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幼児さんから、小・中・高・大学生・大人まで学べる塾「スペースわん」での出来事や
子育て中のパパさんママさんへのメッセージ、
そして、介護中のみなさんへお伝えしたいこと、などを
つらつらと書いてみます。
安心子育て、応援したい。安心介護も、応援したい。
そんな私の学びやつながりも紹介します。
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「教えない」ピアノの先生と語り合う八分音符 [2018年02月18日(Sun)]
2/15のブログに、
「ブログを読んで、
 本や月刊誌を読みたいとメッセージをくださった方がおられ、
 『スペースわん』にお越しいただくことににこにこ
「その方に見ていただくために、
 10年以上前に発行していた月刊誌の在庫を調べ、
 一冊ずつ出してきました〜(^^)/」
と書きました。

その方とは、堺市で
「教えない」ピアノレッスンをされている山田和子さんきらきら
数年前、ホームページ作りでJimdoCafe大阪にお世話になり、
その交流会の参加者の中に、
「教えない」ピアノの先生がおられることを知り、
ぜひともその方にお会いしたいと思って、
交流会に参加したのが出会いです。

「教えない」つながりで、
子どもへの関わりについていろいろお話ししたいと思いつつ、
なかなかできずにいましたが、
今回、お越しいただいて、ゆっくりお話しできました〜にこにこ

このたび、山田さんが新しく立ち上げられたのが、
「ライズリーナ」八分音符メロディきらきらhttps://www.riselearna.com

DSCN3082.jpg

子どもへの関わり方において、
「スペースわん」と共通点が多々ありそうですにこにこ

山田さんも、
お渡しした資料
(別冊PHP 2006年1月増刊号の記事のコピー)の中の、
「『教えない教育』は『何もしない教育』ではない」
という言葉にうなずいておられましたにこにこ

IMG-thumb.jpg

記事の全文は、こちらから読めま〜す!

http://www.rakuda-method.com/archiv/php200611.html.html

いろいろとお話しした後、
並べた月刊誌の中から、
お好きなものを選んでいただきましたにこにこ

月刊誌、置き場所はまだ確定していないのですが、
手に取って見ていただくために、
教室の机や床に、ずらっと並べました〜(^^)/

まず、これが1999年〜2000年発行の「見えない学校」。
DSCN3061.jpg
表紙の絵は、
毎年12月に大阪で個展を開かれる少路和伸さんですきらきら
空の描き方が印象的光るハート
「スペースわん」に絵本を置いてま〜す(^^)
(「桃太郎」と「かさじぞう」です)

次が、2000年〜2001年発行の「教えない教育」。
DSCN3063.jpg
窓からの光で窓枠の影が写り込んでしまっていますが(^^;;

その次が「自分流子育て読本」。
DSCN3065.jpg

そして、その次の「QL(クォンタムリープ)」。
2008年まで2年間発行されました。
DSCN3066.jpg

DSCN3068.jpg

デジカメの調子が悪く、
どの写真も、ピントがぼけていてすみませんあせあせ(飛び散る汗)

「クォンタムリープ」とは、直訳すると「量子的飛躍」。
「非連続の飛躍」とも言われるようで、
物事が、連続的に変化するのではなく、
ある一瞬、一気に変化することがある。
例えば、
わからないことがあっても、ある時、
「あ、そうか!」と目の前が開けるような感覚があったり、
できなくても続けてやっていると、
突然できたりすることがある。
そういうことを指して、
「超越的飛躍」とか「大躍進」という意味で使われています。

今回のお申し出で、
眠っていたこの子たちが日の目を見ることができました顔1(うれしいカオ)
ありがとうございま〜す八分音符
後は、うちにお越しいただいた方が、
いつでも手に取ってもらえる場所を考えなきゃ・・・(^^;;
もし、どこか置いていただけるところがあれば、うれしい光るハート
よろしくお願いしますm(_ _)m

本もご購入いただき、かわいいお菓子もいただき八分音符
DSCN3079.jpg

ありがとうございました〜\(^^)/
このご縁、大切にしたいです光るハート
Posted by 永田 at 21:15
12年前の受験〜「先生はとうとう最後まで私に頑張れとは言わんかった」〜 [2018年02月15日(Thu)]
先日、2/10のブログ
「富田林中学合格!その2〜『ないないづくし』で合格!?〜」
の最後の方に、
以前、講演会や講座の報告などを載せた月刊誌を発行し、
保護者の方にお渡ししていて、
今は手に取りにくい場所に置いているので、
手に取りやすい所に置きたいと思っている、
と書きました。
そして、「いつになることやらあせあせ(飛び散る汗)」と書いたのですが、
あのブログを読んで、
本や月刊誌を読みたいとメッセージをくださった方がおられ、
「スペースわん」にお越しいただくことににこにこ
詳しくはまた後日書きたいと思いますが、
取りあえず、その方に見ていただくために、
10年以上前に発行していた月刊誌の在庫を調べ、
一冊ずつ出してきました〜(^^)/

昔(1999年〜2008年、途中ブランクあり)、
本屋さんに置いていただいたり、
年間購読していただいたりしていたものです。

で、まだ並べてはいないのですが、
(置き場所をどうしようか考え中(^^;;)
それらを久しぶりにパラパラ見ていると、
2006年発行の月刊誌に私の原稿が載っていて、
テーマが「受験」、
私の原稿のタイトルが、
「『らくだ』を小学校低学年からやり続ける意味」でした。

それを読むと、
この時、高校受験で合格した生徒さんのお母さんからの
お手紙について書き始めていて、
そこに書かれていた娘さんの言葉が、
「永田先生は、とうとう最後まで私に頑張れとは言わんかった」
でした顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

2/10のブログに、
「無理させない」「追い詰めない」「過剰に競わせない」、
そしてできるだけ「頑張れ!!」と言わない

と書いたのですが、
この「頑張れと言わない」ことについて、触れています。
また、お母さんのお手紙に書かれた
受験生の親としての葛藤についても書いています。

DSCN3014.jpg

そのお母さんが、数年後に、
当時を振り返って書いてくださった文章を載せた通信が、
これ!

