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このブログでは、宮崎と九州で国籍、言語、文化などの違いをお互いに認め、尊重しあう「多文化共生社会」の実現に向けて活動してる人と私とのつながりを綴っています。
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みやざきふれあいグローバルWeek2011 [2011年12月08日(木)]
今週7日から職場で「みやざきふれあいグローバルWeek2011」を開催しています。
同じCanpanブログで情報発信しています。こちらをご覧ください。

2000年から4回続けて行われた「インターナショナルフェスティバル」というのがありました。宮崎市文化公園を開催場所に行われてましたが、2回目から4回目まで担当したので規模がかなり大きかっただけに自分の仕事の中では記憶に残る仕事です。

職場で時々「前に開催されていたインターナショナルフェスティバルはもうないですか。楽しかったので・・・」と言われることもあり、いろんな方の記憶に残っているフェスティバルなんだなと思います。

交流系の事業の予算が削減削減という中で、この種のフェスティバルは打ち切りになる(実際、なった)ことが多く、他の交流事業も予算はほとんどつけられることがなくなってきました。
宮崎市国際交流協会も今年の秋に行われた事業仕訳で交流事業は見直しとの決定がでています。

「交流」の意味をどう捉えるかってすごく難しい。

外国籍住民が増える中でも外国籍住民が見えてないという現実はそこにあり、お互いに顔をみえる交流の機会が無いことでそれぞれが不安に思う状況って、外国籍の人に限らずあるわけで。

交流の場をどう作り出すか。街の中にどう演出するのかって考えると、演劇の制作やプロデュースの仕事やっていたことがそのまま活きるんだけど、活かしきれるかな・・・。












Posted by 香代 at 23:42 | 宮崎市 | この記事のURL
にほんごカフェ 開催します [2011年11月14日(月)]
まちんなか国際交流会ではにほんごカフェを開催します。

みんなでお茶を飲みながら楽しく日本語でおしゃべりするカフェです。日本の生活や冬の過ごし方について話を
しましょう!参加は無料です。参加希望の方はこのメールまで「名前」「電話番号」を入れて返信してください。
お友達にもお知らせください。

□11月23日(水) 14:00−15:00
□宮崎市民活動センター3階 (宮崎市役所隣) 
□参加費:無料 (定員10人)
□申し込み先:まちんなか国際交流会 machinnaka@gmail.com

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まちんなかこくさいこうりゅうかいでは、つぎに「にほんごカフェ」をします。
みんなでおちゃをのみながら、たのしくにほんごではなしをするカフェです。にほんのせいかつやふゆのせいかつについてはなしをしましょう!
さんかはむりょうです。さんかしたいひとはこのメールまで「なまえ」と「でんわばんごう」をかいてへんじをください。
おともだちにもおしらせください。

□11がつ23にち(すいようび) 14:00−15:00
□みやざきししみんかつどうセンター3かい (みやざきしやくしょのとなりのたてものです) 
□さんかひ:むりょう (10にんまでうけつけます)
□もうしこみ:まちんなかこくさいこうりゅうかい machinnaka@gmail.com

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Machinnnaka will be held 'Nihongo cafe' on 23rd November at Miyazaki Shimin katsudo center 3rd floor.
Let's talk about the way of living in Japna and the way of living during winter season in Japanese.
We are looking forward seeing you soon!

□Date&Time : November 23rd, Wednesday 14:00-15:00
□Location: Miyazaki shimin katsudo center 3rd floor (Next to Miyazaki city hall )
□Participation Fees: free Limit 10
□Application & Inquiries Machinnaka International Exchange Association
machinnaka@gmail.com
※Please fill in your name and your phone number
Posted by 香代 at 11:59 | 宮崎市 | この記事のURL
いつも頭のどこかに [2011年09月15日(木)]
昨日TVで報道された石川県・輪島沖で脱北者9人が保護されたニュースで収容先が長崎県大村市の大村入国管理センターと報道されていましたが、知り合いなどから「九州にそんなところがあったの?」と存在が知られてないんだなと。

全国には東日本・西日本入国管理センターと大村入国管理センターと3カ所の入国者収容所があります。

大村入国管理センターには、退去強制令書発付処分を受け、退去強制されようとしている外国人(その98%が主に関東地方や、中部地方、関西地方の九州外から移送されている外国人で占められている)が収容されています。 ※九州移住連HPより

