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※応募終了しました※【ボランティア急募!】あなたの力で日本の高校生を支援しよう! [2014年06月26日(Thu)]

=======================
※応募終了しました※
\\緊急募集//
NPO法人 キッズドア
いまからはじめる大学受験対策講座
[ガチゼミ] ボランティアスタッフ募集!
日曜日 12:00〜18:00 @池袋
=======================

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高校生が夢への一歩を踏み出すために
あなたにできることがあります☆


「あなたの力で日本の高校生を支援しませんか?」

[ガチゼミ]では、学生ボランティア・社会人ボランティアでチームを組み、経済的な家庭の事情から塾へ通うなどの学習機会を得られない高校生へ、定期試験対策や大学受験対策の無料講座を、月に2回、日曜日に池袋で実施しています。

日々の様子はガチゼミFacebookページをチェック!
 → http://www.facebook.com/gachizemi2012

嬉しいことに、ガチゼミへ入会する生徒が続々と増えています。夏を目前にボランティアも緊急追加募集し、ガチゼミのパワーアップを考えています!子どもたち全員が希望の進学先へ合格できるように、熱い思いを持った学生・社会人の仲間を募集します。

▼ボランティア内容
個別指導や進路相談はもちろん、教材開発、イベント企画 etc…。やる気があれば経験不問です。あなたの熱い思いを、[ガチゼミ]でぶつけてみませんか?

▼こんなスキルが磨ける!
・子どもとのコミュニケーション能力
・チームビルディング力
・リーダーシップ

▼こんな方々、大歓迎!
・教員を目指している方
・教育に熱い思いをお持ちの方
・理数系科目が得意な方
・文系科目が得意な方
・商業教科科目(簿記・会計)が得意な方
・チームのリーダーシップをとりたい方
・高校生の思いに寄り添いたい方
・オリジナルの学習教材を開発したい方
・バックオフィス業務をしたい方
・勉強会やイベントを企画したい方

*****詳細*****

【頻度】 月2回 日曜日
※夏期講習:8月、冬期講習:12月、春期講習:3月は毎週開催します。

【場所】 がんばれ!子供村4F 研修室
〒171-0032
東京都豊島区雑司ケ谷3-12-9
TEL:03-5979-9570
http://www.kodomomura.com/index.html

JR、東京メトロ、西武池袋線、東武東上線、池袋駅徒歩10分
東京メトロ雑司が谷駅 1番出口/ 都電荒川線鬼子母神前駅 徒歩7分
都電荒川線雑司が谷駅 徒歩10分

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【お申込方法】
まずは下記お申込フォームからご登録ください。
☆ PC・スマートフォン・タブレットから
http://ws.formzu.net/fgen/S56078833/
☆ 携帯電話から
http://ws.formzu.net/mfgen/S56078833/

※順次、面談および研修会へのご招待のご連絡させていただきます。

【問い合わせ先】
特定非営利活動法人キッズドア
[ガチゼミ]事務局 小杉・早田
〒103-0027 東京都中央区日本橋 小網町1-5 小網町ハイツ304
gachizemi@kidsdoor.net
03-6231-1029

「すべての子どもが夢と希望をもてる社会へ」
http://kidsdoor.net/

※応募終了しました※
品川区ひとり親家庭の小中学生向け学習支援ボランティア大募集! [2014年06月25日(Wed)]
あなたの力が必要です!
===================================
品川区ひとり親家庭の小中学生向け学習支援ボランティア大募集!
学習会は、月2〜3回(土)14〜16時
ボランティア募集説明会 7/1(火)19:00〜 
===================================

