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幼児さんから、小・中・高・大学生・大人まで学べる塾「スペースわん」での出来事や
子育て中のパパさんママさんへのメッセージ、
そして、介護中のみなさんへお伝えしたいこと、などを
つらつらと書いてみます。
安心子育て、応援したい。安心介護も、応援したい。
そんな私の学びやつながりも紹介します。
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「プリントをえらばせてくれてありがとうハート(トランプ) [2019年05月19日(Sun)]
入会したばかりの5歳の生徒さんから、
こんなかわいいメモをいただきました光るハート

DSCN4129.jpg

「まえ、さんす(算数にこにこ)のぷりんとう(プリントを)
 えらばせてくれて、ありがとうハート

まだ幼稚園の年長さんなので、
縦書きを左から書いていますが、
なかなかしっかり書けてますね拍手きらきら

「算数のプリント」というのは、
今は幼児さんの数字の練習のプリントで、
「0〜9」の数字を点線をなぞって書くプリントから始まり、
そのうち点線や書き順などの指示がだんだんなくなっていき、
数字も少しずつ大きくなっていきます。
そのプリントの最初の方からやり始めたばかりの生徒さんです。

「スペースわん」でやるプリントも、
家でやるために持って帰るプリントも、
「めやす時間」でできたかどうかで
次に進んでいいかどうかわかりますが、
それでも、
「まだもうちょっとこのプリント練習したい」
という場合もありますので、
「これをもう少しやってもいいし、次に進んでもいいよ。
 次のプリントはこれになるけど、どっちがいい?」
「持って帰るプリントは、次に来るまで6日あるから、6枚ね。
 これを3枚とこれを3枚でもいいし、
 これとこれとこれを2枚ずつでもいいし、
 これを4枚、これを2枚でもいいし、どうする?」
というふうな感じで、プリントを見せて、
生徒さん自身に決めてもらいます。
その選択肢は、
私の心の中に
「これを選んでほしい」
というのがあってそこに誘導するのではなく、
心から「どれを選んでもOKOK!」と思える選択肢です。

何の基準もなく、選択肢もなく、
「どれでもいいよ」ではありません。
そうすると、「気分」や「気まぐれ」で選んでしまい、
土台からしっかり力をつけることはできませんので顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

「スペースわん」では日々当たり前にやっていることですが、
入ったばかりのこの生徒さんは、
この「選ぶ」というのがうれしかったようですにこにこ

「新・スペースわん通信」第43号で、
「生徒主体」ということについて触れましたが、
そのためには、やはり、
「自分で選んだ!」「自分で決めた!」
と意識することが大事になってきます。

この生徒さんが書いてくれたかわいいメモのおかげで、
どんなに小さな子でも、
具体的な選択肢を示せば、自分で選ぶことができ、
それは子どもにとってうれしいことなのだ、ということと、
「子ども自身が選ぶ」ことの大事さを再確認しました〜にこにこ
Posted by 永田 at 23:15
この記事のURL
http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/206
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