新通信16号.jpg

スマホの方はこちら!
https://space-1.jimdo.com/2014/05/22/%E8%A6%AA%E5%BE%A1%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%80%9D%E3%81%84-%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%AC%AC16%E5%8F%B7-%E9%80%9A%E7%AE%97136%E5%8F%B7/

PDFはこちら!
新通信16号

この通信のタイトルのとおり、
「親御さんの揺れる思い」が率直に書かれていますので、
子どもさんのおられる方はぜひお読みくださ〜い!

月刊誌は、置き場所が何とかなり次第、
手に取りやすいように並べたいと思いま〜すにこにこ
「スペースわん」の保護者の方や生徒さんには、
2冊以上在庫があるものについては
無料でお渡ししようと思います。
他の方には、
当時の定価が1000円と500円の2種類あるのですが、
月刊誌ということで情報が古くなっている分、
大幅にお安くしようと思っております(^^)
Posted by 永田 at 23:05
富田林中学合格!その2〜「ないないづくし」で合格!?〜 [2018年02月10日(Sat)]
先日、
2/2のブログ「公立中高一貫校富田林中学合格きらきら」を
Facebookでお知らせして、いただいたコメントに対して、
私は次のように書きました。

「無理させない」「追い詰めない」「過剰に競わせない」、
そしてできるだけ「頑張れ!!」と言わない
授業もしない、特別講義もしない
そんな「ないないづくし」の「塾」ですから顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗) 
でも、「やらせる」より、
本人さん自身の勉強に対する能動的な姿勢を引き出す方が、
結果的にプラスになるんですよね。   
他の中学受験対策の塾で、時間とお金だけべらぼうにかかって、
結果も出せず子どもが自信を失った後、うちの塾に来た、
というケースがいくつかありますので、
反面教師とさせていただいてます顔1(うれしいカオ)


他にも、
「目標を持たない」「ご褒美で釣らない」「おだてない
「怒鳴らない」。
「できる」より「できない」を大事にする、etc。

塾の形としては、
「入塾テストをしない
「コース分けしない
「テストをしない
「評価をしない
などなど「〜ない」のオンパレードであります顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

今回、富田林中学に合格した生徒さんも、もちろん、
入塾テストをして入会したわけではありません。
「スペースわん」の入塾条件はただ一つ、
「本人の意志」のみにこにこ
コースに分かれているわけではないので、
みんな同じ部屋で、それぞれが、
「自分にとってちょうど」のプリントをやっています。
「テスト」があるわけでもなく、
「プリントが先に進んでいるからいい」
といった評価もしません。

その生徒さんには、
「富田林中学合格」という「目標」は確かにあったわけですが、
関わる私としては、
「合格させる」ことが「目標」というよりも、
普通に「らくだ」のプリントをやることで、
自分で学ぶ力をつける、という、
生徒さん全員に対する接し方と何ら変わりはありません。
ただ、その結果、
その子にとって必要な問題集を自分でどんどん解くことができ、
結果、合格に近づく、そのお手伝いをしただけです。

「無理させない」「追い詰めない
「頑張れ!!と言わない」というのは、
「合格」を「目標」にして「頑張らせる」ことによる
「合格しなければならない」というプレッシャーを
与えないということ。
そのために、たびたび、
「どうする?」「どうしたい?」「無理してない?」と
本人の意志や気持ちを確認しています。
受験となると、
「らくだ」のプリント以外にやることも多くなりますが、
それを一方的に決めたり与えたりやらせたりはせず、
その子自身に選んでもらう形です。

問題集にしても、最初は、
「本屋に行って、公立中高一貫校の問題集を見て、
 その中で自分にとって一番やりやすそうなのを選んでね」
と言って、自分で選んでもらいました。
さらに、その中のどの問題をやるかも選んでもらいました。

ただ、入塾時に苦手だと言っていた国語に関しては、
元国語教師として国語力をつけるのにいいと選んだ問題集を
すでに数種類買っていましたので、それを見せ、
「やる?」と聞いたら「やりたい」とのことだったので、
それをどんどんやっていきました。

その後、他の苦手分野がはっきりしてきた時点で、
苦手を克服できそうな問題集をネットで見つけ、
これも、「これ、やる?」と本人に聞いて、
「やる!」という返事が返ってきたので、購入。

他にも、
その子がやらなくても、他の子が今後使えばいいと思って、
問題集を数種類買ってきて、
「これ全部やらなくていいから、
 やる必要のある問題から優先順位をつけてやってみて」
と言うと、
先日のブログや通信第35号に書いたように、
自分の苦手分野や、やるべき単元を選び、
自分で優先順位をつけてどんどんやり、
結果的に、それらの問題集の問題は全部やって、
それまでにやったのと合わせて10冊仕上げ、さらに、
必要な所をピックアップしてやった問題集が数冊!