7月から品川区で、ひとり親家庭の小中学生(一部高校生を含)のための無料学習会「ぐんぐんスクール」が始まります。
現在、学生ボランティアを募集しております。

ひとり親家庭の貧困率は50.8%と大変高く、塾や家庭教師などの学校外教育にお金をかけられません。また、母子家庭の就労率は80%以上、父子家庭の就労率も90%以上とほとんどのお母さん、お父さんが働いていますが非正規労働率が高く、時給の安いパートの仕事を2つも3つも掛け持ちをしている方がたくさんいます。夜遅くまで働き、子どもの勉強を見て上げる時間もないために、学習習慣が身に付かず、そのために勉強が苦手になっています。
「ぐんぐんスクール」は、そのようなひとり親家庭の小中学生に、少人数の個別指導形式で学生ボランティアが勉強をサポートします。
現在30名程度の生徒さんの募集があります。すでに20名ほどのボランティアさんが登録してくれておりますが、
できればマンツーマンで指導を行いために、まだまだたくさんのボランティアさんが必要です。

学生ボランティアの皆様には交通費実費(上限1000円)を支給いたします。
キッズドアでは、このような無料学習会を5年以上各地で開催しております。そのノウハウを使った研修を行いますので、「ボランティアが初めて」「勉強がうまく教えられるか不安」という人も安心してお申込ください。
「子どもが好き」「子ども達を支えたい」という気持ちがあれば大丈夫です。
またキッズドアの学習支援ボランティアの特徴として、キッズドアのスタッフや、社会人マネージャーの方、また社会人のボランティアの方など、社会人と学生が力をあわせて運営していくのが特徴です。ボランティアに参加することで、コミュニケーション、チームワーク、クリティカルシンキング、リーダーシップなど、社会に出る上で必要な力が自然に身に付きます。
何よりも、皆さんの関わりで、子ども達がどんどん成長する姿を見ることは、これから控える就職活動はもちろん、長い人生の中でも大きな自信になります。
大学生の今しか出来ない貴重なボランティア体験の機会を、ぜひ逃さないでください。

また、キッズドアのボランティアのもうひとつの特徴は、同じ志しを持った様々なバックグランドを持った学生さんが集まって、成果を出すということです。
「ボランティアをしてみたい」「学生生活を充実させたい」「教える現場を体験したい」「子どもの貧困を失くしたい」「自分が苦労をしたから、同じ環境の子を助けたい」という個人、個人が、「子どもたちの成長」という目標に向かって力をあわせるプロジェクトです。
まずは説明会に参加することが、第一歩です。


「ぐんぐんスクール」は、土曜日14時〜16時に、東急大井町線 下神明駅 徒歩2分の荏原第五区民集会所 で開催します。


この夏から、学習支援ボランティアで
「子どもたちの可能性をひろげ、夢をえがくサポートを」
していきませんか?
「今、ボランティアしたいを行動に!」
大学生の皆様ふるってご参加くださいますようお願いします。

※大学生を支える社会人ボランティアの方も若干名募集しております。
子どもの貧困を失くしたい、という志しを持った方のご参加をお待ちしております
お申込フォームに,社会人ボランティア希望とご記入ください。


特に、以下のような方を募集しております
・高校生の数学を教えられる方。特に数IIIを教えられる方。
・優しく子どもにより添える方
・高校受験の指導が出来る方
・教員志望の方(毎年多くの教員志望の方がボランティアしてくださり、教員になっていらっしゃいます)
・福祉職、行政職に興味のある方(品川区との協働事業です)
・学生生活を充実させたい方
・就職活動に備え、ボランティアを体験してみたい方
(参加率の高いボランティアさんには、キッズドアよりボランティア証明書を発行いたします)


●説明会
  日時:7月1日(火)19:00〜
  会場:協働ステーション中央 
<地図>
東京メトロ 小伝馬町 徒歩3分

<説明会、エントリーMTG、研修>
 説明会後にボランティア活動に参加していただける方には
 登録および研修を行ないます(終了予定 21時)
※説明会にどうしても都合が合わない方はお申し出いただければ別日程で調節いたしますので、
まずはお申込ください。

●申込:下記申込フォームからお申込みください。
http://ws.formzu.net/dist/S20552908/


■お問合せ
特定非営利活動法人キッズドア
〒103-0013東京都中央区日本橋小網町1−5小網町ハイツ304
TEL: 03-6231-1029
FAX:03-6862-6093
担当 西山・早田

7/6(日)第1回 キッズドアチャリティーBBQ”つながる”のご案内! [2014年06月19日(Thu)]
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キッズドアボランティアの方、キッズドアの活動に興味のある方必見!

