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幼児さんから、小・中・高・大学生・大人まで学べる塾「スペースわん」での出来事や
子育て中のパパさんママさんへのメッセージ、
そして、介護中のみなさんへお伝えしたいこと、などを
つらつらと書いてみます。
安心子育て、応援したい。安心介護も、応援したい。
そんな私の学びやつながりも紹介します。
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4月の「ごはんやday(ごはんやで〜)ごはん [2018年04月15日(Sun)]
4/13(金)の「ごはんやday(ごはんやで〜)」は晩ごはん。
メニューは、これっきらきら
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今回、新しい本とパズルを買って持って行きました〜にこにこ
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ごはんを待つ間、子どもたちと遊びま〜す顔1(うれしいカオ)
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積み木で遊ぶ少年。
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いろんな遊び方を編み出してますにこにこ
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この少年、パズルや積み木で遊ぶのを楽しみに、
「ごはんやday」に参加してくれているそうですにこにこ
もちろん、ごはんがおいしいから、でしょうけど、
うれしい光るハート
持って行く甲斐があるというものです。

子どもたち、宿題を終え、パズルや積み木で遊んだ後、
外遊びに出かけてみんないなくなりました。
ごはん提供の時間、6時前になっても帰ってこないので、
私が外へ出て、
近くの公園で遊んでいる子どもたちに向かって、
大声で「ご〜は〜ん〜や〜で〜〜!」
わらわらと子どもたちが、戻ってきます顔1(うれしいカオ)
同じ公園で遊んでいた親子の方が、興味を持ってくださり、
チラシや1年間の活動の記録を数部お渡ししました〜にこにこ

では、
おいしいごはんを、いっただっきま〜すごはん
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野菜がキライ、玉ねぎはイヤ、と言っていた子も、
にんじんもキャベツも、そして、玉ねぎも、
全部食べました〜(^^)/
時間はかかりましたが(^^;
Posted by 永田 at 20:34
ご縁がつながり「犬工房」へ🐕 [2018年04月15日(Sun)]
Cafe &Atelier inukoubou さんに行ってきました〜揺れるハート猟犬光るハート
加賀田にある、石窯ピザと焼きたてパンのお店です。
ここを知ったのは、
何年か前にFacebook友だちIさんの投稿で見て、
わんこに磁石のように惹かれる私は、名前にすぐ反応八分音符
でも、なかなか行く機会がないまま日々が過ぎ・・・。
すると、降って湧いたラッキーが!
河内長野市商店連合会・河内長野市商工会主催の
「かわちながのキラキラウィンターショップラリー」の用紙を、
DSCN3164.jpg
「ごはんやday〜チーム市町」でご一緒させていただいている
Hさんからいただき、
Hさんの教室を含め、5つのスタンプを集めて、
(いつも母に持って行く焼き鳥でお世話になっている
 「一徹」さんにもスタンプ押してもらいました〜にこにこ
商工会に持って行ったら、なんと! 
500円×4枚の2000円分のお買い物券が当たりました〜ぴかぴか(新しい)
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スタンプを集めるために、初めてのお店にも行ったのですが、
この4枚のお買い物券のうち何枚かで、また、
行ったことのないお店に行こうと決意exclamation
使えるお店一覧を見ると、なんと!
「inukoubou(犬工房)」さんがあるではないですか!
これは、行かねばひらめき というわけで、
まずは、一人で、
他の用事のついでにふらっと寄ってみました〜にこにこ
テラス席には、お客さんのわんこ(パピヨンちゃん)がいて、
思わずそのお隣に座りました顔1(うれしいカオ)
このパピヨンちゃん、人懐っこくて、
思う存分なでなでさせてくれました〜光るハート

で、この時、500円券1枚を使わせてもらい、
また誰かとランチに来ようとにこにこ
スタンプラリーの効果、抜群ですね顔1(うれしいカオ)

そこで、昨日、
以前からランチの約束をしていたH'さんと、再訪。
介護の会で出会った方です。

今回は、ピザランチをばにこにこ
まずは前菜。
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次にスープとサラダ。
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そして、ピザは二人で2種類頼んでシェアウインク
明太子と葉玉ねぎのピザと、マルゲリータを選びましたにこにこ
二人で半分ずつ食べ終わってから、ハッと気がつくあせあせ(飛び散る汗)
肝心のピザの写真、撮り忘れた〜ショッキング
と、大笑いしていたら、スタッフの方が、
「私らの分でよければ」と、明太子と葉玉ねぎのピザを、
写真撮影用に持って来てくださいました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
ありがとうございます平謝り
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で、デザートのパンナコッタ。
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コーヒーをいただきながら、
テラスに来られたお客さんのわんこに和む🐕光るハート

みかんちゃんです目がハート
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おとなしい、よいこ光るハート
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まったりドキドキしているハート
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もう一人黒いわんこもおられたのですが、
写真撮りそびれましたあせあせ(飛び散る汗)
inukoubouさんのブログで見ることができま〜す光るハート
でも、後で、「えっ」な出会いが。

お店を出て、まだしゃべり足りない私たちは、
ちょっとドライブがてら、お店の前の道をず〜っと山の方へ。
秋の初め、シュウカイドウの花がキレイな、
岩湧の森四季彩館へ、車を降りてぶらぶらと。
すると、遠くに、
先ほどinukoubouさんでお会いした黒いわんこ連れの方がっ熱
思わず手を振ってしまったのですが、
あちらは「誰?」って感じでしょうね顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

新緑がキレイきらきら
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このスミレ、大好き目がハート
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シャクナゲも咲き始めてる光るハート
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と、最初はよかったんだけど、結構歩かなあかんの忘れてたあせあせ(飛び散る汗)

途中で雨がポツポツ降り始め、
四季彩館に着いてゆっくりする間もなく、
あわてて降りました涙ぽろり
二人とも、「洗濯物外に干してた〜あせあせ(飛び散る汗)」と言いながら。

スタンプラリーの用紙を、
「ごはんやday」でHさんからもらってなかったら、
また、
IさんのFacebookであらかじめお店の名前を知ってなかったら、
来てなかったかもしれないお店&会えなかったわんこたち。
H’さんと介護の会で出会ってなかったら、
ご一緒することもなかったわけだし。
そんなこんなのご縁に感謝〜にこにこ
Posted by 永田 at 20:28
新・スペースわん通信第36号「受験は、大手の塾・予備校に行かないと無理?」 [2018年03月06日(Tue)]
新・スペースわん通信第36号(通算156号 2018年3月6日発行)は
受験や学力についての
世間一般の「常識(思い込み)」をひっくり返してくれた
二人の生徒さんの合格について書きました!