収容人数が800人の日本最大の収容人数の収容所ですが、収容人数は激減しているそうです。
おそらく現在150人程度ではないでしょうか。年間では50名以下の収容人数かもしれません。

この大村入国管理センターはかつて大村収容所といって、日本の入国管理制度の中でいくつかのポイントとをなる事が起きている場所です。九州移住連の過去のHPの記事にも書かれています。もう一つの記事はこちら

2008年には長期被収容者を支援する市民団体である「大村入管被収容者を支える会」が発足しています。

九州のNGOのHPにてこれまでのセンターとの意見交換会の報告が上がっています。
昨年の報告

このセンターの将来の在り方について考えさせられる記事がありました。コムスタカのHPで紹介されています。

多文化社会を考える時に入管施策は必ず考えなければならないので、一番近い同じ九州内にあるこのセンターはいつも頭のどこかにあります。


Posted by 香代 at 21:55 | 九州 | この記事のURL
名刺交換って。 [2011年09月12日(月)]
先週金曜日は上京して(財)自治体国際化協会主催の「自治体とNGO/NPOの連携推進勉強会」に参加してきました。

今回のテーマは「東日本大震災における様々な連携」

2つの事例発表として「東北広域震災NGOセンターの活動」と「仙台市災害多言語支援センターの外国人被災者支援」発表されました。

仙台市の例は(財)仙台国際交流協会の須藤さんが発表されたのですが、今から10年前くらいに
仙台国際交流協会ではすでにいくつか取り組みを始めていて、直接仙台までお伺いして話を伺った相手が須藤さんでした。

3月11日当日は、北九州で演劇の仕事中の私でしたが、地震の一報を聞いて真っ先に思い浮かべたのが須藤さんと仙台国際交流協会のスタッフの方でした。

須藤さんが私のことを覚えてくださっていて、たまたまワークショップのグループも同じで、思わず手を取って再会の挨拶になりました。

この2つの事例を通して思ったのは、常日頃の連携があってこその非日常の連携になるということと、阪神の震災や中越の震災の関係者からの話でもたびたび聞かれたマニュアルにないマニュアルの存在。

こういった勉強会に来て名刺交換だけでつながった感じになっていましたが、実際その後に事業なり一緒に作っていくことがないと、何かの時につながらないんだなと改めて思いました。名刺交換はそれはそれで大事ですが。

今回も九州からの参加が私だけだったので寂しいなと思い。九州のNGO間ではつながりはあるけど現在のところ、九州他県の国際交流協会のつながりは無いな・・・なんとかしたいな・・・。

今週16日に宮崎市国際交流協会主催の講座「災害語学ボランティア養成講座」でお話することになっていますが、またいろいろと考えるところが出てきました。現状、宮崎市も県も具体的なスキームが無いので難しいな。2005年の大水害の時から関係者で話はしているけどなかなか形にならない。自分で反省部分も・・・。

平成22年の外国人登録者数が県のHPに発表になっていますが、県西部の増加がめざましく、特に小林市は昨年の1.8倍。県南も400名を超えました。新しい課題があがってきたよな・・・。

今回の勉強会は自治体の参加者も多くて、3.11後の行政の在り方も変わってきているんだな感じたこと。

それと前々から何となく感じてはいましたが、今回の震災で国際協力NGOが活動のフィールドとして国外と被災地〔国内〕にも目を向けている、国際協力のスキルが災害支援やその後の被災地援助につながっていることを感じました。(前述の東北広域震災NGOセンターの事業「キャッシュ・フォー・ワーク」)
国際協力と多文化共生の間(?)が段々と近づくというか混ざってきているというかそういう感じがああなるほどなと。以前客員研究のお手伝いさせていただいた時におぼろげに感じていたことがここにきてそうかと思った部分もあって、今後頭のどこかに置いておこう。

最後にもらったお知らせで、今週の木曜、筑波大学で公開シンポジウムがあるそうです。

国際化する日本の地域社会と 地方自治体の言語サービスを考える
国際化の時代に自治体が担うべき役割とは?
 
