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つながるこの空の下 多文化共生ネット

このブログでは、宮崎と九州で国籍、言語、文化などの違いをお互いに認め、尊重しあう「多文化共生社会」の実現に向けて活動してる人と私とのつながりを綴っています。


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スーパースター [2009年06月26日(金)]
12歳のときに初めて見た「スリラー」のPV。あまりの衝撃にこの世にこれ以上のかっこいいものはないんじゃないかとドキドキしたのを覚えています。

「マイケル・ジャクソン逝く」今朝流れたこのニュースに衝撃を受けた世界中の人。もちろん私も。

私の携帯にも何通かショックを受けた友人たちからのメールが入ってきました。

2日前にたまたま久しぶりにPVを見たくなって、あきれるパートナーを横に、マイケルの曲の解説を延々と話した私。ジャクソンファイブ時代の'I'll be there’も大好きな曲。
7月初旬に予定されていた「BS熱中夜話」も楽しみにしていたのに。

80年のマイケル・ジャクソンは本当にポップアイコンとして君臨していたと思います。今世紀に入ってからのスキャンダルな話題は本当に残念でしたが、70〜80年代の彼の曲は
クオリティ高く、そして、映像と音楽を結びつけた表現方法、彼を超えるスターはいないんじゃないかと。国籍や文化背景、世代が違ってもマイケルの話で盛り上がったことは1度や2度ではありませんでした。

そう思うと喪失感は大きいな・・・。

友達何人かと「マイケル会」というのを作って、PVを見たりCDを聴いたりと楽しい時間を過ごしていて、メールで「追悼集会を!」と届きました。
世界中で私達と同じようなやりとりをした人達が本当にたくさんいるんだろうな。

ご冥福をお祈りします。







食事もいろいろ。 [2009年06月25日(木)]
 今月20日にまちんなか国際交流会の総会がありました。新しく大学生もメンバー入りし、私が国際交流のボランティアを始めた頃とまったく同じ年の彼らを見て、なんか感慨深くなる私。今年は行政からの委託事業もあったり、新しく試みをすることもありで、設立から「てげてげ」魂を忘れずにいろいろとやっているのだなぁと改めて思った総会でした。
 総会の後の懇親会では大学生の食べっぷりにびっくり!

 その前々日には、同僚と友達合わせて11人で、レストラン・アレッタの屋上ビアガーデンに。12人揃うと大きなバケツくらいの容器に入ったブルシールアイスクリームのプレゼントがあったのですが、惜しくも11人で食べられず・・・。隣のテーブルでは15人くらいのおじ様たちがアイスクリームを前に狂喜乱舞していました。このレストランは世界各国のいろんな料理をバイキング形式で食べられることで有名で(しかもおいしい!)、この日の私は、映画祭で台湾映画にまたまた触発され、台湾料理から始まって、並んでいるアジア料理を最後まで食べつくしたのでした。

いろんなランチに誘われる今日この頃。先日は、どこに普段住んでいるのだろうと思うセレブな雰囲気の方々に囲まれるという体験をしました。都合で1時間ほどで帰ったのですが、脚本が1本書けると思うくらいな世界でした。知り合いの劇作家やライター経験のある知り合いに話したところ、「その観察力といい、構想のおもしろさといい、書いちゃえば。」
高校生の時に、身近に思ったことを題材に書いた脚本が県で1位を取ったことがあって、そのときの書きたい衝動にも似たものが・・・。観察に夢中になり、何を食べたのか覚えていないランチでした。