「受験で合格するには、
 合格実績のある大手の塾や予備校に行かないと」?
「中学受験するなら、塾で朝から晩まで勉強し、
 年末年始も、
 合宿などでハチマキしてがんばるのが当たり前」?
「中高一貫校を受けるなら、
 塾の『中高一貫コース』に入らないと」?
「学校に行かなかったら、学力がつかない」?

いえいえ、そんなことないですよ〜にこにこ

新通信36号.jpg

新通信36号.pdf

スマホの方は、
ホームページの「スペースわん通信バックナンバー」で、
スマホで読みやすい形で読めるようにしていますので、
こちらからどうぞ。

https://space-1.jimdo.com/スペースわん通信バックナンバー
Posted by 永田 at 20:45
学校へ行かずに同志社大学合格きらきら〜学校に行かなくなると勉強が遅れる?〜 [2018年02月27日(Tue)]
高3の年齢のAさんは、小学校からずっと学校に通っていません。
中学も、高校も、です。
小3の年齢から「スペースわん」の通信教育で学び、
高2の年齢の時に、
高認(高等学校卒業程度認定試験)に合格\(^^)/
そのAさんが、先日、
同志社大学法学部に合格しました〜クラッカー
一般入試とセンター試験利用を受けたのですが、
センター試験では8割取れたとのこと(^ ^)V

Aさんは、「スペースわん」以外には、
高2の数ヶ月間だけ予備校に通ったのと、
大手の通信教育をちょっとやったそうですが、
基本は、自分で赤本をやっていったとのこと。
後で紹介する通信に書いたように、
「らくだメソッド」のプリントで算数・数学と国語を学び、
他の教科については私はノータッチでした。

Aさんに、
「自分で勉強するの、しんどくなかった?」と聞くと、
「やる気にならない時はあったけど・・・」という返事。
「そんな時どうしたの?」と聞くと、
「まあ、やるしかないですから(笑)」

はい、そうですね顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
この「やるしかない」という姿勢は大事だと思います。
受験も資格試験等も、結局は、
「自分でやるしかない」のです。
この覚悟なしに、
「どこの塾・予備校がいいか」「家庭教師の方がいいのか」
などということばかりに気を取られてしまっていては、
かえって「自分でやる」時間が減ってしまうということを
忘れてしまったりします。

Aさんは、
私立大学をセンター試験利用と一般入試で受験、
その受験科目を国語・英語・政経と決めたので、
「スペースわん」でずっとやってきた数学が
直接受験で必要だったわけではありません。
また、国語のプリントは今もやり続けているのですが、
これは漢字のみです。
ある意味、「スペースわん」のプリントは、
直接的に大学入試の受験勉強とはなっていないとも言えます。

ただ、Aさんは、小3から今まで9年半ほど、ずっと、
「自分でプリントをやり、自分で答え合わせをやり、
 自分で間違い直しをして、自分で記録表に記録する」
ということをやり続けてきたのです。
つまり、プリントを通して、
教わっていなくても、最初はできなくても、
自分でやり続ければできるようになっていく、
ということを、実感してきたのだと思います。

一昨年10月発行の通信第28号「『教わる』よりも大切なこと」
このAさんの歩みを、
実際のプリントや記録表を載せて紹介していま〜すにこにこ

新通信28号.jpg

この通信の最後に書いたように、
「まず自分でやる」姿勢と「自分で学ぶ力」で、
高認も大学受験も、乗り切りました〜\(^^)/

「らくだ」のプリントをやるということは、
算数・数学、国語、英語という教科の学力をつけるだけでなく、
他の教科を勉強する時にも役立つ、
「学びの基本」「学びの姿勢」を身につける、
ということなのです。

私がAさんのことを書くのは、
決して、「最終学歴が大切」と思っているからではありません。
大学に行かなくてもいいし、
行くなら、
いわゆる「有名大学」「偏差値の高い大学」でないと、
と思っているわけでもありません。

今まで20年以上、
「スペースわん」や不登校の親の会などで、
いろんな不登校のお子さんや親御さんに関わってきましたが、
それぞれ、いろんな道を歩んでいる事実を知っています。
音大に進み、個人で声楽を教えている人、
結婚し、子育て真っ最中の人、
アルバイトをしている人、
大学院に合格した人、
NPOで働いている人、
仕事にはならないけど自分の得意なことをやっている人、
自分のできることを模索中の人・・・etc.
でも、
学校に行っていた人の場合も、同様に、道はいろいろですよね。
学校に行かないことで選択肢が狭まることも確かにありますが、
逆に、
学歴が高いことでかえって選択肢が狭まることもあります。

また、
大学に行くためには、小・中・高校へ行かない方がいい、
などと言うつもりもありません。

人それぞれ、いろんな生き方があっていい、
どの道へ行っても、苦も楽もある。
でも、多くの人たち(親も子も)が、
「これが当たり前」「この道しかない」「これが最善のコース」
と思い込んでいる、というフシがあります。
それは、どうなのでしょう?

