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乳幼児期に必要な環境は?

人間としての根っこを育てる時期。
この時期に、その後の人生に大きく影響する信頼感(自分に対する・周りの人に対する)が育ちます。
五感が育つのもこの時期です。

この時期に必要なのは人とのふれあい、自然とのふれあい。
つまりバーチャルではなく、ナマのふれあいなのですね。

しまね子どもセンターでは、「子どものいい顔発見プログラム」として、次の二つの事業を進めています。
「おそとであそぼっ!」 乳幼児の外遊びをすすめるためのプログラム。要望があれば県内どこへでも出前します。
「はじめてのおしばい」 乳幼児のために創られた舞台作品をプロデュースします。
子どもの宿題を手伝う? [2012年03月08日(Thu)]
ベネッセ教育研究開発センターのアンケート調査によれば、首都圏の小中学生の保護者約7500人のうち、「宿題を手伝う」と答えた母親は、小学生が40%、中学生が15.8%とのこと。

賛否はいろいろあるだろうが、そうなった原因はひとつではないだろう。

一方には子どもの育つ環境の問題、外遊びをしない、ゲームをする時間が多い、勉強に集中できない子どもの増加。

他方に学校の問題。教える内容、教え方、その他勉強に集中できない環境。

もっと他にもあるかもしれない。
そのひとつが親の過干渉。

同じアンケートの中で、40%以上が、「子どもがおとなになって独り立ちできるか不安」と答えている。

子どもがおとなになって独り立ちできない一番の原因をつくったのは、お母さん、あなたかもしれないですよ!
不安を抱き続けることで、現実を引き寄せるというのも、ままある話。


小さいときから、年齢に応じて、自分のことは自分で決める
決めたことの結果は、年齢に応じて、自分で引き受ける

その練習を重ねることで、子どもは人のせいにしなくなる
考える力が育つ

どんな小さいことでも、子どもが自分で決めることを
おとなは大きな温かい心で見守ること

子どもの思考力を育てましょう

しまね子どもセンターは、そんな子育てをオススメしています。


特定非営利活動法人しまね子どもセンター
島根県大田市大田町大田は286番地
Tel?Fax 0854-82-5111 E-mail kodomo@iwami.or.jp
そうすれば、子どもが独り立ちできないかもという不安も消えていくのでは
Posted by ホオノキ at 14:21
シンポジウム”共に育つ” [2012年02月20日(Mon)]
2月18日(土)シンポジウム”共に育つ”〜赤ちゃんパワーを活かした人・まちづくり〜を、
しまね子育ち子育て支援ネットワーク"つながるネ!ット"・島根県・島根県教育委員会の主催で開催しました。(会場:プラバホール)


午前中のプログラムは「赤ちゃんが教えてくれたこと〜思いやりの心・向き合う力〜

鳥取大学医学部准教授・高塚人志さんによる模擬授業「赤ちゃん登校日」から始まった。

6組の親子と3年生から大学生の子どもたちが登場し、赤ちゃんとお母さんと子ども2〜3人でグループになり、それぞれ向き合って座った。
高塚さんのリードで脱いだ靴をそろえ、両手をついてあいさつし、自己紹介へと進んでいく。
お母さんが赤ちゃんについてお話をするときも、相手の目を見て正座で聴く。
この授業は、単に子どもが赤ちゃんとふれあう事を目的にしているのではないとわかる。
コミュニケーションの基礎、相手に対する礼儀というか、リスペクトの心というか、そういう人として大切なものを子どもたちだけでなくお母さんもお父さんもサポートする周りの大人も、赤ちゃんを中心に学んでいくのだと思った。


赤ちゃんを抱っこしたり、オムツ交換を体験するなど、子どもたちにとって初めてのことだったと思うが、「大きくなったらお母さんになりたい」という子どもの感想がほほえましかった。

次に、赤ちゃん登校日を取り組んでいる江津東小学校の子どもたちが登場、「赤ちゃんが教えてくれたこと」と題して発表した内容は、この子たちが赤ちゃん登校日を通して学んだことの大きさをうかがわせた。

午後の部は、「子ども×赤ちゃん×地域〜かかわりが未来をひらく!〜」

山根基世さん(元NHKアナウンス室長)の講演「もう一度考えたい ことばの力」は
やさしい語り口で、大切なことを思い出させていただいた。
 
次に県内各地での取り組みとして、浜田市立第一中学校での総合的な学習「お母さん赤ちゃんと触れ合おう!」の取り組みと、益田市で実施されている中学生の保育実習の取り組みの発表があった。

