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「特定非営利活動法人けしごやま」のブログ

岡山県岡山市東区で活動中のNPO法人けしごやまのブログです。


小休止? [2019年07月20日(Sat)]
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猪被害は2年ぶりだと記憶しています。
(今回の画像ではありません。)

年々、近隣の畑の猪対策が重度なものになっていきます。

「獣害」とはヒト側からの視点で、
ヒト以外の視点からは「ヒト害」に対しての
正当な権利の行使だと言っているかも知れません。

地球から言わせれば、
表面で生存している全ての生物の中で
一番強欲なのがヒトだ
かも・・・。

自然の調和というのはどういう状態をいうのか、
私はぼんやりと産業革命以前の状態ではないかと
考えています。

そんな事を考えながら、同時に、
猪に喰われた作物を悔しがる自分がいることに
ヒト(私?)の都合よさにも愛嬌を感じます。



幻の・・・ [2019年07月19日(Fri)]
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「死んだ子の歳を数える」に等しい話です。

先日来、たまねぎ→キャベツ→じゃがいも→かぼちゃと
収穫のラッシュを迎えていました。

特にたまねぎは事業所始まって以来の
大量な収穫で販売まで含めて
良いも悪いも貴重な経験をさせていただきました。

キャベツ・じゃがいもは普通?の収量でしたが、
たまねぎの後では作業量に飲まれることなく
終わったというのが実感です。

  もちろん実際に作業する人は
  そうは思ってなく別の感覚が残ったはずです。

さて、画像のかぼちゃについてですが、
上:ぼっちゃんなんきん0.5kg〜1.5kg
下:従来の種類(品名忘れました)2〜3kg
です。
「ぼっちゃん」は少人数の家庭用に小さい玉になっています。

今年は収穫などでの作業も楽かと目論見、
「ぼっちゃん」を多く作っていました。


収穫を始めて5%〜7%程度のところで
猪に食べられました。

畑では猪に備えて種々の対策を講じていましたが、
残念ながらの結果です。

原因対策はこれからの情報収集に期待していますが
自然環境の中で自分達だけ希望どおりにはならない
ということなのでしょう。

なにより、テスト収穫したかぼちゃを試食した人が
「あれは旨かった」との声が圧倒的に多く、
1個いくらで販売するか考え、
収量予想***個くらいだから
「捕らぬ狸の皮算用」まで密かにやっていました。

    今年はあれこれ勉強する年のようです。
作業時間考察 [2019年07月17日(Wed)]
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これから梅雨明け→猛暑の日々が始まります。
ここ何年も考えるだけの作業時間変更を
実行したほうがいいのではないかと痛感しています。

炎天下での作業は体力的にも効率的にも
別の時間帯を選択したほうが良いのでしょう。

お金を貰うお役所の管理下にある部分が大半ですので
色々な方面での下調べが不可欠です。

出来れば6時から11時程度で完了とならないか
考慮中です。

一足飛びには行かないと思いますので
段階的実行を考えています。
やっと終わった田植え [2019年07月14日(Sun)]
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やっと田植えが終了しました。

私の記憶でも最高な遅さです。

「適期の作業」は鉄則ですので、
原因を確認して次年度以降同じ失敗をしないよう
肝に銘じます。
田植え、思わなかった落とし穴 [2019年07月11日(Thu)]
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思わなかったところに落とし穴がありました。

腰に張りと違和感が現れました。

これは予期していませんでした。

考えてみれば、私も立派な老人です。

    「老骨に鞭打つ」昔からの言葉が身に沁みます。
     が、やはり、田植えは楽しい・・・。

やっと本格的になった田植え [2019年07月10日(Wed)]
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やっと連続して出来るようになった田植えです。