基本、「スペースわん」の中学生にはまず、
高校に行きたいかどうかを聞きます。
そして、
「高校に行かない人生もある。
 卒業して職業訓練を受けるのもありだし、
 手に職をつけるために修業するのもあり。
 専門学校、通信制高校もある。
 高認(高等学校卒業程度認定試験)で
 卒業資格を取ることもできる。
 いわゆる『全日制高校普通科』以外の道はいっぱいある。
 あなたはどうしたい?」
と聞きます。
そして、それぞれのメリット・デメリットも話したりします。
その上で、「全日制高校普通科」を選ぶのはもちろんOKだし、
「へえ〜、そういう道もあるのかぁ」と知って
調べてみるのもいいし、そう思うだけでもOKにこにこ

高校生に対しても、
大学に行きたいのかどうか、確認します。
大学がどういう所かよくわかっていない場合もあるので、
どこまでわかっているか確認した上で、
他の道を考えたことがあるのか確認します。

いずれにしても、
「みんなが行くから」とか
「行くものだと言われたから」とか、
あまり考えずに、受験するのが当たり前と思い込んでいたり、
他に選択肢がないかのような認識で
受験したりすることのないように、ということです。
「いろんな選択肢の中から、自分で選んだ」
という意識で受験してほしいのです。

ただ、Aさんの場合、
小学校からずっと「学校」という所に行かずに
大学に行く選択をするというのは、
いろいろ考えた末の選択だと思いました。
なので、あえて何も聞きませんでした。
希望する大学と学部を聞いただけです。
「高校は行かない」と決めたAさんですから、
自分の意志で「大学は行く」と決めたはずです。

子どもが学校に行かなくなると、
「勉強が遅れる」と心配される方が多いです。
たしかに、授業の進み方を基準にすれば、
「遅れる」かもしれません。

ただ、
教師生活13年+スペースわんの22年半=35年半の経験から
学校に行っていても、つまり、学校で教わっていても、
それが身についていない子は山ほどいると断言します(^^;;
「教わった」「習った」ということと、
「自分でできる」ということは、全く別なのです。
一方的に聞かされる授業は右の耳から左の耳へ通過し、
与えられる宿題や強要される提出物で追われている、
そんな子どもたちがいっぱいいるのです。
「勉強は大人から無理矢理やらされるもの」
「勉強は機械的にこなすもの」
と思い込まされて、仕方なくやっている状態では、
なかなか身につきません。

逆に、
しばらく勉強から離れている時期があっても、
ある時、自分で「やる!」と決めたら、
子どもはびっくりするほど積極的に勉強します。
心配な場合は、
ごくごく基本的なことだけ続けていればOK 。
それが
「らくだ」でいうと算数の計算や国語の漢字に当たります。
これらは学ぶための「道具」ですから、
「道具」さえしっかり使えるようにしておけば、
あとは、進路が決まれば、
それに向けて「道具」を使って自分で勉強できます!

だから、
「受験で社会が必要だから、社会を教わらないといけない」
のではなく、
自分で教科書や参考書を読み問題集をやる力があればOK!

「不登校だと勉強が・・・あせあせ(飛び散る汗)
「不登校になったら将来どうなる・・・あせあせ(飛び散る汗)
という不安から解放され、
親御さんがちょっとでも楽になれたらいいなあ、
という思いで書いてみましたにこにこ
Posted by 永田 at 21:09
「教えない」ピアノの先生と語り合う八分音符 [2018年02月18日(Sun)]
2/15のブログに、
「ブログを読んで、
 本や月刊誌を読みたいとメッセージをくださった方がおられ、
 『スペースわん』にお越しいただくことににこにこ
「その方に見ていただくために、
 10年以上前に発行していた月刊誌の在庫を調べ、
 一冊ずつ出してきました〜(^^)/」
と書きました。

その方とは、堺市で
「教えない」ピアノレッスンをされている山田和子さんきらきら
数年前、ホームページ作りでJimdoCafe大阪にお世話になり、
その交流会の参加者の中に、
「教えない」ピアノの先生がおられることを知り、
ぜひともその方にお会いしたいと思って、
交流会に参加したのが出会いです。

「教えない」つながりで、
子どもへの関わりについていろいろお話ししたいと思いつつ、
なかなかできずにいましたが、
今回、お越しいただいて、ゆっくりお話しできました〜にこにこ

このたび、山田さんが新しく立ち上げられたのが、
「ライズリーナ」八分音符メロディきらきらhttps://www.riselearna.com

DSCN3082.jpg

子どもへの関わり方において、
「スペースわん」と共通点が多々ありそうですにこにこ

山田さんも、
お渡しした資料
(別冊PHP 2006年1月増刊号の記事のコピー)の中の、
「『教えない教育』は『何もしない教育』ではない」
という言葉にうなずいておられましたにこにこ

IMG-thumb.jpg

記事の全文は、こちらから読めま〜す!

http://www.rakuda-method.com/archiv/php200611.html.html

いろいろとお話しした後、
並べた月刊誌の中から、
お好きなものを選んでいただきましたにこにこ

月刊誌、置き場所はまだ確定していないのですが、
手に取って見ていただくために、
教室の机や床に、ずらっと並べました〜(^^)/

まず、これが1999年〜2000年発行の「見えない学校」。
DSCN3061.jpg
表紙の絵は、
毎年12月に大阪で個展を開かれる少路和伸さんですきらきら
空の描き方が印象的光るハート
「スペースわん」に絵本を置いてま〜す(^^)
(「桃太郎」と「かさじぞう」です)

次が、2000年〜2001年発行の「教えない教育」。
DSCN3063.jpg
窓からの光で窓枠の影が写り込んでしまっていますが(^^;;

