第2回南那珂リハビリテーション懇話会
[2012年05月13日(Sun)]
皆さん、こんばんは
今日は先日行われました、第2回南那珂リハビリテーション懇話会の内容についてお知らせしておきます。
まずは、共催のグラクソ・スミスクライン株式会社さんより「ボトックスの最新情報」の説明がありました。
次いで基調講演として、後援をいただいてもおります日南歯科医師会を代表して、安倍喜郎先生より「リハビリテーション関連職種に期待すること」という演題にてお話をいただきました。食べることへの支援としてリハビリスタッフに期待される筋トレや姿勢について、スライドを交えながら約20分講演いただきました。
そして特別公演として、兵庫医科大学リハビリテーション医学教授 道免和久先生より「ニューロリハビリテーションの最前線」といった演題にて約90分ほどお話いただきました。
先生が研究・実践しておられるCI療法に関する内容だったのですが、なんせリハビリの最新話題であって、大変に興味をそそられはするものの…
専門用語は飛び交うし、話のスピードは早いしで、私はついていくのがやっとといった有様でございました
皆さんは脳の可塑性って言葉を耳にされたことはありますか?
可塑性…わかり易く言うと、やわらかさって事なんですが、麻痺している上肢を集中的に訓練することにより、そのやわらかさを利用して身体状況を改善していきましょうというのがCI療法の理論です。
ビデオ動画を交えながらでしたので治療効果の程が視覚で確認できましたし、何より先生のおっしゃる「患者さんに喜んでいただいている…」そのことが全てなんだなぁと感じました。
機会があれば、今後予定されている具体的訓練方法の講義にも参加してみたいですね
なお、両講演とも座長は、けいめい記念病院 リハビリテーション科 鈴木幹次郎先生がつとめられました。
そうそう、講義終了後も質問の挙手が相次ぐ状況で、そのことからも参加された皆さんの興味の高さがよくわかりましたよ。
以上、懇話会の報告でした。
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みなさん,こんばんは.この写真が何だかお分かりでしょうか?
