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2018年05月24日

緑児童館・楽器体験クラブ

こんにちは。緑児童館の柘植です。
4月から緑児童館のプレーワーカーになりました!
よろしくお願いします。

緑児童館では、第2・4日曜に
楽器体験クラブを開催しています。

参加者のスコット2世くん(小6)から、
楽器体験クラブの様子について、報告が届きました。

ーーーーーーーーー

楽器体験クラブ

五月十七日クラブ室奥にて

1. ベースでドレミをやる
ピアノやリコーダと違って指の動きが違って難しいよ。たとえばドレミからファソラに指を変えるのが難しいよ

2. 優しい先生が教えてくれるよ
弾きたい曲を選んでその曲を練習できるよ僕は千本桜を弾いたよ。順番に練習するからわかりやすかったよ。

3. やれる楽器
ベース、ギター、ドラム、キーボード(電子ピアノ)の4つがあるよ


楽器体験1.jpg

楽器体験2.jpg

楽器体験3.jpg

ーーーーーーーー

5月、6月の楽器体験クラブは、
5月27日、
6月10日、24日
です。

対象は小学4年生から高校生です。
楽器に興味のある子はぜひ来てみてね。
posted by 河村 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

緑児童館一体がこどもたちだけの“まち”になる!

こんにちは。緑児童館です。

3月24(土)・26(月)に「こどものまち」を開催しました。

こどものまちとは、ドイツ・ミュンヘンではじまった子どもたちだけで町一体を場として使用し、仮想の町を運営していくプロジェクトです。現在、緑児童館では年に1回こどものまちを行っています。町の仕組みやお金の使い方を有志の企画委員が集まり会議を重ね、緑児童館一体を2日間、こどものまちの場として使っています。企画会議から参加をする子、出店する子、こどものまち当日のみ参加をする子・・・。子どもの参加の仕方も様々です。
今回のこどものまち会議で子どもたちから声があがり特に印象的だったのは、“こどものまちにリーダーはいるのかどうか”です。意見の対立があったため、今年度は緑区区役所地域力推進室まちづくり課の方にご協力いただき子どもたちへの講話を行っていただきました。講話を聴いた後また対話をくりかえし、一人の代表者を据えることで意見が偏らないよう、市長ではなく3人の市長希望者が議会を組んで課題を検討していく仕組みを子どもたち自身で決定しました。この時の様子を下記に記載いたします。
こどものまち当日には、来館した子どもが自らの企画を実現したり、その場で起こった問題を自らの力で解決策を考え、“失敗”からよりよい仕組みを生み出していったりする姿がみられました。子どもたちは「働くのって大変だ」と口々に言いますが、その目はとても活き活きとしていました。


◆こどものまち企画委員会議「こどものまち」に市長はいる?いらない?
 市長いる側:市長が困ったことを解決するために必要。副市長だっていた方が良い。
       最終決定権を持つ存在(=市長)が必要だ。
 いらない側:困ったことを解決するためだったら警察がいればいいんじゃない。
 市長いる側:市長は警察だけでは決めることのできないことを決めるんだ。
       警察はきっと当日まちに来て働く子もいるだろうし…。
       警察がもし勝手に暴れだした場合にとめる人が必要だ。
 いらない側:市長だったら暴れないの?市長だから信じられるわけじゃない。
 市長いる側:だから市長は立候補制で投票して決めるんだ。ちゃんと暴れない人をえらべばいい。
 いらない側:なんで両方が必要なんだろう??
 市長いる側:(もう一度同様の説明をする。)じゃあどんな市長だったら、いいの?
 いらない側:公平で、男女差別しない人なら。
 市長いる側:じゃあそういう人をえらべばいいんじゃないかな。
 いらない側:でも本当に誰にでも公平な人なんているのかなぁ。
 市長いる側:では公平じゃない、って思ったときにはかえることができるよう、任期をつけよう。
 →いる側の意見もいらない側の意見も大切です。
子どもたちはより賛成人数の多い意見ではなく対話を通して新たな仕組みを考えます。
この後、市長選挙を行いさらに対話を繰り返し、市長ではなく議会を組むことになりました。

こどものまち2018.jpg

(報告:二宮)
posted by 河村 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2018年03月28日

子育て支援&担い手養成講座「子育ては地球育て」講座申込募集中!

こんにちは、緑児童館の二宮です。
今回は来年度開催講座「子育ては地球育て」についてご案内させていただきます!

