
砂で世界一周![2012年01月28日(Sat)]
こんにちは、オレンジスタッフの齋藤です。
今日は今年初めてのアートワークショップでした。

今日は、何と岩(を砕いた砂)を使ってのアートをしました。
聞いたことのある日本の「御影石」から、アフリカの砂、ユーラシアの砂、オーストラリアの砂、北米の砂その他いろいろな地名や名前の砂を使って描きました。

泥んこ遊びみたいで面白い!?
泥んこ遊びが嫌いな子は、おっかなびっくり溶いた絵の具に触ります。

それでも、近藤先生のお話を落ち着いて聞くことができお褒めの言葉をいただきました。
半年間の成長でしょうか?それぞれアート室のお気に入りの場所を見つけ、砂アートも楽しみました。
続いてエッグさん。

二枚のキャンバスに、砂で作った絵の具のやさしい色がふんわりと乗ってとてもいい雰囲気になりました。
今日の気仙沼は氷点下ですが、春の気配が感じられるような色使いです。

出来上がった絵について、近藤先生から流れ(デザイン)や色の配置がいいですね。とのお言葉をいただきました。
アートというと敷居が高く感じますが、こうして手取り足取り子どもたちの目線で教えてくださる近藤先生の指導を受け、アートが身近に感じられ楽しむことができた素敵な時間でした。
今日は今年初めてのアートワークショップでした。

今日は、何と岩(を砕いた砂)を使ってのアートをしました。
聞いたことのある日本の「御影石」から、アフリカの砂、ユーラシアの砂、オーストラリアの砂、北米の砂その他いろいろな地名や名前の砂を使って描きました。

泥んこ遊びみたいで面白い!?
泥んこ遊びが嫌いな子は、おっかなびっくり溶いた絵の具に触ります。

それでも、近藤先生のお話を落ち着いて聞くことができお褒めの言葉をいただきました。
半年間の成長でしょうか?それぞれアート室のお気に入りの場所を見つけ、砂アートも楽しみました。
続いてエッグさん。

二枚のキャンバスに、砂で作った絵の具のやさしい色がふんわりと乗ってとてもいい雰囲気になりました。
今日の気仙沼は氷点下ですが、春の気配が感じられるような色使いです。

出来上がった絵について、近藤先生から流れ(デザイン)や色の配置がいいですね。とのお言葉をいただきました。
アートというと敷居が高く感じますが、こうして手取り足取り子どもたちの目線で教えてくださる近藤先生の指導を受け、アートが身近に感じられ楽しむことができた素敵な時間でした。