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「特定非営利活動法人けしごやま」のブログ

岡山県岡山市東区で活動中のNPO法人けしごやまのブログです。


3年でオーガニックに・・・ [2018年06月30日(Sat)]
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もやもや梅雨の天気に似た私の気持ちに
方向性の確認をしました。

やはり、農薬を使わず、化学肥料を使わず
食べて安全な食材生産で前進します。

もちろん種々の苦労が待ち受けています。
それでも、生産量が落ちても、
やった方がいいと思います。

畑などの面積も私にとっては
かなりの面積ですので、
必要な材料を調達する体制が整うまでに
早くて3年位と予想しています。

3年後、「失敗だった」と思っているかも知れませんが
やはりチャレンジすることにしました。
一手の遅れが・・・ [2018年06月29日(Fri)]
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「一手の遅れが千手の遅れ」とは将棋の言葉か
どうか自信もありませんが、
万事に共通している真理だと思います。

今年の稲作はまさにこの言葉どおりです。

反省しながら考えてみれば、
鶏の餌用米が不足する(3月中旬)
   ↓
作付けしていた麦に増収目的で肥料を施す
   ↓
肥料は効果あったが草にも効き、
麦の収穫が遅れる
   ↓
梅雨の始まり宣言より半月以上前から
実質上の梅雨並み降雨が始まった
   ↓
麦収穫は満足に出来ず、
麦わらが圃場に長いまま残る
   ↓
田植え前の圃場の状態が苗を植えられる状態に
ほど遠く、田植えも遅れる
   ↓
苗の活着が遅れ、分株も遅れ、収量も減少する


考えただけでもマイナス要因山積みです。

欲を出したことが原因でのこと、
穂肥を撒かなかったらどうなっていたか
全て上手く行っていた保証はありません。

「女のお産と男の博打」は
やめられないものの代名詞です。

3トン足らずの麦と引き換えにした
労苦はいつまで戒めになるか不安です。

田んぼの中の懲りない面々と言われそうです。
販売を待つ野菜 [2018年06月28日(Thu)]
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試しに収穫したじゃがいも(男爵)です。
これは2Lクラスで市場ではLサイズに及ばない値段だそうです。
理由は中に巣(空間)が出来やすいからだそうですが、
私達の間では、皮むきが楽でいいので人気です。

じゃがいもも保管が大切で、
特に日光に当てると変色し、有毒な部分が出来るそうで
気を使うところです。

何でもそうですが、旬のものはおいしいです。

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これも、上と同種、S〜SSサイズです。
やはり市場では3番人気くらいのサイズです。

同じく関係者の間では
皮むきは面倒だけどカットしなくてもよい
と使用途限定で人気です。

食べればこちらがよりおいしいと思います。

一般的に値段の主導権を持っているのは
流通で、生産者・消費者は気をつけていても
流通有利に誘導されがちです。

まっすぐで、長さの揃ったきゅうりを
求める人が多い限り、値段も品質も
生産者の思いから離れていきます。

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追熟させて販売開始のかぼちゃです。
幸い口コミか、好評です。

生産者としては、値段だけでなく
味・栽培履歴でも評価して欲しいです。
黒にんにく 2 [2018年06月27日(Wed)]
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製造途中の黒ニンニクです。
スタートから約10日経っています。

私たちは電気炊飯器を利用しています。
保温状態セットなので55℃あたりです。

専用機械ではありませんので、
長時間では上下で累積温度他の環境が違ってきます。

解消方法はこまめ(1回/日程度)な場所替えです。

画像からはわかりませんが、
かなりの匂いです。

好きな人にはいい匂いですが、
そうでない人にはマイナスです。

よその子供がクソガキに見えることがあっても
自分の孫はそうは見えない?ように
最初から係っていれば、
それなりにいい匂いです。

私は特に100円玉に替わる姿を夢見ていますので
大変いい匂いだと思っています。

いずれにしても、
生産製造に係る利用者職員さんの
労苦の賜物です。

出来るだけ高く売って還元したいところですが、
購入者さんの嬉しい笑顔との板ばさみもあります。

値付け女王様の活躍を当て込んでいます。
2回目の燕 [2018年06月26日(Tue)]
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約2週間ほど前に無事?3雛が巣立ちました。

