CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
桑取川のサケ観察・体験学習 [2008年11月22日(Sat)]
 第5回目の魚の楽校を11月22日(土)に行いました。テーマは「桑取川のサケ観察・体験学習」です。魚
 午前は防寒具を身にまとい桑取川のサケ採捕場に行き、桑取川漁業協同組合の皆さんがサケを捕まえるところを見学して、実際に捕まえられたサケに触わってみました。
 


投網を打ったよ?サケが入るかな




大きいサケが入ったよ!



 また、桑取川のサケについての説明や人工授精の見学、受精卵が管理されている孵化場で卵や孵化などについての解説を聞き、質問に答えてもらいました。メモ
 そして、漁協の皆さんがサービスしてくれた特製のサケ汁をごちそうになり、冷え切った体が暖まりました。笑い



孵化場で説明を受け、いろんなことが分かりました。



おいしかったサケ汁。みんな、何杯目?



午後はサケを解剖して、からだの仕組みなどを学び、その後、ビデオを観て自然界のサケについて知識を深めました。



上手に解剖ができました!
古径の楽校(第6回目) [2008年11月16日(Sun)]
 11月16日(日)
 第6章(最終章)「ついに完成」

 前回に引き続き、色を塗って仕上げをしていきます。
 長かった全6回のこの楽校も今日で最後。
 色の修正や砂子で装飾をしたりと、これまでの総仕上げを行います。



 色を塗り終えた段階で、今度は自分の落款(サインと印)を入れます。




 消しゴムはんこで印をつくり、サインをいれたら、ついに完成!!
 今回もすばらしい作品が出来上がりました。
 鮮やかな作品。かわいい作品。個性的な作品。
 どれもが「珠玉の作品」というべき芸術作品に仕上がりました。


 子どもたちも満足顔。
 指導する先生も満足顔。
 みんな笑顔で終了しました。笑い


 来年はどんな作品ができるかな?
 期待に胸を膨らませながら、また来年!!
イースト菌発酵を使って、パン作り [2008年11月15日(Sat)]
「発酵の楽校」第2回目は、11月15日(土)、高田農業高校で行いました。学校
 活動内容は「イースト菌発酵を使って、パン食パン作り」です。
高田農業高校の羽深先生と食品化学加工科の18名の生徒さんたちが、みんなにパン作りを教えてくれます。では、よろしくおねがいしまーす!

 今回は、バターロールを作ります。
 パン作りのための発酵には時間がかかるので、前もって一回目の発酵(一次発酵)まで終わっているパンのもと(「パン種(たね)」といいます)を用意していただきました。
パン種は、小麦粉・砂糖・マーガリン・お湯、そしてイースト菌をまぜ、よ〜くこねてつくります。イースト菌は、「発酵の楽校」第1回目の実験でも使いました。
イースト菌の発酵のはたらきが、パン作りには役立てられています。

大きなパン種をバターロールひとつ分の重さのかたまりに切り分けます。はかりで慎重に…

切り分けたパン種は丸く形を整えて、すこし休ませてからパンの整形です。





うまくバターロールの形にできるかな。

パンの整形がすんだら、二回目の発酵をさせます(二次発酵)。二次発酵には40分〜1時間ほど時間がかかるので、待っている間に発酵とパン作りについて紙しばいで説明をしていただきました。








説明のあとは質問&雑談タイムをとりました。
「パンのほかにも、発酵でできるものをおしえてくださいびっくり
「発酵するときに、においが出てくるのはなんではてな
みんなの質問にていねいに、分かりやすいように答えてくれる高田農業の生徒さんたち。頼もしい先輩の姿でした。最初は恥ずかしがっていた子どもたちも、だんだん緊張がとれてきたようです。

二次発酵が終わったパンです。





整形したばかりのときよりふくらんでいて、もう、いいにおいもしてきています。
表面につやを出すための卵をぬって、オーブンで焼きます。もうすぐできあがり!




おいしそうなパンができました。
先生や生徒さんたちといっしょに試食し、できあがりにみんな満足でした。笑顔

パンがふっくらするのは、パン種に混ぜたイースト菌が発酵して呼吸をし、空気をいっぱいパン種にふくませてくれるからだそうです。
発酵のはたらきによって作られるものはまだまだたくさんありますので、これからの活動も楽しみですね。音符
発酵の楽校のはじまり [2008年11月14日(Fri)]
 10月24日(土)、発酵の楽校がはじまりました。笑顔
 私たちの生活に欠かせないといわれる「発酵」とはなんなのでしょうか?
 発酵の楽校では、全5回の活動で、さまざまな発酵の力を利用した実験・実習をおこないます。キラキラ

 第一回目は頸城区の「坂口記念館」で行いました。講師は頸城中学校の工藤寛之先生です。
 まずは、「発酵」ってなんだろう?
 みんなが知っているものをあげてもらいました。パン、みそ、ヨーグルト…たくさんの名前が出てきます。




 先生が発酵のしくみを説明してくれました。
 発酵には、菌や細菌などの「微生物(びせいぶつ)」が大事な役割を果たしています。でも、「微生物」っていわれても…はてなはてなはてな
 では、実験をして確かめてみましょう!