ぜひお申込みくださいね。

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「子育ては地球育て〜託児付き講座〜」子どもと地球の担い手・わづくり隊スタート講座

今の子どもたち、まだ生まれていない新しい命たちには将来どんな暮らしが待っているでしょう。
「子育て」はこれからの地球を支えるとても大切な柱です。
「子育て」の経験をいかしてこそできる社会参画があります。
「今」を「これから」を生きるすべての人・自然が共生していくためにできることを、
身近なところから考えてみましょう♪

日時:6月5日〜7月17日毎週火曜日10時から12時
場所:緑生涯学習センター
費用:無料(託児別途250円)
定員:20名
対象:子育てに関心のある方 子育て中の保護者 一般
申込は以下
■緑児童館で申し込み
窓口 緑児童館窓口で申し込みできます。
電話 緑児童館(052)623−9656にお電話ください。
■緑生涯学習センターで申し込み
インターネット名古屋市電子申請サービスからお申し込みください。
https://www.e-shinsei.city.nagoya.jp/p_reg0_form.php?PHPSESSID=ehu95jse30eaq5d25kblrb1bq6&id=172901&m=3&c1=01&c2=&a=&b=06&b1=000097&k=&s=eventdate&s1=period
パソコンからでも携帯からでも申し込みできます。
窓口 生涯学習センター1階窓口で申し込みできます。
往復ハガキ 往信裏面に@講座名(子育ては地球育て)A〒住所 B氏名(ふりがな)C電話番号 返信表面にあなたの〒住所氏名を記入し、生涯学習センターまでお送りください。
■託児の申し込み
緑児童館 窓口または、お電話でお申し込みいただけます。052)623−9656
緑生涯学習センター 託児を希望される方は、上記手続き時にお子さんの名前(ふりがな)・生年月日もご記入ください。

その他
定員を超えた場合は抽選となります。「当選」「補欠」「落選」の結果を返信用ハガキかメールでお知らせいたします。窓口申し込みをされた方は4月26日(木)以降に電話にてご連絡いたします。「補欠」の方には当選者に辞退がありましたら電話にて連絡します。「当選」された方は5月10日(木)までに、申込された施設(緑生涯学習センターか緑児童館のどちらか)で受講手続きをしてください。
地球育て(カラー).jpeg
子育ては地球育て(チラシ裏面).jpg
posted by 河村 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2018年03月01日

【緑児童館】こどものまち説明会

2月18日(日)こどものまちの説明会を行いました。

小学4年生〜高校2年生までの企画委員15名、この日参加できなかった3名を加えて、18名でまちを創ります。

はじめに簡単な自己紹介ゲームをし、メンバーの顔がちょっとわかったところで、さて「まち」って何?と問いかけてみました。
昨年のこどものまちに参加した子どもからは、「はたらいて、かせいで、あそぶところ」という声。
うん、こどものまちの基本はわかってるのね。
でもね、もう少し原点に戻って「まち」を考えてみようと模造紙に児童館を中心にその周りにどんな場所があるか描いてみました。児童館の横に公園があるよね。
南に行くと川があって、コンビニがあって、小学校はこの辺かな・・・。
自分たちが住んでるまちを改めて見てみると町の成り立ちがみえてくる。
そして、「まち」に一番必要なもの、それは“人”。人の生活に必要なもの、楽しく暮らすためにあったらいいもの、そんなもので「まち」ってできてるんじゃないかな。

kodomonomachi.jpg

こどものまちでもみんなが楽しくなるためにどんな「まち」にするか、どんな店や仕事を作るか、これからこども会議で考えていこうと話しました。
早速出てきた子どもたちの「あったらいな」は焼きそばや綿菓子などの定番の他に「本格的なラーメンかと思ったらインスタントラーメン屋」とか「ゲームのキャラクターに変装してファッションショーを開く店」などユニークなアイディアもたくさん出ました。

次回は「まち」のル―ルなどを考えます。(報告:小島)
posted by 河村 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2018年02月07日

【緑児童館】中高生の学びタイム

こんにちは!緑児童館の二宮です。

中高生の学びタイムは毎週土曜日17:15~19:00まで、希望した中高生を対象に行っている学びの時間です。
現在もこの学びタイムで何を学ぶかは試行錯誤中ですが、子どもの希望を聴いたり、職員の特技を活かしたり?!しながら過ごしています。

そんな中、今回の学びタイム私はとても印象深かったので報告しますね!
今回の学びタイムは、学生バイトの「Mくんへのインタビュー」。
子どもたちからの質問に、Mくんに答えていただきました。

