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つながるこの空の下 多文化共生ネット
このブログでは、宮崎と九州で国籍、言語、文化などの違いをお互いに認め、尊重しあう「多文化共生社会」の実現に向けて活動してる人と私とのつながりを綴っています。
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あこがれの場所[2012年03月15日(Thu)]
子どもの頃から、憧れて行ってみたいなぁと思う場所の1つに「国立国会図書館」がありました。

齢○○にして!行けた!国立国会図書館。(笑)

これまで、地元の県立図書館と市立図書館を通じて、参考文献を取り寄せたことありましたが、あ、あこがれの東京館に・・・。

今、思い出したことで、随分と前に市立図書館に行って、国立国会図書館の資料取り寄せを依頼したら、あっさり断られ。(あれ?)
県立図書館でお願いした時の手続きなど説明して確かめてもらったところ、「これまで無かったことなので・・・」と言われ。(あれ、あれ)
「あ、いや、あのー確かめてください」と上の方までつないでもらって確かめてもらったところ、市立図書館側のなんらかの手続きが抜けていたとかで、後日ご担当者の方から「ご指摘で館でも貸し出しできるようになりました。大変参考になりました。」と直接電話がありました。
あれはなんだったんだろー。

さて、シャープな図書館の建物が見えてきてテンションが高めに。登録カードを作って、リストを持って新館と本館を行ったり来たり。ずっと前に雑誌relaxで小山田圭吾さんがここに訪れたのを見て、もう羨望のまなざしでページめくってましたが、あーここに来たんだなぁと。

思ったより静かというか、パソコンがずらーと並ぶ館内。
登録カードとこのパソコンで、ほとんどのことができてしまうシステムなったので、ご年配の方が
係員にお尋ねになっている声が横から聞こえてくる、くる。
その他はせいひつまではいかなくとも、図書館的な静かさでした。

係の方も全てにおいてテキパキ。これは宮崎のリズムとは全く違う。
探していた資料は全てここにあったので、本当にすっきり!
途中で、検索画面から見つけた資料が、最近の自分の疑問にドンぴしゃくるもので、見ながら
もうニコニコしてました。あーどんだけテンション高くなるのか。

旅行先では図書館にふらって行くのも好きなので、これまでいろんな図書館行ってみましたが、ここは、自分の中では別格ですね。

もちろんお昼ご飯も、新館の喫茶店でいただきました。
(なぜか麦ご飯のことを、恐らく館の司書のみなさんたちだと思われる人たちが「健康米」と、店内どこにもない表記で読んでいた。)

今度は時間気にせず、音源の資料をたくさん聞きたいなぁ・・・♪





Posted by 香代 at 20:26 | 本♪ | この記事のURL
ご挨拶の季節に[2010年11月09日(Tue)]
池袋の雑貨屋さんの売り場に置いてありました。

先週、我が家にいつもお願いしている印刷屋さんから年賀状の見本一覧のチラシが届いていて「えっ、もう?!」って思っていましたが、年末・年始のご挨拶ツールがいろいろと出ている季節になっていたなんて。

写真の本は日本郵便が発行している「海外へ送ってみよう!グリーティングカード はじめてBOOK」

初めて見ましたがこれまでも発行されていたのかな・・・。

国際交流協会に勤めていたときに、この季節になると海外へ贈るグリーティングカードの書き方の問い合わせとか書籍の問い合わせなど多くなるのをちょっと思い出しました。

この本でちょっとびっくりしたのが、英語だけじゃなくて、中国語・韓国語の文例がたくさんあること。クリスマスだけでなく、お正月もちゃんと旧暦のお正月まで紹介、入学・誕生日・結婚・引越し・プレゼントの添え状・礼状・訪問のお礼・ファンレターの書き方まで載せています。
また慣習による謙称の例なども載せられていて初めて知ることがたくさん。

手作りグリーティングカードの作り方も紹介されています。

これがフリーペーパーですって。(奥さん!)

