「民」と「民」の連携が社会をもっと良くする。乾杯1回50円で社会が変わる?!
[2012年02月18日(Sat)]
2月16日の午後、五井駅前にあるサンプラザ市原で行われた「京葉こらぼ」というイベントに参加してきました。
このイベントは「市民・企業・市民活動団体マッチングの場」として、団体活動の展示や寄付募集のよびかけができ、1コーナーをいただきPRすることにしました。
準備のため開会の1時間前に集合予定だったのに、大遅刻。
Fさん、本当にごめんなさい!!
雪が降りしきる中、大汗かきながら会場入りし、Fさんへのお詫びもそこそこに展示ブースの準備に取り掛かりましたが、ここで、我々の弱点が露呈しました。
PRグッズが皆無だという事。
「子どもなんでも体験隊あそびレシピブック」やFさんが作ってくれた「新聞紙トカゲ」や昔々の体験隊のファイルなどは展示し、急遽パソコンで打ち出した紙を貼り出してみたけれど…
トホホ、字がちっちゃくて見えやしない。
しかし、嘆いている間もなく、開会の時間となり、第1部の講演会が始まりました。
講師は公益財団法人 京都地域創造基金 理事長の深尾昌峰さん。龍谷大学の准教授でもいらっしゃいます。
「社会をより良くする新しい寄付の仕組み」というタイトルで、「市民活動を市民財団―市民が作った財団―で支える」という新しい寄付の仕組みについての内容で、なるほどなるほどと共感し、学ぶことが多い1時間でした。
そもそも市民活動は、ある課題に「気づいちゃった人」が「ほっとけない」と行動をはじめたことから始まるということ。
そうか、私たちも気づいちゃった人たちなのね。
その活動を社会に広げていくのが、私たちのやるべきこと。
そしてその活動を支えてもらうために多くの人に活動を伝え、協力を募っていくことが大切だということ。
寄付が集まらないのは、日本に寄付文化が育っていないからではなく、「集めていない」からというお話に、ハッと目が覚めた思いがしました。
寄付を集める仕掛けを作る。
例えば、居酒屋と連携して乾杯1回につき50円寄付する仕組み。
お客さんにどんな活動に対しての寄付なのかを居酒屋のアルバイトさんが説明することによって、知らないうちにアルバイトさんはその活動のファンドレイザー(資金調達者)になるし、お客さん自身もその50円がどんな活動に使われるのか、関心を持つようになっていく。
なんてナイスな仕組み!うちでもぜひ!と一生懸命メモしてしまいました。
だけど、私の場合、寄付をいただくより、杯を重ねすぎて、多額寄付者になっちゃうかも。
だったら飲まずに、全額寄付しろよって話? 失礼しました。
後半は「大こらぼゲーム」ということで、各団体や企業がそれぞれのPRや寄付を呼びかけ、それに対し参加者がカードにコメントや寄付します(あくまで架空の話で)と書いて渡していくゲームをしました。
ちば子ども学研究会としては「大人向け講座開催のための寄付」を呼びかけました。
それに対して200万円の寄付が!(カード1枚が100万円なんでね)
遊びでもかなりうれしかったですよ。
それより、「是非講座を継続していってください」というカードがたくさん集まったことが何より励みになりました。
ちゃんと必要とされている活動をしているんだなって、実感できたから。
そして、「行政に頼らず、「民」としてがんばって」というエールをいただいたり、「有料化したり企業にスポンサーになってもらうなど工夫の余地ありますよ」というアドバイスもいだだきました。
本当にそのとおりです。
いつのまにか、有料はダメ、広告はダメという行政チックな頭になっていた自分に気がつきました。
私達は「市民団体」なんだ。「民」としてできることをきちんとみつけて、行政に対して「してください」と陳情するだけではダメだということを、結構ずっしり感じました。
ここ2週間、プチ井戸端やうちあわせなど、いろいろあったにも関わらず、なんか自分の中で、もやもやしていて、ブログ更新する気にもならず、これから先にどうやって進めばいいのか見えなくなってちょっとなげやりになっていました。
でも、このイベントに出て、自分のしたいことが見えてきて、少し、視界が晴れてきた気がします。
「仕掛け」って言葉、好きなんですよね。妙なことを企てている時が一番わくわくするんで…。
さあどんな仕掛けを作りましょうか?!
