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みそを仕込んだよ!! [2009年02月21日(Sat)]
 「発酵の楽校」第5回目(最終回)は、2月21日(土)、頸城区の「くびき食彩工房」で行いました。活動内容は「みその仕込み体験と全体のまとめ」です。メモ

 みその仕込みは食彩工房内の作業場で行います。NPO法人 くびき来夢ネットの皆さんが準備をして待っていてくれました。笑顔

 発酵食品の代表といえるみそですが、仕込みのときにはいろいろと気をつけることがあります。清潔なところ、清潔な手で作業をすること。仕込みの前に、納豆など他の発酵食品を食べないこと。雑菌が入り、みそを作ってくれる麹菌(こうじきん)による発酵がじゃまされてしまうことを防ぐためです。

 みんなも、マスク・エプロン・三角巾にゴム手袋、ゴム長ぐつと、いつもより重装備で作業場に集合しました。
 

 今回仕込むみその量は60Kgで、材料は米麹(こめこうじ)30Kg・大豆30Kg・塩15Kg。これだけ大量の材料を扱うのは大変です。汗

 最初に出てきたのは米麹です。蒸したお米に麹菌を繁殖させたもので、白く、粉っぽい膜がお米の粒についているように見えます。この麹菌が材料を発酵させて、みそにしてくれるのです。

 作業台の上で米麹をほぐし、平らにならしたら塩を混ぜます。




 ゆでた大豆をつぶし、ミンチにして作業台まで運びます。






 30Kgもの大豆は大量で、全部運び終わるまでに何往復もかかりました。困った

 米麹と、つぶした大豆を混ぜ合わせます。材料がまんべんなく混ざるように、力を入れて!力こぶ




 最後は機械で仕上げの攪拌(かくはん=まぜること)をし、桶の中に詰めて貯蔵庫にいれました。今日仕込んだみそが出来上がるのは、8ヶ月から10ヶ月、一年くらいたってからだそうです。



 仕込み作業が終わったあと、甘酒(麹の甘酒も発酵食品です)をいただきながら「発酵の楽校」全体のまとめをしました。1人一言ずつ発表した感想では、はじめて体験したこと・おもしろかったこと、それぞれ印象に残った活動があったようでした。キラキラ
伝統の一本杖スキーを体験! [2009年02月14日(Sat)]
8月に開校し、これまで4回にわたって活動してきたレルヒの楽校も、今回の第5回目でいよいよ最終回です。今回は、レルヒ少佐が日本に伝えた伝統の技法「一本杖スキー」を体験します雪会場は国立妙高青少年自然の家で、「レルヒの会」で一本杖スキーの技術を研究している先生お2人から指導していただきます。さあ、初めての一本杖スキー、うまく滑れるかなはてなはてな
  
 竹製の長い長い杖を持ち、いざゲレンデへ。子どもたちはその長さに驚いた様子でした。先端もとがっていて危険なので、扱いには十分注意します。注意



坂を滑る前に、基本的な操作や動きを教わりました。杖の持ち方、方向転換、坂の登り方、転んだときの上手な起き上がり方まで。ダッシュ



 平地をスムーズに進めるようになったので、傾斜の緩やかな坂を直滑降で滑り降りてみます。両ひざを曲げ、山側の足に体重をかけて…。これが意外と難しく、アルペンスキーはお手のもの!な子も、尻もちをついてしまうほど。汗転ばないようになるまで、登っては滑り、登っては滑りを繰り返しました。メガホンキラキラ



引き続き、少し傾斜の急な場所に移動して、斜滑降の練習をしました。みんな、だんだん上手になってきたのがよくわかりました。電球

この後、一本杖から2本のストックに持ち替えて、歩くスキーコースを一周してきました。みんな何度も転びながらも、夢中で滑走しました。一本杖スキーやアルペンスキーとはまた違った楽しさ、難しさを発見したみたいです。笑顔

スキー体験を終えて、午後からは閉校式。全員が感想を発表しました。今年、レルヒの楽校で体験した様々な体験活動で、何が一番印象に残っているかな?