つまり、「やらせる」というよりも、
「私が提案し、それを、
 本人の意志で、本人自身が選んでやる」
という形なのです。

「させる」「やらせる」では、
生徒たちは主体的に学ぶどころか、
どんどん受け身になり、自分で考えなくなる。
教師がちょっと引いて、
できるだけ生徒主体で考えて動くように関わると、
生徒たちは、思った以上の力を発揮する。
だから、
教え過ぎてはダメ。
手を出し過ぎてはダメ。
だからといって放任してもダメ。
ついつい言いたくなる「やりなさい」
「ああしなさい」「こうしなさい」をできるだけ言わず、
しかし、教師(大人)の思いも伝えつつ、その上で、
生徒自身が考えてやるようにどう関わるかが、
教師(大人)の課題。

これが、
高校の教師をしていた13年間の実感でした。

そもそも24年ほど前に、
「押しつけない・命令しない・強制しない」という
「セルフラーニング(らくだ式)」に興味を持ち、当時の
「セルフラーニング研究所(今の「らくだメソッド」)」の
平井雷太氏の本を手に取ったのが、
公立高校の教師を辞めて、
「らくだメソッド」の指導者になるきっかけでした。
平井氏の著書には「『〜しなさい』と言わない教育」
というのもあり、これをテーマに、全国各地で講演会が開かれ、
河内長野でも講演会をしました。

51PCd08FzLL._SX347_BO1,204,203,200_.jpg

「見えない学校 教えない教育」という著書もあります。

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(これらの本は「スペースわん」で販売しています)

また、うちの玄関を入って正面には、
ドキュメンタリー映画「見えない学校」のポスターが
貼ってあります。
これには、ほんのちょこっとですが、私も登場していますにこにこ
(「スペースわん」で撮影もされましたが、
 ほとんどカットされてます(^^;;
 映画のパンフレットには、
 私へのインタビューも載っているので、
 あと5部ほどしかありませんが、欲しい方には差し上げます)

映画見えない学校.jpg

一般的には、大人が子どもに対して、
「教える」「指導する」といった「〜する」や、
「勉強させる」といった「〜させる」行為がよく行われます。
しかし、ややもするとそれが「逆効果」になることがあります。
「勉強しなさい」と言えば言うほどしない、
「起きなさい」と言ってもいっこうに起きない、などなど。
言ってもムダだったり、逆効果になるのなら、
それは見直した方がいいわけで・・・(^^;;

大人が、
今まで当たり前に言っていた
「〜しなさい」という言い方をやめる、
という「タガ」を、自分自身にかけてみる。
すると、案外、
「言わない方がやるんだ😮」という発見があったりします。
あるいは、
「言わないとやらない」という現実が見えてくる。
なら、
どうすれば、「言わなくてもやる」ようになるのか、
その工夫が生まれるのです。

「言わないとやらないから言うんです!」
と言われそうですが、
なら、ずっと言い続けなければならないし、
いつまでも「言われないとやらない」状態で、
そのまま大人になってしまっていいのか、
という問題もあります。

「教える」ことが当たり前で、
「教わらないとできない」と思っていれば、
簡単に「教えてもらってないからできない」と
言うことになります。
それは、
いつもいつも受け身で、
主体的に自分の頭で考えることができない、
ということにつながりかねません。

一旦、当たり前にしていたことをやめてみると、
今までと違った観点で
教育を考えることができるようになる、
そんな体験を、
これらの著書や、講演会、研修、講座などで、
させてもらいました。

以前は、こういった講演会や講座が全国各地で行われ、
保護者の方や一般の方などどなたでも参加できたのですが、
今はあまりそういう機会がありませんわからん
また、その報告などを載せた月刊誌も発行し、
保護者の方にお渡ししていました。
情報が古いですが、それでもよろしければ、
ご希望の方にお渡しします。
今は、
「スペースわん」のプリント棚の上に並べてはいるのですが、
手に取りにくいので、できれば、
手に取りやすい所に置きたいと思っています。
さて、いつになることやらあせあせ(飛び散る汗)
Posted by 永田 at 23:36
公立中高一貫校富田林中学合格きらきら [2018年02月02日(Fri)]
寒いですねあせあせ(飛び散る汗)
風邪やインフルエンザも大流行で、
「スペースわん」の生徒さんたちも、次々とお休み困り
送り迎えの親御さんがダウンするケースも青ざめ
私は今のところ何とか無事ですが、
寒さのせいなのか、先日、軽いぎっくり腰に顔3(かなしいカオ)
幸い、軽く済んで、日常生活にさほど影響はないのですが、
動きがスローになり、
ただでさえゆっくりペースの私が、
動くのにいつもの倍ぐらい時間がかかりました(^^;;
寒さ対策に、今はこの「しばわんこ膝掛け」が欠かせません光るハート
DSCN2961.jpg

いろんなポーズのしばちゃんがいて、かわいい光るハート光るハート
肩掛けにもなりま〜すにこにこ
DSCN2962.jpg

そんな状況ではありますが、
先日うれしいお知らせがきらきら
昨年から公立の中高一貫校となった富田林中学に、
生徒さんが合格しました〜\(^▽^)/

昨年の適性検査の問題も結構難しく、
今年の倍率も4倍ぐらいだったので、
合格できるかどうかは私にもわかりませんでしたが、
結果、合格できて、
基礎学力と自分で学ぶ力をつけることの大事さを
再確認できました〜!