その次が「自分流子育て読本」。
DSCN3065.jpg

そして、その次の「QL(クォンタムリープ)」。
2008年まで2年間発行されました。
DSCN3066.jpg

DSCN3068.jpg

デジカメの調子が悪く、
どの写真も、ピントがぼけていてすみませんあせあせ(飛び散る汗)

「クォンタムリープ」とは、直訳すると「量子的飛躍」。
「非連続の飛躍」とも言われるようで、
物事が、連続的に変化するのではなく、
ある一瞬、一気に変化することがある。
例えば、
わからないことがあっても、ある時、
「あ、そうか!」と目の前が開けるような感覚があったり、
できなくても続けてやっていると、
突然できたりすることがある。
そういうことを指して、
「超越的飛躍」とか「大躍進」という意味で使われています。

今回のお申し出で、
眠っていたこの子たちが日の目を見ることができました顔1(うれしいカオ)
ありがとうございま〜す八分音符
後は、うちにお越しいただいた方が、
いつでも手に取ってもらえる場所を考えなきゃ・・・(^^;;
もし、どこか置いていただけるところがあれば、うれしい光るハート
よろしくお願いしますm(_ _)m

本もご購入いただき、かわいいお菓子もいただき八分音符
DSCN3079.jpg

ありがとうございました〜\(^^)/
このご縁、大切にしたいです光るハート
Posted by 永田 at 21:15
12年前の受験〜「先生はとうとう最後まで私に頑張れとは言わんかった」〜 [2018年02月15日(Thu)]
先日、2/10のブログ
「富田林中学合格!その2〜『ないないづくし』で合格!?〜」
の最後の方に、
以前、講演会や講座の報告などを載せた月刊誌を発行し、
保護者の方にお渡ししていて、
今は手に取りにくい場所に置いているので、
手に取りやすい所に置きたいと思っている、
と書きました。
そして、「いつになることやらあせあせ(飛び散る汗)」と書いたのですが、
あのブログを読んで、
本や月刊誌を読みたいとメッセージをくださった方がおられ、
「スペースわん」にお越しいただくことににこにこ
詳しくはまた後日書きたいと思いますが、
取りあえず、その方に見ていただくために、
10年以上前に発行していた月刊誌の在庫を調べ、
一冊ずつ出してきました〜(^^)/

昔(1999年〜2008年、途中ブランクあり)、
本屋さんに置いていただいたり、
年間購読していただいたりしていたものです。

で、まだ並べてはいないのですが、
(置き場所をどうしようか考え中(^^;;)
それらを久しぶりにパラパラ見ていると、
2006年発行の月刊誌に私の原稿が載っていて、
テーマが「受験」、
私の原稿のタイトルが、
「『らくだ』を小学校低学年からやり続ける意味」でした。

それを読むと、
この時、高校受験で合格した生徒さんのお母さんからの
お手紙について書き始めていて、
そこに書かれていた娘さんの言葉が、
「永田先生は、とうとう最後まで私に頑張れとは言わんかった」
でした顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

2/10のブログに、
「無理させない」「追い詰めない」「過剰に競わせない」、
そしてできるだけ「頑張れ!!」と言わない

と書いたのですが、
この「頑張れと言わない」ことについて、触れています。
また、お母さんのお手紙に書かれた
受験生の親としての葛藤についても書いています。

DSCN3014.jpg

そのお母さんが、数年後に、
当時を振り返って書いてくださった文章を載せた通信が、
これ!

新通信16号.jpg

スマホの方はこちら!
https://space-1.jimdo.com/2014/05/22/%E8%A6%AA%E5%BE%A1%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%80%9D%E3%81%84-%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%AC%AC16%E5%8F%B7-%E9%80%9A%E7%AE%97136%E5%8F%B7/

PDFはこちら!
新通信16号

この通信のタイトルのとおり、
「親御さんの揺れる思い」が率直に書かれていますので、
子どもさんのおられる方はぜひお読みくださ〜い!

月刊誌は、置き場所が何とかなり次第、
手に取りやすいように並べたいと思いま〜すにこにこ
「スペースわん」の保護者の方や生徒さんには、
2冊以上在庫があるものについては
無料でお渡ししようと思います。
他の方には、
当時の定価が1000円と500円の2種類あるのですが、
月刊誌ということで情報が古くなっている分、
大幅にお安くしようと思っております(^^)
Posted by 永田 at 23:05
富田林中学合格!その2〜「ないないづくし」で合格!?〜 [2018年02月10日(Sat)]
先日、
2/2のブログ「公立中高一貫校富田林中学合格きらきら」を
Facebookでお知らせして、いただいたコメントに対して、
私は次のように書きました。

「無理させない」「追い詰めない」「過剰に競わせない」、
そしてできるだけ「頑張れ!!」と言わない
授業もしない、特別講義もしない
そんな「ないないづくし」の「塾」ですから顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗) 
でも、「やらせる」より、
本人さん自身の勉強に対する能動的な姿勢を引き出す方が、
結果的にプラスになるんですよね。   
他の中学受験対策の塾で、時間とお金だけべらぼうにかかって、
結果も出せず子どもが自信を失った後、うちの塾に来た、
というケースがいくつかありますので、
反面教師とさせていただいてます顔1(うれしいカオ)


他にも、
「目標を持たない」「ご褒美で釣らない」「おだてない
「怒鳴らない」。
「できる」より「できない」を大事にする、etc。

塾の形としては、
「入塾テストをしない
「コース分けしない
「テストをしない
「評価をしない
などなど「〜ない」のオンパレードであります顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

今回、富田林中学に合格した生徒さんも、もちろん、
入塾テストをして入会したわけではありません。
「スペースわん」の入塾条件はただ一つ、
「本人の意志」のみにこにこ
コースに分かれているわけではないので、
みんな同じ部屋で、それぞれが、
「自分にとってちょうど」のプリントをやっています。
「テスト」があるわけでもなく、
「プリントが先に進んでいるからいい」
といった評価もしません。