中学2年生〜高校2年生までの6人が参加しました。
最初は恋バナからスタートしましたが、どこの国に行ったことがあるかという話になると、ロシアや朝鮮民主主義人民共和国の話をしてくれたMくん。
朝鮮民主主義人民共和国の話にはみんな興味津々。
朝鮮民主主義人民共和国に住む人側からの視点でMくんが話してくれると、
子どもたちと自分たちはテレビや新聞などのメディアから正しい情報がうけとれているのかなと話しました。

話題は憲法の話に変わり、憲法の説明には少し時間がかかるよ、とMくんがスキップしかけたのですが、私が「詳しく聞きたいなーみんなはどう?」と尋ねると中学生の一人が、えらく真面目な顔で「俺も詳しく聞きたい」と賛同してくれました。

憲法について。憲法って何?
第9条について、個別的自衛権と集団的自衛権って何が違うの?
第25条は何のためにあるの?

とってもわかりやすく説明してくれて、中学生の女の子たちは、学校の授業よりも面白かった、ためになった、よくわかったと何度も伝えてくれました。

学びタイムを何度か見てきている二宮としては、今回の話題に子どもたちがとても関心をもって真剣に聴いていたことがすごくよくわかりました。
感想を尋ねなくても、本当に印象深かったことは子どもたち、自然に伝えてくれるんですね。

中高生の学びタイムは毎週土曜日17:15~19:00に基本行っています。
気になった方はぜひ来てみてくださいね。(報告:プレーワーカー にみー)
学びタイム.jpg
posted by 河村 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2018年01月05日

【緑児童館】アースキッズ「キャンドルナイト」

2017年12月25日(月)
キャンドルナイトは夏至と冬至の日に照明を消して、キャンドル(ろうそく)の灯りで過ごそうと言う運動で、カナダから始まり全世界に広まりました。

緑児童館のアースキッズでは12月25日のクリスマスにキャンドルナイトを行いました。
今回は、地球にやさしいキャンドル2種類を子どもたちと作りました。

★ハゼの実からキャンドルをつくる
ハゼの実をペンチでつぶして中の実を出し、つぶして煮ます。
煮詰めた実をこして絞り、油を抽出。
なかなか手間がかかる仕事ですが、みんなつぶすのが楽しいみたい。
たくさんは出来ませんでしたが、ちゃんと火をともすことができました。
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★蜜蝋キャンドル
もう一つは、蜜蝋を使ったキャンドルづくりです。
蜜蝋を空き缶に入れ湯煎で溶かしてクルミの殻に入れました。
可愛いキャンドルができたでしょ!
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キャンドルづくりのあとは、ホットケーキを作りキャンドルの光の中で食べました。

宇宙から見ると地球はどんな色に見えるかな?
「黒!」
「青!」
お日様の光が当たっている時といないときでは見え方も違うよね。
宇宙から見るとね 日本はとっても明るいの・・・。

そんな話をしながら環境のことを考えるひと時でした。
posted by 河村 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2018年01月04日

【緑児童館】12/10じどうかんまつり&音楽フェス開催!

12/10にじどうかんまつりと音楽フェスを開催しましたわーい(嬉しい顔)

★じどうかんまつり★


今年度のじどうかんまつりも子ども模擬店が盛況でした。最初はなかなか出店者が現れませんでしたが、日にちが近づくにつれ、申込みも増えていきました。パフェ、クレープ、コーヒー、シチュー(!)など。
当日まで、期限がきれた使えなくなった食材を使用してクレープづくりの練習(練習を”食品サンプルづくり”と名付けていたこどもたち。”練習”というより楽しそう♪)をしたり、画用紙でつくったパフェで模擬練習をしたりして準備の期間もたのしみました。
児童館祭り@.JPG
クレープづくりの練習
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当日店頭ポップにもなったパフェ

地域の団体やお母さんたちの協力により、クラフトやゲームコーナーも充実していましたし、低学年の子のお店で大変そうな所には、午後の音楽フェスの中高生たちが手伝ってくれたりといろんな世代の方たちで作り上げたおまつりになりました。

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子どもたちのお店は行列もできていましたよ。
真剣そのものでした。

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本格ドリップコーヒーは大人に大人気。
…最初から大人向けの値段設定(笑)

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地域の団体さんによる参加型のものづくりやゲームコーナー

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オーナメントづくりはフェス中も行われてました。音楽聞きながら工作♪

