老人入り口の私には理解できない事柄が多くなりました。
その昔(自販機など珍しかった時代)
「砂糖の入ってない飲料を金を出して買うなんぞ
信じられない。」が世の主流でした。
時代は進み、
水でもお茶でも旨ければ?どんどん売れる
ようになりました。
コーヒー1杯に400円払うことに抵抗がなくても、
無農薬・焙煎したての麦茶に払う100円には
抵抗ある人が多いと思っています。
絞りたて青汁にはいくらの価値があるのでしょうか?
私たちの麦茶に
熱中症予防のスポーツドリンク以上の
価値感を持つ人がどこに多くいるのか
考えています。
Posted by fujiwara at 00:00 |
麦茶 |
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