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贈呈式 [2010年01月29日(Fri)]

年末に開催していただいた

リボン 甲南女子大学 クリスマス・チャリティコンサート リボン
    〜小児がんの子どもたちに、夢の病院を!〜

で集めていただいたご寄付の贈呈式がありました。

チャリティコンサートの報告はこちら
http://blog.canpan.info/kemohouse/archive/686




当日頑張ってくれた学生ボランティアさんから、
チャイルド・ケモ・ハウスへ直接手渡していただきました。

また、学生ボランティアさんから

地元の商店に広報活動やチケット販売に行った大変さや
自分にはできないと思っていたけれど、小児がんの子どものためにと思い、最後まで頑張りました!!

これからも、チャイルド・ケモ・ハウスのことを応援していきたいです。

などなど、たくさんの応援メッセージと感想をいただきました ラブ




チャリティコンサートの時の
制服を着て笑顔で丁寧に来場者の対応をしていた
学生ボランティアさんの姿がとても素敵で印象的でした 冠

この度は、チャリティコンサートを開催してくださり、
ありがとうございました。

コンサートを聴きに来てくださった方々、
準備からたくさん動いてくれた学生さん、
その学生さんを支えてくださった
対外協力センター社会貢献室のみなさま

皆様のおかげで、
とても素敵なチャリティコンサートとなりました。
心より、感謝申し上げます。

これからも、社会に出てからも、
どうぞチャイルド・ケモ・ハウスのことを応援してください。
よろしくお願いします!!

いしいちゃん カエル
命の大切さについて [2010年01月16日(Sat)]

ご報告が大変遅くなりましたが、2009年8月より異動のため国立病院機構大阪医療センター小児科勤務となりました。何度かブログでもご紹介させていただいた恩師である多和先生と一緒に働いています。阪大病院にも外来診療のため、週1回うかがわせて頂いています。

大阪医療センターでは、私が研修医のころ診させていただいていた子ども達がすっかり大きくなっていて感動の連続です。子どもの成長を親とともに楽しめる、これは他の科では味わえない小児科の特権です。

研修医のころ白血病で入院していた男の子が、中学3年生になり次のような作文を書いてくれました。そして学校代表で選ばれ、たくさんの人々の前で発表しました。その勇姿をビデオで見させていただきましたが、バクタ(苦い薬)を飲むのに1日何時間もかかっていた子がこんなに立派になるのかと思うと、感慨深いものがありました。

       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「 いのちの大切さについて」
ぼくは、この夏休みに一冊の本に出会った。本の題名は、「 電池が切れるまで」 です。
この本との出会いは自分の今までの人生を振り返るいい機会になった。この本は、十一歳で亡くなった小学校4年生のゆきなちゃんと、病気と闘う仲間達の命のストーリーです。ぼくも、幼稚園のときから病気で、いつも病院にいた。病院でいつも採血や点滴とかをされるのが嫌だった。
自分の死ぬ日を知っている人は誰もいないと思う。もし、自分の寿命を知っていたら人はどうするのだろう。
「 人の命は、今日あって明日無い命だ。」 と誰かが言っていたのを聞いたことがある。明日、自分が生きているのか死んでいるのか誰にも分からない。逆に、分からないから普通に生きていられるのかもしれない。まるでこのまま何十年も生きていられると、心のどこかで当たり前のように考えている。僕も、お母さんから入院している時のことを聞くまでそう思っていた。ぼくは助かったけど、ぼくが入院しているときに、いっぱい色々な人が亡くなったことを話してくれた。ぼくは、この本に書いてあることが、自分のことのようで辛かった。この本のように、ぼくもあきらめなかった。「 必ず治る」 と信じて、退院したらあれが食べたい、これがやりたいと、毎日思っていた。日々の生活の全てが、まるで当たり前のことであるかのように思い、何事に対しても感動や感謝の思いを持ったことなんてなかった。自分の思い通りにいかないと家族や友達に、八つ当たりをしたり、暴言を吐いたりしていた。この本を読んで、お母さんの話を聞いて初めて「 この世の中に、当たり前のことなんてない」 ということを学んだ。嫌なことがあったときに「明日が来なければいいのに」とか「 死んだら何もかも忘れられる」 なんて思っている人もいる。
この本やお母さんの話を聞いて一番分かったことは、「 生きていること、明日をむかえられることは、当たり前のことではなくて、とても幸せだ」 ということ、そして、「 人はたくさんの人に支えられ、助けられ、生かされている」 ということだった。世の中には生きていたいと望んでも、病気のために苦しみ、亡くなっていく人達がいることを全ての人達に知って欲しいとぼくは強く思う。
いじめや悩みで苦しみ、自殺する人達がいる。その人達にとっていじめや悩みは、どれほど辛く、苦しいものだったのだろう。しかし、まだまだ生きられる命を自分の手で絶つ人達は、なぜ自殺なんてするのだろうと思う。「この世の中に、命と引き換えにしていいものなんて何もない」 と、ぼくは思う。生まれてきたことを心から喜んでくれた家族を悲しませることをしてはいけない。
「人は誰も一人ではない、家族がいる、友達がいる、たくさんの人達が自分の周りにいることを忘れてはいけない。」自分にとっては先生やクラスのみんながいることも忘れてはいけないと思う。
「 後悔しないように生きろ、でも約束だけは守れ、世の中には順番がある、私より先に死ぬな。」 と母はいつも、ぼくに言う。そんな言葉に今、自分は深い重みを感じる。
            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨年の誕生日に母親から「貴方の母親であることが誇りです。親孝行は親よりも長生きすることしかありません。お母さんは長生きするから貴方は大変だよ。無理しないで身体を大切にしてください」とのメールが来ました。
親というのは、みんな同じ気持ちなのだと思います。

