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2019年10月09日

令和になっても食べられない釣り大会

45年目となる魚釣り大会。11/3(日)に開催します。盛り沢山の内容で、お子様から大人まで楽しめます。
昭和、平成を経て、新時代の令和となりました。それでもまだ庄内川の魚は食べられない。ぜひ多くの方に参加いただき、釣り大会を開催する主旨についてもご理解いただきたいです。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 08:47| 成果物

2019年09月21日

第9回天然アユ友釣り大会

9/16に「第9回庄内川天然アユ友釣り大会」を開催しました。残念ながら参加者全員、釣果ゼロでした。今年はコンディションが良い方かと思いましたが、現実は厳しかったです。今回参加いただいた釣り人のみなさん、また見物にお越しいただいたみなさん、どうもありがとうございました。節目となる2020年に向けて、調査データ等を踏まえて現実的な対応を検討していきます。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 13:19| 成果物

2019年08月31日

『令和になっても食べられない魚釣り大会』

当会が長年継続している釣り大会。今年のテーマ名(副題)が決定しました!11月3日に開催します。
1976年 食べられない魚釣り大会
1976年 食べられるかもしれない魚釣り大会(魚の試食会)
1977年 食べられるかもしれない魚釣り大会
1978年 食べられるかもしれない魚釣り大会(名古屋市長杯,本山市長杯)
1979年 食べられるかもしれない魚釣り大会
1980年 いつかは食べられる魚釣り大会
1981年 アユかえれ庄内川魚釣り大会
1982年 アユかえれ庄内川魚釣り大会(魚拓指導,名古屋市長杯)
1983 年 アユかえれ庄内川釣り大会
1984 年 アユかえれ庄内川釣り大会
1985 年 アユかえれ庄内川釣り大会
1986 年 アユの住む庄内川釣り大会
1987 年 アユの住む庄内川釣り大会
1988 年 新しい川づくりをめざす庄内川魚釣り大会
1989 年 新しい川づくりをめざす庄内川魚釣り大会
1990年 アユが泣いている庄内川魚釣り大会
1991年 アユが泣いている庄内川魚釣り大会
1992年 よみがえれ庄内川魚釣り大会
1993年 よみがえれ庄内川魚釣り大会
1994年 20周年庄内川魚釣り大会
1995年 21周年庄内川魚釣り大会(ニジマス)
1996年 水質基準ランクアップ記念魚釣り大会
1997年 もっときれいになれ庄内川魚釣り大会
1998年 もっときれいになれ庄内川魚釣り大会
1999年 25周年記念庄内川釣り大会
2000年 天然鮎が遡上できる庄内川魚釣り大会
2001年 天然鮎とアユカケがいた庄内川魚釣り大会
2002 年 天然鮎とサツキマスが泳ぐ庄内川魚釣り大会
2003年 天然鮎とサツキマスが泳ぐ庄内川魚釣り大会
2004年 30周年を記念して大イベント魚釣り大会
2005年 天然鮎とサツキマスが泳ぐ庄内川魚釣り大会
2006年 天然鮎とサツキマスが泳ぐ庄内川魚釣り大会
2007年 水質ワースト1返上!庄内川魚釣り大会
2008年 生物多様性を重視!庄内川魚釣り大会
2009年 庄内川水系アユ遡上100万匹大作戦庄内川魚釣り大会
2010年 外来魚を駆除しよう庄内川魚釣り大会
2011年 外来魚を駆除しよう庄内川魚釣り大会
2012年 アユが遡上できる魚道をつくろう庄内川魚釣り大会
2013年 庄内川全国一級河川水質ワースト10からの脱却を釣り大会
2014年 庄内川の汚染源に抗議する!魚釣り大会
2015年 まだまだ食べられない魚釣り大会
2016年 どうして、まだ食べられないの?魚釣り大会
2017年 捕った魚を食べてみよう魚釣り大会
2018年 もうじき食べられるようになるかも魚釣り大会
2019年 令和になっても食べられない魚釣り大会
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 11:31| 成果物

2019年08月26日

ウナギ登りアシスト、読売新聞に掲載!

先日のウナギ登りアシストの効果が読売新聞に紹介されました。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 15:27| 成果物

2019年08月19日

庄内川天然友釣り大会(9/16)の目玉

どれだけ釣れるかわかりませんが、今大会の賞品は、アユが描かれたお皿(美濃焼)です!当会のブログやフェイスブックをご覧いただいている縁で「東峰窯」さんにご協力いただくことになりました。感謝です。
https://rokusan63.jimdofree.com/
https://www.facebook.com/tohogama/
※製作風景などを上記のFBからご覧いただけます。
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 05:47| 成果物

2019年08月14日

ウナギ登りアシスト、効果アリ!

