北海道の子どもたちから[2011年08月25日(Thu)]
小原です
先月、北海道の上浦幌中央小学校の児童から「被災地に何か
役に立てれば・・」とネットワークオレンジに募金をいただきました。
社会イノベーター公志園の「食のプロジェクト〜HOKKAIDO」主宰の
近江正隆さんからの紹介でした。
遠い北海道で私たちの事を心配し、子どもたちの小遣いから
募金してくれたことに感謝します
『ありがとう』をこめて、皆さまに元気な北海道上浦幌中央小学校の
子どもたちを紹介します。
募金活動を提案し、みんなから集めてくれた児童会のメンバーです
そして、青空と大地の中にある上浦幌中央小学校です
これからの時代を担う子どもたちの目には(被災地から離れた土地で)、
この震災はどのようにうつっているのでしょう・・
テレビの中の恐ろしい出来事として、見ているのでしょうか。
震災にあい、まだ瓦礫の街で暮らすものの使命として、
この未曾有の出来事をありのままに、世界の人々に
そして後世に伝えていかなければと思っています。
ひとつの縁で知り合った子どもたちに、私たちが一緒に暮らす
障がいをもった人たちのこと、震災にあった出来事などを
知ってもらう事だけでも きっと何かの化学反応が起きるはずです
全国から支援を続けてくれいる皆様、あらためて感謝申し上げます。
ありがとうございます。 (^ ^)
先月、北海道の上浦幌中央小学校の児童から「被災地に何か
役に立てれば・・」とネットワークオレンジに募金をいただきました。
社会イノベーター公志園の「食のプロジェクト〜HOKKAIDO」主宰の
近江正隆さんからの紹介でした。
遠い北海道で私たちの事を心配し、子どもたちの小遣いから
募金してくれたことに感謝します
『ありがとう』をこめて、皆さまに元気な北海道上浦幌中央小学校の
子どもたちを紹介します。
募金活動を提案し、みんなから集めてくれた児童会のメンバーです
そして、青空と大地の中にある上浦幌中央小学校です
これからの時代を担う子どもたちの目には(被災地から離れた土地で)、
この震災はどのようにうつっているのでしょう・・
テレビの中の恐ろしい出来事として、見ているのでしょうか。
震災にあい、まだ瓦礫の街で暮らすものの使命として、
この未曾有の出来事をありのままに、世界の人々に
そして後世に伝えていかなければと思っています。
ひとつの縁で知り合った子どもたちに、私たちが一緒に暮らす
障がいをもった人たちのこと、震災にあった出来事などを
知ってもらう事だけでも きっと何かの化学反応が起きるはずです
全国から支援を続けてくれいる皆様、あらためて感謝申し上げます。
ありがとうございます。 (^ ^)