まずは、PRグッズの作成かな。
気づいちゃった人たちでいい方向に進んでいきましょう!
このイベントは「市民・企業・市民活動団体マッチングの場」として、団体活動の展示や寄付募集のよびかけができ、1コーナーをいただきPRすることにしました。
準備のため開会の1時間前に集合予定だったのに、大遅刻。
Fさん、本当にごめんなさい!!
雪が降りしきる中、大汗かきながら会場入りし、Fさんへのお詫びもそこそこに展示ブースの準備に取り掛かりましたが、ここで、我々の弱点が露呈しました。
PRグッズが皆無だという事。
「子どもなんでも体験隊あそびレシピブック」やFさんが作ってくれた「新聞紙トカゲ」や昔々の体験隊のファイルなどは展示し、急遽パソコンで打ち出した紙を貼り出してみたけれど…
トホホ、字がちっちゃくて見えやしない。
しかし、嘆いている間もなく、開会の時間となり、第1部の講演会が始まりました。
講師は公益財団法人 京都地域創造基金 理事長の深尾昌峰さん。龍谷大学の准教授でもいらっしゃいます。
「社会をより良くする新しい寄付の仕組み」というタイトルで、「市民活動を市民財団―市民が作った財団―で支える」という新しい寄付の仕組みについての内容で、なるほどなるほどと共感し、学ぶことが多い1時間でした。
そもそも市民活動は、ある課題に「気づいちゃった人」が「ほっとけない」と行動をはじめたことから始まるということ。
そうか、私たちも気づいちゃった人たちなのね。
その活動を社会に広げていくのが、私たちのやるべきこと。
そしてその活動を支えてもらうために多くの人に活動を伝え、協力を募っていくことが大切だということ。
寄付が集まらないのは、日本に寄付文化が育っていないからではなく、「集めていない」からというお話に、ハッと目が覚めた思いがしました。
寄付を集める仕掛けを作る。
例えば、居酒屋と連携して乾杯1回につき50円寄付する仕組み。
お客さんにどんな活動に対しての寄付なのかを居酒屋のアルバイトさんが説明することによって、知らないうちにアルバイトさんはその活動のファンドレイザー(資金調達者)になるし、お客さん自身もその50円がどんな活動に使われるのか、関心を持つようになっていく。
なんてナイスな仕組み!うちでもぜひ!と一生懸命メモしてしまいました。
だけど、私の場合、寄付をいただくより、杯を重ねすぎて、多額寄付者になっちゃうかも。
だったら飲まずに、全額寄付しろよって話? 失礼しました。
後半は「大こらぼゲーム」ということで、各団体や企業がそれぞれのPRや寄付を呼びかけ、それに対し参加者がカードにコメントや寄付します(あくまで架空の話で)と書いて渡していくゲームをしました。
ちば子ども学研究会としては「大人向け講座開催のための寄付」を呼びかけました。
それに対して200万円の寄付が!(カード1枚が100万円なんでね)
遊びでもかなりうれしかったですよ。
それより、「是非講座を継続していってください」というカードがたくさん集まったことが何より励みになりました。
ちゃんと必要とされている活動をしているんだなって、実感できたから。
そして、「行政に頼らず、「民」としてがんばって」というエールをいただいたり、「有料化したり企業にスポンサーになってもらうなど工夫の余地ありますよ」というアドバイスもいだだきました。
本当にそのとおりです。
いつのまにか、有料はダメ、広告はダメという行政チックな頭になっていた自分に気がつきました。
私達は「市民団体」なんだ。「民」としてできることをきちんとみつけて、行政に対して「してください」と陳情するだけではダメだということを、結構ずっしり感じました。
ここ2週間、プチ井戸端やうちあわせなど、いろいろあったにも関わらず、なんか自分の中で、もやもやしていて、ブログ更新する気にもならず、これから先にどうやって進めばいいのか見えなくなってちょっとなげやりになっていました。
でも、このイベントに出て、自分のしたいことが見えてきて、少し、視界が晴れてきた気がします。
「仕掛け」って言葉、好きなんですよね。妙なことを企てている時が一番わくわくするんで…。
さあどんな仕掛けを作りましょうか?!
まずは、PRグッズの作成かな。
気づいちゃった人たちでいい方向に進んでいきましょう!






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