★音楽フェス〜New Leaves〜★


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9月に予定していた音楽フェスが台風で延期になり、じどうかんまつりと同日開催になりました。「クリスマスが近いから曲変えようかな?」「全員で演奏する曲も欲しいね」など意見を交わしつつ、チラシも作成したり、ワンドリンクサービス制にしたりと準備してきました。
基本は中高生ですが、お母さんグループや小学生の参加もあり、10組ほどの出演になりました!
ギターの弾き語り、ピアノ演奏、ウクレレ、ファゴット(!)など。曲も最近の流行の歌から童謡まで幅広い感じでした。小学生たちが飛び入りでステージで歌ったり、知っている歌はみんなで歌ったりとアットホームな雰囲気のフェスになりました。
最後に全員で演奏した「小さな恋の歌」は、ほぼぶっつけ本番でしたが、なんとかなっていましたよ♪
終了後にさっそく「次のフェスいつにする?」なんて話しているメンバーも。そして今日のフェスで刺激を受けたのか、友達にギターを教えてもらっている子もいました。どうせなら参加した方が楽しいですしね。いいきっかけになってようです。何も楽器だけじゃなくても、けん玉とか物まねとかの一芸披露でもいいですし。演奏技術も大事だけど、子どもたちで作る、誰でも出られるっていうことを大事にしていきたいです。(報告:緑児童館)

posted by 河村 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2017年12月14日

【緑児童館】こどもたちからの児童館職員求人情報

〈2018/2/2〉児童館プレーワーカーの新規職員募集は終了いたしました。
下記ブログ記事は募集時における内容です。


こんにちは。
緑児童館のにみーです。

現在緑児童館では、平成30年度より勤務する職員(プレーワーカー)を求人しています^^

どんなひとが職員に向いているのか、こども達の場合はどんな職員を求めているのか
この機会に直接聴いてみよう!ということで街頭アンケートならぬ館内アンケートを行いました。

1.jpg
こんなスケッチブックを片手にもって…目

こどもに加えて他の職員や児童館に来館する保護者の方にも聴いてみました。
直感で即答する人、ジョークを交えたい(笑)人、じっくり感考えてから話す人…意見もさまざまでした。

アンケート結果は以下の通りです。

≪児童館来館者に聴いた!児童館職員になる人ってどんなことが必要?≫
・健康な人
・ヤンキーみたいな人(理由を聴いたら、「根気がありそうだから」とのこと)
・運動ができるひと(「にみー(現職員)はできないが…。」と付け加えてくれました)
・やさしい人、怒らない人
・仲良くしてくれる人(「一緒に遊んだりゲームしたりしたい!」)
・何かひとつ一芸がある人
・遅刻しない人(あまりきっちりしてない方がいいという意見もありました(笑))
・子どものことを見てくれる人
・仕事ちゃんとできる人
・いじめられた時守ってくれる人
・イケメンで足速くて運動神経良くてイケメンな人、とにかくイケメンな人
・一緒に遊んでくれる人
・勉強見てくれる人
・”かわいくて高身長、やせていて…”で、一緒に遊んでくれる人(「君とは反対の人だ…」とぽそりと言われる)
・いつも仕事が忙しそうなので仕事が効率よくできる人がいいのでは!職員の人は”事務”も”一緒に遊ぶ”のも両方やっているけど両立は難しい。”事務”だけの人、”遊ぶ”だけの人に変えたらどうか?
・足が臭い人
・スポーツがある程度できる人
・何かあった時にすぐ気づく人
・後頭部にも目を持っている人とかならすぐ気づける?分身の術が使える人とか!
・児童館が大変な時に手伝ってくれる友達がたくさんいる人
・遊びの引き出しがいっぱいある人

実際に子どもたちに聴いて回ってみて、小学生でも中学生でも職員と一緒に遊びたいと話すことにすこしびっくり。一番多かった意見は「一緒に遊んでくれる人」でした。

実際の求人情報はこちらです。
緑児童館職員/プレーワーカー
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和気あいあいと働きたい、子どもに関わりたい方ぜひご応募ください!(報告:にみー)
posted by 河村 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2017年12月03日