Posted by 香代 at 11:18 | 全国 | この記事のURL
多文化社会での専門人材 [2011年09月12日(月)]
8月23日の記事でも書きましたが、ただいま東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センターが主催して行っている「多言語・多文化社会専門人材養成講座」を受講しています。

この講座は大きく2つのコースに分かれていて

1 多文化社会コーディネーターコース→私はこのコースを受講

2 コミュニティ通訳コース

8月末に大学のキャンパスで共通必修科目4日間(朝から夕方まで)10の講座をワークショップ3つを受講しました。

応募の条件が基本的に現場の実践経験者になっているので、この講座全般では「自らの実践を省察する」という行為が貫かれること。「省察的実践者」としてこの講座で目指す専門職像となっています。

これが、長年自分でもやってみたかったことですが、いざやるとなると□○*・・・。自分の中で大混乱です。8月の4日間で自分の中のモノを壊されたことも多々あり、実践を省察する行為って結構しんどい。

受講期間中、レポ−トや小論文の提出が求められ、実践を可視化することも同時に鍛えられます。

しんどいことばっかりな感じですが、受講生のみんなに助けられる部分が多く。

九州からの参加が私、コミュニティ通訳コースに1名(この方も偶然宮崎県から)ということで、他は山形、宮城、東海、関東圏と普段めったに会えないところから来ている。遠隔地でも共通の課題も多く、毎日終わってからも話が尽きず、MLでも情報交換が始まってます。

現状で宮崎県で専門職としてやっていけるかどうかは未知数だし、私1人ということも現実的ではないので、この講座受講後が(なんの講座でも同じだと思いますが)勝負なんだなと思います。

また2週間後に秋風が吹く武蔵野のキャンパスで専門別科目の講座が待っている。課題レポートは何とか終わったので、みんなに会える楽しみが増してきました。

あ、そういえば東京外国語大学のキャンパス内学食には「日向夏ジュース」がおいてありました!!他県のご当地ジュースを押さえ「日向夏」がどうして採用されたのかな?
Posted by 香代 at 10:33 | 全国 | この記事のURL
東アジア市民共生映画祭−2011 [2011年09月08日(木)]
九州移住連の方から届いたお知らせです。

2007年、2009年、2010年とこれまで3回にわたって行われてきた「東アジア移住共生映画祭は、「東アジア市民共生映画祭―2011」と名称を変えて開催されます。


□日時  2011年11月19日(土曜日)午後2時から午後6時半

□場所  熊本学園大学 学生会館ホール

2011年11月23日(水・祝日)福岡市、九州大学国際ホール

2011年11月26日(土)  韓国釜山市 東亜大学校 キョンドンホール

詳細は、東アジア市民共生映画祭のホームページをご覧ください。

☆上映予定作品☆

「ソーラータクシーで世界一周を」(ドイツ 52分、2010年作品  エリク シュミット監督)

 太陽光で走る自動車(ソーラータクシー)による18ヶ月に及ぶ世界一周の旅を描いたドキュメンタリー映画。

 「レオニーズ物語」(ドイツ・ウクライナ  19分  2011年作品  ライナー ルツウィクス監督)

チェルノブイリ原発事故下の放射能汚染地域を描いたアニメーションン作品・

(シネマトーク  20分) 太陽光エネルギー と東アジア

 「バンガバンガ」(韓国  110分 2010年作品 監督  ユク・サンヒョ監督)

  大学を出ても就職できない、就活失敗の達人パン・テシクが、ブータン人バンガに変身して、グローバル時代を征服して、就活成功へ向けての奮闘を描くドタバタコミック劇、

2010年韓国で大ヒットした映画で、日本初公開の作品

(シネマトーク 20分)東アジア青年失業・移住問題 

☆ユク・サンヒョ監督来日!

先月末に韓国における多文化共生施策について学んだばかりなので、「バンガバンガ」は観たいと思っていますが、映画をツールに多文化社会について知る機会となればいいなと思います。 

Posted by 香代 at 20:26 | 九州 | この記事のURL
富士山 [2011年08月23日(火)]
今月の中旬、先月開催されたえびの市国際フォーラムでご一緒したネパール出身のKさんから「富士山の登山をしたいけど何かいい情報ないか」との問い合わせ。

十数年前に富士吉田市に遊びに行って、知り合いのアパートを数日借りて滞在した時に、朝のカーテンを開けた瞬間、そこには富士山!!富士山!富士山!!!
毎朝大興奮してました。