宮崎映画祭週間 [2009年06月09日(火)]
6月6日(土)から始まりました「第15回宮崎映画祭」。

今回はほぼ毎日通っていて(?)この時間の使い方はかなり幸せ。

6日(土)は「それぞれのシネマ」、8日(月)は「ミツバチのささやき」、9日(火)は「ロシュフォールの恋人達」とセレクション的にヨーロッパの映画が続きました。

「それぞれのシネマ」はカンヌ国際映画祭第60回記念製作映画で、33人の監督が3分間の制限時間で短編映画を製作。各監督の個性がきらりと光るよい企画物だと思いました。日本からは北野武監督が参加、場内は笑いの連続でした。私は、チャン・イーモウ監督「映画を見る」ウォルター・サレス監督「カンヌから5557マイル」、ケン・ローチ監督「ハッピーエンド」が好きでした。サレス監督のはもう一度観たい・・・。意外だったのは、ポランスキー監督の作品。作品に漂う雰囲気はもうずばりポランスキー色だったのですが、場内大爆笑な内容でした。深いな・・・。

「みつばち・・・」と鑑賞4回目の「ロシュフォール・・・」はDVD購入しようかな。
音楽のミシェル・ルグランはやっぱり最高!!!特にロシュフォールの冒頭シーンは何回観てもかっこいいカットの連続です。どちらも終わって余韻に浸ってました。





アペリティフ! [2009年06月05日(金)]


昨日6月4日は「アペリティフの日」。2004年からスタートした6月第1木曜日にお祝いするイベントだそうです。フランスの食文化では欠かすことができないアペリティフのスタイル。

フランスに居たときに、親しい仲間と食事の前に集って、アミューズ・ブーシュと飲み物片手に映画の話をたくさんしたことを思い出します。日本にはなかなか無い時間の過ごし方なので
時々思い出しては懐かしくなります。

このアペのイベント、世界22カ国、36都市で開催されているそうですが、宮崎は去年から宮崎市内あるJALシティホテルで開催されています。

私は今年初参加で、パートナーと一緒に出かけたのですが、前売り券が完売(!)しているらしいと同僚に聞いていたので、どのくらい人が集まるかと思ったら、18時の時点で席が満席、ホテルの入り口には待つ人の列と固まりですごいことに。300人以上集まっていたような・・・。

私達も20分待って(パートナーはお腹が空きすぎて倒れそうでしたが)、アペリティフ2杯と宮崎の特産品を使った中華、イタリアン、フレンチ、日本などなどおいしいアミューズ・ブーシュを5品楽しみました。アミューズ・ブーシュでお腹いっぱいなるなんて!?
私が一番気に入ったのは、シェラトン・シーガイアのレストラン・アガペの「洋風茶碗蒸し」
写真をご覧あれ!



フランスの友人宅で、トレイに載せたアミューズ・ブーシュをこぼれないように必死に持って、大人達の間を回る子どもを見て、こちらも力が入ったしまったのを思い出しました。
会場で配られていた冊子にはいろんなアペのヒントが。パートナーともなかなかよい時間を過ごせました。

今度自宅で友人達とアペしてみようかな♪
定例ミーティング [2009年06月02日(火)]
今日はまちんなか国際交流会の定例ミーティングでした。
なんと今日は久しぶりに事務局はじめフルメンバーが勢ぞろい。私も先月仕事で休んだので
久々にみんなに会えて楽しかったです。

さて、今日のミーティングは今週末に予定されている恒例イベント「BBQ&蛍」の当日運営について。MLで確認したことも含めて、これまでの経験もふまえ、いろいろと確認をしていきました。これで今日のミーティング時間をほとんど使ったので、残った案件はまた来月に。今月は総会も予定されているため報告書作成も待っています。あ、収支関係も。

まち国での人気恒例イベント「BBQ&蛍」参加受付終了していますが、今年も50名越える参加者でにぎわいそうです。が、私は当日鹿児島に出張のため、参加できずで寂しい・・・。

大人の事情とはいえ・・・。次回のイベントに期待大!




爽やかデザート [2009年06月02日(火)]


昨日は職場の歓迎会(我が職場はやや遅いのです)が開かれ、1次会の後に同僚3人と「甘いもの食べたーい。」と向かった先は、フルーツ大野。

宮崎では有名なフルーツ店の老舗です。ここのパフェはどれもおいしいので、小さいお店ですが、連日女性客で(最近は男性の姿も多いですが)混んでいるお店です。

悩んで悩んで、昨日は「ブドウパフェ」に決定!爽やかな味に大満足。

気がつくと店の外にずらっと列が。中には航空会社のタグがついたままのスーツケースを引いている人達もいました。最近、観光客が多いと感じてましたが、到着してすぐに来たのかな?

