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特定非営利活動法人よすが 障がい福祉サービス事業所いーばしょ [2014年02月07日(Fri)]
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地域で、生き生きと暮らすために
特定非営利活動法人よすが
 「障がい福祉サービス事業所いーばしょ」

 
                           (2019/ 1/17更新)
                           (2018/ 2/ 1更新)
                           (2017/ 3/ 1更新)

管理者 野田 盛二              (2014/1/21管理者 野田 盛二 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



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 ここでお伝えするのは、桑名市役所の近くにある、小さな事業所の活動です。

 『いーばしょ』が、開設された2013年ごろ、障害者自立支援法(のちの障害者総合支援法)の流れにのれない当事者が、見受けられました。「いま、働かなければいけないの?」「経験がないのに、どう自立したらいいの?」という声を聴く中で、安心して話せるゆるい居場所や、地域で生きて行くために必要なものを学ぶ場が、求められていることをひしひしと感じたのが、活動の原点となっています。

 精神の障害や病気、発達障害を抱えている人の生きづらさの声は多様です。
ひきこもっているので、生活のリズムをつけたい。居場所や仲間がほしい。ちょっと悩みごとを聴いてほしい。働いたことがない、作業所に行ったことがない。コミュニケーションが苦手だが、人とうまく付き合いたい。お金も大事だけど、気持ちや生活の整理をしたい。今は働きたくない。・・・などなど。

 これらの思いを認めあうために大切にしていることがあります。「作業は一日2時間だけ」「様々な思いを聴く、お互いを知るプログラム」「『何もしない』の選択もできる場」です。

 ゆるい時間のかかわりの中で、自分のペースや選択肢を見つけ、お互いの心地よさを目指すための機会をつくっています。また、安心して挑戦できる機会をつくっています。


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いーばしょ5.png 今の自分を整理することや、次の自分の一歩を考え、いろんな生き方の選択肢に気づく場所と、考えています。

 作業工賃を上げることよりも、地域の中で、一人ひとりの「暮らす力」を高めたいと思っていますので、ずっといる居場所(生活基盤)ではありません。様々な機会の中で学んだことを活かして、多様な地域や新たな暮らしにつながっていこうとする場所です。

 これらのことは、実は、地域で暮らす誰にとっても、大切なことだと感じています。「目の前の人と人が、どう向き合えば心地よくなるか」を話し合っていく中での気づきが、地域の多様な豊かさを紡いでいくまちづくりの、ヒントにつながることを、目指しています。


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いーばしょ写真2.pngいーばしょ写真3.png


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設立年月:2013年2月  
団体の正会員数:10名
活動する主な地域:桑名市、および周辺地域
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:障がい者関連、まちづくり関連
ホームページ:
ブログ:

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 障害福祉サービス事業所として、就労継続支援B型と日中一時支援の通所事業をおこなっています。桑名市役所に近い国道一号線沿いにあるアクセスの良い事業所です。次の一歩のために、いまの自分にあったペースで、プログラムや作業を選択できます。

@ 週3日以上なら、就労継続支援B型。作業やプログラムの中で、対話の機会も多いです。目標をたて、具体的に生活のリズムづくりを目指します。午前は作業、内職や自主製品づくり、ポスティングなど。じっくり出来ることを増やしていきます。午後は、人とのかかわりや社会で生きる力を、学びあう場です。SST、スポーツ、文化、芸術、のんびりした時間、ピア活動など、多彩な体験ができます。

A 月に数日なら、日中一時支援事業。短時間の利用も可能です。マイペースでゆったりとすごすことができます。精神保健福祉の日中一時事業としては、この地域で初めて開設されたのが『いーばしょ』です。

 話し合いの時間では、スタッフが勝手に決めない、メンバーさんとスタッフの枠をつけない、少数の意見・思いを大切にする、多数決をできる限りしない、を心がけています。話題は、恋愛のこと、障害や病気の生きづらさを抱えながら活動すること、工賃の分配のこと、掃除やお茶などの役割のこと、作業中のおしゃべりのこと、レクリエーションのこと、親亡きあとのこと、と多岐にわたる話し合いをしています。

 自分自身のことを伝えるのは大切なことですが、一方的ではなく、相手のことも聴くこと、お互い話し合いわかりあい、いかに心地よさをつくっていけるか、を、話し合いでは大切にしています。

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 時には、地域に出向き、精神の病気・障がいや、発達障害の「体験をわかちあう会」の活動に取り組んでいます。これまで、民生委員や学校職員などのみなさまに、約1時間ずつ、体験談や質疑応答をしてきました。共感や理解から優しい時間が生まれるのを感じています。メンバーの方の純粋な気持ちにふれ、感激される方も少なくありません。
 
 これからも、様々な場で、お話ができれば有難いと思っています。こころの病と呼ばれる精神の病気や障害を抱えることは、誰もがなり得ます。自治会、企業、病院、組合、団体、知人などの集まりで、「ひきこもり」「入院経験」「生きづらさ」「働くこと」など、さまざまなテーマにも対応していくことができます。実施については、お気軽にお問合せください。

 私たちの活動の目的でもありますが、地域で暮らす誰にとっても、「目の前の人と人が、どう向き合えば心地よくなるか」を話し合っていく中での気づきや、共に学んでいくことが、地域の多様な豊かさを紡いでいくまちづくりの、ヒントにつながることを、目指しています。

いーばしょ写真5.png いーばしょ写真6.png


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第3回助成事業:2014年2月 助成額 19.300円
事業所内のレクレエーションの一部に使用しました。


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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 地域の方々から、あたたかい応援をいただいています。「精神保健福祉ボランティア講座」を修了された方が、話し合いに参加していただいたり、作業のボランティアで参加していただいたり、たくさんのサポートをいただいています。
 
 多様な人と人のふれあい、多様なつながりが、この地域の豊かさを紡いでいくと思っています。これからも、よろしくお願いします。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
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【連絡先はこちらから】

桑名市市民活動センター登録団体紹介から

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