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アフリカ部族の話 [2007年12月21日(Fri)]

アフリカは人類発祥の地として有名です。アフリカには6000もの部族があるそうです。以下に、二つの話を取り上げます。両者の間にはまったく関係がありません。独立した話としてお考えください。

一つ目は、小林秀雄の講演CDで取り上げられている話題です。彼は心理学者のユングが引用している話として、こんなことを言っています。

アフリカのある部族の、川に水を汲みに行った三人姉妹の二番目の娘がワニに食べられてしまったことがあった。それは科学からすれば単なる偶然である。しかし偶然は論理的に説明できない。二番目の娘が食べられて他の娘たちが難を逃れたことを科学はどう説明できるか。それはできない。残された家族はどのようにこの事実を解釈したか。それは川の神がそうさせたと。

二つ目は、今年の1月21日の天声人語から。

アフリカのある部族には、死者を二通りに分ける風習があるという。人が死んでも、その生前を知る人が生きているうちは、死んだことにはならない。生者が心の中に呼び起こすことができるからだ。記憶する人も死に絶えてしまったとき、死者は真に死者になるのだという。

この二つの話、共通点がひとつあります。ともに科学を超越している点です。

by Ohta

(参考文献)
小林秀雄・講演CD 「現代思想について」
朝日新聞・天声人語(2007.1.21)


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