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たくさんの企業の協力 [2007年12月27日(Thu)]

先日、アトランタであった米国血液学会で、太田先生に1年ぶりにお目にかかり、チャイケモのその後の活動についていろいろお話を伺いました。改めてスタッフの皆様にエールを送りたいと思います。

さて、学会閉会後、会場の近くに買い物に出掛けたのですが、そのお店の入り口で緑色のセントジュードのロゴを見付けました。


以前に紹介したThanks and Givingのキャンペーンが今年も始まっていて、それに協力して下さっているお店のようです。入り口だけでなく、売り場のスタッフも全員同じロゴのバッジを着けていました。買い物をしながらスタッフの人に、「セントジュードに勤めている者です」と話すと、とても喜んでくれて、このキャンペーンやセントジュードについていろいろ話が弾みました。

テレビCMだけでなく、今年はYouTubeのバナーにもこのキャンペーンが登場しているのを見掛けました。そして、下のリンクにある通り、IT企業、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、レストラン、宅配ピザ店、チョコレート会社、自動車用品店、キッチン用品店、航空会社、プロスポーツなどなど…、たくさんの企業がこのキャンペーンに協賛し、様々な形で募金活動に加わって下さっています。

http://www.tg.stjude.org/supportingpartners_flash.shtml

勿論、企業側にも宣伝効果などのメリットがあるのでしょうが、このように、セントジュードのような病院運営には、収益を社会に還元しようというたくさんの企業の協力が大きな役割を果たしています。

今年もいよいよ押し詰まって来ました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。

by Hiro, in Memphis
年末年始のお知らせ [2007年12月26日(Wed)]

今年もあと数日となりました。

今年も本当に色々とありましたが、みなさまのお気持ちに支えられた一年でした。
まだまだ、チャイケモは試行錯誤のくり返しですが、少しずつですが前進しています。

来年はどんな一年になるでしょうか?

先日チラッと変えたチャンネルでオーラの泉の江原さんが言っていました。
「来年は膿を出し切り、清き水に流す年」
そして、ベストコンビの三輪さんが後をつなげました。
「今年は本物が認められた年になった。たとえば、うるさいだけの音楽ではなく「千の風になって」がはやったりしたのよねぇ。だんだんみんなが大切なことに気づいてきているということなのよ」

温暖化・年金・薬害・殺人・横領、、、毎日「なんで?」と思うニュースが駆け巡る毎日です。でも「またか、、、」と耳慣れてしまっている自分もいます。
世界中の一人一人が自分の中の膿を出し切り、清い水で洗い流せば、地球は少しずつ良い方向に進むのでしょう。本当に大切にするべきことが見えてくるのでしょう。

偶然出会った江原さんの言葉を胸に新しい年を迎えたいと思います。

みなさま、今年もご支援、ご協力ありがとうございました!
来年もチャイルド・ケモ・ハウスをどうぞよろしくお願いいたします!!

<年末年始のお知らせ>
12/28〜1/6までお休みとさせていただきます。


クローバーまさみさまクローバー



メリークリスマス [2007年12月24日(Mon)]

メリークリスマス(イブ?)びっくり

今年も平和なクリスマスを迎えることができそうです。
今日は子ども達とケーキを焼く予定です。うちのケーキは「おいしい」というより「作るのが楽しい」ケーキですいちご

入院中ちょうどクリスマスあたりに外泊ができたときに、帰って息つくまもなく、すぐにスーパーに走り、ケーキの材料を買い込んで超特急でケーキを焼いた思い出があります。
あの頃は、何かひとつでも良い思い出を、楽しい思い出を作ろうと必死だったように思います。久しぶりに家に帰り、疲れた体をゆっくりと休めるということよりもその事の方が優先でした。
できたケーキは切ったらバタッと倒れてしまうような、、、お世辞にも良いできばえではありませんでしたが、「あの時もケーキ焼いたなぁ。。。」と楽しい思い出になり残っています。

あれから4回目のクリスマス。
私たちは当たり前の生活を送り、当たり前のクリスマスを過ごしています。
そのことがわたしたち家族にとって何よりもの贈り物だと思っています木


クローバーまさみさまクローバー




Merry Christmas! [2007年12月24日(Mon)]