12月に発行した「新・スペースわん通信」第35号に、
「スペースわん」の受験事情を書きました。
その中で、
「『スペースわん』にある問題集をすでに何冊も仕上げ、
 さらに自分の苦手分野や、やるべき単元を選び、
 自分で優先順位をつけてどんどんやっている子」と
紹介した生徒さんですにこにこ
結果的には10冊ほどの問題集を仕上げ、
他に、必要な所をピックアップしてやった問題集が数冊(^ ^)V

富田林中学は過去問が昨年のものしかなく、情報も少なくて、
他の公立中高一貫校の過去問をやるなど手探り状態でしたが、
難しい問題にもどんどんチャレンジし、がんばりました!
「らくだメソッド」のプリントで、
しっかり基礎学力と自分で学ぶ力を身につけた成果です〜きらきら

「スペースわん」に入会したのは、小5の夏。
小6の夏までは、大好きな習い事を思いっきり楽しみました。
算数と国語の「らくだ」のプリントをやりつつ、
本人の苦手を克服する問題集を、自分でやっていきました。
当然、やりっぱなしではなく、
自分で答え合わせをし、自分で間違い直しをします。

通信に書いたように、
私は受験に向けての授業や特別講義などはしません。
生徒さんが問題を自分でやり、答え合わせもやった上で、
それでもわからないところがあれば、質問に答えます。

合格はうれしいことですが、
私は「合格することがすべて」だとは思っていません。
もちろん、本人が行きたいと思っているのだから、
「合格してほしい」とは思いました。
また、
合格するには、
合格実績のある大手の塾に行かないと、とか、
「中高一貫対策コース」に入らないと、とか、
低学年から準備をしないと、といった考え方に対して
異を唱えたいという気持ちもあって、
合格してほしいと思いました。

中学受験というと、
「合格」を目標に、
常に親が子どもに「何をやらせるか」という視点で
語られることが多いように思います。
子どもの気持ちよりも、親の気持ちが先走って、
子どもがそれに合わせてしまうようなイメージがあって、
子どもが無理していないかなあと心配になるのです。

また、
朝から晩まで塾で勉強づけとか、
年末年始も、合宿などでハチマキしてがんばる、とか、
そういった光景にも、違和感を感じます。

だから、
小5で「スペースわん」に入会するまで
塾に行ったことのなかったこの生徒さんに、
合格してほしかったのです。
ただ、もし不合格であったとしても、
受検(「適性検査」なので)を通していっぱい学んで、
「これだけやったから不合格でも後悔しない」
「できなかったことやうまくいかなかったこともあったけど、
 そのことで学ぶことができた」
と思えたらOK、そうあってほしいと思っていました。
受検は「ゴール」ではなく、「通過点」ですから、
今回の経験を今後に活かすことが重要だからです。

できるだけのびのびと小学校生活や習い事などを楽しみつつ、
受検もがんばってほしいと思い、
そのために私が気をつけたことは、
本人が無理していないか、
プレッシャーで追い詰められていないか、
ということでした。
なので、時々親御さんに、
家での様子をお聞きしていたのですが、
本人さんはいたって楽しくやっていたようで、
新しい問題を解きたくてしかたなかったようです。

また、個人的な思い入れですが、
富田林中学は、富田林高校に併設されていて、
その富田林高校は、私が新任教員として赴任し、
思いっきり「青春」させていただいた
思い出深い高校なんですリボンがけのハート

詳しくはまたブログに書きますね。
できれば本人さんの声も載せたいですし。
ただ、その子も今インフルエンザにかかっていますので、
元気になったら、インタビューしようと思いま〜すにこにこ
Posted by 永田 at 22:50
インタビューゲーム第7回のご報告!〜大人の『らくだ』体験、コミュニケーション編〜 [2018年01月09日(Tue)]
報告が遅くなりましたが、
12/10に、インタビューゲームの講座の第7回をやりました〜! 
今回も、前回同様私を含めて5人。
私以外4人でしたので、
初対面の方同士二人ずつペアになっていただいて、
私は、時間を計る&写真を撮る係(^^)
相変わらず、デジカメの調子が悪く、
写真少なめです(^^;;

DSCN2940.jpg

DSCN2947.jpg

今回の参加者のみなさんの参加動機は、

「インタビューゲームはずいぶん前にしていましたので、
 久しぶりに参加してみたいと思いました」

「じっくりと自分の思いを見つめる時を持ちたいと思ったから」

「コミュニケーション重視、コミュニケーション能力、
 コミュニケーション力などといった言葉がはびこっている中、
 真のコミュニケーションを追求したいなと思いました。
 インタビューゲームも、
 学校の授業の中でよく使われる活動なのですが、
 どうも形だけのことが多い気がしています。
 人の感性とコミュニケーションについて、
 インタビューゲームを通して学びたいと思います」

「インタビューゲームに出会ったのが名古屋在住時の14年前。
 近頃は、インタビューゲームの進行側になることも多く、
 インタビューされない年月に、寂しい思いをしておりました。
 とはいえ、いまだにインタビューゲームの奥深さを
 理解できているとは思っていません。
 奈良に越してきて、永田さんに出会ったこの機会に、
 初心にかえって、参加者として学びを深めたいと思います」

とあり、私は、
学校現場で使われている「インタビューゲーム」というものが
気になっていました。

この講座の「インタビューゲーム」については、
以前のブログに流れを書いていますが、
ここにも書いておきますね。

まず、二人ペアになって、
「インタビューする側」と「インタビューされる側」を決め、
「インタビューする側」が相手に質問します。
聞いた内容はメモを取っておきます。
20分経ったら立場交代。
その後、
メモをもとに相手になりきって文章をまとめます。
お互いに、相手が書いてくれた文章を見て、
訂正があれば訂正し、OKが出たら完成。
講座参加者全員が集まり、
相手に書いてもらった自分についての文章を読み上げます。
その後、
インタビューをしてみて、されてみて、
書いてみて、書かれたものを読み上げてみて、
という一連の作業を振り返ってどう感じたかを、
全員で共有します。

この「感想を出し合う」ということが、
自分だけ、あるいは、自分のペアだけで
気づいたことにとどまらず、
違った視点が入って、より深く学び合える点なので、
非常に大事だと思っています。

学校現場で、はたして
このような「インタビューゲーム」が
行われているのだろうか?