午後の部の最後は、パネルディスカッション「島根の子どもたちのために」
コーディネーター渋川あゆみさん(いっしょに子育て研究所所長)と4人のパネラーで語り合われたことは、
・赤ちゃんを中心にまちづくり・地域づくりをしよう
・赤ちゃん登校日、赤ちゃんとのふれあいを通して、家庭・学校・地域の教育力を取り戻したい
・県内の多くの地域でこの取り組みを進めてほしい

そうすればきっと島根の子どもたちはもっと幸せになれるだろうと思った。


島根県大田市大田町大田ハ286番地
特定非営利活動法人しまね子どもセンター
Tel/Fax 0854-82-5111 E-mail kodomo@iwami.or.jp

Posted by ホオノキ at 13:43
この音 すきだよ〜! [2012年01月25日(Wed)]
昨日は、ホッとアートプレゼント事業 Bプログラム 音楽ワークショップ「たのしいおんがく」今年3回目の病院訪問。

島根大学医学部付属病院小児センターのプレイルームに来てくれたのは4人の子どもたち。

音楽療法士周藤さんの電子ピアノに合わせて手をたたいたり鈴をふったり声を出したり

それぞれお気に入りの楽器があるみたい

絵本「ふゆめがっしょうだん」を歌で読むソプラノが心地よく部屋に響く

音楽は子どもたちの心にやさしい変化を起こしたみたいでした。



ワークショップが終わってから、お部屋から出てこられなかった子どもたちへの病室訪問

3部屋5人を訪問しました。

4回目の訪問は3月13日の予定。


島根県大田市大田町大田ハ286
特定非営利活動法人しまね子どもセンター
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Posted by ホオノキ at 15:45
つながるネ!ット子どもフェスティバル [2012年01月20日(Fri)]
<つながるネ!ット子どもフェスティバル>を開催します。

日時  2012年1月22日(日)11:00〜15:30

会場  くにびきメッセ大展示場

内容  盛りだくさん!いろいろなコーナーがありますよ!
     詳しくは、NPO法人おやこ劇場松江センターのHPにどうぞ走る enjoy.oyakomatsue.com


主催  しまね子育ち子育て支援ネットワーク つながるネ!ット
共催  島根県


島根県大田市大田町大田ハ286番地
特定非営利活動法人しまね子どもセンター
Tel/Fax 0854-82-5111 E-mail kodomo@iwami.or.jp
Posted by ホオノキ at 17:25
伝えたいこと [2012年01月16日(Mon)]
今年度の「子どものいい顔発見プログラム」もまとめの時期を迎えた。

事業実施でお世話になった方々に、お礼の気持ちを込めて年賀状を送ったところ、飯南町ですべての事業にスタッフとしてかかわってくださった主任児童委員の方から年賀状が届き、次の文章が書かれていた。

   子育ての主役は親である事
   子どもは本来自主的に育つ事
   まわりの者は楽しくサポートする事

   楽しみながら再確認しました

「子どものいい顔発見プログラム」で私たちが伝えたいことを、一緒に事業をやりながら感じ取ってくださったことがとてもうれしい。
そういう方が地域に増えていくと、子育て支援の現場もゆっくりと変革していくのではないかと思わせてくれる出来事だった。


島根県大田市大田町大田ハ286
特定非営利活動法人しまね子どもセンター
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Posted by ホオノキ at 16:29
伝えたいこと [2012年01月16日(Mon)]
今年度の「子どものいい顔発見プログラム」もまとめの時期に入った。

事業でお世話になった地域の方々に、お礼の気持ちを込めて年賀状を書いたところ、すべての事業にスタッフとしてかかわってくださった飯南町の主任児童委員の方から年賀状が届き、次の文章が書かれていた。

   子育ての主役は親という事
   子どもは本来自主的に育つ事
   まわりは楽しんでサポートする事

   楽しさの中で再確認しました。

「子どものいい顔発見プログラム」を一緒に実施する中で、私たちが伝えたいことを感じ取ってくださったことがとてもうれしい。

地域にそういう方が増えていくと、島根県の子育て支援の現場は緩やかに変わっていくのではと思わせてくれる。 

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Posted by ホオノキ at 14:43
年の初めに [2012年01月06日(Fri)]
新年明けましておめでとうございます。

