改修工事といっても全てを業者さんにお任せするには膨大な資金が必要になります。
そこで、少しでも自分たちで改修をしていこう!と力を合わせました。
掃除はもちろんのこと、床を貼ったり、壁を剥がして貼り直したり、ペンキを塗ったり、などなど。ひとつひとつを大切に作り上げていきました。
改修にあたっては、「にじ」と「ぴのきお」時代からお世話になっている大工さんに専門的なことを教えていただいたり、わたしたちに出来る範囲やコストの件までとたくさんご協力をいただきました。

JAなすのさんの建物の1階は、どこのJAさんとも同じタイプになっていて、受付台がありその後にいくつもの事務机が並んでいるといった状態でした。
はじめは想像をつけられないような広さで、一からレイアウトを考えようとしてもなかなか考えにくいものがありました。
←【改修前】1階JAさん受付。現在児童デイサービス事業。
まず、各部屋の使用目的を決めるところから始めました。
それぞれの現場職員で何度も話し合いを重ね、1階部分を児童デイサービス事業に、2階部分を託児や学童といった障がいのない子育て事業に、と決めていきました。
話し合いを重ねる度に新しい意見や問題が出てくるなど、新たに事業を立ち上げる難しさなどを全員で感じながらも開所に向けて進んでいきました。
【改修前】2階JA受付部分。現在託児室として準備中。

主に女性が多く勤務しているため、床や壁を貼ることすら経験がありませんでした。大工さんや、作業に詳しい男性職員を中心に大きな変化をさせていきました。
←【改修前】階段部分。