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子どものためのホスピス [2007年06月06日(Wed)]

先日、テレビの「NHK海外ネットワーク」という番組の中で、子どものためのホスピスを英国で運営なさっている シスター フランシス・ドミニカ(Sister Frances Dominica)さんへのインタビューが放映されました。フランシスさんは世界で初めて子どものためのホスピスを創設された方です。

そのインタビューの中で、

「大切なことは、
子どもの声に耳を傾ける、
子どものペースに合わせる、
今の瞬間瞬間を大切に生きる、である」

とおっしゃっていました。
子ども自身「親を悲しませたくない」と思って自分の感情を抑制していることもあり、「親身に話を聞いてくれる身近な第三者が必要である」と強調なさっていました。

Helen & Douglas House のホームページによれば、ヘレン・ハウス(Helen House)は、世界初の子どものホスピスとして1982年に設立されました。その起源は、24時間のケアを必要とするとても重い病気の少女ヘレンの両親とフランシスさんとの心の交流にありました。愛する子どもを家で介護したい両親にとって、昼夜を問わずその子をケアをし他の家族の世話もしていくことは、心身ともに消耗させることでした。そんな両親を見たフランシスさんは折りに触れて彼らに援助の手を差し伸べ、彼らに休息の時間を与えたのでした。ヘレン・ハウスは、こうした家族に個々のニーズに応じた支援を供給する理念で設立されました。

今では、英国に40を超える子どものホスピスがあるそうです。また、2004年には、フランシスさんによって16歳から40歳までのヤング・アダルトのためのダグラス・ハウスも設立され、彼らのニーズにあった環境でケアを提供しています。

インタビューの間、素敵な笑顔を絶やさないフランシスさんの姿がとても印象的でした。

by Ohta
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