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2016年09月11日

視察「新発見考古速報2016」

実は、7月にエコツアー、モニタリング調査の隙間をねらい、
江戸東京博物館で開催されていました。
「発掘された日本列島2016」を視察してきました。

20160911_考古.jpg


20160911_考古A.jpg

視察のメインは、北海道福島町で出土した霧ヶ峰周辺の黒曜石の矢尻です。
(写真撮影OKというのはうれしい限りの展示でした。)

大きさは小指の先ぐらいでした。

従来はエコツアーの際、
「霧ヶ峰周辺の黒曜石が北は青森県の三内丸山遺跡で出土しています。」
とご案内していましたが、

これからは、
「霧ヶ峰周辺の黒曜石が北は北海道の館崎(たてさき)遺跡で出土しています。」
となります。

今から5000〜4500年前、津軽海峡を越え北海道にまで、信州ブランドの黒曜石が
流通していたとは感慨深いです。
古代のロマンです。

余談ですが、視察後、浅草で、久々に再会した支援者に黒曜石の新ネタを披露し、
ガイド内容の調整をさせていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

博物館でみた透明感のある黒曜石と浅草でスバゲッティを食べながらお話を聞いて下さった
支援者の表情が今で脳裏に残っています。夏のささやかな思い出です。

(不肖)
posted by 不肖 at 16:53 | TrackBack(0) | 活動レポート
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