本日の産経新聞1面の記事を見て「やばい」と感じた理由。 [2012年02月15日(Wed)]
本日の産経新聞一面は「高英姫氏隠された真実」と題して、なんと北朝鮮の指導者となった金日恩氏の生母である高氏が、在日朝鮮人だけでなく、いわゆる「喜び組」出身であったために金日成氏は金日恩氏を正式な孫と認めていなかったという事実が明らかになったと伝えています。
今回の記事は文字通り「爆弾」ともいえるような内容であります。本人は分かっていたはずなのですが、私が知る限りでは北朝鮮では、あまり知られてはいないはずでした。当然のごとく、指導者を偶像化することが当たり前の北朝鮮では、金日恩氏について、異なる出生と伝えているはずですが、今回の産経新聞の記事を多くの方は信じることでしょう。
さて、おそらく今回の記事は事実であると思われますが、平壌でこの情報に接するはずの、金日恩氏のことを考えると、かなり「やばい」と感じます。先般出版された書籍「北朝鮮隠された真実」の中では、金日恩氏の性格として、北朝鮮的に言うと「冒険主義的」な印象を受けます。相当サディスティックで、自己中心的で、日本からみても、こうした指導者を抱く国民は、はっきり言って悲劇なのではないか、と思わせるものがあります。普通の人間からは考えられないことを考える方です。
そのひとつの証明として、去る2010年10月にありました韓国ヨンビョン島への一方的な砲撃でありました。あの事件は、通常の感覚では考えられないほどの一方的な砲撃でした。こうした方が、今回のようにプライドをズタズタにするような報道に接したら、どのような感じるでしょうか。もし、私が金日恩氏であれば、怒りくるい、この埋め合わせに何か、行動を起こすことになるでしょう。
たとえば、彼の今までの「経歴」を見る限り、日本に対してミサイルを打ち込むなど考えられます。特に、報道を行った「産経新聞社」に関係する場所、人などは要注意でしょう。また、北朝鮮が警告をはっしてきた米韓軍事演習が2月末から3月上旬にかけて行われることになっています。元々、金日恩氏は、何らかの「報復措置」を考えていたようですが、今回の報道でその確立が相当高まってきたのではないでしょうか。
要するに「やばい」状況になっているということであります。
かといって、報道をした産経新聞については、スクープということで、これは決して責められることではありません。少なくともこれが、金日恩氏の偶像化に大きなマイナスになったことは間違いありません。
すでに幸福実現党は、国防強化を訴えておりますが、いざというときのことをリアルに考えなければならない時がやってきました。それは、とりもなおさず映画「ファイナルジャッジメント」に描かれている日本が現実になってしまうときでもあります。やはり、この映画を一人でも多くの方にごらん頂くことが、国防意識の向上につながり、中国の野望に歯止めがかかる大きなきっかけになるものと思われます。
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「青梅マラソン」は、2月19日開催です!! [2012年02月14日(Tue)]
今回は、久々に地元がテーマです。いよいよ第46回青梅マラソンが開催されます。すでに、青梅市内では地元で出場されるランナーのみなさんが、実際のコースを走っている姿が見られるようになりました。
さて、青梅マラソンについては、政治的に見ても様々な出来事がありました。本日はその中のいくつかをピックアップしてみたいと思います。
1、「東京マラソン」との関係について
当初、石原知事は5月上旬の開催を模索していたようですが、どういう経緯をたどったのかは、明らかになりませんでしたが、最終的には2月上旬ということになりました。そこで、黙っていられないはずなのが、青梅マラソン主催者としての青梅市でありました。竹内市長を中心として様々な「抗議活動」がおこなわれましたが、結局、圧倒的な国民的な人気の声にかき消されてしまいました。当時、石原知事自身がスターターになるということで決着したと記憶しています。しかし、笑ってしまうことに、東京マラソンとの相乗効果で逆に青梅マラソンの参加者が増えた、という情況に至りました。このことについて、関係者のみなさんは黙っていますが、結果としてはよい方向に向かっています。
2、個人的には42.195キロにできない事が残念。
