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加藤哲夫先生とネットワークオレンジ[2011年11月29日(Tue)]

ネットワークオレンジの小野寺美厚です。
11月27日(日)、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事で今年8月に急逝された
加藤哲夫先生を想う集まり「Tetz Bar」に出かけてきました。

加藤先生との出会いは今から10年くらい前で、気仙沼の合同庁舎でNPOの勉強会が開かれていた時だったと思います。自己紹介をしたら「君、福祉の人?見えないねエ〜」と言われたことから始まり、その頃の私は、先生にまさかこんなにお世話になるとは思っていませんでした。平成18年にみやぎNPO夢ファンドの審査会で再びお会いしてから約5年とちょっとの時間の中で、加藤先生から運営に関する教えをいただきながら団体の成果を出してきました。

3月11日に発生した東日本大震災の時にも、「病院からですが、ずっと一緒です。気をしっかり持って」と励ましのメールを送ってくれた先生。今は病院ではなく天国になってしまったけれど、学びの絆は永遠です。これからもどんどん思いをカタチにしていきながら、先生から教えられたコミュニティ力の深さを、私なりにスタッフや学びの場に集う人達に伝えていきます。これからもずっと一緒です!

先生のお写真の隣で、今日のブログに書いたことをお話ししてきました。
東北マルシェの効果[2011年11月27日(Sun)]

ネットワークオレンジの小野寺美厚です。

11月23日に開催された「共に創ろう!東北マルシェ」は1,012名の来場者で
賑わいを見せました。ワークショップで学ばれた出展者の方々から「次の開催は
いつごろですか」という声もたくさん寄せられています。開店一時間で完売する店や
予定より商品数を増やして完売したなど、ワークショップ効果がかなり出ていて
出店前に皆さんが抱えていた課題は解決されて、次のステップに上がっている
ことを強く感じました。次のマルシェに繋がる成果が出せました。

気仙沼の中心部だけど、大きなイベントができるスペースがなく、駐車場もないし、
人の気配も少ないという悪条件の中で、あえて千人規模のイベントを開催することは
私にとって実験であり挑戦です。今回の東北マルシェではそんな環境下にあっても
目的があれば人は来ることを証明してくれました。そして、マルシェ通りの商店街でも
お店を開けているところが多かったです。とっても良い相乗効果ですよ。
今回のマルシェで出来たネットワークを深めて、次の素晴らしい科学反応を起こして
いきたいと思います。


写真は、マルシェ終了後の交流会の様子です。三日町オレンジで開かれました。

あさひ寿司さんの特設コーナーもあって、かなり豪華な交流会でした。
世界の寿司職人コンテストで優勝した職人さんが握ってくださいました。

美味しいお寿司とオードブルで、話も弾んでいます。

12月に入ったら、参加した皆さんと振り返りをします。
その様子もブログにてご紹介いたしますね!


支援物資の配布を行いました[2011年11月26日(Sat)]
ネットワークオレンジの白幡です。

本日、三日町オレンジにて支援物資の配布を行いました。


店舗スペースの問題や近隣のみなさまへの配慮で、前日の午後からの告知だったにもかからわず、開場前から30人以上の方が並んでいました。


今回は、これまでに寄せられた冬物衣料、手編みの防寒衣類、石鹸に加え、長野県下伊那郡阿智村からも有機農業グループ「どろっこ道」内の被災地支援米プロジェクトのみなさまにも、お米などの物資に加え、昨日の準備からお手伝いただいております。(昨日の様子は前の記事をご覧ください!)


