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小児医療と教育 [2009年04月29日(Wed)]

突然ですが、私は大リーガーの松井秀喜選手と同い年です。
そういうこともあり、松井選手の活躍を見ると少し勇気が湧いてきます。

松井選手は甲子園で、4連続敬遠されたことがありました。相手高校の投手は監督の指示で松井選手と勝負しませんでした。

先日、中学生のフットサル大会1次リーグで、わざと負けるように指示して6連続のオウンゴールをさせ、0-7の大敗に導いた教頭先生が処分を受けたというニュースがありました。

プロの世界なら勝負にこだわるのも理解できるのですが、学生のクラブ、しかも多感な時期の中学生・高校生の教育の一環としての活動において、このような指導は私には納得できません。

このような教育?を受けたからといって、『 勝つことがすべて』という間違った考え方を持つことはないとは思います。

しかし、大人への嫌悪感を持つ可能性は十分にあると思います。

そして、職場で『どうせこの上司は目先の利益しか考えていないから、自分の意見を言ってもわかってもらえないだろう、、、』 なんてことにはならないでしょうか、、、、、考えすぎですね。

いずれにしても、小児医療も教育も、こどもの気持ちを最優先に考え、これからの長い人生において、今何をするべきかという視点で物事を考えるという、あたり前のことを忘れないようにしたいものです。

ちなみに、将来のために遊ぶのを我慢してしっかり勉強しなさいという考え方を、私は好きになれません。

『今を生きる』という言葉の本当の意味を探し続けたいと思います。

s.kusuki
チャリティライブ〜気分転換〜 [2009年04月28日(Tue)]

小児がんで入院中のこどもと、付き添っている母親は、長時間狭い空間で生活をしています。

治療をしているこどもはもちろんストレスが溜まってきます。

24時間付き添っているお母さんもストレスが溜まってきます。

そうなると、親子喧嘩をすることも珍しくありません。

治療を頑張っているこどもと喧嘩をしてしまい、自己嫌悪になるお母さんもおられるのではないでしょうか?

お母さん達にも少しの時間だけでも、おいしいご飯を食べ、音楽を聴いて、ゆっくりできる時間があれば、
心に余裕ができて、穏やかな気持ちでこどもと接し、
親子喧嘩も減るのではないでしょうか。

先日のチャリティーライブに招いていただいたとき、
ここにお母さん達を連れてきてあげたいと思いました。

la kuniさま、稲葉和裕さま本当にありがとうございました!

s.kusuki

チャリティライブ [2009年04月22日(Wed)]

先日、高槻にあるヨーロピアンダイニングla kuniにて、稲葉和裕さんのブルーグラスミュージックのライブがありました。



SAYAKAの入院中に病院で行われたコンサートを見せていただいたときには、スポンジが水を吸うように音楽が体に染み渡った感覚を今でも覚えています。そして「頑張ろうね。。。」とSAYAKAと一緒に病室まで戻りました。
音楽には言葉では表現できない大きな力があると想います。

色々な立場の方が、色々な方法で小児がんの子どもたちと、チャイルド・ケモ・ハウスをご支援くださることに感謝の気持ちでいっぱいになります。

la kuniさま、稲葉和裕さま本当にありがとうございました!


クローバーまさみさまクローバー
旅立ち [2009年04月08日(Wed)]

ここ大阪は、桜、満開、春、本番です。春の風が穏やかな4月は入学、就職の季節です。

「どうやった?」と恐る恐る問いかけると、彼は「受かったよ」とはにかみながら答える笑顔、実は彼は私の患者さんで、この冬受験勉強で無理をしたためか病状が不安定となりそっちの方も心配していましたが、検査結果も安定してひとまず安心、隣のお父さんは「合格してすぐに先生に連絡しようと思ったのですが」と、「連絡して下さったら良かったのに」と私は答えながら、そんなことはもうどうでもよく、「よくがんばったね」と話をしながら私の声は少し上ずって目は潤んできました、と見るとお父さんも少し涙目で、そんな二人を傍らに彼は終始、にこにことして、3人で共有する空間にこれまでの苦労や今の喜びを分かち合う共有の時間が流れ、これから始まる彼の大学生活が素晴らしい充実したものであることを願うばかりで、彼は膠原病を患い定期的に外来通院しながら中学、高校と通い、小児科医にあこがれてこの春医学部を受験し、晴れて合格したのでした。

小児がんを克服した女の子もこの春、大学を卒業して、小児病院の看護師として社会人のスタートを切りました。小児がんで夭逝した男の子の弟さんも、この春、医学部を卒業して、小児科医を目指して働き始めました。

若いあなたたちの未来に幸あらんことを祈るばかりです。応援しています。

by Ohta
小児がんサバイバーの生命保険B [2009年04月06日(Mon)]

ハートリンク共済という、小児がんサバイバーのための生命保険があります。

詳しくは、http://hartlink.net/をご覧ください。


平成17年6月29日に設立されたそうです。
約4年前とまだまだ最近のことですが、サバイバーの生命保険に関しても一歩ずつ前に進んでいるようでうれしいです。

s.kusuki