会社四季報の読み方
経済学部の「フィールドワークA(インターンシップ)」の事前授業で、会社を見る目を養う趣旨で、「会社四季報の読み方」なるお話をした。会社は大きければいいというものではない。総資産が大きくても借金だらけでは困るし、売上が大きくてもコストがかかりすぎては利益が少なくなってしまう。同じ利益をあげるのにも、薄利多売でいくか商品の付加価値を高めて高級化路線を狙うか、いろいろなやりかたがある。それぞれの会社がどんな姿勢で会社を経営し、成果はどうか。それを数字を使って見比べてみると、いろんなことがわかりますよ、というお話をした。今年度の履修者は5名。意欲は満々で、真剣に聴いてくれてよかった。
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