その生徒さんには、
「富田林中学合格」という「目標」は確かにあったわけですが、
関わる私としては、
「合格させる」ことが「目標」というよりも、
普通に「らくだ」のプリントをやることで、
自分で学ぶ力をつける、という、
生徒さん全員に対する接し方と何ら変わりはありません。
ただ、その結果、
その子にとって必要な問題集を自分でどんどん解くことができ、
結果、合格に近づく、そのお手伝いをしただけです。

「無理させない」「追い詰めない
「頑張れ!!と言わない」というのは、
「合格」を「目標」にして「頑張らせる」ことによる
「合格しなければならない」というプレッシャーを
与えないということ。
そのために、たびたび、
「どうする?」「どうしたい?」「無理してない?」と
本人の意志や気持ちを確認しています。
受験となると、
「らくだ」のプリント以外にやることも多くなりますが、
それを一方的に決めたり与えたりやらせたりはせず、
その子自身に選んでもらう形です。

問題集にしても、最初は、
「本屋に行って、公立中高一貫校の問題集を見て、
 その中で自分にとって一番やりやすそうなのを選んでね」
と言って、自分で選んでもらいました。
さらに、その中のどの問題をやるかも選んでもらいました。

ただ、入塾時に苦手だと言っていた国語に関しては、
元国語教師として国語力をつけるのにいいと選んだ問題集を
すでに数種類買っていましたので、それを見せ、
「やる?」と聞いたら「やりたい」とのことだったので、
それをどんどんやっていきました。

その後、他の苦手分野がはっきりしてきた時点で、
苦手を克服できそうな問題集をネットで見つけ、
これも、「これ、やる?」と本人に聞いて、
「やる!」という返事が返ってきたので、購入。

他にも、
その子がやらなくても、他の子が今後使えばいいと思って、
問題集を数種類買ってきて、
「これ全部やらなくていいから、
 やる必要のある問題から優先順位をつけてやってみて」
と言うと、
先日のブログや通信第35号に書いたように、
自分の苦手分野や、やるべき単元を選び、
自分で優先順位をつけてどんどんやり、
結果的に、それらの問題集の問題は全部やって、
それまでにやったのと合わせて10冊仕上げ、さらに、
必要な所をピックアップしてやった問題集が数冊!

つまり、「やらせる」というよりも、
「私が提案し、それを、
 本人の意志で、本人自身が選んでやる」
という形なのです。

「させる」「やらせる」では、
生徒たちは主体的に学ぶどころか、
どんどん受け身になり、自分で考えなくなる。
教師がちょっと引いて、
できるだけ生徒主体で考えて動くように関わると、
生徒たちは、思った以上の力を発揮する。
だから、
教え過ぎてはダメ。
手を出し過ぎてはダメ。
だからといって放任してもダメ。
ついつい言いたくなる「やりなさい」
「ああしなさい」「こうしなさい」をできるだけ言わず、
しかし、教師(大人)の思いも伝えつつ、その上で、
生徒自身が考えてやるようにどう関わるかが、
教師(大人)の課題。

これが、
高校の教師をしていた13年間の実感でした。

そもそも24年ほど前に、
「押しつけない・命令しない・強制しない」という
「セルフラーニング(らくだ式)」に興味を持ち、当時の
「セルフラーニング研究所(今の「らくだメソッド」)」の
平井雷太氏の本を手に取ったのが、
公立高校の教師を辞めて、
「らくだメソッド」の指導者になるきっかけでした。
平井氏の著書には「『〜しなさい』と言わない教育」
というのもあり、これをテーマに、全国各地で講演会が開かれ、
河内長野でも講演会をしました。

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「見えない学校 教えない教育」という著書もあります。

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(これらの本は「スペースわん」で販売しています)

また、うちの玄関を入って正面には、
ドキュメンタリー映画「見えない学校」のポスターが
貼ってあります。
これには、ほんのちょこっとですが、私も登場していますにこにこ
(「スペースわん」で撮影もされましたが、
 ほとんどカットされてます(^^;;
 映画のパンフレットには、
 私へのインタビューも載っているので、
 あと5部ほどしかありませんが、欲しい方には差し上げます)

映画見えない学校.jpg

一般的には、大人が子どもに対して、
「教える」「指導する」といった「〜する」や、
「勉強させる」といった「〜させる」行為がよく行われます。
しかし、ややもするとそれが「逆効果」になることがあります。
「勉強しなさい」と言えば言うほどしない、
「起きなさい」と言ってもいっこうに起きない、などなど。
言ってもムダだったり、逆効果になるのなら、
それは見直した方がいいわけで・・・(^^;;

大人が、
今まで当たり前に言っていた
「〜しなさい」という言い方をやめる、
という「タガ」を、自分自身にかけてみる。
すると、案外、
「言わない方がやるんだ😮」という発見があったりします。
あるいは、
「言わないとやらない」という現実が見えてくる。
なら、
どうすれば、「言わなくてもやる」ようになるのか、
その工夫が生まれるのです。

「言わないとやらないから言うんです!」
と言われそうですが、
なら、ずっと言い続けなければならないし、
いつまでも「言われないとやらない」状態で、
そのまま大人になってしまっていいのか、
という問題もあります。

「教える」ことが当たり前で、
「教わらないとできない」と思っていれば、
簡単に「教えてもらってないからできない」と
言うことになります。
それは、
いつもいつも受け身で、
主体的に自分の頭で考えることができない、
ということにつながりかねません。

一旦、当たり前にしていたことをやめてみると、
今までと違った観点で
教育を考えることができるようになる、
そんな体験を、
これらの著書や、講演会、研修、講座などで、
させてもらいました。