そして最後に、修了証の授与式を行いました。指導していただいた先生から、一人ずつ手渡された修了証を、みんなとても大事そうに持ち帰っていきました拍手キラキラ




今年度のレルヒの楽校はこれで終わりですが、また来年も絶対参加するからね!という子どもたちの声を大切に、来年度もとびきりのプログラムを用意して待っています!ウインク音符音符



「発見、体験をまとめる」 [2009年01月31日(Sat)]
 「魚の学校」もいよいよ最終回です。
今回の活動の前半では、これまでの体験を振り返りながら、活動内容を紹介する展示物を作成しましたメモはさみ班ごとに手分けして作った展示物のほか、第4回活動「なぎさを探検」で集めた漂着物を館内に展示し、水族館を訪れた皆さんにご覧いただくことにしました。また、後半は「魚の楽校」卒業テストラリーと題した100問のクイズに挑戦しました。まるダメ

 これまでの活動を4つの班で手分けしてまとめていきます。体験したこと、わかったこと、感じたこと、採集したもの、各班工夫しながら作成していきました。笑い音符音符





 「卒業テストラリー」…問題を持ってクイズに挑みます。水族館全体が試験会場です。魚



 今回作成した活動のまとめと第4回「なぎさを探検」で収集・整理した漂着物は水族博物館エントランスホールに展示しました。キラキラ



魚の楽校展示コーナーは春休みが終わるまで展示し、来館される皆さんにとご覧いただきます。クジラ



みそを使った料理教室 [2009年01月25日(Sun)]
 「発酵の楽校」第4回目は、1月25日(日)、頸城区のユートピアくびき 希望館で行いました。活動内容は「発酵食品(みそ)を使った料理教室」です。料理

 当日の朝は非常に気温が低く、外は道路もなにもかも凍りついていました。でも、謙信KIDSのみんなは元気です太陽。 はりきっておいしい料理を作りましょう。力こぶ

 講師はNPO法人 来夢ネットの久保田さん、吉田さんをお迎えしました。
 今日は、みそ田楽・焼きおにぎり・お味噌汁を作ります。焼きおにぎりには味付けにみそを使います。みそ尽くしのメニューですね。




 まずは田楽用のゆで大根です。皮むき、面取りなど、大根の切り方のコツを教わりました。




 今日の主役、みそのタレを作ります。みそに砂糖、卵、酒を混ぜて、火にかけて焦がさないよう練り上げます。タレに火が通ってくると、おいしそうないいにおいがしてきました。笑顔




 ごはんをおにぎりにしたら、フライパンで両面を焼き、みそタレをぬります。
 



 おみそ汁を作っています。味見をしながら、味の濃さを調節します。「おみそ汁は、煮込まないようにするんだよ〜」という声もありました。
 日ごろのお手伝いの成果でしょうか。

 大根・こんにゃくの田楽、みそ付き焼きおにぎり、おみそ汁と、みそをさまざまに使った料理ができました。OK




 ちょうどお昼の時間です。みんなでおいしくいただきました!多めにできたおにぎりは、家族へのおみやげになりました。おにぎり

 みんなで協力して作業をしたおかげで、調理から後片付けまでとてもスムーズにすすみ、講師の久保田さんや吉田さんも手際のよさに感心していました。おつかれさまでした。

 次回はいよいよ「発酵の楽校」最終回です。
アルペンスキーを体験しよう! [2009年01月17日(Sat)]
 レルヒの楽校第3回目からは、実際にスキー体験を行います。3回目は「歩くスキー」、4回目は「アルペンスキー」です。スキー
 ところが…肝心の雪が降らず、「歩くスキー」は延期に悲しい。最終回に一本杖スキー体験と併せて行うことにして、実際に歩くスキーを履いて構造を学んだり、スキーの歴史や実技のビデオを見たりしました。「レルヒ検定」をして、これまでの学習のふり返りもしました。


 待ちに待った雪が降り、第4回目「アルペンスキー」体験は無事開催です。会場のキューピットバレイスキー場に到着すると、そこには一面の銀世界が広がっていました。さっそくスキーを準備して、活動開始です。雪
 3人の指導者の先生にごあいさつした後、レベル別の班に分かれました。




 スキーはほとんど初めてという人もいれば、スキークラブに所属して毎週のように滑っているという強者もいました。みんな、それぞれの目標に向かって一生懸命練習しました。汗




 先生の後に続いて、順番にゲレンデを滑り降ります。転んでしまった子には仲間同士で励ましあい、応援しました。上手な子は、うまくできない子に「こうするといいよ」と教えてくれていました。




