• もっと見る
« 2014年10月 | Main | 2014年12月»
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
<< 2014年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
キッズドア関連Link
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/kidsdoor/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/kidsdoor/index2_0.xml
12/7*7プロジェクト合同説明会開催! [2014年11月05日(Wed)]
=================================

\\合同説明会開催!キッズドアボランティア大募集//

キッズドア 7プロジェクト合同説明会・登録会開催☆
2014年12月7日(日)@中央区 京橋プラザ区民館

=================================



6人に1人の子どもが貧困である日本。
貧困の連鎖を断ち切るため、
学習支援の現場には、あなたの力が必要です。




この度、キッズドアでは、7つの学習支援プロジェクトが集まるボランティア説明会兼登録会を行います!


◎キッズドアとは?
キッズドアは2007年より、
すべての子どもが夢と希望のもてる社会の実現へむけて活動しています。
活動内容は主に、子どもの貧困・教育格差の問題解決のカギとなる「無料の学習支援事業」です。

学習支援の対象者は、生活困窮家庭の児童・ひとり親家庭の児童・児童養護施設で暮らす児童・母子生活支援施設で暮らす児童・都立高校に通う生徒たちと様々です。


ブログ1.jpg



今回は、キッズドアの学習支援プロジェクトの中から7つのプロジェクトが集まり、「ボランティア合同説明会・登録会」を行います。
それぞれのプロジェクトでは、対象となる生徒・児童や、目的・ねらい、学習スタイルが異なります。
皆様を必要とする子どもたちがいる、皆様が活躍できる学習会を選んで頂けますと幸いです!


ブログ2.png



ボランティア未経験の方、学習指導経験のない方も安心して下さい!
各プロジェクトでの指導経験が豊富な先輩ボランティアスタッフ、教室マネージャーがいつも活動に参加しています。子どもの成長を一緒に見守れる方、是非活動に参加してみませんか?


▼このような方大募集
長期間そして継続的に活動して下さる、学生・社会人の方
※期間限定の方も是非ご相談下さい!


▼現在、このような方が大活躍されています♪
・教員や児童福祉や看護の職を目指している方
・子どもの貧困や教育格差の問題に関心があり、解決したいと思っている方
・子どもが好きで、子どもと一緒に考えることが出来る方
・他のメンバーとチームワークを大事にしている方
・年齢問わず、新しいことにチャレンジしている方


【キッズドアボランティア合同説明会詳細】
◆日時:12月7日(日)13:30〜16:30

◆会場:京橋プラザ区民館 多目的ホールA
◆住所:東京都中央区銀座1丁目25番3号
◆アクセス:都営浅草線宝町駅A1出口 徒歩5分
      有楽町線新富町駅2番出口 徒歩7分

◆募集対象:4年制大学・短期大学・専門学校・高等専門学校・大学院生・社会人の方

◆申込み方法:下記応募フォームよりお申込み下さい。
       PC・スマホ:http://ws.formzu.net/fgen/S3582332/
       携帯:http://ws.formzu.net/mfgen/S3582332/

◆当日の流れ:
@説明会(キッズドアの団体説明・各プロジェクトの説明)
Aボランティア登録
B登録が終了し次第随時解散

※面談や活動開始日につきましては後日ご連絡致します。


まずは、お気軽にご参加ください☆
不明な点がございましたら、下記まで遠慮なくお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
特定非営利活動団体キッズドア
ボランティア合同説明会事務局 担当:田中
〒103−0016 東京都中央区日本橋小網町1-5 
 日本橋小網町ハイツ304
TEL: 03-6231-1029 FAX:03-6862-6093
MAIL: info@kidsdoor.net
本日(11/05)の読売新聞朝刊37面に福島県双葉郡双葉町の取組と、担当の吉川が掲載されました! [2014年11月05日(Wed)]
【キッズドアメディア掲載情報】

本日(2014年11月05日)読売新聞朝刊37面に、
福島県楢葉町での学習支援「放課後教室」の様子と、担当の吉川を取材・掲載頂きました。

福島のために何かやりたいと活動を始めた経緯、仮設住宅で生活する子どもたちの苦労や不安と活動の中で徐々に子どもたちが心を開いていく様子について記載されています。

image1105.jpg

ぜひ、ご覧ください。

読売新聞
2014年11月5日発行
社会 37面