多くの方もお感じになっているかと思いますが、青梅マラソンは30キロと10キロの二つ種目があり、フルマラソンである42.195キロではありません。私も市議時代にこのことについて、関係者に確認したことがありましたが、実際のところ青梅市としてもフルマラソンにすることを一つの目標にしていた時期もあったようでしたが、交通安全上、許可がでず、やむを得ず断念した経緯があるそうです。とは、言いつつも、半ば市民マラソンの元祖として、あまり宣伝しなくても自然に参加ランナーの数も多く、いわゆる経営努力的なものが足りなかったということは言えると思います。その結果の一つが、@に挙げた東京マラソンの出現でありました。
3、第40回記念大会は、雪のために中止に
私の父もちょうど40回は記念大会になるので、10キロの部で出場を予定していたそうですが、大雪のために中止となってしまいました。朝から、青梅市周辺が真っ白になったことを思い出します。準備をされていた関係者の方は、本当にお気の毒でありました。
さて、青梅マラソンも2月19日に開催されます。今年のスターターは、女子レスリングの吉田沙保里さんと聞いております。特に30キロの部での、スタートしてから最後尾まで確か10分程度かかり、観客として見ていると、壮観、の一言です。よい天気に恵まれることを期待しております。
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宜野湾市長選挙、保守派の勝利でしたが・・。 [2012年02月13日(Mon)]
先般のブログで、宜野湾市長選挙における民主自民の中傷合戦について触れました。確か、きっかけは予算委員会において、共産党の方が「爆弾発言」として、防衛省の局長クラスの方が選挙に関する「講話」をした、ということでマスコミが大騒ぎになりました。おそらく法的に触れる事ではなかったかと認識していますが、左翼マスコミが大好きなネタとなってしまいました。そして、引き続き、自民党からも市の職員組合がかなりクロに近いような活動をしている、という指摘がなされました。本土から見ると、本当にうんざりするような選挙戦でありました。
そもそも、今回の市長選に至った経緯は現職であった安里猛氏が病気のために、辞職を余儀なくされたことから始まりました。この方の経歴を見てびっくりしたのですが、なんと市職員組合の委員長を経験されております。その後、経済部次長まで勤めてから副市長を経て、市長になっておられます。東京の自治体で、職員組合の委員長を経験された方が、市長になるということは中々あり得ないことであります。それは、会社でも労組の委員長が社長になるということに等しいので、沖縄という土地柄のなせる技なのかもしれません。本当にびっくりしました。もしかしたら、そうした立場の方でありましたので、市長という要職には荷が重すぎたのかもしれません。
さて、今回の選挙を東京から見ると、全国的に著名な伊波洋一氏に分があるのではないか、と感じてしまったのですが、結果は、保守系の佐喜間氏の当選という想定外の結果になりました。事前の調査では伊波氏の圧勝という予測もあったようですが、伊波氏自身の節操のなさも、今回の敗因になっているのかもしれません。また、市職員組合の選挙活動について、暴露されたことも大きかったのかもしれません。現地の方に確認したいと思いますが、いずれにしても「保守派」の勝利という事は間違いありません。
私も、これで普天間飛行場問題が解決に向かうものと安心しかけたのですが、なんとこの市長さんも「県内移設反対」という立場をとっている事が分かりました。ということは、どちらが当選しても結局、基地問題は全く進展しないということになります。一体、自民・民主は何をしているのでしょうか。沖縄県知事選挙の折りにも、唯一の県内移設を推進していた金城タツロー候補を擁して幸福実現党は戦いを挑みましたが、本来でしたら、候補者を立てることもあり得たのかもしれません。
しかし、少なくとも、現在の政権政党である民主党は、「辺野古移設」を推進する候補者を擁立すべきです。当たりまえの事が行われていないという現状にマスコミも知らんぷりを決め込んでいます。米軍は先般のブログでも幸福実現党に対する感謝の言葉があったそうですが、よほど、我々との友好関係の方が強いのではないでしょうか。私も2010年に沖縄支援を行った際に感じたことは自民民主ともに、影響力がきわめて薄い地域であるとおもいました。特に沖縄で自民党といっても、単なる経済的な利益追求、もっと端的にいうと補助金目当ての方々としか見えませんでした。
本当に、こうした政党の元で国家の最も大切な安全保障が決められていくのかと思うと、「ファイナル・ジャッジメント」の日はそう遠くはないのではないか、と危機感を抱かざるとえません。
