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チャイルドライン京都ブログ移転のお知らせ [2011年05月19日(Thu)]

このブログでも何度か書かせていただいていますが、

特定非営利活動法人京都こどもセンターの事業としておこなっていたチャイルドライン京都も
この度、特定非営利活動法人チャイルドライン京都として独立しました。

そこで、こちらでブログを観てくださっている方は
今後は
チャイルドライン京都ブログ
http://blog.canpan.info/childlinekyoto/
でチャイルドライン京都の情報をご覧いただければと思います。

皆様、これからも
京都子どもセンター、チャイルドライン京都は
京都の子どもたちのために精一杯やっていきます。
どうぞ、宜しくお願いいたします。


チャイルドラインにできることB [2011年05月18日(Wed)]

親でもない、先生でもない、親友でもない、ライバルでもない。

気楽に話せる関係、そんな関係こそがチャイルドラインの立場です。

親や先生にあえて怒られるようなことは話せません。
親友には遠慮して本音を隠すこともありますし、ライバルには話したくもありません。

しかも、電話という顔の見えない関係なので、親や先生に告げ口されることもありません。

子どもたちにとって安心できる存在でありたいと思います。

チャイルドラインにできることA [2011年05月17日(Tue)]

子どもたちは気持ちを吐き出すことが大事だと思います。

大人にはお酒を飲んで気持ちを吐き出すことができますが、
今、子どもにはそんな場所がないのです。

本来、家庭がそうであるべきなのですが、
親は忙しくゆっくり子どもの話を聴くことができなくなっています。

学校の先生もモンスターペアレントの対応に追われそんな暇はありません。

地域の人々も子どもに声をかけると不審者と思われていまいます。

気持ちを吐き出す場所が少なくなり、
気持ちを吐き出せる時間が少なくなり、
気持ちを吐き出せる人が少なくなってきています。

人間は気持ちを吐き出し、感情をだし、
話すこと、言語化することで気持ちを整理できます。


チャイルドラインにできること。 [2011年05月16日(Mon)]

チャイルドラインにできることは子どもたちに
「世の中には聴いてくれる大人がいるよ」
というのを体験的に知ってもらうことだと思います。

それで子どもたちには充分なのではないでしょうか。

待つC [2011年05月15日(Sun)]

最後に自己防衛の観点からですが、

僕は受け手の方々にはこのボランティアを長く続けてほしいと思っています。
受け手を経験されたような方々の存在が地域に増えることが
一番重要だと思っています。

僕もよく経験するのですが、
人にアドバイスするとその瞬間は気持ちいいのですが、
後で後悔することがあります。

特に電話相談の場合はアドバイスした結果が見えません。
上手くいったのか、それとももっと酷い状況になったのか。
上手くいけばいいのですが、
酷い状況になった時に顔を見ることができて、
また話することができるのであれば、違うアドバイスができますが、
その子はもうチャイルドラインにはかけてこないかもしれません。

待つことは受け手自身を守ることにもなります。

追伸
今日はチャイルドライン京都の会合をします。
これからの10年に向けて皆で考えたいと思います。

待つB [2011年05月14日(Sat)]

次にアドバイスの側面からですが、
私たち大人はは自分の人生経験の中で
「こういう時はこうすれば良い」
という処世術をもっていると思いますが、それは各々バラバラです。
環境や、性格の違いで当たり前の話と思います。

大人同士、顔をつき合わせているという条件の中でも
僕は他人のアドバイスが素直に受け入れられないことがよくあるし、
「どう考えても、僕のこと全然わかってないやん」
というアドバイスをもらうことも多いです。
また、結果が悪ければ人のせいにして
「アドバイス通りにやったけど、全然アカン。アドバイスした人の責任や。」
と思うことも多いです。

しかもチャイルドラインの場合は
電話という環境、人生経験の少ない子どもからの情報という条件の中で、
適切なアドバイスができるような情報を得ることができているのか。
ということに僕は不安を感じます。

どんな友だちがイジメるのかわかしませんし、
どんな先生か顔も見たことがありませんし、
どんな親かも知りません。

自分なりのベストなアドバイスをするとしても
情報量が不足していると思っています。

こどもフェスタ2011 [2011年05月13日(Fri)]

5月7日土曜日
NPO法人山科醍醐こどものひろば主催の「こどもフェスタ2011」があり、
チャイルドライン京都でも運営資金作りにフリーマーケットを開きました。

売り上げは予想よりは多かったかな(^−^)

地域の子どもたちや大人もおおぜい訪れてゲームなどを楽しんでいました。

私たちのフリマにはチャイルドラインのカードももちろん並べてありました。
カードは京都市内のすべての学校で配られています。
でも私は5、6年生くらいの男の子がカードを手にとって
見つめそっとポケットに入れるのを見ました。

なんだかうれしくなった一瞬でした。

久保田


待つA [2011年05月12日(Thu)]

待つことについての続きです。

まずは考えかたの側面からですが、
私たちチャイルドライン京都は
「子どもは『自分で道を切り開いていく力』を持っています。」
ということを信じています。

子どもたちには可能性があり、自分で解決できる力をもっている。

それならば、僕たちが手助けして解決するよりも、
子どもが自らの力で解決した方が、自分の力になります。
ひょとしたら、手助けすると、これからも手助けに依存するような大人になるかもしれない。

だから、私たちが、子どもの可能性を信じて待つことが大切なのかなと思います。

実際、電話も場面でも、子どものほうから困っている受け手の大人を助けるように(笑)
「今度、勇気を出していじめっ子に話してみます。」
突然言い出すことがあるようです。


こういう時、受け手は子どもの可能性に感激し、
とてもうれしくなり、受け手としての喜びが得られるようです。



待つ@ [2011年05月11日(Wed)]

チャイルドライン京都の研修では待つことのトレーニングをします。

電話で子どもが話している時、話をさえぎらないで待つ
電話で子どもが話さなくなった時、話しはじめるのを待つ

トレーニングでもツライですが、実際に子どもからの電話を聴くと
それがとてもツライというのが現状かと思います。

チャイルドラインの受け手の方々はよく、
「ルールだから話してはいけないと思ったがツラかった。」
「すごく不自然で、不自由な気がした。」
「アドバイスしたくなった。」

というふりかえりをされることがあります。

僕はチャイルドラインルールだからとか縛られる必要はないと
思っています。

「それではどうずればいいのか。」
「何故、待つことが必要なのか。」

を考えていきたいと思います。

ひとりじゃないよ [2011年05月10日(Tue)]

今年のお正月に掲載された京都新聞の「ひとりじゃないよ」
にチャイルドライン京都の一人が掲載された内容です。

WEBに公開されていました。

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