ブロードバンドスクール協会 [2008年03月18日(火)]
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本日阪大病院の院内学級で卒業式がありました。
ただの卒業式ではなく、インターネットのテレビ会議システムを利用した卒業式です。 富山から心臓病のため、1年以上入院している小学6年生の山下真緒さんが本日小学校を卒業されました。 原籍校と院内学級、原籍校と病室をネットでつなぎ、阪大病院にいながらにして、原籍校の卒業式に参加できるというものです。 この企画は阪大院内学級とNPO法人ブロードバンドスクール協会が中心になって実現した企画です。 実はこのブロードバンドスクール協会とは以前紹介させていただいたMicrosoft NPODAYで知り合いました。http://blog.canpan.info/kemohouse/archive/279 それ以来、なにかいっしょにできないかと試行錯誤していたのですが、院内学級の先生に相談したところ、「真緒ちゃんを、地元の友人たちと一緒に卒業させてあげたい」という意見をいただきました。 阪大病院のネット回線を特別に使用させてもらったり、原籍校にはあらたにネットケーブルを引いたりと、たくさんの方々にご協力をいただきました。 数回のリハーサルで、原籍校の友人たちは上手にテレビ会議システムを使いこなしていました。 大人が知恵を絞れば、こどもは笑顔になれる。 あらためて、そう実感した一日でした。 s.kusuki |