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お祝いのメッセージをいただき、ありがとうございました。 [2012年02月12日(Sun)]
去る、2月11日は私の44歳の誕生日でありました。フェイスブックでは、多くの方より祝福のメッセージをいただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
ここ2ヶ月間は「救国」の活動が続き、ひしひしと国難が迫っていることを実感しますが、映画の大成功により、日本が国家としての尊厳を取り戻し、世界のリーダーとしての矜持を取り戻すべく、活動を展開していく所存です。
今、必要なのは、繁栄の精神であります。貧乏神に取りつかれた現在の民主党政権に代表されるような嫉妬社会からは、もうおさらばしたい気分です。残念ながら特に日本特有の嫉妬社会は国家を滅亡させるだけの負の力が働きます。
今回出版された大川隆法名誉総裁の「繁栄思考」を熟読し、その精神をしっかり学ぶことはもとめられているでしょう。
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米海軍の吹奏楽団の方より、幸福実現党へメッセージ! [2012年02月08日(Wed)]
先日、北海道の友人より驚きのメッセージが届きました。以下に転送させていただきます。
【以下、メール転送させていただきます。】
こんばんは。こちらは今雪まつりの時期です。 昨日12時ころさっぽろ雪まつり米海軍某吹奏楽団の演奏会が開催され、たまたま見物していたのですが、演奏終了後に演奏者の一人(勿論アメリカ軍の方)が大勢の観客に向かってこんなメッセージを
「イツモオウエンシテクレルコウフクジツゲントウアリガトウ」
幸福実現党はアメリカ軍とのつながりがあるのでしょうか?吹奏楽の感動よりも深い印象残るメッセージでした!? (この演奏会は幸福実現党主催ではなく、地元テレビ局主催のものでした)
【以上、転送終了いたします。】
このような事が実際におきるのでしょうか?このメールを送信された方は、たまたま雪まつりの会場にいたとの事ですが、本当に驚いた事と思います。
どうも、その数日前に米海軍の軍艦が苫小牧港に入港の際、幸福実現党の関係者のみなさんが歓迎の意を表されたようです。おそらくこうした事も影響していると思われますが、それにしても雪祭りの場で我が幸福実現党に対して感謝の意を表されたという事は、私たちの今までの活動が相当彼らに強い印象として残っているのでしょう。
例えば、昨年の11月の沖縄知事選においては、辺野古への移設を訴えたのは幸福実現党公認の金城タツロー候補だけでした。以前、触れましたが、当時の民主党政権の首脳は政策的には間違いなく金城候補を支援しなければならない立場でした。そしてそれがアメリカにとっても最も好ましい立場でもあったわけです。当時は、英字新聞の星条旗新聞にも取り上げられたと記憶しています。
それは『イツモオウエンシテクレル(「いつも」応援してくれる)』と述べられていることから見ても分かります。
ちなみに、現在沖縄では宜野湾市長選挙について、泥試合が行われているようですが、もっと国家的な見地から議論が行われる事を期待しています。はっきり言って、国民はうんざりしているでしょう。自民民主双方とも、国民の政治不信を加速させているだけです。この普天間飛行場移設問題についても、本当に日米同盟が大切であるのならば、すでに現実に向けて動き始めていた事でしょう。しかし、実際は田中直樹防衛大臣のもとで、あまりにもお粗末な情況になってしまいました。(名前の間違いはご容赦ください。あまり変わらないとおもいましたので。)
そうした中でのハプニングでありましたので、私たち幸福実現党は、最もアメリカに信頼されている政党ではないか、と大きな自信を持ちました。
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調べても中々分からない第二次大戦前後のユダヤ人の行動について [2012年02月07日(Tue)]
今、日本に危機が迫っていることについては、残念ながら一部の方にしかとどいていないようです。マスコミでは「天変地異」について、報道していますが、しかし単なる話題としか感じてないようです。また、私たちが訴えている国防問題については、なおさら理解に程遠い印象があります。