それが私の疑問でした。

この講座の「インタビューゲーム」は、
「らくだメソッド」の指導者養成講座で生まれ、
研修の講座で使われるようになったものです。
そのあたりの詳しいことは、
この本に書かれていますので、
興味のある方はぜひお読みください!
「スペースわん」で販売していますが、
残りわずかですあせあせ(飛び散る汗)

子どもの言いぶん おとなの聞きかた.jpeg

この本では、大人が子どもにインタビューしていて、
この講座でやっているお互いにインタビューし合う形とは、
少し違います。
ただ、私が「インタビューゲーム」をなぜし続けているのか、
何を大事にしているのか、
「スペースわん」とどう関係するのか、
そのあたりのことが、少しわかるかと思います。

学校のPTAや教員の研修で、
「インタビューゲーム」をやったこともあります。
学校の子どもたちを交えてされたこともあるようです。

じゃあ、今学校現場で行われているのはどんなんだろう?

その疑問を持っての参加だったのですが、
私はペアからはずれているので、
感想や気づきの共有の時間に、質問させていただきました。

すると、
「インタビュー」の形は取っているものの、
私が大事にしたい視点とはかなり離れたものだとわかりました。
参加者の方が、それについて感想に書いてくださっています。

はじめてインタビューゲームに参加をして、
コミュニケーションというものを再確認できた気がしました。
今までに教育現場で耳にしていたインタビューゲームに
ずっと違和感を感じていました。
そしてその違和感の原因が解明した気もしました。
一番大きな違和感の原因は、
教育現場で使われている
インタビューゲームやコミュニケーションという言葉が、
形だけを重視するもの、一方通行のもの、発信側だけのもの、
つまり
受信側の存在が軽視されるものであることがわかりました。
今日の体験では、
まず出会った方々の人柄や
アットホームな雰囲気の空間での体験であったことが
不安感を取り除いてくれ、
安心して時を過ごすことができました。
そして、
「聞く自由」「話さない自由」「話す自由」の保障
というルールが強いられることなく守られていて、
みなさんがお互いを尊重しながら
自分の主張もできていたと思いました。
一般社会でも、
強いられることはないが守るべきものを守れている世の中
でなければ快適に過ごすことができなくなる気がします。
それから、
人と会話をしている中で「ずれ」は普通に生じているものである
ということを認識できました。
この「ずれ」に対して、寛容でいられるかが
コミュニケーション能力につながるのではないかと思いました。
聞くことに徹し、
インタビューの語源の通り
相手の中にその人の本質を探っていく、
そして聞いたことを文章化するというゲームを通して、
パートナーになった人のことを知れただけでなく、
自分の聞き方や文章化を省察することもでき、
また
自分の話したことがどれだけ自分を伝えることができているかも
知ることができました。
今回は、違和感を感じるほどの「ずれ」はありませんでしたが、
ものすごく違和感を感じるほどの「ずれ」を
日々感じることがあり、
自分の課題も見えたところです。
それは、
気持ちの余裕、リフレ―ミングの視点かな、と思いました。
今日は本当に大変貴重な体験ができて、感謝しています。
ありがとうございました。

この
「教育現場で使われている
 インタビューゲームやコミュニケーションという言葉が、
 形だけを重視するもの、一方通行のもの、発信側だけのもの、
 つまり受信側の存在が軽視されるものである」

という部分が、ある意味、
私が「インタビューゲーム」の講座を続けている理由
でもあります。
そうじゃない「コミュニケーション」を考えたいのです。
つまり、受信側を重視したいわけです。

「コミュニケーション」についての本は山ほどあります。
でもその多くは、「伝え方」についてです。
もちろん、きちんと伝えるには「聞く力」が大事、
といったことを書いたものもあります。
ただ、「伝える」が「主」で、
そのために「聞く」をどのようにすればいいか、
つまり、「聞く」は「従」、のような感じに思えます。

それよりも、
「伝える側」「聞く側」が対等な関係で、
その両者双方向の「コミュニケーション」から生まれる
予想外のもの、それが、
面白いのではないかと私は思うのです。

このことに関連するような感想が、
次のお二人の感想です。


今回は、話す楽しみを求めて参加したのですが、
楽しみを見いだしたのは
「話す」ことよりも
「聴いてもらえる」ことだったように思います。
聴くことに徹した相手がいることで、
一方的に話すだけでは得られない
話の展開が生まれましたし、
日常のおしゃべりではあまり起こらないような
内省しながらの話もできました。
話すことでなく聴いてもらえることで、
話す側が新しい気づきを得られたり、
大切にしたい価値観を
再確認したりできたりすることにもつながり、
参加できて大変よかったです。
ありがとうございました。

また別の方は、

皆様、12/10は充実した時間を有難うございました。
今回も他者からの問いかけから始まったやりとり、
重ねていく過程で
今自分が思っていることに気づけたなぁーと感じています。
まとめて頂いた文章を帰りの電車の中そして晩ご飯後と
時を置いて読んでいました。
すると最初の方に口にしていた自らの問いに
最後の方で自らが答えている!としみじみ思いました。
自分の頭の中で考えていた時は言葉に詰まっていたのに。
新たな視点が加わり晴れやかに視界が広がりました。
改めてインタビューゲームの奥深さを痛感。
皆様、どうも有難うございました。

と書いておられます。
他者の視点が入ることで気づくことができる、
それが、「インタビューゲーム」の面白さであり、
「コミュニケーション」なのだと思います。
今の教育現場で行われているという「インタビューゲーム」には
それがあるのでしょうか?

