さて、先週土曜日に掲載したツアー。「観光立県」「観光都市」の看板かかげている宮崎ですが、外国人観光客にとってかなり厳しい現実があったのでした‥。
私はC班、広島通りから宮崎駅周辺を中国籍の大学生3名を含めて7名で歩きました。
外国人の方が宮崎入りする大きなルートは、飛行機で宮崎空港から、電車で宮崎駅から、フェリーで宮崎港からということで、今回は宮崎駅を入れてみました。
参加者が34名、A班は恵比寿通とあおぞら通を中心としたエリア、B班は西橘通、中央通を中心としたエリア、D班が県庁付近と若草通アーケードを中心としたエリアと全4ヶ所。
住んでいてもなかなか行かない場所もあったり、宮崎に来て2週間、3週間目という留学生が
いたりなど、いろんな視点があって、最初は混乱しましたが、それがかえってまち国メンバーでは今後の考え方がはっきりした部分になって、これはちょっとうれしい予想外。
これに反して、悲しいくらいの予想外だったのが、すべての参加者から出てきた意見のほとんどが宮崎市の多言語案内の散々たる状況。
英語表記の看板は多いものの、ファッション的に使われているものがほとんどで、実際に欲しい情報はほとんど無かった。思ったより中国語と韓国語の案内や看板が少なかった。中国語の繁体字と簡体字の案内があったり無かったり、駅では切符売り場には日本語表示しかなく
これでは切符を買うのが大変!路線バスは皆目わからない・・・などなど。
また、インフォメーションが宮崎駅にあるものの、街中には無いので街中にあるといいなという意見も。ただしこのインフォメーション多言語対応ではなかったです。
「不親切」という言葉を繰り返し聞いた日でした。
さて写真は、2週間前に福岡市博多駅で撮影したものです。ちょっと眺めていたのですが、次々に外国籍の人が訪れて、スタッフが対応。多言語対応でした。福岡はいろんなシステムがここ最近目覚しく稼動しています。
いろんな意味で再発見でした。