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まちづくり [2007年10月31日(水)]
 今日、東京から清水沢学園を訪ねてこられた方がいました。
清水沢学園を訪ねてきたというよりは、夕張で街づくりの支援をする所を求めて、今回で4回目の来夕のようですが、今回、ユースホステルの森元さんの紹介でこちらに来られたということでした。


            中村さんです


 いろんな経験、知識の豊富な方で、活動の幅は日本全国だけでなく、世界各国でまちづくりの支援をしてきているというスケールの大きな方でした。僕も、財政破綻した後の夕張の現状や、清水沢学園での今までの取組、破たん後に出会った方とのつながり、そしてきのこの森など今後の展開に対する思いを、今僕の頭の中にある精一杯を伝えました。
 その上で、僕達の構想と中村さんの支援したい内容、思いが一致し、心強い方に出会えました。お世話になるかと思いますが、よろしくお願い致します。

 本当に力強い方が沢山夕張を訪れて下さっています。僕達も思いだけではなく、しっかりと計画を立て、具体化してく段階だと思います。そして来年は小さなことから少しずつ始めて行こうと思います。今後ともよろしくお願いします。


Posted by きのこの森 at 21:51
北九州へ [2007年10月30日(火)]
    北九州へ出発!!


 今日、清水沢学園の仲間、さをりの職人、渡辺さんが九州で行われる北海道物産展に出発しました。不安がありながらもチャレンジする気持ちの方が大きく、程よい緊張感を持って出発したように思います。
 渡辺さん、楽しんで来て下さい。長期間の滞在となりますが、頑張ってください。



出発前、お母さんと石田さんと撮影。

今日、19時前に渡辺さんの携帯に電話をしました。今日はさをりの準備を済ませて、今はホテルにいるとのこと。北海道と違い、暖かく、とても元気でした。
Posted by きのこの森 at 21:57
沢山採れましたが・・・ [2007年10月29日(月)]
     土日休んでいたため、


     こんなに採れた。


 うわぁ〜、椎茸を乗せるトレーが無い!ごめんね I さん。スタッフの段取りが悪かったです。


   OK〜。
Posted by きのこの森 at 21:18
夕焼け [2007年10月28日(日)]
すごい空でした。


3分もしないうちにどんどん変わっていきます。


この山の向こうから見たらもっとずごかったとのこと。
Posted by きのこの森 at 17:58
学習発表会 [2007年10月27日(土)]
学習発表会

 今日、夕張市内の小学校で学習発表会がありました。その中でも6年生の劇にとても感動しました。

 江戸時代の殿様が、タイムスリップし、現在の夕張に来たという設定で、殿様が元の時代に戻るには、博士の発明したタンクに「頑張りパワー」を満タンにすることと言う内容でした。
 そこで、この学習発表会が始まる前から、先生と児童で、「夕張で頑張っているところ」をいろいろと調査したようです。「映画祭実行委員会」や「夕張市役所」などの紹介。そのたびたまっていく「頑張りパワー」


 そして、清水沢学園のさをり織りが紹介されました。そう言えば何日か前に小学校の先生が来たことを思い出しながら、児童が「さをり織りを通して・・・・。お年寄りや障害者が安心して暮らせる地域づくりに頑張っている」と言う紹介でした。そして、殿様が帰った後に夕張の小学生役の子供たちが「僕達も夕張で頑張ろう」 「夕張には頑張っている人たちがたくさんいるんだ」 「夕張は沢山借金をして大変だけど大丈夫」 「僕達も夕張で過ごしたい」と劇の中でのセリフにもかかわらず、とても嬉しくなってしまいました。
 
 楽しく過ごせる地域を作ろう。きのこの森でどんな人でも生きがいを持って過ごせるように、その第一歩を作っていきたいと、今日は小学生から学びました。


 うちの長男も頑張ってましたよ。
Posted by きのこの森 at 20:14
包装機 [2007年10月26日(金)]
 今日、以前椎茸の自動ラップ包装機を譲って頂けることになった杉本商店の杉本さんの所へ、Kさんと一緒に包装機を頂きに行きました。




 下の写真、左は杉本さん。そして右が機会が重たいので手伝いに来て下さった北井さん。同じ由仁町で椎茸栽培をしており、原木椎茸へのこだわりを持ち様々な取り組みをしている方です。

お忙しい中ありがとうございました。


お二人のご協力があり、無事包装機は学園に到着。パックに乗せた椎茸を機械の上におけば勝手にラップをかけてくれるので、Iさんの仕事の効率も上がる事でしょう。


今使っている包装機は、全部手動。これからも補助的に頑張ってもらおうと思います。出番はあるかな?

Posted by きのこの森 at 19:24
散歩の途中で、 [2007年10月25日(木)]
 今日の夕張は秋晴れでした。気温も15度以上あったかと思います。とても暖かかったので、普段は園内で日中活動をしているMさんと散歩に出かけました。
 清水沢学園の向かいに教会があり、その隣に生協がありました。10年ほど前までは営業しており、清水沢学園の仲間もよく買い物に行ってました。その後別の場所へ行ってしまい、その建物だけが残っていました。一時期、何かに利用出来ないものかと所有者を調べたりしたこともありましたが手がつけられず現在まで利用されずにいました。
 散歩の途中重機のエンジン音と何かが壊れる大きな音が聞こえてきてそちらの方へ向かったところ、生協が崩されていました。