何度も「インタビューゲーム」を体験することで、
日常の身近な人(この方の場合、息子さん)
との「コミュニケーション」を意識するようになった、
と書いてくださった方もおられます。
講座だけで終わるのではなく、
日常に活かしてくださっているのがうれしいにこにこ

何年ぶりかで、インタビューゲームに参加しました。
2000年に初めて体験してから、何度か経験がありますが、
相手が変わり、参加者が変わると、
感じることや、気づきも違ったものになります。
今回は、
しっかり説明をして頂き、スタートしましたので、
忘れていた事を思い出すこともできました。
「コミュニケーション」についてのお話の時間が
たくさんありましたので、
改めて考えることになりました。
「コミュニケーション」については、
いつも私の頭にあり、実践ありです。
インタビューゲームを体験後(2000年頃)、
コミュニケーションについてとても意識するようになりました。
色々な方との、距離感であったり、
相手を傷つけないことへの配慮であったりと、
奥深いものがあります。
特に、
身近な人とのコミュニケーションは注意をしました。
一番の相手は息子でした。
私は、
質問をするけれど、返事に期待はせず、誘導せず、
沈黙も受け入れていたように思います。
気がついた時には、
「話し合いが出来る」関係になっていたように思います。
実践は、家族と始めたのだと、思い出しました。

今回のインタビューゲームでは、
思い出すこと が多かったように思います。
久しぶりにお会いしたHさん、
懐かしくて嬉しかったのです。
初めて参加された方とパートナーになり、
質問していただく中で、自分の姿も見えてきます。
20分間の自分の姿ですが、その姿を含めて、
他の部分も大切に見つめていきたいと思います。

初めて、スペースわんに伺ったのも12月でした。
安心して、語り合える場、時間を持てたことに
感謝しています。
ありがとうございました。    


「距離感」や「相手を傷つけないことへの配慮」など、
「コミュニケーション」を意識するようになった、
子どもに質問する際、
「返事に期待はせず、誘導せず、沈黙も受け入れ」ると、
「話し合いが出来る」ようになった。
そんなふうに、「インタビューゲーム」の体験が
日常につながれば、と願っています。

過去の「インタビューゲーム」の講座については、
このブログの「聴くということ」のカテゴリをご覧ください。
Posted by 永田 at 23:25
新・スペースわん通信第35号「『スペースわん』の受験事情」 [2017年12月25日(Mon)]
新・スペースわん通信第35号
(通算155号 2017年12月25日発行)は、
今受験を控えている生徒さんたちが、
それぞれ自分で自分の課題に取り組んでいる姿を見て、
「やっぱり、自分で学ぶ力というのは大事だなあ」
と思い、受験について書いてみました。

そこで、ふと思い出したのが、
20年近く前の苦い思い出困り
でも、その時のことがあったから、
「らくだ」のプリントをやることの重要性を
再確認できたのです。
そして、
通信に書いた2年前の受験生が、
合格しただけでなく、
学ぶ姿勢そのものが変化したことにも
つながったのだと思います。
入会時に見せてもらった成績表の「数学 0点」の文字。
でも、高校入学後数ヶ月経って、お母さんから、
「数学で100点取ってきました!」と聞いた時のうれしさきらきら 
何より、「もう自分で勉強できる」という言葉がうれしいにこにこ

なので、今回は、
「らくだ」のプリントをせずに受験した子と、
「らくだ」のプリントをして受験した子の「差」を
メインにして書いています。

受験対策についての詳しいことは、
別の機会にじっくり書きたいと思いま〜す(^^)/

新通信35号.jpg

新通信35号.pdf

スマホの方は、
ホームページの「スペースわん通信バックナンバー」で、
スマホで読みやすい形で読めるようにしていますので、
こちらからどうぞ。

https://space-1.jimdo.com/スペースわん通信バックナンバー/
Posted by 永田 at 18:08
インタビューゲーム第7回、12/10(日)にやります! [2017年10月24日(Tue)]
12/10(日)に、インタビューゲームやりま〜す!
申し込み締め切りは12/5(火)ですが、
定員8名ですので、お早めに〜(^o^)ノ

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インタビューゲーム 講座チラシ '17 12月 裏.jpg

インタビューゲーム 講座チラシ'17.3月 申込書.jpg

10/22のブログに載せた「スペースわん通信」第34号に、
チラシをはさんでま〜すにこにこ

どんな講座かお知りになりたい方は、
以下のブログをご覧下さいませ。
第1回〜第6回の講座の報告です。

http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/137
http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/127
http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/98
http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/87
http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/83
http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/77

チラシ&申込書、PDFはこちら!
インタビューゲーム 講座チラシ'17.12月.pdf
Posted by 永田 at 21:00
新・スペースわん通信第34号「『小さな習慣』が積み重なったら」 [2017年10月22日(Sun)]
新・スペースわん通信第34号
(通算154号 2017年10月23日発行)は、
近鉄電車の中で、
ふと目に飛び込んできた本の広告に書かれていた
「目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ!」
という言葉に興味を持ち、書き始めました。

「継続は力なり」というけれど、
なかなか続かない、すぐ挫折する、といった経験は、
誰しもあるのではないでしょうか?

なんでもかんでも続けりゃいいわけではないけれど、
「これはできれば続けたい」と思った時、
どうすればいいのか。

まだ本を読めていないので、
細かいことには触れていませんが、
ネットで本の内容紹介などを見て、
ポイントになる部分・共感する部分について
書いてま〜す!