現在は父母でせっせと保育しています。
声がしないのでまだ卵の状態だと思います。

巣の大きさから雛は3〜4匹の予定だと思います。

産卵・孵化・巣立ちは1年の天候で
自然と決まってくると想像しています。

巣立ちからどういう行動をとるのか
知る限りではありませんが、

3〜4匹生まれて、(同じ個体だと思いますが)毎年帰ってきて、
また巣立ち・・・を繰り返しています。

約半数が途中で命を落としている勘定になります。

個は死して種は繋がる・・・。
自然は偉大でも残酷です。

人(自分?)はどうなのか考えてみる必要があります。
黒にんにく [2018年06月25日(Mon)]
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納豆・甘酒・味噌・梅干に加えて
黒にんにくも作ります。

一昨年まで作っていた黒にんにくですが、
他のものにエネルギーを移したため
お休みしていました。

にんにくを食材として販売することも
良いのですが、加工して黒にんにくにしても
待ってくれているお客様が少なからずいらっしゃいます。

作り方は簡単です。
道具も簡単です。

少し気をつける点があります。

以下次回以降に・・・。
知らぬ間に過ぎていた夏至 [2018年06月24日(Sun)]
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6月21日が夏至でした。

私にとって夏至はお正月みたいなものです。

昔から漠然と(農業にとって)最も普遍的なものは
太陽光と微生物だと思っていました。

現在は想像が確信に変わる途中です。

地中上のほとんどのエネルギーの源は
太陽光です。
植物にエネルギーを与えるパートナーは
根のそばにいる微生物です。

もちろん他の条件もありますが、
この2つが大切なことは事実です。

太陽光が私の地域に一番多く届く日が夏至です。
(厳密に晴天としても日照時間では違うそうですが)
次の日から次第に減ります。

植物に頑張って働いてもらうには、
春から秋の彼岸の間に働きやすい環境を
提供することが重要です。

今年は私の余分な欲で次々と不利な状況に
直面しています。

チームワークと自然の力での自動補正を期待しています。
梅干つくり 2 [2018年06月23日(Sat)]
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紫蘇を収穫してきました。

前回の塩水漬けに加えます。

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加えて暫くたった様子です。

ここまでは順調至極。

梅の匂いといい、
紫蘇の葉の匂いといい、
文句の付けようもありません。

腕を叩く職員さんが夢に出そうです。
が、油断禁物、結果が大事・・・。


塩味が効いて切れ味よい梅干まで
後100日程度でしょう。

味噌といい、梅干といい、
素材の出来は抜の群です。

後は私が組み立てて、
お金に換えるだけです。

地雷はどこに埋まっているのやら・・・。
売りにくい野菜・売りやすい野菜 [2018年06月22日(Fri)]
野菜そのものに何の関係もありませんが、
近隣で売りやすい野菜・売りにくい野菜はあるようです。

タマネギ・キャベツは私達にとっては
かなりの量でしたが、
なんとか売り切りました。

これからかぼちゃの収穫・追熟・販売になりますが、
(重いだけで)苦労や心配もなく、高値ではありませんが、
売り切れると考えています。

以外と苦戦しそうなのが
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にんじんです。

出来栄えは良い物ですが、
何故か脚光を浴びる野菜ではないようです。

試作した糠漬けを食べてみましたが、
大変非常においしいものでした。

マニア受けする味で
一力・吉兆あたりで最後に食べると
一切れ数百円の感じかと・・・。

値付け女王(渾身?)の力作と聞いています。

やれば出来る、才能の出し惜しみが
謙譲の美徳と勘違いされてしまわないよう
背中を押し、尻を叩き、褒めておだててお願いして
全ての職員・利用者に倒れるまで働いて貰います。

    昔、近所の長老が、
    「頭が廻わにゃー尾が廻わん」
    とおっしゃっていたのを思い出しました。
味噌つくり 4 [2018年06月22日(Fri)]
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佳境に入る味噌つくり。

煮た大豆、米こうじ、塩を混ぜ合わせて
ミンチして容器に詰めます。

配合は種々ありますが、
近隣高齢女性師匠の指示通りにしています。

容器に詰めるとき、余分な空気を入れないよう
団子にして詰めたり、上から押したり、
あれこれ工夫します。

封をする前に、塩や焼酎を振りかけると
カビの発生を防げるそうです。

今回はやっていません。

味噌担当?美人職員さんに
味噌ネーミングについて希望をきいたところ
何でもいいそうでした。

美人味噌は?と水を向けたところ
消極的否定な笑いが帰って来ました。

  「乗せられやすい損なタチ」という情報は
   デマの可能性があるかも知れません。
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