さて、そうした中、前々から私自身の疑問としてあったのが「ドイツ在住のユダヤ人」についてでした。ナチスによる大虐殺が、人類史にとって悲しい出来事になってしまいましたが、当時のヒットラーの狂信的なユダヤ人排撃の中で、どういう段階を踏んで悲劇につながって言ったのか、なぜか調べてみたくなりました。
もちろん、私自身としては、日本からいち早く逃げようという気持ちは、まったくないのですが、しかし、当時のユダヤ人が粛々と非人間的な扱いをいけいれたとも思えませんし、一体どうした理由でそうしたことになってしまったのか、本当に不思議でしょうがありませんでした。
ただ、現代の日本を見ると、もし、それがユダヤ人がたどってきた事と同じであったのであれば、納得も出来ます。ヒットラー率いるナチスがドイツの政界に出始めたころ、いち早くその危険性に気づき、その著書「経済人の終わり」で警鐘を鳴らしたのがドラッカーでありました。そして、彼自身もやがてアメリカにわたり、マネジメントの研究を行うことになります。
たしか、ドラッカー自身はオーストリアの上流階級の生まれであったと記憶していますが、多くのユダヤ人知識人たちも、ヒットラーを批判していました。その主旨は「自由」というものの価値を訴えていたと思います。確かに、ユダヤ人排斥運動についてもそうですが、彼自身の拠って立つところの基本的な考えに国家社会主義があった事について、疑義を唱えていたようでありました。
しかし、そうした中、なぜか多くのユダヤ人たちがその居住区を離れることがなかったのはなぜでしょうか。たとえば「アンネの日記」で有名なアンネ嬢についても、ある日突然ナチスが来たわけではなく、本当はそうなるだけの段階は踏んでいたはずなのです。そうしたことに敏感でなかったわけではないはずなのですが、外国にいくことができなかったということなのでしょうか。いくつかの事件が、それを伝えていますが、しかしやはり最も大きな原因は事実を見ることができなかった、ということではないでしょうか。
適切な例えになるか、分かりませんが、残念ながら現時点の日本人の多くは、世界の現状を知らない、分かろうとしないという意味では、当時の迫害されたユダヤ人に近いものがあるのかもしれません。
いずれにしても、現時点でははっきり言い切れるだけの資料に当たることが出来ません。もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ウェブか書籍など結構ですのでお教えいただければ幸いです。
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進化論に関しての根本的な疑問 [2012年02月05日(Sun)]
私が宗教について身近なものとなったのがちょうど大学在学中でした。高校までは、ほぼ冠婚葬祭および初詣くらいしか接点はありませんでした。たまに「禅の言葉」であるとか聖書を読んで修行する雰囲気を楽しむような学生でありました。
そうした中、ある時、キリスト教系のある宗教の勧誘を受けたことがありました。その中で、勧めて下さった方の話の中で『進化論に関しての疑問』が示され、私には大変説得力のあるもので、私が科学的な見地から宗教を信じた瞬間でもありました。
それは「『進化の途中にある種』はなぜ、現時点地球に存在しないのか」というものであります。
進化論の有名な例として、人間は猿から進化したという事が言われています。太古の時代から、少しづつ頭脳が高等なものとなり、手足も現在の人間に近づいて行ったというもので、確かに図鑑を見るとその発達の段階がよくわかるように示されています。
しかし、その発達の途中にある種類のいわば「類人猿」に近い種は、なぜ今いないのでしょうか。今はすべての動植物の「進化」はなくなってしまったということなのでしょうか。また、今後、人間が「進化」することはないのでしょうか。ダーウィンの主張では、もしかしたら人間は環境の変化に伴い、他のなんらかの生物に進化してしまうかもしれませんが、それにしても全くそうした進化のきざしさえみられないのはなぜでしょうか。
猿が人間に進化したと完了形での言い方になってしまいますが、やはりこれは「科学的」な証明が必要なのではないでしょうか。突如進化を始めるにはどのような条件が必要なのか、ぜひ科学的に証明していただきたいものです。そして、現代のような近代社会では、かなりの実験が可能なはずですので、どのような環境で進化を始めるのか、ぜひ明らかにしていただきたいと思います。
しかし、実際はこうした証明はほとんどできていないと認識しております。おそらく、どうしても証明は不可能でありましょう。それは、人間は、仏神により創造されたものであるからです。人間だけではなく、猿も、地球もそうなのです。そうした真理を否定しさるかのように単なる唯物的な見地から進化論を唱えるのは、決して正しいものではないと思います。