麓でその感動は経験済みなものの、登山経験全く無し。うーん。

いろいろ問い合わせ、職場に隣接するセンター長さんが登山が趣味なのをスタッフが思い出し、お話聞いてまた情報収集。

整理してKさんにお渡し、数日後登山の模様と一緒に楽しい報告が帰ってきました。
Kさんに取って山岳関係の仕事もされた経験もあり、富士山登山は夢だったそうです。それ
かなって私もうれしくなりました。

富士山と聞くと太宰治の「富岳百景」と思いだす。登山まではちょっと遠いなぁ。

Posted by 香代 at 17:10 | 宮崎市 | この記事のURL
準備中 [2011年08月23日(火)]
今日は自宅で一日仕事というか明後日からの上京に備えて準備中。目の前の宿題やリーディングスにいっぱいいっぱいです。

「これがないと駄目」というものはほとんどないけど、あ、1つだけあるけど秘密です。
まとまった滞在の移動はある程度慣れているけどいろいろと準備しなきゃな。

宮崎が「陸の孤島」と感じるのは「時間の使い方」考えている時、あぁ宮崎ってと思う。

今回の上京は予選落ちだと思っていた東京外語大学の社会人向け講座「多言語・多文化社会専門人材養成講座 多文化社会コーディネーターコース」の選考に通り受講できることになったため。

自分の中では高いところの目標だったので、この機会にがっつりと取り組みたいです。九州以外の実践者と会える機会もそうそう無いので、それは楽しみ。

ここ数年は目の前のコトにがっつり取り組んでやろうという意識が働いてるので、何事も積み重ねだなと思います。

サポートしてくれる私のパートナーに感謝。今回も背中押してくれてありがとう。







Posted by 香代 at 16:45 | 宮崎市 | この記事のURL
「国際フォーラムinえびの」ふりかえり [2011年07月25日(月)]
昨日7月24日(日)に宮崎県西部にあるえびの市にて開催された「国際フォーラムinえびの」
第2部のパネルディスカッションのコーディネーターとして参加しました。

第1部は職場の同僚でもある宮崎県国際交流員のポール・リチャーズさんの「教育による国際理解」をテーマにした講演。

ポールさんと事前に打ち合わせをしていた時に「聞いてもらうだけの講演」にしたくないとのことで、参加型のものを取り入れたい。100名弱の参加でどんな形なるか、いろいろ考えてお互いに意見を出し合って、本番を迎えるといい意味での裏切られた展開があちこちにあり、これはこれでとても勉強になりました。

参加者が最終おそらく70名程度だったかな。そのうち会場のえびの市国際交流センター近くにある日章学園九州国際高校の留学生が24名近く参加。多くの市民の方もいろんな地域から来れたようです。

参加型のWSでみんながそれぞれ話せる瞬間があったのがおもしろいと感じました。特に留学生は言葉を使わないコミュケーションで独自の工夫を見せていたと感じたし、あの雰囲気はある意味のえびの市の風土を感じさせる空気もありました。

第2部は「世界から見た日本の現状」という大きなテーマでパネルディスカッション。

コーディネーターは久しぶりにその役割をいただたいので緊張しましたが、パネリスト、会場の参加者の皆さんにも支えられて無事に最後でいくことができました。

パネリストは前出のポールさん、前出の高校に所属する留学生ツゥン君とジャンさん、えびの市のALTシェラコースキーさん、えびの市在住でネパール出身のバララムさん、えびの市在住で子ども達の英語を軸とした活動に取り組んでいる石坂さんと素敵な方々ばかりでした。

日本での生活の話から最後は3.11後の日本をエネルギー政策まで含めてどう考えているかまで幅広い話になりました。

各パネリストの皆さんも日本語という外国語で自分を意見を述べるという大役に大変緊張していた感がありましたが、各人が生活の中で困っていることのキーワードとして何度もあがってきたのは「言葉の壁」

この他には自国の災害についての話では地震の体験がそれぞれなく、国によって災害のタイプがかなり違うことに来場者は大きな興味を示していました。

最後には母国で流れた原発についての報道など時間若干オーバーして終了しました。

えびの市国際交流センターほか関係者のみなさん、来場者の皆様、パネリストの皆さん、本当にありがとうございました!
Posted by 香代 at 20:26 | 九州 | この記事のURL
今からパネルディスカッション [2011年07月24日(日)]
がんばります。
Posted by 香代 at 14:35 | この記事のURL
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