 冷たい吹雪の中でしたが、夢中になって滑った2時間半は、あっという間に過ぎてしまいました。今日のレッスンはここまで。スキーを片付けて、昼食です。スポーツの後に食べるご飯は、格別!山盛りカレーを全員完食。笑顔




 昼食の後は、終わりの会。指導者の先生から講評をしていただきました。「最初に比べて、みんなとっても上手になったね。」という言葉に、子どもたちはとてもうれしそうでした。次に、班で1人、代表でそれぞれの先生に感想を発表しました。




 最後に全員でお礼のあいさつ。今度は先生たちが、うれしそうでした。キラキラ

 帰りのバスでは、「また滑りたい!」という声があちこちから聞かれました。次は、家族や友達と、うんとたくさん滑って来てね。
 次回はいよいよ最終回、一本杖スキー体験です。レルヒ少佐が伝えた伝統の技術を学びます!
昔の風習「とうど呼び」体験とつとっこ作り [2008年12月13日(Sat)]
 「郷の楽校(みのり組)」第3回は、昔の風習体験と題して、牧区を会場に「とうど呼び」と「つとっこ」作りを体験しました。

 皆さんは「とうど呼び」や「つとっこ」って、聞いたことありますか?
「とうど呼び」とは、1年間農作業を手伝ってくれた人たち(小作人など)を12月の冬至の頃に家に招いて、ごちそうを振舞った昔の風習のことです。春に採れた山菜や夏から秋に収穫した野菜などをたくさん使って料理を作ったそうです。帰るときには、おみやげとして煮物などをわらで作った「つとっこ」に入れて持ち帰ってもらいました。招く家では、料理と「つとっこ」を用意してもてなしたそうです。


 今回は、当時のメニューを再現した料理と、わらで「つとっこ」を作りました。ヒヨコ
 まずはご飯を炊く準備から。持ち寄ったお米の重さを量り、とぎます。
 続いて「つとっこ」作り。選って一掴みくらいの太さに縛ったわらを使い、折り返したり縛ったりします。慣れないわらと悪戦苦闘しながらも、みんな上手に作りました。汗



やるもんだね〜!



 そして、いよいよ調理に取り掛かります。野菜を刻んだり大根をすりおろしたり炊き上がったご飯でおにぎりを作ったり…。
 つとっこを作っていたときとはちょっと違う、真剣な表情の中にも楽しそうに作業は進みました。



               


 これが出来上がった料理、野菜類が中心ですね。当時はお膳が使われていたそうです。
 自分で作った料理の味は格別だね。みんなおいしそうに食べていました。料理






 食事の後は、煮物やおにぎり、みかんなどをつとっこに詰める作業。中身が入ると一層雰囲気が伝わりますね〜。
 つとっこを縛るためにわらで縄を編みましたが、結構難しい割には以外にも子どもたちに好評で「わらを持って帰って、家でもやってみたい」という子が何人もいました。上手に編めたかな?

 当時は、今の子どもたちの生活とはかけ離れていてご飯を炊くのもかまどだったり、電気やガス、便利な調理器具もない中でたくさんの料理を作ることの大変さを実感するのは、ちょっと難しかったかもしれません。
それでも、料理の一部を持ち帰ることで、家で待つ人の気持ち、持って帰った人の気持ちを感じてくれたらうれしいです。笑顔
他の水族館を調べよう [2008年12月13日(Sat)]
 第6回目の魚の楽校を12月13日(土)に行いました。テーマは「他の水族館を調べよう」です。ペンギン


 昨年に引き続き富山県の魚津水族館を会場に22人が参加して行いました。音符
  
魚津水族館玄関前で参加者全員で記念撮影カメラ



魚津水族館職員による「館の歴史」「館のテーマ」「展示のテーマ・特徴」等の説明風景




水族館の舞台裏見学 濾過機の説明風景




  
水槽の説明




  
最後に質問タイム いろいろな質問が出ました電球


 次回7回の魚の楽校は活動のまとめをおこなう予定です。
乳酸菌の力でヨーグルト作り [2008年12月13日(Sat)]
  「発酵の楽校」第3回目は、12月13日(土)、頸城区のユートピアくびき 希望館で行いました。女の子
 活動内容は「乳酸菌の力でヨーグルト作り」です。

 講師は第1回 発酵の楽校にもきていただきました、頸城中学校学校の工藤寛之先生です。
 第1回目をお休みした人にも分かりやすく、発酵のしくみと発酵食品の例についてお話されました。





