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「KANATA 空の向こうに」 [2012年02月06日(月)]

以前、チャリティコンサートを開いて下さった
ギターとマンドリンのデュオWay Side(http://www.wayside.jp/)の
お二人のセカンドアルバム
「KANATA 空の向こうに」

 この度、収益の一部をチャイルド・ケモ・ハウスに
ご寄付下さるというお申し出を頂きました!!
本当にありがとうございます

 ↓↓皆様、ぜひご購入下さい↓↓


こちらから試聴できます
↓↓↓
http://www.wayside.jp/modules/profile/index.php?content_id=3

チャイルド・ケモ・ハウス事務局
聖母被昇天学院より… [2012年02月02日(木)]

聖母被昇天学院中学校高等学校生徒会のみなさんが、
ご寄付を持って来てくださいました。

毎年10月に行われるバザーでご協力下さって、
今年で3年目になります。

今回はクリスマス献金からのご寄付も併せて
66,575円ものご寄付を頂戴しました

ありがとうございました。
小児がんの子どもとその家族のための
『(通称)夢の病院』設立のために、
大切に使わせて頂きます

↓生徒さん達と引率の先生。アニマルマスクをつけて…↓
     
小児がん治療の集約化(前) [2012年02月01日(水)]

今、小児がんが注目されている、と何度かブログなどでお伝えしていますが、そのことをほとんどの国民、患者さんは知らないと思います。

だから何度もこのことを繰り返しています。

原発問題もそうですが、専門性が高い分野の、今後の国の方針を決めるとき、どのようにするべきでしょうか?

専門家たちに任せておけばよいのでしょうか?
原発が必要だという人と、必要ではないという人と、両方の専門家がいると思います。
頭が良くて、理詰めで相手を説き伏せたほうの専門家の方針にすれば、必ず正しいのでしょうか?
どちらにしても、メリット、デメリットがあります。
例えば「原発不要」との結論を国民が出せば、「原発不要」という結論の中で最善の策を考えるのが、専門家の役目ではないでしょうか?

どちらが正しいか誰にもわからないけれど、決めなければならないとき、
答え=結論は国民が決めるしかないと思います。
専門家はその結論を尊重したうえでの、最善の策を考える。
たとえその結論が間違っていて失敗に終わっても、専門家だけで結論を出して失敗に終わるよりは、納得ができます。

つづく。

s.kusuki

ほん・わか [2012年01月27日(金)]

長期間入院していた小児がんの子どもが、元気に退院するとき、、
感慨深いものがあります。
医師や看護師にとって、働いていて良かったと思える貴重な時間です。
親御さん、子どもたちのお礼の言葉は、身体に心地よく沁(し)みこんでいきます。
お手紙をくれる子どもたちも、たくさんいます。
医師や看護師は、お礼の言葉をいただけることが多いのですが、縁の下の力持ちで、病棟を支えてくれている方がたくさんいます。
院内学級の先生、保育士、チャイルドライフスペシャリスト、ホスピタルプレイスペシャリスト、ソーシャルワーカー、清掃作業をしてくださる方々、薬剤師、検査技師、放射線技師、売店のおばちゃん、医療事務などなど。
先日、「いつもきれいなシーツをありがとうございました」と、退院の風景を遠くで見守っていた看護助手さんに声をかけてくださった、お母さんがいました。
突然たくさんの視線を浴びた看護助手さんは、照れ笑い。
大勢の医療者は、それを見て大爆笑。

数年前、大学病院で働いていたとき、
「わたし今日で定年退職なんです。お世話になりました。先生、頑張ってくださいね」
と、声をかけてくださった看護助手さんがいらっしゃいました。

何年間も一緒の病棟で働かせてもらっていたのですが、一度も話をしたことはありませんでした。もちろん顔は知っていました。
当時の私は、看護助手さんとコミュニケーションをとる余裕がありませんでした。

あの時、本当にうれしかったです。

どんな仕事も厳しくて、辛いことが多いと思いますが、それでも続けられるかどうかは、こんな些細な少しのアクセントが、いくつあるかで決まるような気がします。


s.kusuki(Just giving 挑戦中 http://justgiving.jp/c/7074 )


facebookでも記事を配信しています。もしよろしければ、『チャイルドケモハウス』で検索し、友達申請をお願いいたします。
MDRT新春研修会 [2012年01月19日(木)]

 1月6日に、MDRT(*)日本会近畿ブロックの新春研修会で、
理事長の楠木重範がお話しさせて頂きました。

 お正月明け早々ながら
250名程の方が参加しておられ、
ブレークタイムには
「以前テレビで拝見しました」「がんばってください」等の
嬉しいお言葉と共に
118,068円の募金を頂戴いたしました

頂きましたご寄付は
小児がんの子どもとその家族のための
「(通称)夢の病院」に、大切に使わせて頂きます。
ありがとうございました

*MDRT
「世界78の国と地域、約36,000名(2011年8月現在)の会員を有する、
卓越した生命保険と金融サービスの専門家による
国際的かつ独立した組織です。
世界中の生命保険・金融サービス専門職の
毎年トップクラスのメンバーで構成され、
そのメンバーは相互研鑽と社会貢献を活動の柱とし…(後略)」
(同会のホームページより)



チャイルド・ケモ・ハウス事務局

治療の選択 [2012年01月16日(月)]


同じ病名で、同じ治療をしても、治る時と治らない時があります。
これはなぜでしょうか?
いろいろと理由はありますが、その理由のひとつは、同じ病名でも同じ病気ではない、ということです。