ホームページもありました。

学生のときにドイツのハノーヴァーに住む同じ年の学生と文通していたことがあって、クリスマスカードがとっても楽しみで、図書館へ行ってドイツ語の挨拶を探して書いてました。郵便が来るのが待ち遠しかったこの感覚は今はなかなか味わえないものなのかな・・・。メールとはちょっと違う感覚が自分にはあるのですが。

Posted by 香代 at 20:48 | 本♪ | この記事のURL
現実逃避[2010年08月30日(Mon)]
現実逃避をしたい願望が続く今日この頃。結構タフな毎日が続きます。

ちょっと前に仕事で出かけた長崎市。右を向いても左を向いても「龍馬伝」。予想以上でした。龍馬を文字を見つけない方が大変なくらいの盛り上がり。むむむ・・・。関連本もたくさん出ていましたがあまりの量に絶句。

移動中や時間見つけてこの1ケ月で読んだ本。

・教室へ フランソワ・ベゴドー著 秋山研吉訳(早川書房)

・思い出袋 鶴見俊輔著 (岩波文庫)

・限界芸術論 鶴見俊輔著(筑摩書房) 

・これからの「正義」の話をしよう マイケル・サンデル著 鬼澤忍訳(早川書房)

・・・白熱続きで

・クーリエジャポン10月号「知性を鍛える『白熱講義』」

なんだかランキングのような選び方になりましたが、「限界芸術論」はずっと前に京都市内の個性的な本屋さんで偶然見つけて以来繰り返し読んでいる本。

フランスの中学校(コレージュ)の教室を描いた作品「教室へ」は2008年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した映画作品(ローラン・カンテ監督)の原作本です。
読んでみて、改めて教室、学校が社会の縮図なのがわかります。

宮崎での外国籍の子どもたちが通う学校で起こっていることがこの本でも出ていて、グローバルなことなのかなと思ったり。

フランスの新たなイメージが湧く作品じゃないかと。

白熱○○は2度テレビの番組を観て、周りも盛り上がっている感じで手にとってみました。これも繰り返し読みそうだな。

読んでいる間は楽しいけど、読み終わって現実に戻されるのが、むむむ・・・。






Posted by 香代 at 20:41 | 本♪ | この記事のURL
W杯は終わりましたが。[2010年07月13日(Tue)]
我が家でもタコのパオル君は人気もの。

パートナーは開幕当初から「スペインが優勝!」と言い切っていましたが、パウル君並みの的中率でした。意外に体育会系なパートナーなので、スポーツ系の番組を観ていると横で解説者よりも解説者なコメントを次々に発します。

それはさておき、今回のW杯でのフランスチームの不可解な展開にはがっかりでしたが、先日本屋さんで見つけたこの本でその背景が理解できました。

「サルコジ マーケティングで政治を変えた大統領」
国末 憲人 著
新潮選書 刊

従来の国家の君主は国民の父だ!というフランス大統領像をことごとく覆すサルコジ大統領の登場は衝撃的でしたが、政治手法に焦点をあててそれを解き明かしたおもしろい本でした。

今回のW杯でのフランスチームの騒動の背景も第3三章を読んでいて、なるほどこういうことかと。

大統領夫人の元スーパーモデルは同世代。大統領夫人になって、落ち着いたというか時として地味目の装いにびっくりしたこともありましたが、私としてはお姉さんのヴァレリア・ブルーニ・テデスキが好きかな。

Posted by 香代 at 10:45 | 本♪ | この記事のURL
変容のダイナミズム[2008年11月08日(Sat)]
を久しぶりに感じた本。

「オオクボ 都市の力 多文化空間のダイナミズム」
稲葉佳子著 (学芸出版社)

先日、新宿に行った時に書店で見つけたこのタイトル。思わず手にとってページをめくると
「大久保」という町の混沌とした感じの写真がずらり。

最初は大久保という土地をガイドブックな感じで紹介しているのかと思っていて、すぐに購入したのですが、読み進めていくうちに、大久保という場所から都市とは?というテーマに突き進んでいく、かなり読み応えある内容でした。

JR新宿駅から山手線に乗って1駅で、日韓ワールドカップ、前にこのブログでも書いた花堂監督の作品の中で知っていたこの町の変容のダイナミックさと、タフさに、本当に驚きの連続。

どのように外国人住民を受け入れていったのか。それからどのように「まちづくり」されていったのかを、歴史的な観点から町を見ている部分もあり丁寧に書いています。

まちんなかで進めている「多文化食マップ」にも通じるところがあって、この間の定例会でもみんなに薦めている私。

著者が書いている「変化に終わりは無い」という部分はとても共感でき、機会があったらこの本片手に「オオクボ」に行ってみようかと思いました。
Posted by 香代 at 15:00 | 本♪ | この記事のURL
いろんな出会い[2008年08月07日(Thu)]
昨日、郵便で一冊の本が届きました。