 ヨーグルト作りに入る前に、カードを使って発酵食品の分類ゲームをしました。
 いままでに教わったことを生かして、うまくゲームができたでしょうか。





 今回作るヨーグルトは、もととなる種(たね)のヨーグルトに牛乳を加えて増やしていくものです。
 (このことを、「ヨーグルトを植え継ぐ」といいます)
 まず、熱湯消毒した容器とスプーンを使って、ヨーグルト1、牛乳5の割合になるように入れます。





 容器にふたをしたら泡立てないようゆっくり振って、中身がじゅうぶん混ざったら準備完了です。





 菌の発酵がすすんで、ヨーグルトができるまで6〜48時間必要です。待ちどおしいなあドキドキ大

 余ったヨーグルト種はみんなで試食しました。売っているものとはちがったおいしさで、おかわりをした人もたくさんいました。ヒヨコ





 みんなが今日作ったヨーグルトも明日には食べられるようになっています。また同じ方法で牛乳を加えていけば、ずーっとヨーグルトを作り続けられます。
 ただし、ヨーグルトの中の菌は生き物なので、今日まとめをした注意点や保存の方法には、じゅうぶん気をつけてくださいね。ウインク
そば打ちにチャレンジ! [2008年11月30日(Sun)]
そばの楽校のファイナルびっくり私たちが作ったそばでいよいよそば打ちです(^0^)/
前の日とはうって変わってみぞれまじりの寒い1日でしたが、おいしいそばが出来上がりました。
最終回は、保護者の方からもお手伝いで参加していただきました。


 
 


そば打ちの前に石臼で粉ひき!「昔の人は一日粉をひいて夕飯にそばを打っていたんだよ。」と安達さん。簡単そうに見えるけど石臼って重い・・・そしてむずかしい!さらに土間は寒い!(;;)
石臼からサラサラとこぼれてくるそば粉はきれいでした。キラキラこれがそばになる!!





いよいよそば打ちスタート!4班に分かれた子供たちと保護者の5組がそれぞれ粉を混ぜてこねます。最初のポイントは「水まわし」。ここでうまくお水とからまないとかたくなったり、長くつながらないそばになってしまいます。慎重に出来るだけ手早く・・・!





「のす」これまたむずかしい・・。丸い形の生地をうすく四角形にしていくのはやっぱり先生たちに十分お手本を見せてもらってから。だんだんみんなの手つきもそれらしく、そばの生地も四角くなってきました。





「そば切り」は大きいそば切り包丁を使います。みんなはこわごわ(><)でしたが、「包丁をしっかり持って真上からストンと切ってみて。」というアドバイスで切れました。謙信KIDSのそば完成!





お楽しみな試食音符 ちょっぴり太かったり、短かったりもありましたが、とってもおいしいそばでした。桑取の先生たちが用意してくれたごちそうは、全部地元の畑や山で採れたものばかり!服部さんが「今日の食材はみんなここで作られたもの。みんなも大人になったら自分で食べるものを自分で作ってみてください。」と言われました。「そば打ち」だけでなく栽培する工夫・食べる工夫を学びました。
振り返りの時間では、今までの活動で使った道具や農作業の苦労や感謝の言葉を話してくれたお友達がいて、みんながいろいろな事を学び取っていたことをうれしく思いました。笑顔
一枚の板が大変身!ミニスタンドを作ろう! [2008年11月22日(Sat)]
 木木の楽校(こえだ組)の第5回目を、11月22日(土)に行いました。
今回は最終回です。最後は大物に挑戦力こぶということで、一枚の板から立体的なミニスタンドを作りました。難しいところは、講師のみなさんにお手本を見せてもらいました。よーく見て間違えないようにねびっくり





 今回はいままでやったこと全部のおさらいです。木を切ったり、穴をあけたり、クギを打ったり・・・。みんなちゃんと覚えていて、道具の使い方はすっかり上手になりました。OK


 

  
 このミニスタンドを作るためには、「お友達とみんなで協力してやること」がたくさん!クギを打つとき押さえてあげたり、やり方をみんなで考えて工夫したり。みんな仲良くできましたね。拍手 5回の講座を通じて、「協力してやることの大切さ」を学びました。まる




 いろいろ工夫して素敵なミニスタンドが完成!しきりや屋根がついたものも。いままで学んだ技とアイディアがいっぱい詰まったミニスタンド。ぜひおうちで使ってみてねウインク



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