宮崎にお越しの際はぜひ寄ってもらいたい、お勧めしたいフルーツ店です!
第15回宮崎映画祭 [2009年06月01日(月)]
今年もこの季節がやってきました。シネフィルならずとも楽しみな宮崎の映画のお祭りです。

詳しいプログラムはこちらをご覧ください。

個人的には「それぞれのシネマ」、サントラ盤は愛聴盤になっている「ロシュフォールの恋人達」、今年こそは受けよう「黒沢清の映画塾」、台湾映画「海角七号」などなど・・・。

現在、私を含め4名で連載を受け持っている朝日新聞・宮崎版のコラムの今週号にこの台湾映画について書いています。私が台湾映画を観たら起こる不思議な現象について書いてます。



みんなで観にいきましょう!!



4月から5月にかけて [2009年06月01日(月)]
毎年のことながら、4月・5月は「息つく暇なし」月間でした。ありがたいことにその日のうちに寝られるスケジュールだったので、スタッフ同士で「大丈夫、大丈夫」と呪文のように唱える日々でした。

さて、そんな中でも宮崎県立看護大学と宮崎市立大宮中学校へ、多文化共生の講座で伺うことができました。関係者のみなさんありがとうございました。

どちらも4,5年前から伺っているところなので、毎年毎年講座の準備をしながら、宮崎の状況など変わってきてるなと思いながら、学生の置かれている環境も変わっているのに驚いたり、気づいたりです。

大宮中学校では、3年1組の女子生徒のみなさんの手作りプリンを、講座にいただくことができました。これが絶品でした
柔らかい・ふわふわテイストのプリンが多くて、私のパートナーとちょっとがっかりなことが多い最近のプリンが続いていた中で、いただいたプリンがもうベストな固さで。
一期一会なプリンだったので、無くなるのが惜しかったです。
ごちそうさまでした!!


上野の桜 [2009年04月08日(水)]
PARIS されど PARIS [2009年03月05日(木)]
久しぶりに昨日の午後、宮崎キネマ館に行きました・

「PARIS」 Un film de Cedric Klapisch

セドリック・クラピッシュ監督の作品「PARIS」

この監督の作品「猫が行方不明」「スパニッシュアパートメント」「青春シンドローム」「家族の気分」「パリの確率」を観ていたので新作は期待してました。

パリを舞台にして映画ってもうたくさんあって、特に今回みたいな映画で言うと「PARIS VU PAR」や「PARIS J'taime」 が有名ですが・・・。

クラピッシュの映画に必ずといっていいほど出ている主演のロマン・デュリス。この俳優さんがなかなか日本で紹介されないのが不思議です。今回ももう一人の主役であるジュリエット・ビノシュはクローズアップされているので(オスカー女優なので当然といえば当然かな)、デュリスがもっとクローズアップされてもいいと思っています。

それだけ存在感のある俳優さんです。あと、日常のちょっとした「おかしみ」とか「悲しさ」とか表現させたら仏映画界の若手俳優ではいないと思っているんだけどなぁ。

クラピッシュ監督の映画って本当にいろんな背景を持った人達が、つながっていく過程をうまく見せるというか、これまでの作品も本当に隅々までに出ている人達への愛情を感じます。

また舞台がパリ。この都市を素敵に見せる術を知り尽くしている監督なのかもって思いました。でもかなり生活感あふれるパリの空気です。

移民について、いくつか場面が出てくるのですが、フランスの今の空気を出していると思います。「内」と「外」みたいな。

それと観ていて「あーサルコジ大統領のフランスになっちゃたな・・・」とせりふでなんかしみじみ感じてしまいました。

これからパリへ旅行に行ってパリで生活しているって感じを味わいたい!という方にはかなりお勧め映画です。


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