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チャリティコンサート〜hand in hand〜 [2012年02月20日(Mon)]



2月19日 14:00から六甲アイランドにあるカネディアンアカデミィにて、

ACCJ kansai and KISS present
Charity Concert hand in hand it's about time

そろそろ始めよう・・・子どもたちのために!


が開催されました。
会場は、ほぼ満員たくさんの来場者の方々と、素敵な出演者のみなさまに包まれた温かい雰囲気のコンサートでした。



天野 SHO(あまのしょう)さんのBASSと歌だけの演奏からコンサートは始まり、ボイスパーカッションの北村嘉一郎(きたむらかいちろう)さんのまるで全身が楽器かと思うようなボイスパーカッションに続き、学生のみなさんのK-POP anthem、韓国の伝統的な太鼓の演奏、最後には、このコンサートのために構成されたjazz Bandのみなさんの演奏がありました。
途中には、抽選会があり、また、学生さんたちの楽しいMCが輪をかけてとても楽しいチャリティコンサートとなりました。

チャイルド・ケモ・ハウスも、プレゼンテーションをさせていただき、会場のみなさんに熱心にお話を聞いていただきました。ありがとうございました。



このチャリティコンサートにお声かけいただいて、もう今年で4回目になりました。
毎年温かくお迎えくださる、みなさまに感謝の気持ちがいっぱいです。
今年も本当にありがとうございました!!
おつかれさまでした!

クローバーまさみさまクローバー

近畿小児がん研究会公開シンポジウム [2012年02月20日(Mon)]

シンポジウムのお知らせです。

『AYA(Adolescent and Young Adult)世代がん患者特有の問題を考える』

今まであまり注目されてこなかった、

「若年成年、思春期世代のがん」がテーマです。

日時: 3月10日土曜日 13:30〜17:30
場所: 大阪大学銀杏会館 3階 阪急電鉄・三和銀行ホール
     (大阪大学吹田キャンパス内)  
 

  ↓詳しくは

sinpo120310.pdf


是非ご参加くださいラブ

チャイルド・ケモ・ハウス事務局
是非小児科へ! [2012年02月17日(Fri)]

先日、研修医の頃主治医として診ていた男の子が、会いに来てくれました。
「医学部4年生になりました。将来は小児科医になりたいです」
当たり前ですが、声変りもしていて男の子から、立派な成人になっていました。

3月に開催される、近畿小児がん学会では、ブログにも登場してくれている、西村剛直くんが、シンポジストとして登壇してくれます。
彼は、私を結婚式に招待してくれました。
席次表の肩書には、「新郎の恩人」と書いてくれました。

辛いことが多い仕事ですが、このように最高に幸せを感じることもある仕事です。

医学生、研修医、看護学生のみなさん、是非小児科へ!!

s.kusuki


s.kusuki(Just giving 挑戦中 http://justgiving.jp/c/7074 )


facebookでも記事を配信しています。もしよろしければ、『チャイルドケモハウス』で検索し、友達申請をお願いいたします。
チャリティ・コンサートのお知らせ [2012年02月17日(Fri)]

寒い日が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

キラキラ2/19(日)14:00〜16:00
六甲アイランドの
カネディアンアカデミー(Canadian Academy)
(神戸市東灘区向洋町中4-1)
にて、チャリティコンサートがあります。キラキラ

当日チケットもありますので、皆様、ぜひお越しください。
(大人2,000円、学生1,000円)

    ポスターはこちら
        ↓↓

accjkiss2012canadian.pdf
小児がん治療の集約化(後) [2012年02月07日(Tue)]

前置きが長くなりましたが、日本における小児がん医療の今後の方向性が決まろうとしています。
いろいろありますが、ひとつは「集約化」です。
小児がんは希少ですから、今のように全国各地のたくさんの施設で治療をしていると効率が悪いし、医療の質も低下する。だから集約化しようという方針です。
メリットは治療施設による格差がなくなること
デメリットは、限られた施設でしか治療を受けられないので、治療のために遠方の施設に行かなければならないことです。