以前は、こういった講演会や講座が全国各地で行われ、
保護者の方や一般の方などどなたでも参加できたのですが、
今はあまりそういう機会がありませんわからん
また、その報告などを載せた月刊誌も発行し、
保護者の方にお渡ししていました。
情報が古いですが、それでもよろしければ、
ご希望の方にお渡しします。
今は、
「スペースわん」のプリント棚の上に並べてはいるのですが、
手に取りにくいので、できれば、
手に取りやすい所に置きたいと思っています。
さて、いつになることやらあせあせ(飛び散る汗)
Posted by 永田 at 23:36
公立中高一貫校富田林中学合格きらきら [2018年02月02日(Fri)]
寒いですねあせあせ(飛び散る汗)
風邪やインフルエンザも大流行で、
「スペースわん」の生徒さんたちも、次々とお休み困り
送り迎えの親御さんがダウンするケースも青ざめ
私は今のところ何とか無事ですが、
寒さのせいなのか、先日、軽いぎっくり腰に顔3(かなしいカオ)
幸い、軽く済んで、日常生活にさほど影響はないのですが、
動きがスローになり、
ただでさえゆっくりペースの私が、
動くのにいつもの倍ぐらい時間がかかりました(^^;;
寒さ対策に、今はこの「しばわんこ膝掛け」が欠かせません光るハート
DSCN2961.jpg

いろんなポーズのしばちゃんがいて、かわいい光るハート光るハート
肩掛けにもなりま〜すにこにこ
DSCN2962.jpg

そんな状況ではありますが、
先日うれしいお知らせがきらきら
昨年から公立の中高一貫校となった富田林中学に、
生徒さんが合格しました〜\(^▽^)/

昨年の適性検査の問題も結構難しく、
今年の倍率も4倍ぐらいだったので、
合格できるかどうかは私にもわかりませんでしたが、
結果、合格できて、
基礎学力と自分で学ぶ力をつけることの大事さを
再確認できました〜!

12月に発行した「新・スペースわん通信」第35号に、
「スペースわん」の受験事情を書きました。
その中で、
「『スペースわん』にある問題集をすでに何冊も仕上げ、
 さらに自分の苦手分野や、やるべき単元を選び、
 自分で優先順位をつけてどんどんやっている子」と
紹介した生徒さんですにこにこ
結果的には10冊ほどの問題集を仕上げ、
他に、必要な所をピックアップしてやった問題集が数冊(^ ^)V

富田林中学は過去問が昨年のものしかなく、情報も少なくて、
他の公立中高一貫校の過去問をやるなど手探り状態でしたが、
難しい問題にもどんどんチャレンジし、がんばりました!
「らくだメソッド」のプリントで、
しっかり基礎学力と自分で学ぶ力を身につけた成果です〜きらきら

「スペースわん」に入会したのは、小5の夏。
小6の夏までは、大好きな習い事を思いっきり楽しみました。
算数と国語の「らくだ」のプリントをやりつつ、
本人の苦手を克服する問題集を、自分でやっていきました。
当然、やりっぱなしではなく、
自分で答え合わせをし、自分で間違い直しをします。

通信に書いたように、
私は受験に向けての授業や特別講義などはしません。
生徒さんが問題を自分でやり、答え合わせもやった上で、
それでもわからないところがあれば、質問に答えます。

合格はうれしいことですが、
私は「合格することがすべて」だとは思っていません。
もちろん、本人が行きたいと思っているのだから、
「合格してほしい」とは思いました。
また、
合格するには、
合格実績のある大手の塾に行かないと、とか、
「中高一貫対策コース」に入らないと、とか、
低学年から準備をしないと、といった考え方に対して
異を唱えたいという気持ちもあって、
合格してほしいと思いました。

中学受験というと、
「合格」を目標に、
常に親が子どもに「何をやらせるか」という視点で
語られることが多いように思います。
子どもの気持ちよりも、親の気持ちが先走って、
子どもがそれに合わせてしまうようなイメージがあって、
子どもが無理していないかなあと心配になるのです。

また、
朝から晩まで塾で勉強づけとか、
年末年始も、合宿などでハチマキしてがんばる、とか、
そういった光景にも、違和感を感じます。

だから、
小5で「スペースわん」に入会するまで
塾に行ったことのなかったこの生徒さんに、
合格してほしかったのです。
ただ、もし不合格であったとしても、
受検(「適性検査」なので)を通していっぱい学んで、
「これだけやったから不合格でも後悔しない」
「できなかったことやうまくいかなかったこともあったけど、
 そのことで学ぶことができた」
と思えたらOK、そうあってほしいと思っていました。
受検は「ゴール」ではなく、「通過点」ですから、
今回の経験を今後に活かすことが重要だからです。

できるだけのびのびと小学校生活や習い事などを楽しみつつ、
受検もがんばってほしいと思い、
そのために私が気をつけたことは、
本人が無理していないか、
プレッシャーで追い詰められていないか、
ということでした。
なので、時々親御さんに、
家での様子をお聞きしていたのですが、
本人さんはいたって楽しくやっていたようで、
新しい問題を解きたくてしかたなかったようです。

また、個人的な思い入れですが、
富田林中学は、富田林高校に併設されていて、
その富田林高校は、私が新任教員として赴任し、
思いっきり「青春」させていただいた
思い出深い高校なんですリボンがけのハート

詳しくはまたブログに書きますね。
できれば本人さんの声も載せたいですし。
ただ、その子も今インフルエンザにかかっていますので、
元気になったら、インタビューしようと思いま〜すにこにこ
Posted by 永田 at 22:50
インタビューゲーム第7回のご報告!〜大人の『らくだ』体験、コミュニケーション編〜 [2018年01月09日(Tue)]
報告が遅くなりましたが、
12/10に、インタビューゲームの講座の第7回をやりました〜! 
今回も、前回同様私を含めて5人。
私以外4人でしたので、
初対面の方同士二人ずつペアになっていただいて、
私は、時間を計る&写真を撮る係(^^)
相変わらず、デジカメの調子が悪く、
写真少なめです(^^;;