通常は6月下旬なので、2〜3週間遅れのです。

一部の貰い物の苗は5月下旬のスタートらしいので、
40〜45日苗で、適齢期を遥かにオーバーしています。

自分で作った苗も6月10日11日でスタートした苗なので
日数に不足はありません。

通常時期の田植えだと分株2回は終わっていて
4〜8本の株になっていて、緑色のボリュームも段違いです。

ブツブツ言っても時間は取り返せません。

その時期に優先順位の高い作業があったことも事実ですが、
大半の原因は焦りから来る私のミスです。
未熟者の証明です。

期待している部分もあります。

稲の遺伝子に組み込まれている生存本能です。

状態状況に合わせて種を保存するため
種々のプログラムが組かまれているはずなので
セーフモードの起動が準備されていると期待しています。

    4ケ月もすれば、虫の良い期待だったか、
    信じたものに間違いなかったかわかります。

    今年は「運天動」・・・。
        運と天を信じて動じず進むことに・・・。
   

田植え後1週間・・・。 [2019年07月08日(Mon)]
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最初の田植えから約1週間。

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画像ではよくわかりませんが、
随分「しゃん」としました。

根を伸ばす指令ホルモンがどんどん出て
2〜3センチしか無かった根が
地表部と殆ど同じ長さになっているはずです。

根が同じ位の長さになると、葉・茎が伸びます。
一定の長さ(高さ)になると本数が増えます。

これを繰り返し、気候の変化、地中の養分、
周辺の競争相手(稲以外の草)の生育状況を
全て自分で入力して穂の数を決めます。

誰が教えた訳でもありませんが、
稲という植物は何千年もこれを繰り返しています。

人の都合で操作され、人の都合よく利用できる種類が
もてはやされます。

私もその一人です。

  せめて稲に嫌われないよう、
  食べる人、鶏にも好んで貰えるような
  育て方をしたいと願っています。

今年気がついたこともありますので、
来年はなるべく原種に近い種を選びます。

無事収穫出来るよう関係する者一同
心を合わせて頑張ります。
成るようにしか成らん。 [2019年06月30日(Sun)]
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梅雨入りしてまだ2〜3日。
沖縄地方は早くも梅雨明けが近いらしいようです。

「異常気象」という便利な言葉で片付けるには
異常過ぎることがあれこれ発生しています。

私は「人口地震」「人口台風」を否定出来ない人間です。
どういう意図で誰が実行しているか証明出来ませんが、
否定できる根拠も持ち合わせていません。

真贋を別として、「異常気象」に
抗う技術も持ち合わせておりませんので、
自然界で永年生き残ってきた植物本来の対応力に
頼ることにしています。

遺伝子に蓄えられた未知の状態に対応するプログラムが
最大限に活動出来る環境を提供することが
私に出来る範疇です。

           頑張れDNA!
そろそろ始まる田植え [2019年06月26日(Wed)]

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3週遅れの苗箱つくりから2.5週間経ちました。
重なる失敗で、苗箱もやや不出来ですが、
時間は戻らず見切り発車します。

苗不足に乗じて、暖めていたアイデアを
清水で実行します。

秋口までには答えが出そうです。

周囲の農業者さんたちからは、
又しても興味深々で眺められています。
喫水線いっぱい・・・ [2019年06月26日(Wed)]
畑からの収穫が嬉しい?悲鳴です。
(値段はともかく)玉ねぎ20トンは
何とか畑から雨の当たらない場所まで取り込みました。

20トンといっても、現在管理下にあるのは7〜8トン程度です。

後は日にちが薬で週に2トン程度は減って行く筈です。

遅れた作物もあれば、早まった作物もあり、
じゃがいも、キャベツも始まります。

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じゃがいもの予想は5〜6トンです。
テスト収穫では、あまり、品質はよくありませんでした。
(畑偵察の感じでは2〜3トンに減りました。)

土由来の病気?みたいな症状が1/3程度発現していました。
切り取れば食べるには差し支えないそうですが、
さすがに販売は難しいようです。

更にキャベツも、量はせいぜい3トン程度ですが、
始まります。

そう言えば、かぼちゃの新種?(小ぶりなもの)で
ぼっちゃん何とかも収穫が始まります。
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