昨日に引き続き今日もお手伝いいただき、来場者の方の案内をしていただいたり、一緒に衣類を見繕っていただいたりと、オレンジのスタッフだけではなかなか手の行き届きにくいところに手を貸していただき、とても助かりました。

今回の配布では、午前10時からの約2時間で136人の方がお越しになりました。

市川さんをはじめ、有機農業グループ「どろっこ道」の皆様、ありがとうございます。
ほかにも、多数の方に物資を提供いただいており、今回の配布した物資の多くも、そうした皆様から提供していただいたものです。

衣類や穀物などの物資は私たち被災者の生きる糧として確かに有用ですが、それ以上に、皆様の被災地に対する気持ちが何よりの糧となります。
本当にありがとうございます。


今日はほかにも来客がありました。

支援物資の配布がひと段落ついたとき、先月の末にオレンジにお越しになった東京の一橋大学イノベーション研究センター教授 米倉誠一郎氏の紹介で、日本元気塾の塾生、今井さまにもオレンジにお越しいただきました。

被災前後のオレンジの活動についてや、来年に開催が予定されている社会イノベーター公志園のお話などをし、再会を約束し帰路につかれました。

今の気仙沼は、未だに支援が必要な現実がありつつも、それでも着実に復興という未来へ向かって歩み続けています。
あしたの支援物資の準備[2011年11月25日(Fri)]
ネットワークオレンジの白幡です。

東北マルシェの興奮も冷めやらぬ中、あすは支援物資の配布日です。
今回は長野から協力な助っ人にも来ていただきました。


長野県下伊那郡阿智村で活動されている有機農業グループ「どろんこ道」内の被災地支援米プロジェクトに参加されている皆さまです。
こちらで代表の市川さんのブログがご覧になれます)

はるばる長野から宮城の三陸沿岸まで、自分たちが育てたお米や野菜、それに冬用の防寒着などを届けてくださいました。気仙沼に来る前に、南三陸町にも立ち寄ったとのことです。



支援物資を届けるだけではなく、市民の皆さまにお渡しするところまで協力したい、という心強い申し出をいただき、持ってきていただいたお米・野菜類などを小分けにして袋詰めにする作業を手伝って頂きました。


ほかにも、これまでに寄せられた冬物衣類や手編みのニット製品などの物資も並びます。


オレンジのシャーロック・ホームズ、T希くん、明日は市民のみなさんに喜んで頂けるでしょうか?

「う〜ん、明日のことは明日にならないとわからないね・・・」

ごもっともです。

あしたは三日町オレンジにて午前10時より支援物資の配布を開始します。
お米などが入ったお米には限りがあるのと、駐車場がありませんのでご注意ください。衣類などの物資を持ち帰る際の袋などもご持参ください。
東北マルシェのようすが三陸新報に掲載されています[2011年11月25日(Fri)]
ネットワークオレンジの白幡です。

昨日の三陸新報に11月23日に開催した「共に創ろう!東北マルシェ」についての当日の様子が掲載されています。


画像をクリックすると大きい画像がご覧になれます

今回の東北マルシェでは、1000人を超えるみなさまにご来場いただきました。
会場のようすは、前の記事をご覧ください。

後日、出店者のみなさまの報告会も開催しますので、そちらの様子もブログで報告いたします。
東北マルシェその3(第二会場)[2011年11月24日(Thu)]
ネットワークオレンジの白幡です。

東北マルシェ報告その3です。

今回の東北マルシェはふたつの会場に分かれています。第一会場である気仙沼市公用車駐車場のようすは先の記事のとおりですが、一方第二会場である三日町オレンジでも華やかなイベント・そして屋台を出店しました。


こちらはイベントでは初のお披露目、先日納車された屋台です。

その上に並べられた商品は、おなじみお菓子の袋詰めが入った『ぽっかぽか堂パック』、『共に創ろう!東北 リストバンド』、そしてこちらも本日初のお披露目、オリジナル『エコバック』&『タンブラー』です。

エコバック・タンブラー・そして新聞紙のほかにぽっかぽか堂パックで使われている包装紙は、被災以後行ってきたアート活動事業「ORANGE CANVAS(オレンジキャンバス)」から生まれた商品です。

