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2010年11月08日

庄内川にアメリカナマズがー第36回魚釣り大会

庄内川にアメリカナマズがー第36回魚釣り大会
 庄内川まつり第36回魚釣り大会を11月7日(日)に水分橋下流で開催しました.当日は曇り空でしたが,太公望は7時前から釣り糸を垂れ,アマゴ手づかみの参加者は10時前から集合しました.参加者は160人にのぼりました.9時にアマゴが中津川から到着し,1500匹のアマゴをトラックから生簀に移す作業は段差があったので,ブルーシートを介して行いました.トラックの開口部からアマゴと一緒に大量の水が流れ出し,あふれた水がブルーシートを支えている会員を直撃するシーンもありました. 
 アマゴの手づかみに先立って,魚釣りの指導が行われましたが,順番を待つ子供の列ができていました.続いて,20人ずつの子供を生簀にいれてアマゴの手づかみを行いましたが,元気に泳ぎまわるアマゴにて最初は手こずったものの,そのうち,馴れてきてなにがしかのアマゴを手にいれたようです.アマゴの一部は焼き魚に供されましたが,このような場所で食べるアマゴの美味しさは格別でした.また,やや肌寒さを感じる気温だったので,準備したトン汁やおでん,おにぎりは11時過ぎには完食となりました.
 食事やアマゴの手づかみが一段落すると,釣った魚の測定や表彰式までの時間を利用して,矢田・庄内川をきれいにする会の活動の紹介を行い,今回のテーマである外来魚講座を実施しました.準備した矢田川環境マップと「庄内川にアメリカナマズが!!」との資料を用いて,特定外来生物,アメリカナマズと日本のナマズとの違い,矢田・庄内川の外来魚についての説明がなされました.「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律により,問題を引き起こす外来生物が特定外来生物として指定され,その飼養,栽培,保管,運搬,輸入が原則禁止されていることに強く注意喚起されました.説明者の体験からアメリカナマズは美味しいそうですので,釣ったら食べて下さい.
 当日は午後からの「水辺再生と外来種駆除を考えるシンポジウム」が開催されましたが,
魚類では西日本原産の「オヤニラミ」が県内の河川に侵入しつつあることが紹介されました.庄内川,矢田川での発見例があればご連絡をお願いします. 
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年分
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