アメリカでは進化論を教えることを禁じている学校もあると聞いていますが、実はこうした姿勢の方が正しいと私は思います。しかし日本のマスコミはあたかも、そうした事を原始的で非科学的なことのように報道しますが、ぜひ上記の疑問に答えていただきたいと思います。
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伊藤俊輔、井上聞多は知っていても、山尾庸三は知らない。 [2012年02月04日(Sat)]
今回、タイトルに挙げた山尾庸三氏については、おそらく専門の方でないとご存じないと思います。この方は、明治維新の激動期を生きた方でありますが、ネットで確認すると確かに初代法制局長官などを歴任に立派な人物であったことは分かります。しかし、西郷、大久保、桂、坂本などスーパースターなどと比較すると、現代にはほとんど残っていない方です。
実は、この方は、あの長州のご出身であります。そして、当時の世界をリードしていた英国の留学生として優秀な人物として1863年に長州がおくりだしています。このとき、共に「留学生」として英国にいったのが、あの伊藤博文と井上馨でありました。この二人と、山尾氏など合計5名で英国に旅立っています。
私の記憶では、司馬遼太郎の小説にこの留学時のエピソードが書かれていました。長州から留学生として出発したものの、途中はなぜか、労働者と間違われ、船中では大変こきつかわれた、という事でした。おそらく英語もままならなかったのでしょう。本当にお察しいたします、と言いたくなります。
そして無事にロンドンに着き、勉学に励んだことになってますが、実際は分かりません。しかしながら、伊藤、井上以外の三名は実直に言われた事を忠実にこなしていたと思われます。それは彼らが明治元年前後の維新がほぼ見えた段階で帰国したのちのそれなりに立派な経歴からも明らかであります。世界最高の技術を日本に伝えてくださったのは間違いありません。
さて、ここまで名前のなかった伊藤俊輔と井上聞多は、どうしたのかというと、実は、英国に着いてからすぐに長州が「攘夷」を行うらしい、という噂を聞き「これは大変なことだ。長州を止めなければならない」ということで、急きょ引き返したのです。彼ら自身も元々は攘夷派でありましたが、英国の現実を見て、とても勝てる相手ではないことを瞬時に悟ったのでしょう。
それにしても、こうした時代の流れに敏感な人を私たちのような後世の人間は高く評価します。当時の伊藤、井上の行動は、大変勇気のある事だったと思います。結果として、彼らは長州の首脳陣を説得しかけたものの、最後は「守旧派」に敗れ「攘夷」は決行されてしまいます。しかし、そうした勇気のある行動の積み重ねが偉業につながったと言えるでしょう。
私もこの当時の伊藤、井上のごとくありたいと思います。おそらく、当時の英国にとどまり、思う存分勉強を重ねるという選択もあり得たはずです。しかし、二人は、長州を救うということを優先したわけです。私は、こうした行動が大変素晴らしいと思います。残った3人を責めるつもりはありませんが、残念ながら、彼らが「回天の偉業に加われなかった」ということについては、すでに取り戻すことはできなくなっていました。
そうした結果として、後世に伊藤・井上という二人の行った勇気ある行動については、もっと高く評価されるべきではないか、と感じました。
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マスコミは先行して消費税増税分の「値上げ」を行い、社会保障対策に寄付してはどうか。 [2012年01月30日(Mon)]
先般の読売新聞の記事について、アップしましたが、やはり「密約」の存在については、気になります。予想どおり大手マスコミはほとんど無視を決め込んでいますが、ここで一つ提案をしてみたいと思います。
それがタイトルにあります「消費税増税分の値上げ」を行い、その分を日本の社会保障費に充てるべく、寄付してはどうか。というものであります。
大手新聞は、政府の主張することと全く同じ事を繰り返しています。このこと自体が、本当はおかしな事です。賛否錯綜し、激論にならなければならないのに、なぜか国民をミスリードしようとでもしているかのように感じます。
しかし、新聞はまず「国民の知る権利」を阻害してはならない、と彼らはいっていますので、本来は「密約」が存在しないことを主張する努力を行うべきでありますし、それと同時にこの「税と社会保障の一体改革」なるものに賛成するならば、まさにマスコミ自体が先頭にたち、この「改革」を進めてはどうでしょうか。