これらに使われている絵はすべてオレンジキッズ・エッグのみんなが描いたもので、それをメディアデザインに所属するデザイナーである真山先生に商品としてアレンジして頂きました。


その隣では、オレンジエッグ担当のスタッフ小野寺とオレンジエッグから小林くんが今回のマルシェに参加しています。出店名は「やきいもブラザーズ」!まさに兄弟のようなふたりは、これまでのワークショップにも参加し、しっかりとノウハウを学びました。

季節感溢れる「焼き芋」販売という選択が功を奏し、販売員&芋焼き機がフル回転で動いても販売が間に合わないほどの大繁盛でした。


そして「ぽっかぽか堂」も今日はお祭り仕様で、今日のために各種くじ・ばら売り駄菓子・おもちゃなどを揃えました。近隣の小学生や親子連れなどで賑わいます。


そして何やら奥の方へも子供たちが集まっていると思い覗いてみると、オレンジキッズでお馴染みスタッフ野口による「カードショップ野口」が営業していました。

さすが日ごろから子供たちと触れ合っているだけあって、ニーズもしっかりと把握しています。いま子供たちで大人気のカードゲームのくじを販売しており、その中身の豪華さから子供たちから感嘆の声が上がっていました。


そして第一会場からも、気仙沼西高校の社会福祉部の部員たちが、自分たちの出店をアピールしにやってきました。この行動力の高さはさすが高校生です。

そして午後からは第二会場の目玉イベント、トトロなどのジブリの主題歌で有名な井上あずみさんのコンサートが開かれます。(こちらの様子は後日報告致します)

第二会場では、今回のイベントで312名のみなさまにご来場いただきました。
第一会場と合わせて、1000人以上ものかたにご来場いただいたことになります。

駐車場の有無や、交通の便の悪さにもかかわらず、今回の「共に創ろう!東北マルシェ」が大成功といっても過言ではない成果を収めることができたのは、協力してくださったすべての人たちのおかげです。

出店された皆さま、協賛・後援をいただいた皆さま、ゲストとしてご出演いただいた吉本芸人のみなさま・井上あずみさん、当日協力いただいたスタッフの皆さま・・・、挙げだしたらきりがありません。

「共に創ろう!東北マルシェ」は今回きりのイベントではありません。そして被災地気仙沼を全国へ向けてアピールするため。そして何より、より魅力ある活気あふれた気仙沼を創造するための学びの場として、今後も続けていきたいと考えています。
東北マルシェその2(COEDOビールさん)[2011年11月23日(Wed)]
こんにちは、オレンジ齋藤です。

今日の東北マルシェ報告その2です。



なんと、埼玉県は川越の「COEDOビール」さんが、東北マルシェに出店してくださいました。

ビール作りという職人さんの世界、しかも、TVでは大手のビール会社がしのぎを削っている中“キラリ”と光る地ビールを世に広めるには並大抵の努力ではないはずです。

おしゃれなビンの中には、何と埼玉の名産のサツマイモが使われています。

実は最初聞いた時に「エーーーーッ!」と叫んでしまいましたが、そのお味はマイルド!風味豊かです。

是非ご賞味ください。

東北マルシェがご縁で、気仙沼のスガトヨ酒店さんでこれから販売されることになるそうです。



天気にも恵まれ、無事東北マルシェが終わりました。

市内でいろいろな行事があったにも関わらず、第1会場には約700人のお客様が足を運んでくださり大盛況でした。



その中に、今回の東北マルシェの勉強会の講師だった波多野先生が、とても優しく声をかけて各店舗を回っておられました。

初めて出店し、不安だった人も心が和らいだと思います。今回私は仕事で波多野先生の2度目の講座には出られなかったしお店のこともよくわからないのですが、客の立場として、顔の見える商売や、心の伝わる商売っていいなぁと思いました。

