アートについて近藤先生に聞く[2011年08月03日(Wed)]
こんにちは、三日町オレンジの齋藤です。
今日は三日町オレンジに、仙台在住の画家、近藤浩平先生においでいただきました。
ネットワークオレンジは、ドイツのアルシェノバから助成をいただき、これからアート活動を始めますが、
近藤先生にはワークショップなどを通して子どもたちの可能性を引き出してもらう、という役目をお願いします。
アートは子どもたちの心を解放し、ひいては就労にも繋がると思います。
そして人々に癒しを与え人の心も潤うような事業に発展するといいと思います。
しかし、環境を整えてもなかなか大人の引いた筋道を通ってくれないのが子どもの世界。
そこを、無理なく楽しく、時に好奇心に溢れた作品が生み出されたら・・・
オレンジから、気仙沼から世界的なアーティストが生まれるかもしれない!
気仙沼をオレンジの子どもたちが発信するアートの町に!
代表も私たちも夢が一杯です。
「アートの世界はハプニングが大事!」
と近藤先生。
おとなには考えられないやわらかい心に、偶然が重なりアートに発展するらしいです。
広く世間に発表できるような作品がハプニングで生まれることを考えると、わくわくします。
「子どもたちは、癒しの存在。」
という小野寺代表。
どんな癒しの作品を作ってくれるのか、楽しみです。
作品で彩られたぽっかぽか堂や、いろいろなイベントなどで光る作品が世に出ることを考えると、笑顔になります。
オレンジのアート活動をどうぞ応援してください。
これからの活動は、ブログ、通信などでお知らせいたします。
どうぞ気をつけてごらんになってください。
今日は三日町オレンジに、仙台在住の画家、近藤浩平先生においでいただきました。
ネットワークオレンジは、ドイツのアルシェノバから助成をいただき、これからアート活動を始めますが、
近藤先生にはワークショップなどを通して子どもたちの可能性を引き出してもらう、という役目をお願いします。
アートは子どもたちの心を解放し、ひいては就労にも繋がると思います。
そして人々に癒しを与え人の心も潤うような事業に発展するといいと思います。
しかし、環境を整えてもなかなか大人の引いた筋道を通ってくれないのが子どもの世界。
そこを、無理なく楽しく、時に好奇心に溢れた作品が生み出されたら・・・
オレンジから、気仙沼から世界的なアーティストが生まれるかもしれない!
気仙沼をオレンジの子どもたちが発信するアートの町に!
代表も私たちも夢が一杯です。
「アートの世界はハプニングが大事!」
と近藤先生。
おとなには考えられないやわらかい心に、偶然が重なりアートに発展するらしいです。
広く世間に発表できるような作品がハプニングで生まれることを考えると、わくわくします。
「子どもたちは、癒しの存在。」
という小野寺代表。
どんな癒しの作品を作ってくれるのか、楽しみです。
作品で彩られたぽっかぽか堂や、いろいろなイベントなどで光る作品が世に出ることを考えると、笑顔になります。
オレンジのアート活動をどうぞ応援してください。
これからの活動は、ブログ、通信などでお知らせいたします。
どうぞ気をつけてごらんになってください。