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看護師の仕事 [2011年11月30日(Wed)]

看護師の仕事って、何なんでしょう?

1年目の研修医の時、
「看護師の方が、医者よりやりがいある、良い仕事ですよね」と言うと、
「そんなことない。何かが起こった時は、医師の指示のもとこうする、医師に報告する、ばっかりで、結局自分で何もできない」と、答えてくれた看護師さんがいました。

優秀な看護師さんだったので、医師の間違った指示にも従わないといけない事が、辛かったんだと思います。

医師と看護師の関係は、良くわかりません。
上司と部下ではありません。
でも、医師の指示のもと、看護師が動くことも多いです。
もちろん、看護をしているのが看護師であって、そこにプライドを持っていると思います。
そこにプライドを持っていない看護師は、看護師ではないです。
別に、白衣の天使であれ、と言っているわけではありません。

目に見えない、数字に表れない、看護にプライドを持っているから、素晴しい仕事なのだと思います。

私が医師になったころは、ナースマンが今ほど普及していないかったので、医療者になるためには、医師になるというイメージしかありませんでした。
世が世なら、ナースマンの方が、自分のしたいことに合っている、と思ったことが、何度もありました。

だから、看護師の仕事に関して、とても興味があります。
でも、いまだに、看護師の仕事はこれだ!とはっきり言えません。
ただ、ひとつ言えることは、自分には看護師は無理だと言うことです。
うまく説明できませんが、それほど大変な仕事だと思うわけです。

先日、約100人分の看護学生のレポートを読んで、驚きました。医療や人の生死について、明らかに医学生より崇高で学問的な考え方をもっていると感じたからです。
この気持ちのまま、看護師として働いてくれたらいいな、と思いました。

現実は、この理想をどんどんつぶされていくことが多いのですが、、、なんとか踏ん張ってほしいものです。

このような事を考えながら働いているので、私の看護師に対する期待度はかなり高いです。
看護師は臨床の要ですから。

「看護師に厳しい、どこまで要求すんねん!」と言われたこともありますが、このような気持からですからご容赦ください。

それにしても、看護師の仕事って何なんですかね〜?
誰か教えてほしいものです。

s.kusuki
チャリティコンサート [2011年11月29日(Tue)]

甲南女子大学 クリスマス チャリティーコンサート
〜小児がんの子供たちに「夢の病院」を!〜

今年も甲南女子大学の学生さんたちが、
チャイケモのために、チャリティコンサートを
開いて下さいます。

日時:2011年12月17(土)
開場 13:30 開演14:30
場所:甲南女子大学 芦原講堂
主催:甲南女子大学 対外協力センター 社会貢献室

T e l  078-413-3811
メール kouken@kounan-wu.ac.jp
ホームページ http://www.konan-wu.ac.jp/
全席自由:一般・大学生500円、高校生以下無料

☆お問合せは主催者まで

甲南女子大学の皆様、毎年のご協力、
本当にありがとうございます。
多数の皆様のお越しをお待ちしております。

チラシはこちら音符
(クリックしてくださいラブ


charity2011_omote.pdf



charity2011_ura.pdf


チャイルド・ケモ・ハウス事務局
決断 [2011年11月21日(Mon)]

私が通った小学校の校長先生の座右の銘は、「棒」と「槍」を持て、でした。
「棒」は辛抱の「棒」。
「槍」は思いやりの「槍」でした。
その校長先生が、小学6年生に好きな言葉を書いてきなさいと宿題を出しました。校長先生は、その言葉を色紙に書き、そこにコメントを書いて生徒に手渡してくれました。

その宿題の言葉に、私は「決断」という言葉を選びました。
正確には、私が選んだのではなく、私の父親が選びました。
詳細は覚えていませんが、この宿題を父親と話し合い「決断」という言葉にしようということになりました。

1人の人間が成長していく過程で、親、友人、教師、社会、病気、事件など様々な影響を受けます。その中で、親が子どもに伝えることができることは、実はそれほど多くないかもしれません。伝える時には、子どもには意味がわからないかもしれません。でも絶対に伝えたいことが、あると思います。

もちろん、小学6年生の私に「決断」の本当の大切さ、困難さが、わかるわけがありません。父親がどのような気持ちで「決断」という言葉を選んだかはわかりませんが、とにかく子どもには伝えたかったのでしょう。
医師として働く時、NPOの活動をする時に、この「決断」という言葉は重くのしかかってきます。
ただ、こういうことが25年前にあったという事実だけで、「決断」の重圧が少し和らぎます。

子どもたちに何を伝えたらいいのか、伝えたいのか。
自分の人生で学んできたことを、自信を持って子どもたちに伝えることができるだろうか?