でも、いつもの年とちょっと違うような気がします。

いつものように「今年もよろしく」ではすませられないような

「今年、あなたは何をするのか!」と問い詰められているような

去年起こったことと、私はどう向き合うのか
いままでどおりの生活をつづけてゆくのか

去年から引き続き考え続けていくことになりそうです。


島根県大田市大田町大田ハ286
特定非営利活動法人しまね子どもセンター
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Posted by ホオノキ at 15:57
自然の中で! [2011年07月20日(Wed)]
7月12日に飯南町にある島根県民の森での「おそとであそぼっ!」

当日参加も含め、13組の親子が集まった。
主任児童委員の方も3人来てくださった。

キャンプ場の一角の芝生に陣取り、すぐ近くを流れる川遊びがメインとなった。

冷たい水を感じて足を縮める赤ちゃん。

お母さんと手をつないで、おそるおそる川に入っていく子。
おもちゃを持ち込んで水遊びをする子。

沢ガニやカジカのおたまじゃくしを捕まえようとする子。

それぞれがそれぞれのやりたいことを見つけて遊ぶ。
カジカの声、アカショウビンの声が聞こえる。
川の水は痛いくらい冷たく、流れも速い。
自然の中での遊びは広く、奥も深い。

大人の役割は安全に気を配ること。


お母さんたちに書いていただいたアンケートの中に3枚だけあった記述。

「スタッフの方がもっとリーダーシップをとって遊ばせて・・」
「子どもの月齢に合った遊びを準備してほしい」

子どもはほぉっておいたら遊ぶんだってことを知らないのかなあ。
子どもを芝生の上に座らせてあげるだけで、その子の月齢に合った遊びを自分で始めるのになあ。
もしかしたら、子どもの遊びってこういうものという固定観念がある?

遊んであげる。
遊ばせてもらう。

どっちも「子ども」自身にとってどうなのよ・・・。
必要なのは周りの大人の”温かい目”なんだけどな。


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Posted by ホオノキ at 15:44
今日は水遊びがいい! [2011年07月11日(Mon)]
今日は大田市で「おそとであそぼっ!」の出前。

今年一番の暑さ?

「水遊びをやるので来てください!」のお願いに二つ返事で出かけた。

昨年も呼んでくださったサークル
三々五々集まった親子さん

サークルの方が準備されたビニールプールに喜んですぐ入って遊ぶのは大きい子(2歳以上)
小さい子(0〜1歳児)は、はじめは水に入るのを嫌がってないていた。
でもしばらくすると、とても気持ちよさそうに遊んでいる。


大きい子たちは、土木工事に夢中!
なかなかいい腰つきだよ。

明日は島根県民の森で「おそとであそぼっ!」の出前をするドキドキ大


島根県大田市大田町大田ハ286
特定非営利活動法人hしまね子どもセンター
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Posted by ホオノキ at 22:54
東日本大震災子ども支援ネットワーク [2011年07月01日(Fri)]
5月5日こどもの日に、東日本大震災子ども支援ネットワークが発足した。

呼びかけ団体は、公益財団法人日本ユニセフ協会/公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/認定NPO法人チャイルドライン支援センター/NPO法人・国連NGO子どもの権利条約総合研究所

このネットワークは、子ども支援・子育て家庭に対する支援を中心にしている。

国連・子どもの権利条約の趣旨・規定に基づき、「差別の禁止」、「子どもの最善の利益の確保」、「生命・成長の保障」、「子どもの意見の尊重」をはじめとした「子どもの権利」を基盤にし、被災者支援・復興支援に取り組むとしている。
(詳しくは事務局である子どもの権利条約総合研究所へ)


被災地の復興は、今、大人たちが必死で進めようとしているが、子どもたちの声をちゃんと聴けているのだろうか。
その地域の将来を担うかもしれない子どもたちの意見を、こんなときだからこそ尊重し、地域のみんなで力をあわせることが必要だろう。

しかし、この国では、子どもはまだまだ保護の対象でしかなく、子どもの意見を聴くことなど考えてもいない大人が大多数を占め、「子どもの権利条約」の批准から後数年で20年になろうとしているのに、条約の趣旨はまだまだ浸透していない。

連日の報道を見ながら、考えている。
子どもには、自分の身を守る権利があり、放射能から逃げる権利もあるのになぁ


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Posted by ホオノキ at 18:59
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