第1回 キッズドアチャリティーBBQ”つながる”のご案内!

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7月6日(日)羽田空港に面した海岸線「島つばさ公園」にて
第1回キッズドアチャリティーBBQ“つながる”を開催します!

今の日本では、こどもたちを取り巻く環境が急速に悪化しています。
経済的に苦しい家庭、ひとり親家庭、また、児童養護施設や被災地で暮らす子どもたち、
さまざまな困難な状態にある子ども達がたくさんいます。

ただのBBQでなく、「チャリティーBBQ“つながる”」
「活動団体、活動プロジェクトをこえて、キッズドアに関わる方々と“つながる”」
「参加費の一部がキッズドアへの寄付として、各プロジェクトに“つながる”」
そんな気持ちをこめて名前をつけました。

キッズドアのさまざまな活動で、知らない現場があるのと同様に、
さまざまな困難な状態にある子ども達の、知らない現状がたくさんあります。

チャリティーBBQ“つながる”に参加して、
活動プロジェクト以外の現状を知り、応援しませんか?

キッズドアの活動をよく知りたい方、
他のプロジェクトの人と話したい方、
お肉を食べて楽しい時間を過ごしたい方、
キッズドアの活動を知ってほしい友達がいる方、
社会人も学生も一緒になって楽しくBBQしましょう!
もちろん、お友達や家族のご参加も大歓迎です!

以下詳細です。

【日時】 2014年7月6日(日) 11:00〜16:00 
【場所】 京浜島つばさ公園
     平和島駅から バスで20分
     バス:森24系統、平和54系統 京浜島海上公園 下車すぐ
     ※森24系統、平和54系統を統合した、バスの時刻表は一番下をご覧ください
    
【参加費】社会人 4000円(1,000円の寄付が含まれます)
     学生 2500円(500円寄付が含まれます)
     小学生以下 500円
     ※差し入れ大歓迎!
 ※雨天の場合も別プログラムで実施予定

ご参加希望の方は、フォームズから申込みをお願いします。
PC・スマホ用 http://ws.formzu.net/fgen/S47730334/
ケータイ用 http://ws.formzu.net/mfgen/S47730334/

みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。


【問い合わせ】
件名にBBQといれて「第1回チャリティーBBQWつながる“事務局」までお願いします。

担当: 内山田・早田
Mail: info@kidsdoor.net
Tel: 03-6231-1029

平和島駅から(森24系統、平和54系統合版)バスの時刻表

https://www.dropbox.com/s/5morthvtgojkd2o/BBQ%E3%80%80%E3%83%90%E3%82%B9%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8.pdf
【他団体情報】ひとり親就労支援プロジェクト第5期参加者募集!! [2014年06月19日(Thu)]
◆ゴールドマン・サックス・ギブズ・コミュニティ支援プログラム◆
◆◆◆ひとり親就労支援プロジェクト第5期参加者募集!!◆◆◆

 ひとり親の方々が安心して子どもを育てていくために、よりよい仕事につくことを支援します。経験豊富な就労アドバイザーとの継続的な個別相談を行い、必要と認められれば、資格取得のための支援、託児サポート、お子さんの学習支援を行います。詳細については、下記のサイトをご覧ください。

http://www.tobokyou.net/publics/index/85/
※応募締め切りは7月10日(木)必着です!


【この件のお問い合わせ先】
一般財団法人 東京都母子寡婦協議会(担当:大野、八巻)
tel: 03-5261-1341 fax: 03-5261-1343
e-mail: gs-hitorioya@tobokyou.net
【他団体情報】6月21日(土)フードドライブ(食品の寄付の募集)のご案内 [2014年06月18日(Wed)]

被災地で実際に食品提供の活動を行い、キッズドアとも連携していただいているNPO法人「ふうどばんく東北AGAIN」さんから、2014年6月21日(土)に行なわれるフードドライブのお知らせです。


 □□ フードドライブでお裾分け □□

〜ご家庭で眠っている食品の寄付を募集します〜

(Aiどんどこ市 関連企画)


