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在日コリアン青年連合(KEY)
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民族教育って? [2012年05月26日(Sat)]

안녕하세요? ^^
KEY事務局、非専従のぴぴちゃんです☆
最近風邪をひき、喉を痛め…たにも関わらず大声をはりあげ、声が出なくなってしまいました…
しかし!今は「美声」が戻りました♪

そんなぴぴちゃんが毎日を過ごし、感じたことを「ポエム」風に書いてみましたひらめき


毎日、日替わりで小学校・中学校を訪問する
学校が違えば同じ学年でも温度差があり、学校によっても温度差がある

子どもたちは何を求めて、何を思い「民族にふれる」場に足を運ぶのか

今、さまざまな点で改革を進められている社会の中で、
「民族教育」の場も今後、変化が訪れるかもしれない
いや、既に矛先は向けられ水面下で着手されているだろう

とある中学校での出来事
新しく赴任してきた社会科の先生が担当となった
これまで「民族学級」という取り組みに自身の学生時代にも出会ったことはなかったという
他の先生から「なぜ民族学級ができたか」というお題を課せられ、インターネットで調べたという
インターネットは本当に便利だ
だが、この日本社会の方側で「在日韓国・朝鮮人(在日コリアン)」がどういう存在におかれ、伝えられているか
「○○を読んでください」

在日コリアンも世代がどんどん変わっていく
大半「おじいちゃん」が日本にきて歴史が始まったわたし達世代
が、今の子にとっては「ひいおじいちゃん」で、国籍の形態も実にさまざまである

自分が「在日コリアン」だと知らずに幼年期を過ごし、社会にでて知る人
幼年期から知り、社会にでる人
幼年期に「民族にふれる場」に出会い社会にでる人、出会えず社会にでる人
「在日コリアンである自分」を知る、出会う、かたちは様々だと思う

お互いが共通の歴史認識をもち、教育現場で伝えられていればと思う


「オリニウンドンフェ」(子ども達の運動会)で、「イギョラ、イギョラ」(頑張れ)と声援する子ども達
民族衣装を着て「ノルティギ」(シーソー遊び)を楽しむ子ども達
「クネティギ」(ブランコ)で「ハナ、トゥル、ネ、タソだけ押して」とウリマルで伝える子
4年生から初めて「民族学級」に参加し、初めて「民族名」を知り、用紙の裏面までイルムスギ(名前を書くこと、練習)をし、「家で家族に見せる」と言う子
修学旅行で広島へ行ったが、「韓国人原爆被害者慰霊碑」はコースに入っていなかったので、自分たちだけで行き、「折り亀」を奉ったと話す子

時代が変わり、世代も変わっていくが
「民族にふれる場」を守っていきたい



子どもたちと接していると、いろんなことを教えられ、考えます。
自分もこんなんやったな。とか、こんな風にしてたな。そう考えるのか。とか…
子どもたちの話を聞き、涙あふれることもあります。
一緒に大笑いもします。
「民族にふれる場」で一緒に悩み、考え、笑いながらたくさんの時間を共に過ごしていきたいと思います。
子どもたちにたくさんの笑顔をもらいながら
子どもたちにたくさんの笑顔をプレゼントできればと思います。
5月はコリアタウンFWの季節です [2012年05月18日(Fri)]

アンニョンハセヨ? KEY事務局のミナです。

5月に入って気持ちのいい気候になりました晴れ
この時期は生野コリアタウンを訪れる修学旅行生への案内の依頼が増えます。
今日も高知県から来た中学生のみなさんを案内しました。

生野コリアタウンへようこそ。
SN3G0395.JPG

大阪市生野区は在日コリアンがたくさん住む町。国籍ベースで言うと、住民の4人に1人が韓国・朝鮮籍ですが、日本国籍を持つ在日コリアンを含めると、その数はもっと増えます。

コリアタウンにはキムチ屋さんがたくさんあります。それぞれのお店独自の味があるので、食べ比べてお気に入りのお店を見つけましょう。
SN3G0403.JPG

民族衣装のチマ・チョゴリ。
SN3G0388.JPG

百済(くだら)門には「オイソ ボイソ サイソ(来てえな 見てえな 買うてえな)」と書かれてます。

今日は平日ですが、人が多かった!
韓流ブーム以来、コリアタウンを訪れる方がどんどん増えています。
キムチや韓国食材、焼肉・韓国料理のお店に加えて、最近増えた韓流ショップや韓国コスメのお店を目指して来ているんですね。
SN3G0409.JPG