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新通信34号.pdf

スマホの方は、
ホームページの「スペースわん通信バックナンバー」で、
スマホで読みやすい形で読めるようにしていますので、
そちらからどうぞ。
Posted by 永田 at 17:05
押しつけられるのって好きですか? [2017年10月19日(Thu)]
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突然ですが、「押しつけられる」ことって、好きですか?
私はキライです。

どんなことでも、
人の意見も聞かず、
こっちの意志を無視して、勝手に決められたり、
無理矢理何かをやらされたりすることは、
大キライです。

子どもたちもそうで、
「スペースわん」でプリントを決める時、
「次に進む? もう少しこれやる? 
 しんどかったら分けてもいいよ」
というふうに、自分で決めるように促しても、
「どっちでもいい〜」
「どうでもいい〜」
と答える場合があります。
そういう子に、
「じゃあ、私が勝手に決めるねっ😛」
と言うと、さすがに、
「それはイヤやっ顔2(おこったカオ)」と怒ります顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

そんなふうに、
「ちゃんと自分の意志を伝えないと、
 誰かに勝手に決められちゃうよ〜。
 自分のイヤなことを決められても、
 文句言えなくなるよ〜」

ということを伝えたいのです。

その時、
自分でどう決めたらいいか、
何を選んだらいいか、
わからないこともあります。
そんな時は、消去法(^ ^)V
「絶対イヤなのはどれか」を考えると、
自然と、
「まあ、これならいいか・・・」というのが残ります。
積極的選択じゃなくて、
消去法のような消極的選択であっても、
誰かに勝手に決められるよりはマシですよね(^^;;

消極的選択であってもいい、
「これだけはイヤ」という、「NO!」を伝えるだけでもいい、
何らかの自分の意志を伝えることは、
「自分が主体になる」ということです。

そうでないと、力を持つ側は、
「どうせ、あいつらは自分では決められへんから」
「どうせ、あいつらは自分では考えへんから」
と見下して、
自分たちに都合のいいように、
好き放題・勝手気ままに、暴走します。

私を含め、大人は、
子どもに対してついついやってしまいがちなので、
そうならないよう、できるだけ意識して、
子どもの声を聴くようにしたり、
選択肢を出して選んでもらうようにしたりしています。
それが、大人側の「暴走」を防ぐ「ブレーキ」です。

子どもにとって、
それが面倒な場合もあるかもしれません。
大人に決めてもらう方が楽だから、
「おまかせ」したい気持ちはわからなくもない(^^;;
だから、
「おまかせ」してしまうと、
「なんでこんなこと押しつけられるねん!」
「なんで勝手に決められるねん!」
「こんなんさせられるのイヤやわ!」
「こんなことになるとは思えへんかったわ!」
と後悔する
あせあせ(飛び散る汗)
そんな経験を積み重ねてはじめて、
「『おまかせ』したら、えらいことになるわ困り
と思えるのかもしれません。
最初から、大人に
「これしなさい。あれしなさい」
「こうしなさい。ああしなさい」
と一方的に押しつけられるのが当たり前になっていたら、
「自分で選ばずに『おまかせ』したら、
 後でえらいことになるあせあせ(飛び散る汗)

という経験はできませんよね。

でも、それが、こと「政治」になると、
「後悔先に立たず」ですショッキング

ところで、
最近半月ほど、体調がすぐれないままでした風邪ひき
発熱から始まり、熱が下がっても身体がだるく、
食欲がない。
食欲旺盛で食べることが好きな私にとって、
食欲が出ないことは、何よりも苦痛でした困り
「食べたくない」
「ごはんを作る気にも買って食べる気にもなれない」
          下矢印1
    「元気が出ない・・・困り

何とか教室で生徒さんたちに対応はしましたが、
それ以外、普段普通にできていたことが、できない青ざめ
その時痛感したことは、
当たり前のことではありますが、
「普通においしく食べることができて、
 普通の日常が過ごせることがいかに幸せか」
ということです。
健康を害したら、
普段当たり前だったあらゆることが吹っ飛んでしまう。
「野菜を摂らなきゃ」
「たんぱく質も摂らなきゃ」
というふうに、健康な時は意識していたのですが、
野菜もお肉もお魚も食べたくなくなってしまい、
とりあえず、
「食べられるものを食べよう」
「食べられればOK」となりました。
最低限の選択です顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

そういうふうに、
「これが壊されたら、他のどんなことも吹っ飛んでしまう」
ということを、何より大事にしないといけない
と、
改めて思ったのでした。

さて、勘のいい方は、もしかしたら、
私が何を書こうとしているのか、
察しがついたかもしれません。

はい、選挙です(^^;;

「どこを選んでいいのやらわからない」
「行くのが面倒」
「自分が入れたところでどうせ変わらないし」
と、選挙に行かずに「おまかせ」してしまうと、
後で「えらいこと」になるかもしれません
ショッキング

一番いいのは、
きちんと各政党の選挙公約を読むことですが、
「それを読んでもわからない」
「それを読む気にもなれない」
「どうせいいことしか書いてないだろうと思ってしまう」
などなど、さまざまな思いから、
読まない人も多いかと思います。
読んでも、
「この公約については○○党がいいと思うけど、
 こっちの公約は△△党の方がいいと思うし・・・」
とかえって迷うかもしれません。

私も、全部読んだわけではありません。
では、私は何を基準に選ぶか。

一つ一つの公約や、細かい点では、
少々異論があったとしても、
「この党に任せられるか」という点で少々不安があっても、
前述の、
「これが壊されたら、他のどんなことも吹っ飛んでしまう」
ことは何か
、を考えた時、
「これしかない!」と思いました。

つまり、
私たちの意志を無視して、
とんでもないことを勝手に決められたりして、
主体性を奪われること、これは避けたい。

力を持つ人たちが、
「自分たちに都合のいいように、
 好き放題・勝手気ままに、暴走」したら、
「普段当たり前だったあらゆることが吹っ飛んでしまう」

のです。
だから、
権力の暴走に「ブレーキ」をかける存在であるかどうか。
教育でも、何でも、
「主体性は大事」と言われながら、
政治において、国民の主体性がないがしろにされていたら、
おかしいでしょう?