日本では、日々の食に困っている方々がいる一方で、
日本全体の家庭から年間200万〜400万トンもの食品がまだ食べられる状態で廃棄されています。

「フードドライブ」とは、家庭で余っていて賞味期限が切れていない食品を、
地域や社会で役立てるために、寄付をする活動や行動のことを言います。

私達は、そのような食品を企業や市民の方々からご寄付頂き、
必要としてる方々へ無償で届ける「フードバンク」活動を行っている団体です。
皆さんのご寄付は、仙台市内で学習支援を行っている、NPO法人キッズドアさんと連携し、
子供達やそのご家庭へ届けられる他、様々な団体と連携し震災などの影響で生活にお困りの方へも届けられます。

フードバンク=お裾分けの活動へご協力をお願いいたします。


Aiどんどこ市フードドライブ.jpg
Aiどんどこ市フードドライブ.pdf


開催日時| 2014年6月21日(土)11時〜16時
 場所 | 錦町公園(仙台市青葉区本町2)


○ご寄付頂きたい食品|
お米、乾麺、インスタント食品、缶詰、お菓子、調味料など常温で保存できる食品で、パッケージが開封されていないもの

●お預かり出来ない食品|
賞味期限切れの食品、賞味期限が近い(6月末までに切れる)食品、生鮮食品、冷凍・冷蔵食品など


□今回のフードドライブは、一般財団法人アート・インクルージョン様が主催で実施する、バリアフリーなアート市「Aiどんどこ市」の会場で実施します。
「Aiどんどこ市」についての詳細はこちら(PDF)

□学習支援とフードバンク連携による取り組みや、子供達の状況については、下記のページによくまとめられていますので、ご確認ください。
https://readyfor.jp/projects/kidsdoor-foodbank
(こちらでは、キッズドアさんと連携し、送料や箱代のためのお金の寄付を募っています。ご賛同頂ける場合には、是非資金のご寄付もよろしくお願い致します!)

HPでの告知はこちら Facebookはこちら

【主催・お問い合わせ】
NPO法人ふうどばんく東北AGAIN
http://www.foodbank.or.jp/
電話:070−6494ー7044
FAX:022ー774−1410
Mail: info@foodbank.or.jp
住所:仙台市太白区郡山5−6−2
6月8日(日)香港教育学院の学生と交流しました! [2014年06月10日(Tue)]

みなさま、こんにちは!キッズドア東京事務局インターンの糸岡です。
(Hello, everyone! I’m Tomoko Itooka, a member of internship students at Kids’ door Tokyo.)
さっそくですが、活動報告をさせていただきます。


雨の降る 6月8日(日)、香港から香港教育学院の教員を目指す10名の学生が、
キッズドアのボランティアリーダー・インターンと共に熱く語り合いました。
(Ten students from The Hong Kong Institute of Education, who wish to be a teacher,
visited us on June. 8th for their research project and had the meaningful discussion
with volunteer leaders, internship students of Kids’ door.)

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キッズドアからは各プロジェクトの代表が自分たちの活動について説明し、
香港教育学院からは香港の社会福祉政策についてプレゼンが行われました。
(From Kids’ door, each leader explained about the detail of each project,
and the members from Hong Kong gave us a presentation about social welfare policies in Hong Kong.)

その後、無料大学受験対策講座[ガチゼミ]の様子を見学し、
香港教育学院の学生とキッズドアの各プロジェクト代表で「子どもの支援を考える」ディスカッションを行いました。
(After that, we guided them to a class of GACHIZEMI,
which is a free tutoring project for high school students for their university entrance exam.
Then, we had a discussion about a support for children in each country. )

約2時間半の交流の中で、
子どもと接する中で、勉強だけでなく精神面のケアについてどうしているか、
お互いの国の教育はどうあるべきなのか、など多くの意見交換をしました。
(In a 2.5 hours discussion,
we exchanged a lot of opinions about how to deal with children’s mental problem,
how the educational policies should be in Japan and Hong Kong and so on.)