しかし親よりも先に天国に旅立った子どもは、もっと親孝行であることを、たくさんの方々に知って欲しいです。先日の甲南女子大学でのチャリティーコンサートでも、これからの時代を担う学生さん達にそのことを是非とも知って欲しくて、2007年5月25日のブログ記事を紹介させていただきました。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2007年5月25日 「親孝行 親不孝」

みなさま、親孝行されてますでしょうか?
私はあまりできていません。
大学に入学後、実家を離れ今年で15年目になります。

「元気に暮らしていれば、それだけで親孝行だろう」と自分に言い訳をし、
日々大学生活を過ごしていました。
また、大学時代は
「親より長生きをしないことが、最大の親不孝だろう」とも考えていました。

しかし小児科医になってからこの考えが、全くの間違いであることに気がつきました。

こどもが小児がんになった親御さんは、想像を絶する絶望感を感じられることと思います。
それは、どのような言葉でも癒すことは難しいでしょう。

しかし、その親御さんのこころを救ってくれるのは、
こどもの笑顔であったり、
「ママ大好き」「パパ大好き」といった、こどもの声です。

「この子が頑張っているのに、泣いてなんかいられない」と、
気丈に踏ん張っておられる親御さんも多いと思います。

残念ながら、小児がんのために親よりも先に旅立ってしまうこどもたちもいます。
しかし、そのこどもたちが、親不孝であるはずはなく、
それどころか、誰も救うことのできない親御さんのこころを癒してくれたのだから、
最高に親孝行だと思います。

「がんになっても笑顔で育つこと」 
本当に大切なことだと思います。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

子どもの闘病している姿がテレビで紹介されることが最近多いですが、そのような番組を見て、「いのちの大切さ」を感じられることも多いでしょう。
そのときに、この取材を受けてくださった親御さんの気持ちを少し考えてください。きっと、命の大切さとともに、子どもが生まれてきた意味と子どもの人生がいかに素晴らしいものであったかを伝えたいのではないでしょうか。

このようなことを、たくさんの方々に知っていただけると、小児医療に関わるものとして非常に嬉しく思います。

s,kusuki
デザイナーショーハウス アット ホテルシーガルてんぽーざん大阪 [2010年01月08日(Fri)]

全米で行われているコミュニティ活動を中心としたチャリティインテリアイベント、デザイナーショーハウスをモデルケースとしてIFDA日本支部とホテルシーガルてんぽーざん大阪が共同主催で関西初の「デザイナーショーハウス アット ホテルシーガルてんぽーざん大阪」が開催されます。

現在活躍しているインテリアデザイナー、インテリアコーディネーター数名がホテルの居室を「最愛の空間」をテーマにリ・デザインし公開されます。
期間中は毎日、セミナー、ワークショップ、シンポジウムなどがホテルの各室を使って開催されます。チャイルド・ケモ・ハウスからもセミナーにゲストとして参加させていただきます。

今回のイベントの入場料収入は、NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスに寄付していただくことになりました。

■ 開催期間:2010.2.6〜2010.2.20
■ 会場:ホテルシーガルてんぽーざん大阪(会場アクセス


※IFDAとはアメリカ合衆国に本部があるインテリアデザイン関連の唯一の職能集団で、本年四月に初めての海外支部として日本支部が設立されました。

チャイルド・ケモ・ハウス事務局
ふくりびオリジナル医療用ウィッグ [2010年01月07日(Thu)]

名古屋の特定非営利活動法人 全国福祉理美容師養成協会(略して ふくりび)で、オリジナル医療用ウィッグの販売が始まりましたびっくり

長さ・スタイル問わず一律50,000 円(内1,000 円はNPOチャイルド・ケモ・ハウスへご寄付いただきます)

