画像とは関係ありません。
家族の飼育する「鈴虫」関連です。
例年、春先から初秋(9月末〜10月初旬)まで
きれいな声で鳴いてくれます。
初秋には個体の寿命が尽き、
卵が越冬し、晩春に孵化するパターンです。
現在、ほとんどの個体は死亡していますが、
1匹か2匹が細い命を繋いでいます。
声でしか確認していませんが、
気温が下がるのが例年より遅いから
だろうかと思っています。
何にしても、例年より1ケ月以上長い寿命です。
(生まれたのが遅かったからかも知れません。)
母の死後、物の哀れ?に関心が増えているのかも・・・。
飼養する鶏も命を頂くのですから、
食する人の命を支えて貰わなければ
鶏に申し訳ありません。
Posted by fujiwara at 00:00 |
原材料・資材 |
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