今回の東北マルシェはたくさんの人たちのおかげで無事終了しましたが、今後に向けての振り返りとまとめがあります。

今回お世話になった、気仙沼市役所、商工会議所はじめ各方面の皆様、ありがとうございました。

そして、これからも共にみらいの気仙沼を創っていきたいと思いますので、オレンジをよろしくお願いします。










本事業は公益社団法人Civic Forceとの協働事業です。


東北マルシェその1(第1会場)[2011年11月23日(Wed)]
こんにちは、オレンジ齋藤です。

今日開催された東北マルシェの報告です。

昨日から心配だったのは、お天気と寝坊でした。



まだ夜も明けやらぬうちから会場準備が始まりました。

準備と撤収は、一般からのお手伝いとシルバーさん。

皆さんのおかげで東北マルシェができたと言っても過言ではありません。



PAは尾形さん。さすがのトークは、気仙沼出身のアナウンサーの菅原さん。

おまつりには欠かせないお二人に加え、景気づけの太鼓学者「ね」のみなさんによる、気仙沼の人なら知らない人はいない「みしおね」の演奏。

楽しくみなとまつりを見たり参加したのを思い出し、涙が出てきたのは私だけではなかったはずです。

そして、会場にはたくさんのお客様が来てくださいました。



津波以来久しぶりにあった人もいました。

家を無くした方はアパートや仮設住宅などに引っ越し、なかなか会う機会が減ってしまったからかもしれません。

笑顔で再会し、楽しく買い物をする姿を見せていただき、胸が熱くなりました。



今回の東北マルシェは、被災した商店を中心に、共に学びながら気仙沼の経済復興を目指すものです。

そのために、出展者は事前に講義を2度受けました。

そして、今日はその学びの成果を試す日でもありました。

だから、出店の皆様は多少緊張もあったかもしれません。



そこで、場をなごませてくださったのが、吉本の芸人さん。

まちゃまちゃさんは、東北はご両親が岩手と秋田出身。ネゴシックスさんは、島根出身、そして、若手のスーパーギャルズさんは、今仙台に来て(住んで)活動をしておられるそうです。

人の心をがっちり掴むのは、やっぱりあったかいハートがあるからだ!と皆さんを見ていて思いました。

遠いところ、はるばると来ていただき、会場を沸かせていただきありがとうございました。
群馬県嬬恋村のバレイショ[2011年11月21日(Mon)]
こんにちは、オレンジ齋藤です。

今日の気仙沼、冷えていると思ったら初雪が降ってきました。

寒い気仙沼ですが、心があったかくなる届け物がありました。

群馬からこんなおいしそうなおイモが届きました。



「何にしたらおいしいかな?」とエッグさんに聞くと、

「フライドポテト、ポテトチップス、コロッケ、ポテトサラダ、・・・」

その他にもいろいろ。

このおイモは群馬県の嬬恋村から、知り合いの「紙芝居」仲間の水出さんが役場にお願いしてもらってくださったのです。

春まだ浅いころにも、震災後で種イモのない気仙沼に送ってくださったのも、水出さんがお願いして嬬恋村役場さんから分けていただいた種イモでした。

おかげさまで、農業体験もしているエッグさんが楽しみながらおイモを育てることができました。

嬬恋村の皆さん、水出さん、遠い群馬に思いを馳せながらおイモをいただきます。

ありがとうございました。
東北マルシェ広告掲載[2011年11月21日(Mon)]
ネットワークオレンジの白幡です。

昨日の11月20日(日)付の三陸新報に、「共に創ろう!東北マルシェ」の広告が掲載されました。


クリックすると大きなな画像が見れます


それに加えて、震災以降に始まった気仙沼のエフエム局「けせんぬまさいがいエフエム(77.5MHz)」でも、本日午後2時から放送される「にじまな」内で東北マルシェについてのインタビューが流れます。こちらは気仙沼市内でしか聴取することができませんが、機会がある方はぜひ!
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