キムチ作り体験もしました。
塩漬けの白菜にヤンニョムという調味料を塗りこみます。
その日の夜には食べられます。2〜3日漬ければ味に深みが出ますよ。
SN3G0419.JPG

FWでは町を案内をしながら、日本と朝鮮半島の歴史、在日コリアンの渡航の歴史、コリアタウンの成り立ち、そして講師の生い立ちなどもお話します。

日本にこういう場所があるんだ、在日コリアンという存在がいるんだ、こんなふうに暮らしているんだ、それはこんな歴史的背景があるからなんだ、・・・ということが伝わればいいなと思いながらお話させてもらっています。

生野コリアタウンに来たときは、楽しみながらいろんな発見をしていってくださいひらめき
言いだしっぺから〜エッセイコーナーの趣旨 [2012年05月13日(Sun)]

 안녕하세요?  前回エッセイを書いたミナヌナと、KEY事務局で広報部の仕事をしております、東京の梁英聖といいます。ミナ部長に色々とお世話になりながら、KEYワードKマガジンの企画を練ったり、編集したりしてます。

 じつはこのリレーエッセイコーナーの言いだしっぺは私であります。なぜこのコーナーをはじめようと思ったか、今日は書かせてください。猫

 研究やマスメディアで、在日コリアンのアイデンティティが多様化したと言われて、久しく時がたちました。

 しかし、状況を生きる在日コリアンにとって、問題となるのはもはや在日コリアンが多様化している否かではなく、どんな多様性であるかであり、その多様性をいかに活力としてゆけるのか(その条件とは何か)、という点であるのではないでしょうか。

 このエッセイコーナーは、KEY各地域の委員長+事務局員の現12名が順に更新してゆきますが、私たち12名をとってみても立場は様々です。

 国籍・法的地位でいえば、韓国籍が多いのですが、日本国籍も、私のような朝鮮籍もいます。

 両親が在日コリアンの人が多いですが、日本人とのダブルの人もいます。

 職業でいえば、電気工事や旋盤工などのブルーカラーも、会社の事務員や講師などホワイトカラー労働者もいます。
 大半の人が日本の学校を卒業していますが、私のような朝鮮学校を高校まで卒業した人もいます。

 もちろん、女性も男性もいます。また日常会話をウリマル(朝鮮語)でできる人も、そうでない人もいます。韓国と何度も行き来している人も、あまり行ったことのない人もいます。

 KEYは(特に近年は)インターネットを通じてやってくる在日コリアンが増えているのですが、国籍から出自までじつに様々な人が集まります。各地域の委員長と事務局員の12名は、そんな多様な在日コリアンが集うKEYの、(量よりも質的な多様性という意味で)ある側面を表現する縮図でもあるでしょう。

 おおげさかもしれませんが、そんな私たちひとりひとりの経験や思想の多様性というところを、何らかの形でアウトプットさせてみたい。それは今後の若い世代の在日コリアン社会を考える上で、重要なヒントになるのではないか。そんなことを考えて、新コーナーをたちあげました。

 ということで、みなさん、どうぞよろしくお願いします。演劇
リレーエッセイ第1弾〜「在日コリアンKEYワード」裏話 [2012年05月06日(Sun)]

アンニョンハセヨ。KEY事務局のミナです。
みなさま、GWはいかがお過ごしでしょうか? あっという間に最終日ですね。

突然ですが、今日からこのブログでリレーエッセイコーナーを始めます!
KEY各地域の委員長プラス事務局員の計12名が交代で、活動のことや日々のつぶやきなどを綴っていきます。
KEYに関するあれこれが、よりリアルに伝わればいいと思いまするんるん

さて、私が広報部長だという理由でリレーエッセイのトップバッターを命じられました。
(部長というと大層ですが、メンバーは二人しかいません。半年前は私一人でした。)
広報部のお仕事としては、ウェブ関係やKマガジンの編集などをやってます。もちろん、他のKEYメンバーからたくさんの協力をもらいながら。

最近、KEYで作成したウェブサイトを公開にこぎつけることができました。改めて紹介します!