本を読んでいて次の文章をみつけました。


贈るのに小さすぎたり、もらって簡素すぎたりといった贈り物はない。思いやりで包まれて、愛情で結ばれていれば。(L. O. Baird)

May no gift be too small to give, nor too simple to receive, which is wrapped in thoughtfulness and tied with love.
L. O. Baird

メリークリスマス!

by Ohta
毎日がクリスマス [2007年12月23日(Sun)]

もうすぐクリスマスということで、
アリーマイラブという、海外ドラマのワンシーンをご紹介します。

アリーマイラブは裁判を舞台にしたコメディードラマです。

美人弁護士ネルの父親(ネルパパ)が依頼人です。
ネルパパは自分のことをサンタだと思い込んでおり、それが理由で小学校の教師を解雇されたことを不服として裁判に訴えました。

学校代理人めがね  生徒に「きょうは何の日か」と聞かれたら、どうお答えになります?

ネルパパ木  クリスマスだと答えるでしょう。

学校代理人めがね  どんな日でも?

ネルパパ木  どんな日でも。

学校代理人めがね  では、きょうもクリスマスですか? それとも、12月11日か?

ネルパパ木  よりけりだろうな。

学校代理人めがね  何に?

ネルパパ木
つまり、あなたが子供たちの要望に答える気があるかどうか、老いていく人間の弱さや孤独を思いやる用意があなたにあるかどうか。友人に好かれているかどうかを気にするのではなく、自分からもっと好意を示そうと思っているかどうか。思っているならクリスマスだ、毎日がね。

Well, on whether you're willing to consider the needs of children. Or whether you're willing to remember the weakness and loneliness of people who are growing old. Or whether you're willing to stop asking yourself how much your friends love you, and ask whether you love them enough. Then, you may keep Christmas everyday.



s.kusuki
M1グランプリ2007 [2007年12月22日(Sat)]

いよいよ明日はM1グランプリです。(盛り上がっているのは私だけかもしれませんが、、)

残念ながら、私の好きな『麒麟』は今年は決勝には残っていません。

今年『麒麟』の田村さんが自らの生い立ちを書いた『ホームレス中学生』という本を出版し、ベストセラーになりました。貧しかった子供時代のエピソードを書いたものです。
そのほかにも『千原兄弟』の千原Jrさんが、自らの生い立ちを書いた『14才』という本を出版しました。ひきこもりの生活からお笑いタレントを目指すまでのエッセイです。
北野武さんも、松本人志さんも、育った家庭環境は恵まれていませんでしたが、お笑いタレントとして大成しています。

『最高の笑い』は『どん底の生活』から生まれることが多いのだと思います。
そして、この方たちの作品にはどこか『哀愁』を感じるのは私だけでしょうか?

この3連休を病院で過ごすこども達もたくさんいます。
そのこども達が将来『そんなこともあったなあ』と笑い飛ばせる日が来ることを願っています。

そしてお笑いのネタにでもしてもらえれば最高です。

s.kusuki
「あなたの応援メッセージを下さい」 [2007年12月22日(Sat)]

「あなたの応援メッセージを下さいびっくり

『NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス』では、小児がん治療中の子どもたちとその家族のQOL(生活の質)に配慮した日本で初めての専門施設設立を目指すため、皆様からの応援メッセージを募集しています。


『わずか2坪の空間。置き場所のないおもちゃや生活用品。子どもたちは半年以上にわたって病と闘いながら、遊び、学び、そして、心身ともに成長していかねばなりません。
親に与えられた小さな簡易ベッド。隣と隔てるのは一枚のカーテン。熟睡できず疲れた身体で、隣を気遣いながら、わが子を案じ、いたわり、励ます親。
親子とも、あふれ出る感情を押え込み、じっと我慢している空間。離れている家族にも思いを馳せる空間。。。』

「夢の病院は家です」 がんになっても笑顔で育つために!