 今回の実験は「アルコール発酵」イースト菌、砂糖、お湯(40℃くらい)をコップに入れて混ぜます。




 イースト菌はパンを作るときに使う菌です。
 砂糖はイースト菌の栄養分になり、お湯でイースト菌が気持ちよくはたらけるよう、あたためます。
 変化がわかるように注射器にイースト菌液をいれ、ぬるめのお湯につけて15分ほど待ちました。さて、どうなったかな。



 注射器の中にはイースト菌液しか入っていなかったのに、空気が入っています。「人間みたいに、イースト菌は呼吸をすると二酸化炭素を出すんだよ」
 このイースト菌の呼吸で、パンがふくらむそうです。電球

 そしてもうひとつ、みんなが気づいたことは…
 「パンみたいなにおいがする!」「ちょっとちがうよ、へんなにおいだよ」



 発酵のはたらきを調べるときには、においもとても大切なのです。
 今回の実験では、イースト菌によって二酸化炭素のほかにアルコール(お酒)もつくられます。ジョッキ
 パンのにおいのほかに、アルコールのにおいもでてきたのでしょうか。

 実験のあとは、坂口記念館の見学を行いました。



 坂口記念館は、旧頸城村に生まれ、応用微生物学の世界的権威で「酒の博士」として知られる坂口謹一郎(さかぐち きんいちろう)博士についての展示や紹介がされています。
 また、発酵のひとつであるお酒についての資料も展示されています。
古径の楽校(第5回目) [2008年11月09日(Sun)]
 11月9日(日)
 第5章「色塗り開始」

 今日から色塗り作業を始めます。墨の線を消さないように色を塗っていきます。
 日本画の色の塗り方は色を置くように塗っていくのです。
 あまり、こするようには塗らないのが原則です。

 さまざまな色が必要になってきます。
 とすると、さまざまな色を作っていく必要があります。
 つまり、さまざまな色をにかわで溶く作業をする必要があります。
 絵具作りはにわかに慌しくなりました。



 さあ、色塗り開始!
 これまで練習した筆遣いやぼかし、たらし込みなどの技法を使って色を塗っていきます。
 慎重に、丁寧に。色を置くように。




 だんだん完成に近づいてきました。
 なんとなく日本画家の風格を漂わせながら。
そばまつりに参加しよう! [2008年11月09日(Sun)]
 「上越そばまつり」は上越市各地から集まった名人の打つ新そばを味わうイベントです。
 上越産の「とよむすめ」をはじめ、今年のそばの収穫に感謝しておいしいそばをいただくために、たくさんの人が会場を訪れました。笑顔
 「そばの楽校」の子どもたちも今までの学習や活動を発表したり、先月収穫した「とよむすめ」をそば茶にして来場の人たちに配ることにしました。

 オープニングに合わせて学習や活動を発表! オープニング間もない時間なのに会場はすでにお客さんでいっぱい!ちゃんと声が出せるかな?みんな聞いてくれるかな?不安と緊張でいつもの元気もどこかに行ってしまったみたい・・・。そわそわ・ドキドキ・・・。ドキドキ小ドキドキ大


 いざ本番になるとみんな堂々と発表できました!ちょっぴり恥ずかしかったけど、お家の人も聞いてくれてるし大きな声も出せたメガホン 、たくさんのお客さんもみんな聞いて下さいました。




 いよいよそば茶のサービス開始!すでに並んで待っているお客さんもいて子どもたちは大忙し汗
 お茶をコップに注ぐ人・お客さんにすすめる人・レシピの説明をする人・そば茶の宣伝に会場を歩いてくれた人・それぞれ自分がすることを一生懸命がんばりました。




 そば茶は会場のみなさんに喜ばれてあっという間に紙コップがなくなってしまい、早めにそば茶のサービスを終わらせることになりました。残念・・・・悲しいと思っていたらレシピを3枚セットに組みなおしてお客さんに配りだしている子どもたち!
 誰かに言われたわけでもなく自分たちが今出来ることをがんばっている友達につられてみんなが協力している姿にしばし感動!!




