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「入門公会計のしくみ」の本が上梓されました[
2016年09月23日(Fri)]
おはようございます。久々の投稿です。
本日は書籍の紹介です。
大学生向けの入門公会計のしくみの本が上梓されました。
一応、私も執筆者に名を連ねています。
キャッチコピーは、下記のとおりです。
「はじめてでももわかりやす公会計情報の読み方・使い方」
最近は自治体も財務諸表を作成して、自治体経営に活用することが求められています。また、その経営の執行について、監査を受けることが法律で義務付けられています。
そうした自治体の会計や監査周辺の情報だけでなく、行政の予算や会計の仕組みを理解するためにも役立つと考えております。会計情報の活用は、非営利法人も自治体も何ら変わりはありません。
また、従来の公会計テキストにはあまりない、コンセッションなどの官民協働や公契約のコストなどの論点も解説しております。
ご笑覧いただければ幸いです。よろしくお願いします。
本日は書籍の紹介です。
大学生向けの入門公会計のしくみの本が上梓されました。
一応、私も執筆者に名を連ねています。
キャッチコピーは、下記のとおりです。
「はじめてでももわかりやす公会計情報の読み方・使い方」
最近は自治体も財務諸表を作成して、自治体経営に活用することが求められています。また、その経営の執行について、監査を受けることが法律で義務付けられています。
そうした自治体の会計や監査周辺の情報だけでなく、行政の予算や会計の仕組みを理解するためにも役立つと考えております。会計情報の活用は、非営利法人も自治体も何ら変わりはありません。
また、従来の公会計テキストにはあまりない、コンセッションなどの官民協働や公契約のコストなどの論点も解説しております。
ご笑覧いただければ幸いです。よろしくお願いします。