小児がんの子どもたちに、何を伝えられるでしょうか?
小児がんの子どもたちに教わったことを、どのように世の中に、子どもたちに伝えたらいいでしょうか?

このことは、チャイケモの活動の大きなひとつのテーマだと思います。

s.kusuki

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古いカプセルホテル [2011年11月14日(Mon)]

先日、人生初めてカプセルホテルに泊まりました。
そのカプセルホテルが、とても古いところで、夜眠るのが怖かったです。
空調がうまくは機能していなくて、匂いが臭いというのもあったのですが、一番は布団の横の仕切りがカーテンのみだったことです。もちろん鍵はかかりません。




暗い空間の中で、どこの誰か知らない人の寝息や、ごぞごそと動く物音が聞こえてきます。
かなり疲れていたのですが、しばらく胸騒ぎがして眠れませんでした。

チャイケモは、付き添い家族の病室の環境をなんとかしたいと訴えて活動していますが、私自身は付き添い家族の経験はありません。
だから、カーテン一枚を隔てて、全くの他人と同じ空間で夜を過ごすことが、これほど落ち着かないとは思いませんでした。



このカーテンを、いきなり誰か知らない人が開けてきたらどうしよう〜とか思いながら不安でした。
付き添い家族の方は、本当にこのカーテンが開けられるんですもんね、、
しかも、隣には病気の子どもがいますし。
そして、長期間。

カプセルホテルとは比べものにならないですよね、、。

ある意味、良い体験をさせてもらいました。
でも、もうあのカプセルホテルには泊まりたくありません。


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FM大阪11月8日放送 [2011年11月07日(Mon)]

FM大阪のラジオ収録に行ってきました!
放送日は11月8日(火)です。
インターネットラジオでも聴けます。
FM大阪のHP(http://fmosaka.net/index.shtml)に
ネットラジオへのボタンがあります。
コーナーの放送時間は、時間が若干前後するかもしれませんが、
16時40分から17時までと伺っています。
番組blogはhttp://blog.fmosaka.net/realize/です。

また偶然にもDJは、昨年の甲南女子大学のファッションショーのときに司会をしてくださった森裕子さんでした。
チャイケモのことを既にご存知でしたので、とても話しやすかったです。

この番組をよく聞いている世代が20−30代の男性が多いとのことでしたので、少しそのことを意識して話をしました。



子どもが長期入院すると、いわゆる二重生活がはじまります。
母は病気の患児に付き添っている一方で、父は仕事のために面会に来れる回数は限られます。また父親は家に残された兄弟の世話もしなければなりません。
患児の病状や、病気の説明はどうしても母親中心になります。
このために、入院が長くなればなるほど、父親が情報不足となり、取り残されているような気持ちになることもあるのではないでしょうか。

父親の気持ちにも配慮できるようになりたいですね。

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パートナーシップ大賞 [2011年11月01日(Tue)]

名古屋の特定非営利活動法人 パートナーシップ・サポートセンターが主催する第8回パートナーシップ大賞の最終選考に選ばれました拍手最終プレゼン後、大賞が決まります。
(詳細はこちら http://www.psc.or.jp/02_11.html)

この賞は企業とNPOが恊働で社会貢献に取り組んでいる活動に与えられます。
これまで、チャイケモも協力企業長谷川綿行と共にわくわくするようなサージカルテープ(http://www.yumenobyouin.org/blog/news/589/)や色付きの伸縮性包帯(http://www.yumenobyouin.org/blog/news/576/)など、闘病中の子どもと家族の気持ちが明るくなるような商品を開発してきました。

最終プレゼンは名古屋で開催です。協力企業長谷川綿行と共に「病気の子ども達への夢のアイテム実現事業」を発表してきます太陽

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チャイケモ事務局