DSCN2940.jpg

DSCN2947.jpg

今回の参加者のみなさんの参加動機は、

「インタビューゲームはずいぶん前にしていましたので、
 久しぶりに参加してみたいと思いました」

「じっくりと自分の思いを見つめる時を持ちたいと思ったから」

「コミュニケーション重視、コミュニケーション能力、
 コミュニケーション力などといった言葉がはびこっている中、
 真のコミュニケーションを追求したいなと思いました。
 インタビューゲームも、
 学校の授業の中でよく使われる活動なのですが、
 どうも形だけのことが多い気がしています。
 人の感性とコミュニケーションについて、
 インタビューゲームを通して学びたいと思います」

「インタビューゲームに出会ったのが名古屋在住時の14年前。
 近頃は、インタビューゲームの進行側になることも多く、
 インタビューされない年月に、寂しい思いをしておりました。
 とはいえ、いまだにインタビューゲームの奥深さを
 理解できているとは思っていません。
 奈良に越してきて、永田さんに出会ったこの機会に、
 初心にかえって、参加者として学びを深めたいと思います」

とあり、私は、
学校現場で使われている「インタビューゲーム」というものが
気になっていました。

この講座の「インタビューゲーム」については、
以前のブログに流れを書いていますが、
ここにも書いておきますね。

まず、二人ペアになって、
「インタビューする側」と「インタビューされる側」を決め、
「インタビューする側」が相手に質問します。
聞いた内容はメモを取っておきます。
20分経ったら立場交代。
その後、
メモをもとに相手になりきって文章をまとめます。
お互いに、相手が書いてくれた文章を見て、
訂正があれば訂正し、OKが出たら完成。
講座参加者全員が集まり、
相手に書いてもらった自分についての文章を読み上げます。
その後、
インタビューをしてみて、されてみて、
書いてみて、書かれたものを読み上げてみて、
という一連の作業を振り返ってどう感じたかを、
全員で共有します。

この「感想を出し合う」ということが、
自分だけ、あるいは、自分のペアだけで
気づいたことにとどまらず、
違った視点が入って、より深く学び合える点なので、
非常に大事だと思っています。

学校現場で、はたして
このような「インタビューゲーム」が
行われているのだろうか?

それが私の疑問でした。

この講座の「インタビューゲーム」は、
「らくだメソッド」の指導者養成講座で生まれ、
研修の講座で使われるようになったものです。
そのあたりの詳しいことは、
この本に書かれていますので、
興味のある方はぜひお読みください!
「スペースわん」で販売していますが、
残りわずかですあせあせ(飛び散る汗)

子どもの言いぶん おとなの聞きかた.jpeg

この本では、大人が子どもにインタビューしていて、
この講座でやっているお互いにインタビューし合う形とは、
少し違います。
ただ、私が「インタビューゲーム」をなぜし続けているのか、
何を大事にしているのか、
「スペースわん」とどう関係するのか、
そのあたりのことが、少しわかるかと思います。

学校のPTAや教員の研修で、
「インタビューゲーム」をやったこともあります。
学校の子どもたちを交えてされたこともあるようです。

じゃあ、今学校現場で行われているのはどんなんだろう?

その疑問を持っての参加だったのですが、
私はペアからはずれているので、
感想や気づきの共有の時間に、質問させていただきました。

すると、
「インタビュー」の形は取っているものの、
私が大事にしたい視点とはかなり離れたものだとわかりました。
参加者の方が、それについて感想に書いてくださっています。

はじめてインタビューゲームに参加をして、
コミュニケーションというものを再確認できた気がしました。
今までに教育現場で耳にしていたインタビューゲームに
ずっと違和感を感じていました。
そしてその違和感の原因が解明した気もしました。
一番大きな違和感の原因は、
教育現場で使われている
インタビューゲームやコミュニケーションという言葉が、
形だけを重視するもの、一方通行のもの、発信側だけのもの、
つまり
受信側の存在が軽視されるものであることがわかりました。
今日の体験では、
まず出会った方々の人柄や
アットホームな雰囲気の空間での体験であったことが
不安感を取り除いてくれ、
安心して時を過ごすことができました。
そして、
「聞く自由」「話さない自由」「話す自由」の保障
というルールが強いられることなく守られていて、
みなさんがお互いを尊重しながら
自分の主張もできていたと思いました。
一般社会でも、
強いられることはないが守るべきものを守れている世の中
でなければ快適に過ごすことができなくなる気がします。
それから、
人と会話をしている中で「ずれ」は普通に生じているものである
ということを認識できました。
この「ずれ」に対して、寛容でいられるかが
コミュニケーション能力につながるのではないかと思いました。
聞くことに徹し、
インタビューの語源の通り
相手の中にその人の本質を探っていく、
そして聞いたことを文章化するというゲームを通して、
パートナーになった人のことを知れただけでなく、
自分の聞き方や文章化を省察することもでき、
また
自分の話したことがどれだけ自分を伝えることができているかも
知ることができました。
今回は、違和感を感じるほどの「ずれ」はありませんでしたが、
ものすごく違和感を感じるほどの「ずれ」を
日々感じることがあり、
自分の課題も見えたところです。
それは、
気持ちの余裕、リフレ―ミングの視点かな、と思いました。
今日は本当に大変貴重な体験ができて、感謝しています。
ありがとうございました。

この
「教育現場で使われている
 インタビューゲームやコミュニケーションという言葉が、
 形だけを重視するもの、一方通行のもの、発信側だけのもの、
 つまり受信側の存在が軽視されるものである」

という部分が、ある意味、
私が「インタビューゲーム」の講座を続けている理由
でもあります。
そうじゃない「コミュニケーション」を考えたいのです。
つまり、受信側を重視したいわけです。