具体的に言うと、日本では200以上の施設で小児がんの治療をしています。これを東京に小児がんセンターをつくって、日本全国すべての小児がん患者さんをここだけで診療しよう、というのが集約化です。
もちろん極論です。何施設に集約するか、どのように集約するか、ということを考えなければなりません。
しかし多かれ少なかれ「集約化」するということは、自分の住んでいる都道府県では小児がん治療を受けることができない人が出てくる可能性があります。

それでもよいか、ということです。

それは困るから、集約化するにしても各都道府県に1つは小児がんを診ることができる病院が必要だ、という結論は小児がんの発生数から考えると「集約化」とは呼べないと思います。

いかがでしょう?

自分の子どもが小児がんになったら、病院までどれくらいの距離であれば通いますか?

自宅から遠く離れた病院まで来て、無機質な病院だったら、残念ですよね。

もし日本で小児がんの集約化が実現するのであれば、その病院はチャイケモが目指している「家のような病院」「がんになっても笑顔で育てる病院」であってほしいです。

ちなみに私は「集約化」賛成です。
日本に5つくらい、充実した小児がん治療を受けることができる病院があれば良いと思います。
あくまで、臨床現場のみで働いている一小児科医の意見ですから、科学的根拠はありませんので、あしからず。

みなさん、国の小児がん医療対策の方向性をしっかりと見守ってくださいね。

s.kusuki

facebookでも記事を配信しております。
よろしければ、チャイルドケモハウスで検索し、友達申請をしていただけるとありがたいです。
「KANATA 空の向こうに」 [2012年02月06日(Mon)]

以前、チャリティコンサートを開いて下さった
ギターとマンドリンのデュオWay Side(http://www.wayside.jp/)の
お二人のセカンドアルバム
「KANATA 空の向こうに」

 この度、収益の一部をチャイルド・ケモ・ハウスに
ご寄付下さるというお申し出を頂きました!!
本当にありがとうございますラブ

 ↓↓皆様、ぜひご購入下さい↓↓


こちらから試聴できます
↓↓↓
http://www.wayside.jp/modules/profile/index.php?content_id=3

チャイルド・ケモ・ハウス事務局
聖母被昇天学院より… [2012年02月02日(Thu)]

聖母被昇天学院中学校高等学校生徒会のみなさんが、
ご寄付を持って来てくださいました。

毎年10月に行われるバザーでご協力下さって、
今年で3年目になります。

今回はクリスマス献金からのご寄付も併せて
66,575円ものご寄付を頂戴しました拍手

ありがとうございました。
小児がんの子どもとその家族のための
『(通称)夢の病院』設立のために、
大切に使わせて頂きますラブ

↓生徒さん達と引率の先生。アニマルマスクをつけて…↓
     
小児がん治療の集約化(前) [2012年02月01日(Wed)]

今、小児がんが注目されている、と何度かブログなどでお伝えしていますが、そのことをほとんどの国民、患者さんは知らないと思います。

だから何度もこのことを繰り返しています。

原発問題もそうですが、専門性が高い分野の、今後の国の方針を決めるとき、どのようにするべきでしょうか?

専門家たちに任せておけばよいのでしょうか?
原発が必要だという人と、必要ではないという人と、両方の専門家がいると思います。
頭が良くて、理詰めで相手を説き伏せたほうの専門家の方針にすれば、必ず正しいのでしょうか?
どちらにしても、メリット、デメリットがあります。
例えば「原発不要」との結論を国民が出せば、「原発不要」という結論の中で最善の策を考えるのが、専門家の役目ではないでしょうか?

どちらが正しいか誰にもわからないけれど、決めなければならないとき、
答え=結論は国民が決めるしかないと思います。
専門家はその結論を尊重したうえでの、最善の策を考える。
たとえその結論が間違っていて失敗に終わっても、専門家だけで結論を出して失敗に終わるよりは、納得ができます。

つづく。

s.kusuki