ここが違う「ふくりびウィッグ」
☆わかりやすいワンプライス!!
高品質・人毛100%の商品を自信を持ってお勧めします。
「医療用ウィッグって種類がたくさんあってわからない」ふくりびオリジナル医療用ウィッグ2010 年から販売開始「値段や材質もそれぞれで、どれがよいのかわからない」そんな声をよく聞きます。
ふくりびが理美容のプロフェッショナルの厳しい目で、たくさんの商品を比較し、高品質、人
毛100%、総手植え、分け目は自然に見える人工皮膚のオリジナルウィッグを製造しました。だから、低価格!!サイズ、長さ、スタイル問わず、わかりやすいワンプライスで提供します。

☆カット済み、未カット2 つのシリーズ
@スマイルウィッグシリーズ(カット済商品)
高品質の商品を、プロフェッショナルがおしゃれにカット5 つのスタイルからお好きなものをお選び下さい。
Aハッピーウィッグシリーズ(未カット商品・カット無料券付き)
完全予約の美容室のご利用、又はふくりび認定訪問理美容師が、ご自宅に訪問して、あなたのご希望のヘアスタイルにカットします。


↓↓詳しくはこちらごご覧ください↓↓


hukuribi.pdf



ふくりびのみなさま、いつもご支援ありがとうございます笑い

チャイルド・ケモ・ハウス事務局
広島県立三原高等学校 生徒会からのクリスマスプレゼント [2010年01月06日(Wed)]

昨年も、心温まる応援をたくさんいただき本当にありがとうございました。
チャイルド・ケモ・ハウスは、今年も精一杯、前進あるのみびっくりで頑張っていきます。
応援よろしくお願いいたしますカエル

昨年のクリスマスに、広島県立三原高等学校の生徒会顧問の先生から、チャイルド・ケモ・ハウスの活動に賛同し、生徒会を中心に学校内で募金活動を行いたいという嬉しいメールをいただきました。活動は12月7日から約1週間にわたり行われました。

募金総額は、24,050円びっくり

活動のご報告にこのようなメールをいただきました。

『生徒会執行部は全員が2年生で、新型インフルエンザのため、次から次へと学級閉鎖になり、担当者がどんどん減っていく中で、3分の1になったメンバーでどうにか募金を無事に終えることができました。多くの生徒たちが少ないお小遣いの中から、笑顔と温かい気持ちを添えて募金してくれました。私も生徒も、実はNPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」の活動を知りませんでした。しかし、HPを読んだり、募金の呼びかけポスターを作っていく中で、認識が深まっていきました。「夢の病院」の第1号は、広島ではないけれど、その第1号が設立されることは大変な意味を持つことになるんだという思いです。来年度も継続して取り組みたいと思っています。』

まずは、知っていただき、次にご自身が活動に参加してくださる中で見えてくる想いや現実。

広島県立三原高等学校の生徒会のみなさま、お小遣いを募金してくださった生徒のみなさま、顧問の先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、少し離れた広島と大阪ですが、応援よろしくお願いいたしますラブ

本当に、本当にありがとうございました。。。

↓↓↓ 募金活動の様子 ↓↓↓






















↓↓ このようなフライヤーを教室に掲示して呼びかけてくださったそうです。 ↓↓


keijibutu.pdf






クローバーまさみさまクローバー
新年なので、やわらかめの記事で。 [2010年01月04日(Mon)]

みなさま。

月日が経つのは早いもので、もう2010年ですね。
NPOチャイケモを設立して3年が過ぎました。

たくさんの方々のご支援で、チャイケモの輪が年々広がっていることに心より感謝いたします。

ところで、紅白歌合戦の特別ゲスト矢沢永吉さん見ました?
サプライズゲストで、おそらくNHKの社員と思われる人々の拍手に迎えられ登場し、2曲歌って去って行きました。完全に特別扱いです。
歌はさすが永ちゃんでした。

もう約20年くらい前でしょうか、長渕剛さんが特別扱いで紅白歌合戦で3曲歌っていたのを思い出しました。その後、週刊誌などから強烈にバッシングされていました。

今回の永ちゃんはどのように評価されるのでしょうか?

矢沢永吉、長渕剛、尾崎豊、ブルーハーツ、、男なら一度は誰かに憧れたのではないでしょうか。
思春期の第2反抗期に。
ちなみに、第1反抗期は3歳です。そうチャイケモの年です。

出る杭は打たれる日本において、納得のいかない大人の世界に反抗する姿は、私は好きでしたし、今でも好きです。

チャイケモの活動は、いつまでたっても子どもを大切にしない社会への反抗なのだろうか。
今年で36歳になる年男の私は、無意味な反抗はしませんが、言うべきことはしっかり言っていこうと思います。今まで以上に。

永ちゃんに刺激を受けて、決意をして今年が始まりました。

本年もよろしくお願いいたします。

s.kusuki