政治についての考え方、思想信条については、
自由ですから、さまざまな考え方があっていい。
でも、それが「上からの押しつけ」になったら困る。
それは、
自分の立場が「右」であろうが「左」であろうが、
「保守」であろうが「革新」であろうが、
自分とは相容れない考え方の人間が上に立った時、
国民の声を聞かず、有無を言わせず、
自分たちに都合のいいように暴走したら、
困る
でしょう?

力を持っている人が、
国民の声を聞かなかったり、
自分たちの都合が悪いことを隠したりごまかしたり、
議論の場さえも持たなかったり・・・。
「他に任せられる党がないから」という理由で、
そういう党を消去法で選んでしまったら、
これは「国民が我々を支持したんだ!」と理解され、
ますます暴走しますよ。

以前、「スペースわん」で、生徒さんが、
社会の教科書を持って来て、質問に来ました。
「『三権分立』って何?」と。
教科書の説明を読み、三権分立の図を見ながら、
「国家の権力を、立法・行政・司法に分けて、
 お互い抑制し合い均衡を保つこと。
 権力が一つに集中すると、
 そこが権力を濫用して好き放題やってしまえば、
 私らの権利や自由が侵されるからね。
 そうならないようにお互いにブレーキをかけるんだよ」
といった説明をしました。
「現実は三権分立守られてないやん」と思いながら・・・。

歴史を学べば、いえ、今現在でも、ある国のように、
権力が集中すると、
暴走し、独裁・専制政治が始まるのは明らかで、
それを防ぐ工夫がなされてきたのです。
なのに、そういう歴史が逆行するような感覚を覚えます。

政権選択の選挙と言うけれど、
現実は難しい。
なら、圧勝させないことが大事。
だから、「暴走」させないための「ブレーキ」は必要。
そして、どこが「ブレーキ」となり得るのか、
その見極めは大事。

「これが壊されたら、他のどんなことも吹っ飛んでしまう」の
「これ」というのは、
「国民主権」と、
「権力の暴走・腐敗へのブレーキ」だと思います。
また、
「国民を分断・排除」しようする姿勢は、
「国民主権」「権力の暴走・腐敗へのブレーキ」
を弱めることになる
と思います。

昨年の7月、次の二つのブログ記事を書きました。

http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/103
http://blog.canpan.info/kikurinferin/archive/104

私が今、選挙前に伝えたいことは、
これらのブログに書いています。
今回の記事と重なっている部分も多々ありますが、
よろしかったらお読み下さい。

そんなことを書いていたら、
このブログを見つけました。
同感です!
http://maga9.jp/soda171018/ 

Facebookされている方、
こんなのもあります。
https://www.facebook.com/miyuki.kohara.7/posts/1908256462521974?pnref=story
Posted by 永田 at 23:50
10月の「ごはんやday(ごはんやで〜)ごはん [2017年10月14日(Sat)]
10/13(金)の「ごはんやday(ごはんやで〜)は、
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ハロウィンやで〜ハロウィン
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きれいなお花がお出迎え花束
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この子たちは、
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各テーブルににこにこ
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お野菜もお出迎えなす
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10月に入ってすぐに熱を出し、
その後、あまり食欲がないまま2週間近く経ってしまい、
まだちょっと元気が出ないので、
今回、絵本少なめですあせあせ(飛び散る汗)
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午前中、狭山のSAYAKAホールのそばで集まりがあり、
終了後、SAYAKAホールを通ると、ちょうど、翌日の
室井滋×長谷川義史絵本トーク&ライブショーに向け、
長谷川さんの絵本が展示・販売されていて、
「しげちゃん」を買い、早速持って行きました〜(^^)/
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いつものように、一番人気はパズル。
自分にとって難しめのものに挑戦する子が多いので、
私は、お手伝いで忙しく(^^;;
パズルをやっている子どもたちの写真を撮り忘れ〜あせあせ(飛び散る汗)

この真ん中の積み木は、
DSCN2818.jpg

こんなふうに(^^)/
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DSCN2838.jpg

すばらしい拍手

今回の最大の「びっくり!」は、
この赤ちゃん!
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お母さんがスタッフで忙しく、
その間、小1の女の子と一緒に、
この子のお相手をしていましたにこにこ
私の顔を、なぜかじ〜っと見つめてくれます顔1(うれしいカオ)
そんなに不思議?顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
おもちゃで遊んだり、抱っこしたり、
小1の子も抱っこしてくれて、
その間、泣かずに過ごしてくれていました。
でも、
さすがにだんだんお母さんが恋しくなってきたのか、
ちょっと泣き顔になってきたので、
抱っこしてお母さんが見える所に連れて行くと、
スタッフであり、
「スペースわん」の元生徒さんの親御さんでもある方が、
「あ、うちの孫」とおっしゃり、
「え〜っ!! ということは、
 この子は、K君の子ども〜!? 
 お母さんは、K君の奥さん〜!?」
22年もやってたら、
子どもがいる生徒さんは何人もいますが、
そうと知らずに抱っこしていたとは!
もうびっくりでした〜😦
「私、小学生だったお父さんを知ってるんだよ〜」
私の顔をじ〜っと見つめてくれたのは、
もしかして何かを感じたのかしらん?(゚▽゚*)

今回、ごはんの写真も撮り忘れました(^^;;
なので、
Facebookをされている方は、
こちらもご覧下さ〜い!
https://www.facebook.com/gohanyaday/?fref=ts

次回は11月10日(金)晩ごはん。
申し込み受付は10月30日(月)からです。
予約窓口 社会福祉協議会
TEL 0721-65-0133 /FAX 0721-65-0143 
Posted by 永田 at 16:16
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