 僕もMさんも大きなトラックや重機を見るのが好きなので「すげ〜」、「かっこい〜」と、しばらくその様子を眺めていました。
 巨大な蟹の爪のようなもので壊す。


 壊す。


 壊す。


 途中で、油圧の管(良く仕組みがわかりませんが)か何かが破損したのか、蟹の爪の上の方から水?オイル?のような液体が大量に噴き出し、動かなくなってしまいました。周りにいた作業員さんも慌てて避難。僕とMさんは、「おぉぉぉおお〜〜〜」と大興奮。

 ちょっとした感動がありましたが、残念な気持ちも大きかったです。
 夕張にはこのように古くなり、何にも使われていない建物、壊すにもお金がかかりそのまま放置されている建物が沢山あります。また、市営住宅も過去人口12万の街でしたが、現在1万人と言う人口なので、入居が無く空いている住宅も沢山あります。
 何とかこのような既存の建物を上手く利用し、仲間たちがより良く暮らしていける地域を作っていく方法を考えていかなければと思いました。

 
 
Posted by きのこの森 at 23:01
氷点下 [2007年10月24日(水)]
 今朝、家を出ると、水たまりの表面に薄い氷が張っていました。
 車のガラスはシバレテ(北海道の方言)いて、学園につくと、椎茸ハウスの温度計を見ると、写真の上段が、外気温の最低、下段がハウス内の最低気温です。
 外気温は氷点下になっていました。



 もちろんハウス内も5.5度では温度が足りないので、もう少し温度がとれるように薪ストーブを活用しようと思います。が、今時期、夜間ストーブを焚き過ぎるとすぐに暖かくなり、昼夜の温度差がなくなり、椎茸が出なくなります。それは椎茸が「変温結実性」の生き物だからです。温度差によって実を結ぶのです。(と習いました)
 ストーブの使い方も、初冬から真冬、初春と使い分けが必要になってきます。何年やっても難しい椎茸栽培です。特に冬場は。

 今日の帰りにエゾシカに出会いました。2頭いました。車を止めて、「野生動物はいいなぁ〜」としばらく見ていると、静かに山の中へ去っていきました。
Posted by きのこの森 at 21:08
マルエ さん [2007年10月23日(火)]
 今日の午前中、「椎茸の販売のことで電話が来てるよ」との連絡が入り、いつもの注文かなと思い、電話に出ました。
 話しているといつもと違い、「業者さんかな」「大量だったらどうしようか」などと考えながら、話を聞き、こちらの話もしていると、僕と面識があるとのことで大変驚きました。8月のチャレンジユーパロでお世話になった滝川の「屋敷さん」でした。
 あの時は、あいさつ程度でお話ができませんでした。また、皆さんの顔は覚えていますが、一度にたくさんの名前を覚えらなかったのも事実です。
 午後、すぐに夕張に足を運んで下さり、再会。前回とは違った形でしたが、人とのつながりを強く感じました。



 屋敷さんは親子で個人で会社を経営しており、日本全国唯一の「からし菜」の栽培を大々的に取り組んでいたり、大変熱心な方でした。
 今回は、原木栽培の小さな乾し椎茸を探しているということで僕達に声をかけてくださいました。僕達もどれだけのことができるかわかりませんが、このような繋がりを大切にしていきたいと思いました。
 そして、きのこの森の夢も話しましたが、それが実現したら、間違いなく、「小さなきのこ」の取引先となるでしょう。ちなみに小さなきのこは、茶碗蒸しにそのままの形で入れるきのこだそうです。

また、屋敷さんはチャレンジユーパロにも協力下さったように、カヌーイストでもあります。来年はぜひ一緒に夕張川を下りましょう。

 今日は、わざわざ遠方から足を運んでいただき、ありがとうございました。

Posted by きのこの森 at 20:54
薪ストーブ [2007年10月22日(月)]
 最低気温がハウス内でも5度以下になる事が多くなってきました。今朝は最低気温が4.5度でした。


 休憩所、僕達だけストーブを焚いて、暖まっていてはいけません。椎茸も温度を必要としています。椎茸の菌は5度以下になると活動を止めてしまうので、最低限、5度は必要です。しかし、発生させるとなるともちろん5度では足りません。


 このストーブ、すごいです。でかいです。100キロくらいあります。古くなったほだ木を5〜6本くらい置き、その上にコンパネを置き、その上にストーブを、てこの原理を最大限に利用し、全身の筋肉を最大限に使い、みんなで移動しました。
 この場所に落ち着いたのは、ストーブを買って4年目のことでした。
 まずは、ハウス内に置いていたのですが、薪をくべるときの煙がひどく、椎茸にも煙の臭いが移ってしまうので、次の年は場所は同じですが、ハウス内にストーブを囲う小さなハウスを作りました。でもやはり煙はどんな隙間からでも逃げてしまうのでボツ。
 3年目は、ハウス外にストーブを出して、ハウスのパイプとビニールでフードを作って見ましたが、雪に耐えられずこれもボツ。
 そして昨年、廃材と波鉄板で作ったのがストーブ置場兼薪置場。これは仲間たちのお父さんにかなり手伝ってもらってようやく出来ましたが、雪にも耐えられ、煙はハウス内には行かず薪も置けて今のところはベストだと思っています。でも廃材なので、腐りかけの柱が不安です。


 ストーブ右の煙突が、煙の抜ける煙突。左の2本がファンでハウス内に熱風を送り込む煙突です。真冬は24時間火をつけ続ける為、始めたころはどうも気になり、夜中に薪をくべに行きましたが、今はストーブの使い方も慣れてきて、帰り際に上手にくべたら、朝丁度良く燃え尽きるようになりました。
 今年も髪の毛が煙くさくなる季節になってきました。でも楽しいです。

Posted by きのこの森 at 22:09
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