先日、小田井で遡上調査を実施しました。ウナギが特殊ブラシを実際に利用していました!予想以上の結果にビックリです。この成果は整理して公表したいと思います。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 17:35| 活動報告

2019年07月31日

「矢田川の源流を訪ねよう!」

魚の上りやすい魚道が出来上がりました。さあ魚と一緒に上流へ行きましょう。
水質は残念ながらまだ汚いです。瀬戸市の下水処理場と上流の瀬戸市水道水源を訪ねて水質パックテストを行います。
最後に東大の生態水文学研究所の赤津研究林を訪ねて森が川にもたらす水量・水質などの効果について森を歩きながら学習します。
さらに日本で最初の多目的ダムであった愛工大内田先生の指導で山口堰堤や屋戸橋で魚や水生昆虫の採捕・観察を楽しみます。
以上盛りだくさんの企画です。親子で夏休みを利用して自然に触れながら学習をしましょう。
高校生以上は参加費\1000です。
タモやバケツをもって川へ入りますからズック靴でおいでください。ヘルメットもご用意ください。昼食はおにぎりをご持参ください。
お問い合わせ・申し込み先は090-7025−5934本守まで
<チラシ>
https://docs.wixstatic.com/ugd/4c18a7_0f06513fac074aaab536e1336b1f263a.pdf
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 11:28| 成果物

2019年07月27日

ニホンウナギの保全対策(その4)

「イールラダー」をご存知でしょうか?日本語では「鰻はしご」となり、ダムや堰で遡上できなくなったウナギを上流に移動させるために設置するものです。傾斜面にブラシ状や凹凸状のものを付けて、水を流してウナギの遡上を手助けします。ヨーロッパやアメリアなどでは、かなり前からイールラダーの設置が行われています。しかし、日本では鮎や鮭鱒が水産上重要視され、魚道といえば遊泳魚のためのものでした。そこで当会は、日本のウナギ資源復活させるため、日本型イールラダーの開発を数年前から開始しました。前にご紹介した「ヤナギモ魚道」、「海苔網魚道」もそうですが、写真にあるブラシ状のものは、日本の河川に適応させるためのイールラダーです。「ウナギ登りアシスト」と名付け、地元・愛知ブランド企業である潟Rーワブラシと共同で開発しました。最大の特徴は、基盤が軟質で、様々な形状の既設の魚道に後付けできること。アユなどの遊泳魚中心に設計された階段式魚道等にも設置できます。ウナギ養殖のための研究も大事ですが、安価な費用で設置できるイールラダーを全国の河川に設置していければなぁ~と、考えています。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 09:08| 成果物

2019年07月26日

ニホンウナギの保全対策(その3)

当会は、愛知県知事から「特別採捕許可」を得てウナギ等の調査を行っています。特殊な漁具などを使用するため、厳し審査を受けています。しかし、庄内川ではウナギを違法な方法、または無許可で採捕している人が見られます。2枚の写真は、ウナギ幼魚の捕獲のための違法漁具。また、2~3月頃になると、夜中にウナギを捕獲する人も見られます。我々の調査では、許可書等を提示・携帯している人はいません。こうした状況から、今年5月、当会は愛知県水産課に現状を報告しました。しかし、水産課は無反応。警察に通報しろとのことです。このような経緯を踏まえ、庄内川の水産資源管理者である当会は、今後、違法行為を発見した場合、直接、警察に通報することしました。こうした取組みも、保全策の一つとしてご紹介しておきます。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 08:56| 成果物

2019年07月25日

ニホンウナギの保全対策(番外編2)

小田井でウナギが大量に捕獲できた要因は何か。それは篭網に入れた餌と深く関わっています。近年の研究により、ウナギの生態が少しずつ明らかになってきていますが、自然下のウナギはかなり偏食者のようです。ウナギという種自体は、魚、貝、エビ、カニ、ミミズ、ゴカイ、ヤゴなど様々な生物を食べますが、実際には生息水域ごとに特定の生物を食べる傾向があるようです。内湾や汽水域ではアナジャコ、淡水域ではザリガニなど、普段から食べ慣れている餌には興味がありますが、慣れない餌には興味を示さないようです。ちなみに、小田井に仕掛けた網に入れた餌は「稚アユの切り身」。つまり、小田井で捕獲したウナギは、日頃から稚アユを食べていたと考えられます。写真のように、小田井では海から来たアユがスムーズに遡上できない状態となっています。これらのアユは、おそらく夜間にウナギの餌になっているのでしょう。大量に採れたウナギから、庄内川の別の問題が浮かび上がった出来事でした。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 18:33| 成果物