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避難所炊き出しお手伝い[2011年05月29日(Sun)]
こんばんは、オレンジ齋藤です。

今日は日曜日ですが、総会が開かれました。



思えば一年前の3月、八日町オレンジで開かれた総会が夢のようです。

思い出深い南町、八日町での活動の場を無情に流し去った大津波でしたが、災害に会ってもますます結束も固く、日々の精進と発展を誓い合った事は言うまでもありません。

これから、6月になると、夢の実現に向け新たな活動をしていきます。

今後の報告を楽しみにしてください。詳しくは折に触れお伝えします。



さて、雨降りの午後、私たちは気仙沼市本吉町大谷の仙翁寺に、被災者の炊き出しのお手伝いに行ってきました。



ここ本吉の大谷でも津波の被害は甚大で、多くの皆さんが避難生活を余儀なくされています。

スタッフの発起人のおひとりが、「みんなが行くところではなく、小さな避難所に来たかった。」とおっしゃっていました。

そしてメニューは、京都発牛筋の煮込みです。なかなか家では味わえない丼ものでした。

そこへ、TUBEの前田亘輝さん登場びっくり

大喜びの会場のみなさん。



この女性は筋金入りのTUBEファンで、津波に流されたファン用の冊子(93年)を幸運にも拾い、この会場に持ってこれたそうです。

「津波で家が流され、家族とも連絡が取れない不安な日々が続いたが、こんなにうれしいことがあるとは…」と、とても感謝していました。

お母さんの楽しそうな姿に、娘さんまで楽しそうでした。

よかったですね。

我がネットワークオレンジ代表も、先日のフリマへのTUBEの突然の訪問やユーストリームの電話インタビューなどのお礼を申し上げ、一緒に記念写真。



東日本大震災の慰問で、各地を回り、前田さんもスタッフもたいへんお疲れで体調も芳しくないとのことでしたが、みなさん笑顔で好印象。プロ意識に感心しました。

「人を喜ばせられるのは素敵なこと。人を喜ばせるのはエネルギーがいるね。」

「人を喜ばせられる人になりたいね。」と帰りの車中での会話でした。

それから、気仙沼の仮設住宅にスタッフを一人下ろし、アットホームオレンジに戻りました。

さあ、これからオレンジもますます忙しくなりそうですが、通常の業務とともに、できるだけ被災した人々の心に添える活動を目指したいと思います。
ヒマワリ日記11日目。[2011年05月27日(Fri)]
こんにちは、ネットワークオレンジの小野寺(裕)です。

今月16日にオレンジエッグの環境活動の一環として植えたヒマワリの種、あれから11日が経ち、ヒマワリの種はいつの間にやらここまで伸びましたみかん



約3cm程の高さになったヒマワリの苗。

ポッドいっぱいに根が張る頃に、畑に植え替えます笑顔


さて、嘘のように晴れ渡った本日、日が傾き少し肌寒くなった頃、今日も水をたっぷりと

注ぎましたびっくり





なみなみと注いで、大輪のヒマワリが咲くまで、頑張ります力こぶ



それでは、また順次この環境活動の取り組みとした始まった、オレンジエッグの記録を

ご紹介していきますので皆様ご覧になってくださいびっくり


それではまた。

炭の効能について[2011年05月27日(Fri)]
こんにちは、オレンジの齋藤です。

今日は、平成23年度第1回「得る」講座が開催されました。

講師は八瀬森の学校の田村泰二先生。 



田村先生は、気仙沼市の八瀬地区を中心に、小中学生などにグリーンツーリズムの指導をなさっています。



先生は、炭を作って40年の炭のスペシャリスト。知識だけではなく、炭の作り方から、いろいろ楽しめる炭の活用法も含めて、炭の魅力を余すところなく教えていただきました。

今回の大震災では、社会を震撼させる出来事にエネルギーのあり方についても大きく取りざたされることとなりました。

田村先生は、ライフラインの途絶えた地区に、暖を取りながら煮炊きもできる炭を贈り喜ばれたそうです。



        (「この炭シャンプー使ってみたい」)

炭は、森を守り育てながら作られる、持続可能な燃料で、しかも環境にやさしく、水や空気を浄化する、というありがたい効能がいっぱいです。

スイッチを入れるとガスが付くような生活に慣れている私たちにとって、1週間もかけて焼かれる炭はたいへんな手間がかかると想像できます。

世知辛い世の中で、森の中で炭を焼く、という贅沢を今シーズン是非エッグさんたちと体験したいびっくりと誰もが思いました。

先生が長い時間をかけて作ってきた炭の知識や楽しみ方、たった1時間半の講座ではその魅力を知りえません。





田村先生には是非これからも、時間をかけて炭の効用や環境の事について教えていただきたいと思っています。

田村先生、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
アートは心の糧となる[2011年05月26日(Thu)]
こんにちは、オレンジの齋藤です。

