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「特定非営利活動法人けしごやま」のブログ

岡山県岡山市東区で活動中のNPO法人けしごやまのブログです。


鳥インフルエンザ [2018年01月21日(Sun)]
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鶏舎周辺の石灰予防

お隣の県で先日鳥インフルエンザが発生して約10日。
にぎやかだった家畜保健所からの連絡も
一段落したと思っていました。

県は石灰の無料配布を近日中に行います。

昨日は近所の交番から、
鶏の種類・羽数情報提供と写真撮影依頼に
お巡りさん来られました。

鳥インフルエンザで警察が動くのは初めての体験で、
事態は思うより深刻なのかと想像しました。

県北の自衛官との合同演習といい
県の動きは速いと感じます。

やはり元公務員の知事と元商売人の知事の
差なのでしょうか?
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納豆 2 [2018年01月20日(Sat)]
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どうも失敗みたいです。
食べてみるとうっすら納豆の味はしますが
ねばねば感もほとんどありません。

再度チャレンジします。
やっとスタート出来た納豆つくり [2018年01月19日(Fri)]
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納豆菌をまぶして保温状態に入った小さな黒大豆(黒小豆?)

黒小豆と呼ぶのかどうか不明ですが、
小さな黒い大豆です。

小豆はやや楕円形ですが
この豆はほぼ球形です。

サイズからか、かなり柔らかくなります。
ぜんざいにも使えそうです。

とにかく、水に浸し、茹で、
納豆菌を殺菌水で溶かし、
豆にまぶして保温状態にしました。

うまく行けば2日程度で納豆になる筈です。

果たして食べられる状態になるか
興味津々です。
井戸関連部品 交換 2 [2018年01月18日(Thu)]
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苦心の末交換できたフィルターです。
口先労働者は辛いものです。
(手馴れた人なら鼻歌15分でしょう。)

昨日の画像とは違うフィルターです。


取り付け予定だったφ20用
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を用意していましたが、φ25用も使えそうなので
一回り大きなフィルターを取り付けました。
容量は2倍近くになった感じがします。

鶏の健やかな成長のため
年代物の部品は諦めました。

画像にはネジが1本写っていますが
付け忘れはない筈、確認の要ありです。
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寒さで壊れた井戸関連部品 [2018年01月17日(Wed)]
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先週の寒さ波状攻撃で旧い部品が壊れました。

年代物の砂取器です。

円筒状容器の中に
メッシュ金網がV字型にセットされています。

蓋は強化ガラスみたいですが、
中の水が凍る溶けるを繰り返し、
とうとう破断しました。

鋳物金属ケースで赴きがあり
お気入りの一品でしたが残念です。



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交換予定の品です。
機能的には格段の差がありますが
色気?がありません。

  ジジイに言わせると
  吉永小百合とAKBなんとかの差です。
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骨酒 3 [2018年01月16日(Tue)]
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先達はあらまほしきもの・・・。

大騒ぎした骨酒用の骨は大失敗に終わりました。

正解は
「肉を完全にこさげ落として、骨だけにして、
 (干して)強火の遠火で焼く」
だそうです。

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肉がついたまま焼いた骨をどうするか
考えています。
骨酒 2 [2018年01月15日(Mon)]
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幸い私の祈りが届いたのか
籾殻竈は強火になってくれました。
調子に乗ってどんどん焼きました。

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ついに全量を焼きました。

下の煙は余った火力で
スジ肉煮汁を使ったおじやにチャレンジしている様子です。

ここでふと別の情報を思い出しました。

骨酒用の骨についた肉はこさげ落とすとか・・・。
このままだと酒に魚肉の脂が浮きそうです。
少し困っています。

試してみないとわからないので
この状態で少し試してみることしました。
(決して酒が飲みたいわけではありません。)
骨酒用の骨 [2018年01月14日(Sun)]
あまり酒飲みではありませんが
昨今の寒さに耐えかねて
日本酒を少し飲んで眠ることにしました。

 (100の言い訳でもすぐに思いつくのは
  酒飲みか詐欺師らしいです。
  私はどちらでもありません。
   単にブログのネタが欲しいだけです。)


河豚のひれ酒が第一希望ですが、
諸般(主に財布)の都合で魚のほね酒にチャレンジしました。

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拝み倒して入手した さわら の骨です。
約60cmくらい。


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ざっくりと切りました。
聞いた話では「強火の遠火」で焼くとのことでしたので
籾殻竈の出番になりました。

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久々の出番と使用でなかなか「強火」にならず
燻製になりそうでした。

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以下は次回に。


ひよこ分別色分け [2018年01月13日(Sat)]
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試みは失敗しました。

失敗というより「成功しなかった」と
私は思っています。

色の種類・塗布する量が不適当だったようです。
ティーショットをパターで打ったようなもの・・・。
(笑われてもやってみなくちゃわからない。)
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ひよこ保温関連 [2018年01月12日(Fri)]
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ひよこの保温で試行錯誤しています。

板で天と左右5面を囲って、電球熱源での保温は
ほぼ安定したようです。

日齢(体重?)で体力が増えてくると勝手に想像し、
飼養場所の温度帯を3段階に設定しています。

とはいえ、最低温度が-2度とかになると風速も関係し
数字以上に堪えるようです。

鶏の種類・日齢等でそれぞれ3つの温度帯を準備するには
財布がボリューム不足なので一計を案じました。

成否不明ですが、鶏種判別できるように頭に色づけします。
これで日齢に応じた温度帯が各1ケ所で賄えるはずです。

アイデアは多く出ますが大半(殆ど)は失敗します。

失敗は成功の母とも言われますが、
私の失敗は小さな命が犠牲になります。

今回は失敗しても直接命が失われることはありません。
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