「在日コリアンKEYワード」
http://www.key-j.org/keyword/
これを見れば「在日コリアンとは?」がわかる! というデータベースにしたいと思ってます。


ここでちょっと裏話を。

このサイトを立ち上げる計画が最初に持ち上がったのは、●年前に遡ります。
立ち上げるまでがとにかく本当に長い道のりでした。

記事はすべてKEYメンバーが分担して書いています。この記事のチェックが一苦労。
伝えるべきポイントが書かれているか、事実に基づいた内容になっているかなど、参考文献を見くらべながら、そしてメンバー間で議論を重ねながらの修正作業となりました。

実はずっと継続して作成に取り組んだわけではなく、他の事業で忙しい時期などには、ほったらかしになっていたこともあり、なかなか完成に近づかない状態が数年続きました。。。

あとウェブサイトそのものは、htmlの知識がほぼゼロだった私がイチから構築しました。
詳細は省きますが、もう悪戦苦闘でした。

ところでページトップのイラストは、某雑誌編集部でデザインの仕事をしている私の友人が描いてくれました。ちなみに彼女も在日コリアンです。

そんなこんなで、この3月にやっとサイトを公開できた時は本当にうれしかったです。

「こういうサイトがあってほしいと思っていた」といった声も届いています。よかったと思うのと同時に、もっと早く立ち上げることができていたら...という気持ちもあります。

内容については、まだまだ頑張って充実させていかなくては!と思っています。
今後も新しい記事の作成・アップを続けていく予定なので、どうぞご期待ください。
K-magazine26号を発刊! [2012年02月09日(Thu)]

”在日コリアン青年が発信するインフォメーションマガジン”「K-magazine」の最新号、第26号を発刊しました!音量


今号の特集はミュージシャンの朴保さんへのインタビューと、昨年行ったKEY20周年記念シンポジウムです。
この他、「韓国ウォッチ」コーナーではソウル市長選レポート、「キラリ」コーナーでは劇団「態変」の金満里さんインタビュー、KEY活動報告も掲載ラブ

KEYのウェブサイトにダイジェスト版を掲載中!
http://www.key-j.org/info/kmaga/vol26/p1.html

ウェブサイトからの購入お申し込みもできますメール
K-magazineをどうぞよろしくお願いします!
ワン・ワールド・フェスティバル19thに出展しました! [2012年02月06日(Mon)]

大阪で最大の国際協力/交流のお祭り、ワン・ワールド・フェスティバル(2/4(土)‐5(日))に今年も出展してきました!笑顔

活動紹介ブースを2日間、5日には民族音楽・舞踊のステージにKEY大阪コリア文化サークルが出演、またKEYのプログラム「東日本大震災下の定住外国人」を実施しました。

ブースではクイズラリーを実施。たくさんの人が来てくれました。
発刊したばかりのK-magazine26号も販売しました。(26号の内容については後日ウェブサイトにダイジェスト版をアップ予定です!)


クイズラリーの問題:ハングルで「お母さん」は「オモニ」、法事は「チェサ」です。
さて、「スプーン」は?  @チョッカラ Aスッカラ Bチャプチェ
半分以上の人は正解でした
拍手


コリア文化サークルはでチュム、カヤグム、サムルノリを発表音符


カヤグムサークル


サムルノリの楽器を紹介


5日の14時半からのプログラム「東日本大震災下の定住外国人」の概要は以下のとおりです。

講演1「東日本大震災下の定住外国人」(40分)
 講師:飛田雄一さん(NGO神戸外国人救援ネット代表/神戸学生青年センター館長)
昨年11月に仙台を訪問した際のお話と東日本大震災での外国人の被災状況、阪神・淡路大震災当時の外国人支援の経験から考える今後の課題などをお話いただきました。

講演2「東北の朝鮮学校を取材して」(40分)
  講師:梁英聖さん(KEY東京委員長)
昨年3月の福島第一原子力発電所の事故発生後、福島の朝鮮学校が放射能の問題へどう対処したのか、フリーライターとして取材するなかで見えたことなどを語ってもらいました。

大震災のもと、多くの人が被災し困難に直面していますが、外国人の場合は法的な手続き上のハードルがあったり日本の行政などの政策から排除されたりといっそうの困難があること、朝鮮学校の場合は強固なコミュニティーゆえに助け合い、問題に対処している状況があることなど、とても興味深いお話を聞けました。

また様々な問題は、震災によって新しく出てきた問題ではなく、震災前から実は存在していた社会の矛盾が震災によって表面化したのだということも指摘がありました。
いろいろなことを考える機会になったと思います。

2日間、楽しく有意義な時間が過ごせました。
ご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました笑い
Posted by KEYスタッフ at 18:58 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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