先週、仙台からメディアデザインの真山先生と伊東先生が、お見舞いに来てくださいました。



仙台でも甚大な被害が出ている中の訪問に胸が熱くなりました。

しかも、お土産は、仙台や東京などで活躍するイラストレーターや、学生さんなどアーティストの卵さんたちのアート作品です。



美しい作品あり、ほのぼのとした作品あり、思いを込めて描いてくださったアーティストのみなさまのお気持ちがとてもうれしいです。ありがとうございます。

その中にとても笑える作品(マンガ)があり、みんなで大爆笑びっくり笑い

震災以来、仕事に関しても、スタッフ各々の私生活も数々の困難と乗り越えなければならない問題が山積みでした。

オレンジの中でも、真剣なミーティングが行われて必死で活動をしてきました。

生きることに必死だった被災地だからこそ、ユーモアや癒しのアートは貴重なものとなると思います。

先生方の作品を見せていただいた後で、オレンジキッズやエッグたちの作品を見ていただきました。



それぞれ個性的でピュアなアートに、先生方も笑顔になり「とてもいい作品!」とお墨付きをいただきました。



和やかな歓談の中で、

「この頃『がんばろう!』に疲れた…

という本音がもれました。被災地の復興はもちろん望むところですが、一丸となって「がんばろう!」と音頭を取られる事に危うさを感じる、というのが本音です。

そして、時にほっとしたり、癒しの時間は必要だと感じています。

我々から容赦なく色々な物をもぎ取って言った津波の被害ですが、気付くことや、たくさんの方々にめぐりあい、感謝の心も生まれました。

ここを出発点として踏みだす一歩を路を確認しながら進みたいと思っています。

真山先生、伊東先生、メディアデザインのみなさま、これからもご指導、おつきあいよろしくお願いいたします。

課題を共有していこう![2011年05月25日(Wed)]
ネットワークオレンジの小野寺美厚です。
昨日、NHKで支援物資配布の様子が放送され、夏物の衣類を広げて
「素敵な服を頂きました」と嬉しそうに微笑んでいる婦人の映像が流れました。
全国の皆様から寄せられた真心は、被災地にちゃんと届いていますよ。
私も凄くうれしくて、涙が出ました。。

今朝は東北放送の番組で紹介されていました。
被災地の実態を正しく伝えていただき、大変感謝しています。
取材していただいた記者の皆様、本当にありがとうございました。

さて、今日は昨日の報告会を行いました。


スタッフ達が聞いた市民の声を報告し合い、全体を通して気付いたこと等、
課題を出し合って、次に続く流れを共有できたと思います。


そして午後には、東京からケアプロ株式会社の平間さんがお見えになり
ました。


実は、ケアプロ株式会社の代表取締役 川添 高志さんは、昨年開催された
「社会イノベーター公志園」の全国大会で学びあった同志でもあります。

気仙沼での健康被害対策や、これから必要になってくる取り組みについて、一緒
に考えていきたいと思います。

共に創ろう プロジェクト!@その2[2011年05月24日(Tue)]
会場内の様子です。

今回は、春夏もの衣類や雑貨等の他に、タオルケットやバスタオル、食器等も
並びました。


これからは、Tシャツの季節。
「デザインも可愛くて、気持ちもなんか晴れる」と皆さん大変喜んでいましたよ。


とにかく、人、ひと、ヒト。
順番を待っている皆さんに「まだありますので、少し待って下さい!」と呼びかけて
います。今日はNHKと東北放送も取材に来ました。


会場内での取材の様子です。

お子様に風船をプレゼントするエッグメンバー。
地域の人達との交流の機会にもなっているようです。

今日は、なんと総勢300名以上の方々が来場しました。
全国の方々からご厚意で寄せられた物資は、市民の皆さんに大変喜ばれて
います。「全国の皆さんにどうぞ、ありがとうと伝えてください」と沢山の方々から
お礼の言葉をことづけされました。