 「そば打ち実演」が私たちの目の前で行われていました。次回はいよいよそば打ちにチャレンジ!
 みんなもこんな風にそばが打てるといいなあ・・・・キラキラ。活動終了のあとみんなはそばを食べたのでしょうか?次回きいてみたいと思っています。

ミニ発表会 [2008年11月08日(Sat)]
 今まで体験してきた楽器や歌をミニ発表会で発表しました。〓





  歌のリハーサル練習、先生も力が入りました。





 発表前、緊張の一瞬。


  


                  


 「ぼくの一日」からハンドベル演奏「ドレミの歌」を発表しました。とてもじょうずにできました。拍手





  発表会終了後、発表会のビデオを見ながらお楽しみ昼食会を行いました。笑い
最終回はお茶会 [2008年11月08日(Sat)]
 最終回となった陶芸の楽校第11回目の活動は、前回作った抹茶茶わんを入れる箱への名前書きと、自分で作ったお茶わんを使った本格的なお茶会にチャレンジです。力こぶ

 粘土で形を作ったお茶わんに、講師の井先生からきれいな色を入れていただき、自分のお茶わんが焼きあがってきました。キラキラ




 次に、お茶わんを入れる箱に、墨と筆で、自分の名前を入れました。箱は、なんと桐の箱です!!




 前回、お茶わんを作れなかった班は、これまでの陶芸の楽校のまとめポスターを作成しましたはさみ。写真や色をたくさん使って、楽しいポスターが完成しました。このポスターは、11月22日に市民プラザで行われる「教育を考える集い」の謙信KIDSスクール活動報告で展示する予定です。



 お茶わんを入れる箱が完成し、みんなお待ちかね、お茶会の始まりです。特別にお茶の先生に来ていただき、お茶の立て方、運び方、飲み方を教えていただきました。




 始めは、自分たちでお茶を立てて、お茶会に来ていただいた保護者の方と、11回お世話になった先生方にお茶を飲んでいいただきました。その後、子どもたちもお茶を楽しみましたが、抹茶を初めて飲む子どももいて、「にがーい」と声をあげていました。笑い


古径の楽校(第4回目) [2008年11月03日(Mon)]
 11月3日(月・祝)
 第4章「いよいよ日本画初体験」

 お待たせしました。いよいよ今回から、日本画の絵具を使っての制作に入ります。
 本格的な日本画制作の醍醐味が、今回から味わうことができます。笑顔

 まずは、絵具を溶く作業からはじめます。
 「ん?絵具を溶く!?絵具ってチューブから出てくるんじゃないの?」
 いいえ。日本画は、まず岩絵具をにかわで溶いて絵具を作るのです。
 初めての作業に、子どもたちからは
 「ヌルヌルするー。」
 「指紋が削れてなくなるー。」



 とか、いろいろな声が聞こえてきました。
 楽しそうに絵具を作っていきます。音符


 自分の好きな色で画面全体に地塗りを済ませ、乾くまでの間、ブレイクタイム。
 そう、ちょっと遊びの時間です。

 今回は金や銀の「砂子(すなご)」で遊んでみます。
 金箔や銀箔を粉にして、にかわで模様を描いた後に金銀の粉を振りかけてみました。
 画面の上では、瞬く間に星が輝きはじめました。星



 「スゴーい!日本画って、こんなこともできるんだね〜。」
 子どもたちの鼻息も荒くなります。

 でも、こんな荒い鼻息のせいでしょうか。風で舞った金粉が子どもたちの髪の毛にもついていました。秋の柔らかな日差しを受けてキラキラと輝いている姿は、あたかも地上に舞い降りた妖精たちが楽しげに絵を描いているようにも見えました。
 金粉は、そんな妖精たちの鼻の中にも入っているはずですけどね(笑)

 その後は、地塗りが乾いた上に、前回できたスケッチをカーボン紙で写していきます。
 画面全体の構図を考えて、スケッチを右にあるいは上に移動させて、写していきます。



 写した後は墨で輪郭を描いていきます。墨を磨って、そしてカーボンで写し取った輪郭線を細い筆で丁寧になぞっていきます。

 今日はここまで。
 だんだん日本画らしくなってきました。
 初めてづくしの一日でした。汗
楽しく発表会の練習 [2008年10月25日(Sat)]
 メロディの楽校音符の4回目は、ミニ発表会に向け練習をしました。ミニ発表会の音日記「ぼくの一日」で使う、自分で気に入った音、好きな音、おもしろい音、ふしぎな音のするものをさがしました。鐘





 これはどんな音がでるのかなはてな





 この音は何の音に似ているかな。





 ミニ音楽祭の時の「ぼくの一日」という音日記の説明を聞きました。








 ハンドベルの練習・・・先生もリンガー(ハンドベルを演奏する人)も真剣なまなざし。クローバー