 小児がん治療中の子どもとその家族のための「夢の病院」設立を目指し、専門人材の育成、研究会や広報イベント、資金集めをしています。
「応援したい!!」とお考え頂ける皆様びっくりこちらにアクセスしていただき、チャイケモサポーター(※)応援登録フォームにご記入ください。
可能な方はぜひ顔写真(イラストも可)もよろしくお願いします!
(チャイケモサポーターのお顔がお互い見れる環境にあると楽しいと思うのです。。。)

お届けいただいたお名前、お写真、メッセージはホームページに掲載し、チャイルド・ケモ・ハウスにかかわるすべてのメンバーの「力」にかえさせていただきます。

※チャイケモサポーターとは:当団体の趣旨にご賛同頂き、応援の意思表示をしていただいた方を呼びます。

クローバーまさみさまクローバー
アフリカ部族の話 [2007年12月21日(Fri)]

アフリカは人類発祥の地として有名です。アフリカには6000もの部族があるそうです。以下に、二つの話を取り上げます。両者の間にはまったく関係がありません。独立した話としてお考えください。

一つ目は、小林秀雄の講演CDで取り上げられている話題です。彼は心理学者のユングが引用している話として、こんなことを言っています。

アフリカのある部族の、川に水を汲みに行った三人姉妹の二番目の娘がワニに食べられてしまったことがあった。それは科学からすれば単なる偶然である。しかし偶然は論理的に説明できない。二番目の娘が食べられて他の娘たちが難を逃れたことを科学はどう説明できるか。それはできない。残された家族はどのようにこの事実を解釈したか。それは川の神がそうさせたと。

二つ目は、今年の1月21日の天声人語から。

アフリカのある部族には、死者を二通りに分ける風習があるという。人が死んでも、その生前を知る人が生きているうちは、死んだことにはならない。生者が心の中に呼び起こすことができるからだ。記憶する人も死に絶えてしまったとき、死者は真に死者になるのだという。

この二つの話、共通点がひとつあります。ともに科学を超越している点です。

by Ohta

(参考文献)
小林秀雄・講演CD 「現代思想について」
朝日新聞・天声人語(2007.1.21)


チャイルドケモハウスでは現在応援メッセージを募集しております。
http://www.kemohouse.jp/cgi-bin/regist_members/regist.html

詳しくはこちら http://blog.canpan.info/kemohouse/archive/341
自然 [2007年12月20日(Thu)]

「自然と科学」というのは古くからよく取り上げられたテーマです。この両者、調和のとれているうちは問題となりませんが、科学が自然に極端に食い込み過ぎると困ったことになります。原子物理学の進歩により「核」が開発され、人間社会を含めた自然への脅威となっていることは言うまでもないことでしょう。今、問題となっている地球温暖化が二酸化炭素排出増加に起因するとすれば、これも自然への脅威です。そして、医学の進歩は人間の自然な営みをないがしろにする危険性をもっています。

自然とは何か。この問題、東洋と西洋でとらえ方が違うようです。自然の「自」という字は、もともと「鼻」の象形文字です。人は自分のことを言うのによく「鼻」を指差します。つまり、「自」とは自分(おのれ)のことを意味します。自然とは、おのれがしかるべきものということです。松は松でしかるべきあり、犬は犬でしかるべきと考えます。方や、西洋ではどうか。英語で自然はnature、神によって誕生させられたもの(神の創造物)という考えに根ざしていると思われます。東洋的な考えでは自然を自律的、能動的な意味でとらえ、西洋的な考えでは他律的、受動的なものとしてとらえられています。

西洋的な考えでは、そうすると、この「自然」をものごとや思考の対象としがちで、自然を征服するといった思想に容易につながります。あるがままの自然を大切にするのでなく、自然をコントロールしようとするのです。

ここで言う「科学」というのは、自然を対象とした「自然科学」のこと。純粋な医学もここに含まれます。自然の真理を追究する自然科学が自然を破壊してしまっては本末転倒かもしれません。実際の臨床医学は少し違うと思っています。

子どものしかるべき姿、ありのままの姿、自然な姿を大切にしたいと、チャイケモは考えています。

by Ohta

(参考文献)鈴木大拙・講演CD 「最も東洋的なるもの」


チャイルドケモハウスでは現在応援メッセージを募集しております。
http://www.kemohouse.jp/cgi-bin/regist_members/regist.html

詳しくはこちら http://blog.canpan.info/kemohouse/archive/341
日経新聞・春秋にチャイケモ記事掲載 [2007年12月19日(Wed)]

本日の日経新聞朝刊一面のコラム「春秋」で、チャイケモのことを取り上げていただきました。

オンラインでもご覧いただけます。
日経ネット(2007.12.19: 春秋)
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