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かあちゃんの幸せ [2009年07月02日(Thu)]

先日、結人の調子が悪くなり、緊急入院をしました。
入院先の医療者のみなさんは、とても優しく
私たちを迎えて下さいました。
4日間の入院でしたが、部屋移動がありました。
最初は日当たりの良い明るい部屋でした。
移動した時は、日当たりの悪い暗い個室で、
トイレとお風呂はついているものの、暗くて使いづらい雰囲気で、
ベッドの頭の近くに汚物をあらう水道がありました。
トイレの汚物洗浄場所と同じような雰囲気に
目のやり場に困り、結人にも「そっちを向いて座らずに
窓のほうを向いて座ったら?」と言いました。
結人もさすがに「暗いなぁ。。あれおしっこ洗うとこ?うわぁ〜。。」
と驚きを隠せません。
でも、個室でしたので多少大きな声を出して笑ったり
遊んだりしても気を使わない、というのが助かり、
トランプやUNOで盛り上がりました。

UNOをしながら、私の中学生の時のクラブの話になりました。
男の子「かあちゃん、バレーボールしたかったけど、心臓がよわくて
入られへんかったんやろ?」
女の子「うん、じいちゃんがすっごい心配したからやめておいてん。
でもやっぱり自分のしたいことは、ちょっとくらい無理しても
しておけばよかった、って思うわ。ずっと『あの時バレーボールした
かったなぁ』って思ってるもん。」
男の子「でも、かあちゃん、その時バレーボールしてたら、かあちゃんの
人生変わってたかもよ。こんなに幸せじゃなかったかもしれへんで〜!
オレのかあちゃんじゃなかったかもしれへんし、そしたらチャイケモとかも
やってなかったかもよ〜。よかったやん、かあちゃん。」
その言葉と今いる環境のギャップに正直戸惑いながら、
思わず吹き出して笑ってしまいました。

世間一般から見た幸せとはほど遠い環境でいる私たち。
結人の言葉で、私は「幸せ」を人と比べて考えていたことに
気づきました。真っ白な状態で、自分自身の心の声を聞けば、
確かに私はとても幸せだと心から思いましたラブ

亜紀子
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