「1人ひとりにできること 1人のためにできること」
独立行政法人国際協力機構・編
発行:ダイヤモンド社

2003年8月から2007年3月まで、国際協力機構(JICA)が全ての都道府県で行った「平和と国際協力の列島シンポジウム ピース・トーク・マラソン 2003-2007」の模様をおさめた本です。

宮崎でも、2005年11月23日に、宮日会館で開催され、私もパネリストの1人として、地雷ゼロ宮崎代表の上野さんと、ゲストの橋田幸子さんと参加し、意見交換を通して、本当に貴重な時間を過ごしました。

在住外国人に対する活動について話して欲しいというお話があって参加したのですが、全体のシンポジウムでもこのテーマは少ないとのことで、大きく見ると国際協力につながることだと思っていたし(今でも思っている)本を読んでいて、他の会場でも同じテーマを通じて参加された方がいるのがわかって、勇気をもらった気がします。

そういえば、シンポジウム後にも、東京から来ていたJICAの職員の方が声をかけてこられて、すごく話し込んだこともあったな・・・。

それと、当時まだ大好きだった祖母が生きていて、なかなか無い機会だったので「ぜひ来て!」とお願いして、体調があまりよくなかったのですが、無理を押して来てくれ、「孫ががんばっているから私も頑張らなきゃ。」と付き添いでいた母に話していたと終了後に聞きました。祖母はその後亡くなりましたが、表紙を見ながら、開催数日後に祖母と話したいろんなことを思い出しました。

この本は全国の小学校と中学校に送付されるそうです。「1人ひとりにできること 1人のためにできること」がいろんな形でさらに広がっていくといいなと思います。








Posted by 香代 at 23:04 | 本♪ | この記事のURL
お勧め本[2007年10月18日(Thu)]
まる宮崎は今日も秋晴れのとってもよいお天気です。太陽
これから仕事なのが、悲しい。お洗濯して、合間に読書とかいいなぁ・・・。

最近読んだ本で、周りにお勧めしているのが

「その名にちなんで(The namesake)」 著者:ジュンパ・ラヒリ 訳:小川高義

この著者の作品「停電の夜に」は前にこのブログで書いたのですが、短編集だった前作と違い、この作品は長編。

移民として生きる2つの世代のそれぞれの人生が、音楽のように鳴り響く作品です。言葉の繊細で丁寧な感じがとても好きな作品です。

最近、アメリカの映画の予告編サイトをずっと観ていたら、この映画の予告編を見つけました。主人公が暮らす家の描写が、自分が想像していたのと、ほとんど同じで、ちょっとうれしかったな。日本で公開されるのかな?

おぉ、こんな時間に!今から仕事に行きます。いってきまーす。車







Posted by 香代 at 11:11 | 本♪ | この記事のURL
普段のサイクルへ[2007年04月04日(Wed)]
年度末から年度初めはなんだかとても慌しい・・・。不規則な生活サイクルが続いていて、今日はやっとこれまでの生活サイクルへと戻りました。

今日の夜はまちんなか国際交流会の定例ミーティングに参加。これからの会の運営に関して、いろいろと意見を交わしていきました。4月の中旬には研修会というか、合宿して、会の
これからの方針とかじっくり考えようと企画しているので、これも結構楽しみです。

 今日のお昼にコンビニで、iTune Card を買ったら、店員さんから「そこから2個取ってください」といわれ、指差す方向には「きゃースヌーピー!!!」
自他ともに認めるスヌーピー好きです。マグカップは職場の同僚からもらっていたのが、今度はボールとお皿。スヌラー(と言うのかなぁ。友人からはこう言われる)としては、ちょっと小躍り級の思わぬおまけでした。このシリーズ結構人気あったと思ったのですが、どうしてこんなに簡単に手に入るのかな?

スヌラー続きで、今日貸していた漫画「きょうの猫村さん1&2」が戻ってきた。ネコムラーなので、仕事中にしていたエプロンはもちろん!立て結びです。漫画はほとんど読まないけど、これは別格。(もう一つの別格は大友克洋の「AKIRA」) 私の周囲もたくさんのネコムラーがいます。昭和に回帰しているいろんなブームがあるけど、猫村さんって昭和の空気まとっている感じがすっごくしていると思っているけど、どうなんだろ?

こうやって、気になることをアップできるのも、普通のサイクルに戻ったから。
あーまた今日からがんばろうっと!



