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第3回研究会のご案内 [2007年08月29日(水)]

NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス
第3回 小児がん患児のケアに関する研究会のご案内


講師 多田羅竜平氏 (大阪府立母子保健総合医療センター 在宅医療支援室・小児緩和ケア担当)

日時 2007年9月15日(土)
    10時〜12時 (講師の発表と質疑応答)
    12時〜13時 (交流会 軽食付き)

場所 茨木市福祉文化会館 203号室 (茨木市役所向い 
    茨木市駅前四丁目7-55 JR茨木駅・阪急茨木市駅からいずれも徒歩で約10分

参加費 一般1500円 学生1000円 チャイケモ会員無料
     交流会ご参加の方は別途500円を頂きます。
   ※交流会に参加ご希望の方は9月6日までにメールを下さいますようお願い致します!
    研究会は定員30名になるまで受付けています。

テーマ 小児がん患児の緩和ケアと子どものホスピス

イギリスでは進行がんの子どもの7−8割が在宅で死を迎えます。この数字からもわかるようにイギリスにおける小児緩和ケアは可能な限り在宅で、様々な職種が関わりながらケアを提供することを基本理念としています。
またイギリスには40を越す「子どものホスピス」がありますが、その役割は一般にイメージされる「小児がんの子どもたちのターミナルケアのための施設」とは大きく異なります。在宅ケア支援施設として主に神経筋疾患、先天性疾患など長期療養を必要とする子どもたち(小児がんでいえば脳腫瘍)のレスパイトケアを主たる業務とし、ターミナルケア、そしてビリーブメントケア(死別後のケア)も行なっています。しかしながら、がんの子どもたちのターミナルケアの場所としてはあまり利用されておらず、あくまでも在宅での死の看取りを優先しています。
本研究会では、このようなイギリスの先進的な取り組みを中心に、日本における小児緩和ケアの今後の課題などについてのお話を伺います。

<講師プロフィール>
1970年兵庫県生まれ。
日本小児科学会専門医。
英国カーディフ大学大学院「緩和ケアコース」専攻、ロンドン及びリバプールの子ども病院小児緩和ケアチーム客員フェローを経て、今年4月より大阪府立母子保健総合医療センター在宅医療支援室・小児緩和ケア担当として勤務。

   お申し込みはこちらから
        ↓↓↓

kenkyukai.mousikomi3_3.doc




「小児がん患児のケアに関する研究会」は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施しています。
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