体力財力諸般の環境変化から
求めるものが変わってきました。
食材も肉・脂から豆・野菜など淡白なものへ
その分、素材に関心が行き
ある意味贅沢かも知れません。
衣服、自動車もある意味「断舎利」に近くなりました。
中でも自動車は軽バン1台でこと足りるようになりました。
縁あって譲り受けた車が走行30余万kmだと気づいたのは
使い始めて1年後のことでした。
不調か壊れたときは
また似たようなものを探せばいいと考えていましたが、
これも浮世の他生の縁かもと思い、
「50万km」を目指すことにしました。
現在36万kmですので、
残り14万km・・・。
自分の寿命と車の寿命とどちらが?
と言えば圧倒的に自動車が有利です。
先日、足回りのばねの内側のショックアブソーバーという
減衰機を交換しました。
ヒトも交換できればいいのですが・・・。
Posted by fujiwara at 00:00 |
機械・道具 |
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