ディスカッションを通して香港と日本の支援の方法の違いや、問題意識は似ているということを感じ、
自身の中で、教育格差問題や社会福祉政策について考え直す機会にもなりました。
(We found out through a discussion that some policies are different in Japan and Hong Kong but both societies have similar awareness toward the problem of child poverty.
Personally, it made me rethink about the problem of the disparity in education and social welfare policies in Japan.)

また、海外の方と意見交換することで、キッズドアで活動している学生自身も日本の現状をもう一歩踏み込んだところで知ることが必要だということも感じ、とても充実した時間となりました。
私も参加した中で、子どもを支援したいという想いの他に、その背景にある社会の仕組みを意識し、海外での支援の方法との違いや似ている点を知ることで、より子どもに対して適切な支援をしていけるのではないかと感じました。
(Also, it was very good time for each Kids’ door member to be able to realize that they had to learn more about what happens in our country.
In addition to my personal wish for a support of children, I found myself that the better understanding of social system in own country and others would enable me to give more effective supports for them.)


なお、今回、香港教育学院の学生さんは、キッズドアの活動に非常に共感してくださり、ご寄付いただきました。
いただいた寄付金は、子どもたちのために大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
(Finally, thank you very much for a donation from the members of The Hong Kong Institute of Education as their support to our mission. All of them will be used for the support of children.)


(英訳:渡邉美夏)

DSCN0395.JPG

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【他団体情報】[東京都ひとり親家庭支援センター事業]相談支援員研修会のご案内 [2014年06月06日(Fri)]
   =======================================
             東京都ひとり親家庭支援センター事業
               相談支援員研修会のご案内
           講師:柏木恵子氏(東京女子大学名誉教授)
           日時:平成26年7月10日(木)13:30〜16:30
           会場:中野サンプラザ 7階 研修室8
           定員:50名
           参加費:無料
   ======================================

都内のひとり親家庭に対する相談支援に携わっている方を対象に、相談に必要な知識技能の習得のための研修会を年5回実施しております。
今年度第1回は、家庭心理学の第一線の研究者・専門家である柏木恵子氏に、現代の家庭現象や問題点について教えていただく研修会を開催いたします。
参加費も無料になっていますので、奮ってご参加ください!!!

詳細は、以下のURLからご覧ください。
http://haat.blogdehp.ne.jp/category/1907049.html


「心と体 保険総合大百科<中・高校編>2014年」にキッズドア渡辺理事長の執筆が掲載されました! [2014年06月06日(Fri)]
【メディア掲載情報】

2014年4月30日発行の「心と体 保険総合大百科<中・高校編>2014年」のp.162~p.163に「震災後の2年間とこれから」という題で、キッズドア渡辺理事長の執筆が新連載として掲載されました。

保険総合大百科2014.jpg

是非ご覧下さい。

2014年4月30日 初版第1刷発行
少年写真新聞社 「心と体 保険総合大百科<中・高校編>2014年」

学習支援ボランティア募集 のびすく@立川 [2014年06月05日(Thu)]
=====================================
立川のびすく 学習支援ボランティア募集説明会
「のびスク8月3日スタートのボランティア(不定期日曜)」
説明会 6月12日、24日、27日、 7月2日
=====================================

様々な学部学年の大学生が人生の先輩として学習会の講師となり、
ひとり親家庭の小学生(4〜6)・中学生へ学習支援を行っております。

ひとり親家庭の貧困率は50.8%と大変高く、塾や家庭教師などの学校外教育にお金をかけられません。また、母子家庭の就労率は80%以上、父子家庭の就労率も90%以上とほとんどのお母さん、お父さんが働いていますが非正規労働率が高く、時給の安いパートの仕事を2つも3つも掛け持ちをしている方がたくさんいます。夜遅くまで働き、子どもの勉強を見て上げる時間もないために、学習習慣が身に付かず、そのために勉強が苦手になっています。
「のびスク」は、そのようなひとり親家庭の小中学生に、少人数の個別指導形式で学生ボランティアが勉強をサポートします。
「のびスク」は、日曜日13時〜16時に、立川駅近くの「はあと立川」で開催しています。
「のびスク」の詳細はコチラ

いっしょに学習支援ボランティアで
「子どもたちの可能性をひろげ、夢をえがくサポートを」
していきませんか?

