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公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金のブログ [2012年03月28日(Wed)]

公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金のブログができました!
http://blog.canpan.info/kemosupport/archive/7
ぜひ、ご覧ください!

チャイケモ事務局
子どもの権利 [2012年03月28日(Wed)]


病気の子どもの治療方針を決定できるのは、日本では法律上「親」です。
子どもは自分の病気の治療方針を決定する権利がない、ということになりますが、
これは、「子どもの権利」を侵害していないのでしょうか。
では、十分理解できない治療方針の事を1から10まで説明して、子どもに余計な恐怖を与えることは、「子どもの権利」を侵害することにはならないでしょうか。
知りたくない事を、無理矢理知らせることも、権利の侵害です。
また、自分の子どもの治療方針を決定しないといけない親の精神的負担は、かなり大きいです。
医療者が、子どもや親の支えになる努力をすることは当然ですが、
実際の医療現場では、治療方針に悩む時、「子どもの権利」について考えます。
このテーマは、とんでもなく難しいと思いますが、
「病気の子どもが、自分を大切にしてれる、精神的よりどころである親・家族と、会いたいときに、いつでも会えること」というのは、100%子どもの権利だと思います

s.kusuki

抗がん剤の溶き方 [2012年03月13日(Tue)]

約9年前、小児血液腫瘍の道を選ぶかどうか迷っていたとき。

病棟で、抗がん剤を溶解しているときの先輩医師との会話。
「せんせい〜。抗がん剤ってどうやって溶くか知ってますか〜」
「手袋して、マスクして、投与量間違えないようにくらいしか、、」
「せんせい〜。『治ってくれ』と念じながら溶くんですわ〜〜」

この一言が、私の背中を押しました。

議論好きな先生だったので、カンファレンスが夜遅くなることもありましたが、
勉強にもなったし、楽しかったです。

s.kusuki

facebookでも記事を配信しております。
チャイルドケモハウスで検索し、友達申請していただけるとありがたいです。
献血ご協力のお願い [2012年03月09日(Fri)]

大阪西ライオンズクラブからご案内いただきました、
ライオンズクラブが兼ねてから
積極的にサポートされている活動でもある、献血

小児がんの子どもたちは、毎日のように輸血をする時期があり、
みなさんからの献血に支えられていることを、とても感謝しています。
みなさまも、ぜひご協力よろしくお願いいたします。

日時:3月26日(月)午前10時〜午後4時(受付)
場所:ホテルグランヴィア大阪 20階宴会場 鳳凰の間
400ml献血のみ

ご協力くださった方には、
ホテルのオリジナルロールケーキとコーヒー喫茶店のセットが
ふるまわれるそうです。
詳しくは↓↓
献血.pdf

冬から春にかけての今の時期は、毎年献血者が少なくなるそうです。
どうぞ皆様、ご協力よろしくお願いします。

チャイルド・ケモ・ハウス事務局


【子どもに親のがんをどう伝えるか】 [2012年03月01日(Thu)]


小児がんの子どもに、がんの告知をする時、大人は極度の不安を覚えると思います。
「あの子は怖がりだから」
「子どもには、きっと受け入れられない」
「言ってもわからないから、あえて言わなくても」

小児がんの子どもと、死について話をするのであれば、かなりの覚悟が必要でしょう。
「これだけ辛い思いをしてきたのだから、これ以上悲しませることは言いたくない」
「ずっと、治ると信じさせてあげたい」

小児がんの子どもの親の心情は計りしれません。

小児がんの子どもに、がんであること、死について話すことは、難しい課題です。

では、もし親が、がんになった時、子どもに伝えることができるでしょうか?
「がん」という病気を自ら受け入れること、
そして、子どもにそれを伝えること、
この2つの大きな障壁を越えなければなりません。
このような悩みを持っている方の手助けになる動画を見つけました。
27分と少し長いですが、是非ご覧ください。

子どもの「がん」「死」に対する考え方が、分かりやすく解説されています。

私は悩んだ時、子どもの強さを信じたいと思っています。

http://www.novartisoncology.jp/material/movie/01/index.html

(canpanブログシステムの更新により記事の更新が遅くなりました事、お詫びいたします)

s.kusuki