そのために現行の新聞購読料に消費税増税分を加算して、その加算分を社会保障費として何らかの形で寄付を行うべきでしょう。そうすれば、密約の存在を消すことになりますし、野田総理並みの「不退転」の決意を伺うことができるでしょう。
また、本日の報道で「社会保障費の試算を公開しないこととした」という政府の方針を伝えていましたが、これこそ、彼らが言う「国民の知る権利」を阻害するものであります。なぜ、これに対して批判をしないのでしょうか。彼らの存在意義は、こうした事を探り、国民に伝えることにあるのではないでしょうか。どちらの立場を持つにしても、マスコミの使命を完全に放棄していると感じてしまうのですが、いかがでしょうか。
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『国消費増税は「必要」63%…読売世論調査』にはゴマカシがある。 [2012年01月29日(Sun)]
昨日は、幸福実現党による野田内閣倒閣運動の第一弾が開催されました。全国各地において、国民による大デモ行進がおこなわれました。東京では代々木公園を出発してのデモで、およそ2000人が集結しました。その他に名古屋、大阪でも同様のデモが行われました。
昨年は、菅直人氏に対するデモが行われその結果、8月に辞任表明するに至りました。野田佳彦氏は、明確に倒閣という事を国民から突き付けられた経験はないと思いますので、大きなショックを受けているでしょう。昨年は、幸福実現党のデモから菅直人氏の辞任にいたりましたので、野田氏は今や戦々恐々としている事でしょう。これから、国会内でも野田退陣の動きが出てくるかもしれません。
さて、こうした新たな「国難打破」への動きが始まった中、読売新聞のネット記事で妙な記事がありましたので紹介させていただきます。タイトルは『国消費増税は「必要」63%…読売世論調査』とあります。これを見ると、あたかも国民の63%は消費税に賛成しているかのような印象を与えます。私も昨今の世論調査では、国民は消費税増税には反対しているので、幾分安心していたのですが、今回のタイトルを見て、奇妙な印象を受け、早速詳細を確認したところ、内容は以下のとおりでした。
【以下、読売オンライン記事転載いたします】
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120128-OYT1T00779.htm
読売新聞社が21〜22日に実施した全国世論調査(面接方式)で、社会保障制度を維持するために消費税率の引き上げが「必要だ」と答えた人は63%に上った。
ただ、消費税率を政府・与党案通りに「2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げるべきだ」と答えた人は16%にとどまった。多くの人は引き上げの必要性は認めながらも、近い将来の増税については慎重に考えているようだ。
【記事転載終了いたします】
要するに『これからの少子高齢化社会の中で社会保障費は増額する必要がありますね?』と誘導すると、多くの国民は「はい」と答えたという事であります。このように聴けばそのようにこたえるのは当たり前の事で、何の事はない、読売新聞は、あたかもタイトルに「国民も消費税増税を認めている」という印象を与えたかっただけのようでした。
消費税増税と財務省、マスコミとの関連については、密約の存在が噂されています。新聞だけが消費税増税の適用を免れる代わりに、国民世論を増税やむなしの方向へ持っていく、という事であります。これに関しては大手マスコミは批判をするどころか、全く無視を決め込んでいます。これは、国民の「知る権利」を阻害しているものです。もし、密約がないのであれば堂々を議論すべきで、消費税増税に真っ先に取り組むべきでしょう。しかし、現在に至るまで、ほとんど反論がないのをみると、密約の存在がますます現実味を帯びてきます。
野田内閣はこのまま3月あるいは6月を山場として、消費税増税を行いたいのでしょうが、私たち幸福実現党は、良識ある国民のみなさんの声を結集し、断固として阻止して参る所存です。同時に、そうした国民を無視した政策を推し進めようとしている野田佳彦氏には、直ちに首相の座を降りて、地元の千葉県議会に戻られる事を強く求めて参ります。
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