Posted by 香代 at 00:19 | 本♪ | この記事のURL
やりたいこと山ほどあれど・・・。[2007年03月31日(Sat)]
明日から新年度。自宅と職場近くの桜の木はほんのりピンクに染まってきました。

職場でも異動の挨拶繰り返しで、この季節の見慣れた風景。
個人的にはちょっといやだ、この感じ。お別れというのに本当に慣れていないし、慣れない。
ずっと慣れないだろうな・・・。

新年度になって、やりたいこと(やらなきゃいけないこと)山ほどあれど、まずは、年末から3月にかけて買った本をはやく、はやく読みたーい!!!

どこに行っても、ストレス解消で本屋さんで散財。あー。


で、最近は栞にも凝り始めてしまっった私。買ったり、飛行機会社の荷物タグとか栞になりそうなものはすぐ本にはさんでしまいます。
 


で、カバーは最近どこの本屋さんでも、かけるかかけないか聞かれるけど、布地のカバーを北京で購入してから、お菓子の包み紙で気に入ったのがあれば、作ったり、布買って作ったり、プレゼントしてくれた友達もいてと読書ライフがますます楽しくなってます。



少し前に、日本語専攻の香港の学生が「どうして、日本の人はみんな電車で読む本にカバーかけているのですか?」と聞いてきた。あんまり考えたことなかったので、「みんなしてるかな・・・どうしてかな。何の本読んでるか他人がわかったらいやとかあるのかなぁ。傷んだらいやとかね。」と答えたら、彼女が一言「えっ?みんなそんなにやばい本読んでいるんですか?!」困った

何を読んでるのか、本当はすっごく気になっている・・・。






Posted by 香代 at 22:39 | 本♪ | この記事のURL
多文化共生に関する本の案内[2006年12月01日(Fri)]
「九州移住連」もネットワークに入っている「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」事務局から書籍の案内がありました。

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新刊のご案内−移住連ブックレット3
外国人医療・生活ネットワーク編
●講座 外国人の医療と福祉 ーNGOの実践事例に学ぶー

外国人の医療・福祉に関する待望の1冊がついに完成!
外国人からの相談対応で知っておきたいこととお役立ち情報が満載!
今日から使える超実務的な「資料編:制度利用にあたってのアドバイス」付き。

◇ 内 容
第1章 入管手続きから見える外国人の生活
 ビザで変わる生活のありよう
 事例・精神疾患で入院中、夫は失踪。生活保護と在留資格の手続きはどうな
る?
 事例・在留特別許可までの長い困難を乗り越えて 〜ジェニーさんと5人の子
どもたち〜
 相談支援のポイント・医療関係の入管申請のポイント
第2章 DV・人身売買被害者の保護の現場から
 シェルターの現場から見えてくるもの 〜人身売買とDVの被害女性たち〜
 事例にみるDV 被害者の生活保護
 在留資格にかかわらず利用できる「無料低額診療事業」
 相談支援のポイント・DV被害者への支援
   〜別名使用による診療上の安全・
安心確保〜
第3章 医療通訳のあり方を考える
 「MICかながわ」の活動にみる医療通訳
 事例にみる、医療通訳を支える連携
 医療通訳は誰のため?
 相談支援のポイント・医療通訳の公的制度を求めて
第4章 医療諸制度の活用から見えるもの
 福祉制度の適用を 〜千葉県での活動から〜
 事例・在留特別許可取得16日の記録 〜AIDS、生命の危機を乗り越えて〜
 事例・過酷な労働条件が引き起こした心筋梗塞 〜労災認定を勝ち取るまで
〜 
 相談支援のポイント・地域格差を乗り越える
第5章 難民が日本で生活するために
 日本で暮らす難民の現在
 在日難民/移住労働者の健康をはばむもの
 難民申請中の生活と、就労禁止で奪われる人権
 相談支援のポイント・難民のバックグラウンドを知る
第6章 まとめにかえて─当事者によりそって対応するためのヒント
資料編 制度利用にあたってのアドバイス
    ─外国人の医療・福祉に関わる制度の現状と対策

◇ A5版 128ページ 2006年12月1日発行 
◇ 定価:1200円 移住連会員価格:1000円(送料別)
※ご購入と同時にご入会いただきますと、会員価格となります。
◇ 発行:移住労働者と連帯する全国ネットワーク
◇ 発売:現代人文社

◇書籍のお問い合わせ・ご注文先
移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41 TCC2-203
TEL: 03-5802-6033 FAX: 03-5802-6034
E-MAIL: fmwj@jca.apc.org 
Posted by 香代 at 23:26 | 本♪ | この記事のURL
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