「コミュニケーション」についての本は山ほどあります。
でもその多くは、「伝え方」についてです。
もちろん、きちんと伝えるには「聞く力」が大事、
といったことを書いたものもあります。
ただ、「伝える」が「主」で、
そのために「聞く」をどのようにすればいいか、
つまり、「聞く」は「従」、のような感じに思えます。

それよりも、
「伝える側」「聞く側」が対等な関係で、
その両者双方向の「コミュニケーション」から生まれる
予想外のもの、それが、
面白いのではないかと私は思うのです。

このことに関連するような感想が、
次のお二人の感想です。


今回は、話す楽しみを求めて参加したのですが、
楽しみを見いだしたのは
「話す」ことよりも
「聴いてもらえる」ことだったように思います。
聴くことに徹した相手がいることで、
一方的に話すだけでは得られない
話の展開が生まれましたし、
日常のおしゃべりではあまり起こらないような
内省しながらの話もできました。
話すことでなく聴いてもらえることで、
話す側が新しい気づきを得られたり、
大切にしたい価値観を
再確認したりできたりすることにもつながり、
参加できて大変よかったです。
ありがとうございました。

また別の方は、

皆様、12/10は充実した時間を有難うございました。
今回も他者からの問いかけから始まったやりとり、
重ねていく過程で
今自分が思っていることに気づけたなぁーと感じています。
まとめて頂いた文章を帰りの電車の中そして晩ご飯後と
時を置いて読んでいました。
すると最初の方に口にしていた自らの問いに
最後の方で自らが答えている!としみじみ思いました。
自分の頭の中で考えていた時は言葉に詰まっていたのに。
新たな視点が加わり晴れやかに視界が広がりました。
改めてインタビューゲームの奥深さを痛感。
皆様、どうも有難うございました。

と書いておられます。
他者の視点が入ることで気づくことができる、
それが、「インタビューゲーム」の面白さであり、
「コミュニケーション」なのだと思います。
今の教育現場で行われているという「インタビューゲーム」には
それがあるのでしょうか?

何度も「インタビューゲーム」を体験することで、
日常の身近な人(この方の場合、息子さん)
との「コミュニケーション」を意識するようになった、
と書いてくださった方もおられます。
講座だけで終わるのではなく、
日常に活かしてくださっているのがうれしいにこにこ

何年ぶりかで、インタビューゲームに参加しました。
2000年に初めて体験してから、何度か経験がありますが、
相手が変わり、参加者が変わると、
感じることや、気づきも違ったものになります。
今回は、
しっかり説明をして頂き、スタートしましたので、
忘れていた事を思い出すこともできました。
「コミュニケーション」についてのお話の時間が
たくさんありましたので、
改めて考えることになりました。
「コミュニケーション」については、
いつも私の頭にあり、実践ありです。
インタビューゲームを体験後(2000年頃)、
コミュニケーションについてとても意識するようになりました。
色々な方との、距離感であったり、
相手を傷つけないことへの配慮であったりと、
奥深いものがあります。
特に、
身近な人とのコミュニケーションは注意をしました。
一番の相手は息子でした。
私は、
質問をするけれど、返事に期待はせず、誘導せず、
沈黙も受け入れていたように思います。
気がついた時には、
「話し合いが出来る」関係になっていたように思います。
実践は、家族と始めたのだと、思い出しました。

今回のインタビューゲームでは、
思い出すこと が多かったように思います。
久しぶりにお会いしたHさん、
懐かしくて嬉しかったのです。
初めて参加された方とパートナーになり、
質問していただく中で、自分の姿も見えてきます。
20分間の自分の姿ですが、その姿を含めて、
他の部分も大切に見つめていきたいと思います。

初めて、スペースわんに伺ったのも12月でした。
安心して、語り合える場、時間を持てたことに
感謝しています。
ありがとうございました。    


「距離感」や「相手を傷つけないことへの配慮」など、
「コミュニケーション」を意識するようになった、
子どもに質問する際、
「返事に期待はせず、誘導せず、沈黙も受け入れ」ると、
「話し合いが出来る」ようになった。
そんなふうに、「インタビューゲーム」の体験が
日常につながれば、と願っています。

過去の「インタビューゲーム」の講座については、
このブログの「聴くということ」のカテゴリをご覧ください。
Posted by 永田 at 23:25
新・スペースわん通信第35号「『スペースわん』の受験事情」 [2017年12月25日(Mon)]
新・スペースわん通信第35号
(通算155号 2017年12月25日発行)は、
今受験を控えている生徒さんたちが、
それぞれ自分で自分の課題に取り組んでいる姿を見て、
「やっぱり、自分で学ぶ力というのは大事だなあ」
と思い、受験について書いてみました。

そこで、ふと思い出したのが、
20年近く前の苦い思い出困り
でも、その時のことがあったから、
「らくだ」のプリントをやることの重要性を
再確認できたのです。
そして、
通信に書いた2年前の受験生が、
合格しただけでなく、
学ぶ姿勢そのものが変化したことにも
つながったのだと思います。
入会時に見せてもらった成績表の「数学 0点」の文字。
でも、高校入学後数ヶ月経って、お母さんから、
「数学で100点取ってきました!」と聞いた時のうれしさきらきら 
何より、「もう自分で勉強できる」という言葉がうれしいにこにこ

なので、今回は、
「らくだ」のプリントをせずに受験した子と、
「らくだ」のプリントをして受験した子の「差」を
メインにして書いています。

受験対策についての詳しいことは、
別の機会にじっくり書きたいと思いま〜す(^^)/

新通信35号.jpg

新通信35号.pdf

スマホの方は、
ホームページの「スペースわん通信バックナンバー」で、
スマホで読みやすい形で読めるようにしていますので、
こちらからどうぞ。

https://space-1.jimdo.com/スペースわん通信バックナンバー/
Posted by 永田 at 18:08
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