【緑児童館】プレーワーカー、もっちゃんのつぶやき

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先日、5ヶ月の息子が少し離れたところのおもちゃを取ろうとしたときのことです。うつ伏せになり、足を何度も動かし、尺取り虫のようにおもちゃを取りにいきます。なんとかおもちゃのところまでいったんですが、つかみそこねておもちゃが転がっていきました。すると、またずるずるとおもちゃを取りにいきます。何度も繰り返していて、あまりに大変そうだったので、とってあげようと僕はおもちゃのそばにいきました。その姿をみた息子は「とって」と訴えかけるようになって、自分で取りにいくをやめてしまったんです。たぶん、僕のとってあげようという行動が彼のやる気を削いでしまったんでしょう。
これって赤ちゃんだけじゃなくて学童期の子どもも同じだと思うんです。
大人の方が子どもより経験が豊富な分、せっかくだからと先回りしてやってあげる、教えてあげることが、実は子どもの「やってみたい」「知りたい」という気持ちをしぼめている気がします。
たとえば、親子で「卓球をやろう」と予約したのに子どもは積み木に夢中になり卓球もそっちのけ…。そんなとき親としては「せっかく来たんだから卓球をやったら?積み木は家でも出来るでしょ?」と言いたくなります。でもせっかくだからと無理に卓球させることが必ずしもその子のためとは限りません。
やってみたいことをやる行為が遊びです。だとすれば、その子にとって今の遊びは卓球ではなく積み木なんだと思います。
” better a broken bone, than a broken spirit. “
これはイギリスで野外の自由な遊び場づくりを進めてきた、アレン・ハートウッドさんのことばです。
「心が折れるより、骨が折れる方がましだ!」という意味です。
もちろん、骨も折れないに越したことはないのですが、それ以上にやってみたい気持ちや遊びを抑制されて心が折れてしまうことに比べたら、回復できる痛みではあります。
僕たち大人はついつい先回りしすぎてしまいますが、子どものやってみたい気持ちを尊重して待ってあげられる存在でありたいなあ思います。(緑児童館:渡辺)

もっちゃんこと渡辺さんは10月から中川児童館にいますのでぜひ遊びに行ってくださいね!
posted by 河村 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館

2017年11月02日

【緑児童館】こども企画「ハロウィンパーティー」

こんにちは。緑児童館です。
今回は緑児童館で行った子ども企画「ハロウィンパーティー」について報告します。

10月第3週に職員企画のハロウィンで使用する飾りづくりを手伝ってくれていた小学2年生の子どもたちから「私たちもハロウィンパーティーがしたい!」と声が挙がりました。
そして、「児童館に来ている小さな子たちもパーティーに参加してほしい」という子どもたちの思いから、子ども企画としてハロウィンパーティーを企画することになりました。
(※こども企画とは…こどもの「やってみたい」を実現するための企画。企画を立ち上げたときに必要となる材料や場は児童館がサポートをします。)

まずは企画書を書いてみよう!と企画者の子どもたちの考えを自分たちで整理するところから開始。
企画に関わるメンバーは誰かな、どんなことをやってみる?、いつやる、どんな人がくる?、何が必要?、どうしてやりたい?ーーーーー
考えた結果、「はじめて企画することで楽しくなるはずだからやってみたい、ゲームをやってやった人はお菓子をもらえるというのはどうだろう?、自分たちのお友達だけじゃなくて新しいお友達もできると嬉しいから誰でも参加できるようにしたい」とだんだんと企画内容が具体化されていきました。

企画を立ち上げてからハロウィンパーティー当日までの1週間。
企画者の子どもたちはほぼ毎日のように来館し、こんなものがあったらきっとみんな楽しめるんじゃないかな!このやり方だとうまくいくか不安だなぁなんて考えを巡らせながら、招待チケットづくりやポスター描き、ゲームづくりを楽しそうに行っていました。

ハロウィン当日には仮装したお友達がたくさんあつまり大盛況!
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玉当てゲームやクレーンゲームをおこない楽しみました。

翌日も2日続けてハロウィンパーティーをしたい!という企画者の希望から、
2日目やるならどうする?と感想・ふりかえり会を実施。
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「あんまり自分の知らない人は来てもらえなかったけど楽しかったよ」
「ひまだった」「(感想)なーい!」なんて和気あいあいとおこないました。
2日目はもっと人が来てもらえるようにポスターやゲームを増やしてみようかと計画もしました。

ハロウィンパーティー2日目は企画者よりもちょっと大きいお兄さんお姉さんも参加。
参加した人が新しいブースをつくったり、他のあそびをしながらも来た年下の子に遊び方の案内をしたりする場面が見られました。
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企画を立ち上げてからの1週間、楽しそうにやりたいときにやりたいことをしていましたが、当日はめんどくさくなったり他の事がやりたくなったりするときもしばしばありました。大人からしたら、不完全だったりパーティーとして成り立っているのか!?と思ってしまうようなことなのかもしれませんが、言われてやるのではなく自分で考えてやりたいことをやってみたときの子どもたちの目の輝きはとても素晴らしかったです。
自分でやってみて失敗したとしても、それは子どもにとってはなんてことのない、通過点なのだなと思いました。

やりたいことをやってみた1週間。企画した子どもたちは「自分たちでやるんだ」と何度も言葉にしていました。自分たちでやるからと、とても楽しく考えていました。

緑児童館はこれからも「子ども企画」を応援します!(報告:二宮)
posted by 河村 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑児童館