回を重ねるごとに、新たな動きを感じます。
一つとして同じ状況ということはありません。
だけど、着実に前に向かっているのは確かです。

これから、市民の皆さんと共に創る気仙沼を描きながら
しっかり歩んでいきたいと、改めて思いました!
共に創ろうプロジェクト!@その1[2011年05月24日(Tue)]
ネットワークオレンジの小野寺美厚です。
今日は「共に創ろう 気仙沼!プロジェクト」の4回めの支援物資配布を
三日町サイシンビル(旧東北福祉情報専門学校)にて行ないました。


今回も開店前から、200名近い長蛇の列が出来ていました。もうすでに並んで
いる段階から皆さんの熱気が伝わってきます。

皆さんに待っていただいている間に、スタッフ達とチラシを配りながら、内容の説明
をしました。
今日の配ったチラシ
@健康被害を予防するチラシ
(前回、環境団体の方との協働で作成したものです。)
A被災地気仙沼で暮らす(新作)
(スタッフが、可愛いイラストを入れて作成した、手書きのかわら版です)
B6月オープンのコミュニティカフェ(みんなのお休み場)のお知らせ
C被災地と世界をつなぐプロジェクト(お仕事紹介)

(これは、社団法人 気仙沼青年会議所 理事長の藤田さんからの情報チラシです)

こちらが、社団法人 気仙沼青年会議所 理事長の藤田さんです。
お気づきの方もいると思いますが、「気仙沼みらい創造塾」のサイトに気仙沼青年
会議所のバナーが付きました。これから気仙沼を一緒に創るお仲間として繋がっ
ていきたいと思います。


こちらでは、別のスタッフが皆様から寄せられる様々な思いを書き留めています。
避難所等での暮らしの状態や、不安、いま困っていることなど聞かせていただき
ました。津波で家を流されたショックからまだ立ち直れないと肩を落として話され
る人もいました。


いよいよ開店!
オレンジエッグのメンバーが、物資の袋詰めを渡しながら「一緒に頑張りましょ
う!」と声をかけています。教えた訳ではないのですが、思いは繋がっているんですね。
ヒマワリの種を植えよう第2弾![2011年05月24日(Tue)]
ネットワークオレンジの小野寺(裕)です。

前々回のブログでご紹介した通り、オレンジエッグでは、環境活動の取り組みとして

ヒマワリに着目し、16日に早速種を植えました。

そして本日、さらに30〜40のヒマワリの種を追加して午後の少し強い日差しの下、

再びエッグのみんなで植えましたひまわり






2回目という事で、慣れた様子でみんな作業を進めましたみかん



今回はプランターにも挑戦して植えてみました力こぶ


ちなみに16日に植えたヒマワリは今、このような具合です音符







少しずつではありますが、確実に成長していますねびっくり


これからも、この取り組みを順次更新していきますので、皆さまご覧くださいね笑顔


それでは月
オレンジからの気持ち。[2011年05月23日(Mon)]
ネットワークオレンジの小野寺美厚です。
5月21日(土)のブログで、小学校の避難所にいる方から「支援物資で
アイロンはないでしょうか」という問い合わせがあった事をお伝えしまし
たが、本日、問い合わせのあった避難所に、コードレスアイロン2台と
アイロン台2台をネットワークオレンジで寄贈いたしました。




避難所生活を送っていても、日常の習慣は崩したくないという思いに
早く応えてあげなければと思っていました。避難所の中には、テントが沢山
設置されていて、疲労の空気が漂っていました。今日、無事にアイロンと
アイロン台を届けることが出来て本当に良かったです。



明日は、4回目の支援物資を配布する日です。
少しでも、皆さんの希望に繋がるように、楽しい雰囲気で物資をお渡しして
いきたいと思います。
オレンジの環境活動。[2011年05月22日(Sun)]
ネットワークオレンジの小野寺美厚です。
先日、オレンジエッグのメンバーで植えたひまわりが芽を出しました笑い


この取り組みのきっかけとなったのは、今回の震災による原発事故で、
岩手県滝沢村の牧草より、放射性物質が検出されたという新聞記事を読んだ
ことから始まりでした。

安心して暮らせる環境の整備を人任せにせず、自分たちでも何か行動しま
しょうと皆で話し合い、ネットで調べたり、環境に詳しい方に聞いたりしなが
ら情報を収集しました。

ひまわりには汚染された土壌の浄化作用があるということで「小さなことでも
ネットワークオレンジの環境活動としてやろう!」ということになったのです。


放射性物質を心配するだけでなく、改善していく取り組みを広めていきたい
です。

「やらないよりは、やったほうがまし」

芽を出したひまわりが教えてくれました。これからの成長がとっても楽しみ
ですひまわり
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