病名は人間が勝手に分類したものですから、その分類が間違っていれば、同じ治療をしても治る時と、治らない時があります。
病気の方から見れば、「人間たちよ、あの人の病気と私を同じに分類しているけれど、違うよ」っていう感じです。

もちろん、医学の進歩に伴い、分類の精度は上がっていますし、その病気の原因が分かってきました。
そうなると、この原因を治す薬が開発されるでしょう。

例えば、5歳の子どもが標準リスク急性リンパ性白血病を発症しました。翌日その原因が分かりました。翌々日、その原因を治す薬が完成しました。その薬を1週間内服すれば病気は治る、と理論上導き出されたとします。
一方、今までの経験から約2年間の抗がん剤治療をすれば80〜90%は治癒することが分かっている病気です。
どちらの治療を選択しますか?オーダーメイドの新薬ですか?今までの治療ですか?
オーダーメイドの新薬は、最先端医療です。メリットは、治療負担が少ないことです。デメリットは実績が無いこと。そして、病気の原因が本当にそれだけなのか、最新医療でも見つけられていない他の原因があるかもしれないことです。
今までの治療は、標準治療です。メリットは実績があること、デメリットは治療負担が新薬よりは大きいことです。

この例は極端ですが、医療が進歩するためには、新薬または新しい治療法を選択してくれる患者さんがたくさんいて、実績を作る必要があります。
しかし、医療を進歩させるために、治療をしているわけではありません。

この選択を、100%患者さん(または家族)に丸投げするわけにはいきません。
医師が、目の前の患者さんに、できるだけわかりやすく説明し、納得のいく選択をしてもらうことが大切です。
医師がどちらの治療が良いと考えているかを伝えることも、時には必要だと思います。
医師が「こちらの治療の方が良いと思う」と伝える時には、「その考えが本当に正しいのか」「100人医師がいたら何人がそのように考えるか」など、もう一度自分に問い直し、細心の注意を払う必要があると思います。

この60年間で、小児がん医療は進歩しました。ということは、それぞれの時代で新しい治療を受けてくれた子どもたちがたくさんいるということです。
小児がん医療を進歩させてくれた子どもたちが。
そして、その治療を選択する決断をしてくれた家族が。

小児がんの治癒率が向上した今、標準治療をするのか、最先端医療をするのか、ますます難しい選択だと思います。


s.kusuki(Just giving 挑戦中 http://justgiving.jp/c/7074 )


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キンバリークラーク・ヘルスケア・インク様からのご寄付 [2012年01月12日(木)]

 医療用品、医療機器のメーカーの
キンバリークラーク・ヘルスケア・インク様が、
今年度、主力商品である
「ラベンダーニトリル検査検診用グローブ」の売上の一部を
チャイケモにご寄付頂く、
というサポートプログラムを実施して下さいました

そして、見事に販売目標を達成され、
500万円ものご寄付を頂戴しました

また、啓発活動の面でもお力添えいただいており、
学会や専門誌でご紹介いただいたり、
年賀状でのPRをしていただいたり、
プレゼンテーションの機会をいただいたりと
幅広いご支援を頂いており、
感謝の気持ちでいっぱいです。

キンバリークラーク・ヘルスケア・インクのみなさま、
本当にありがとうございます。

いただいたご寄付は「(通称)夢の病院」設立のために
大切に使わせて頂きます

今後ともよろしくお願いいたします!

チャイルド・ケモ・ハウス事務局
イノベーション [2012年01月10日(火)]

イノベーションに必要な3つのT。
Technology(テクノロジー)・・・科学技術
Talent(タレント)・・・才能
Tolerance(トレランス)・・・寛容

日本の小児がん医療は、世界でも一流だと思います。
日本独特のきめ細やかな医療は、日本の誇りです。
おそらく日本で一番足りないのは、Toleranceだと思います。

昨年もお知らせしましたが、小児がんが今注目されています。
いよいよ2012年4月に小児がん分野も組み込まれた「第2期がん対策推進基本計画」がスタートすることもあり、今年はさらに大きな動きがあるのではないでしょうか。
この業界が発展するため、微力ながら、今年も頑張っていきたいと思います。

s.kusuki(Just giving 挑戦中 http://justgiving.jp/c/7074 )
エアライングッズ市場 チャイケロ [2012年01月10日(火)]

株式会社エフネス様が立ち上げてくださった
「エアライングッズ市場 チャイケロ」【http://cch-fness.ocnk.net/】は、
「旅行業界チャイケモ応援団」のご協力のもと、
様々な航空会社のグッズを購入することができるサイトです。

売上の一部をチャイケモにご寄付下さっており、
昨年末には20万円を頂戴いたしました。
ありがとうございます。大切に使わせて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。

皆様も一度サイトを覗いてみて下さい。
様々な国の航空会社の、沢山のグッズが並んでいて、
ちょっとした旅行気分になれます。
そして、よろしければお買い物もしてください

チャイルド・ケモ・ハウス事務局
新年です! [2012年01月06日(金)]

みなさま昨年中は大変お世話になりました!
本年もどうぞよろしくお願い致します

チャイケモにとって今年は大きな一歩。
いよいよ「夢の病院(通称)」着工の年となりました

みなさまから寄せられた「夢」「想い」「ご支援」がいよいよ形になり始めます。。。

私たちメンバーはこれまで以上に気を引き締めて、理想の「夢の病院(通称)」の実現を目指していくわけですが、大切な「遊び心」も忘れずに一歩ずつ進んでいきたいと思っています。

変わらぬご支援、よろしくお願いいたします!

まさみさま
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