「今、ボランティアしたいを行動に!」
大学生の皆様ふるってご参加くださいますようお願いします。
・勉強が苦手な子にわかりやすく教えることのできる方
・優しく子どもにより添える方
・受験生に学習支援できる方

●ボランティア説明会
 日時:6月12日(木)19:10〜
 日時:6月24日(火)19:10〜
 日時:6月27日(金)19:10〜
 日時:7月 2日(水)19:10〜

<説明会、エントリーMTG、研修>
 説明会後にボランティア活動に参加していただける方には
 簡単なワークショップ(児童とのふれあい方)と
 個別の案件の具体的な説明、ボランティアでの注意事項等の説明を
 1時間30分程度させていただく予定です。

※時間のない方はお申し出いただければ別日程で調節いたしますのでお気軽にどうぞ
◆事前研修場所: はあと立川 2F (東京都立川市曙町二丁目34番6号) 
     アクセス: JR中央線 立川駅 多摩都市モノレール 立川北駅
  ↓地図はこちら
 http://haat.blogdehp.ne.jp/image/map_tachikawa.gif

●参加費:無料
●募集対象:大学生・大学院生
●申込:下記申込フォームからお申込みください。
  http://ws.formzu.net/dist/S39192234/

■お問合せ
特定非営利活動法人キッズドア
〒103-0013東京都中央区日本橋小網町1−5小網町ハイツ304
TEL: 03-6231-1029
FAX:03-6862-6093
担当 西山

ボランティアのみなさまからの活動現場でのエピソード大募集中! [2014年06月05日(Thu)]
=============================
キッズドアボランティアのみなさまへ
あなたのボランティア経験を多くの方に発信してみませんか?

緊急大募集!!
「子どもたちとの心温まるエピソード」
「子どもを取り巻く現状を痛感したエピソード」
=============================

この度、キッズドアでは広報の大リニューアルを行います!

それにあたって、みなさまが学習会で実際に体験した
「子どもたちとの心温まるエピソード」や「子どもを取り巻く現状を痛感したエピソード」を募集しています!

今年度はまだ始まったばかりですが、
昨年度までに経験したことでも、今年度が始まって感じたことでも、何でも結構です。

頂いたエピソードはキッズドアのメールマガジン等で配信される予定です。

キッズドアのメールマガジンで配信されることで、
寄付者の方、キッズドアの活動に興味のある方、行政や企業などたくさんの方に見ていただけます。

ボランティアのみなさまが体験したリアルなエピソードを通して、
今の子どもたちの状況を知っていただけるきっかけとなり、
日本の子どもの貧困への問題意識を持ってくださる方が増えるほか 、

エピソードを言語化することで自身の中で整理でき、
自分の中への定着度が高まることで、就職活動などでも活用でき ること間違いなしです!

例えば…

・雪の中、バスが来ないので1時間半歩いて学習会に来た子
・ほどんど喋らなかった子が、ボランティアさんと接する中で自分から話すようになった
・発達障害で不登校だった子が学校に行けるようになった
・勉強は出来るが、経済的な理由で公立しか受けられなく、学校のランクを落とすのが悔しいと話していた子

などなど、周りの方に伝えたいエピソードをお願いします。

テキストは300文字〜500文字程度でお願いいたします。
また、テキストはこちらで調整する場合がございますので、ご了承ください。

■締切:6/25(水)
■提出先:キッズドア 広報チ ーム 松本( matsumoto@kidsdoor.net )宛
■提出内容:
@名前、A参加プロジェクト、B所属(社会人:会社・団体など、学生:学校名、学部・学年)、
C連絡先(電話番号、メールアドレスの両方)、
D体験したエピソード(ワードのテキストファイルを添付でも可です)

■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人キッズドア 松本
MAIL:matsumoto@kidsdoor.net
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町1-5日本橋小網町ハイツ304
TEL:03-6231-1029、FAX:03-6862-6093

みなさまから、たくさんのエピソードをお待ちしております。
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