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チャイケモ夏イベント報告C ボランティア講習会@大阪 [2017年09月11日(Mon)]

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます!

次なる夏イベントは、
病気のお子さんと遊ぶ・学ぶボランティアさんの講習会です本
順番が前後しますが、こちらは7月22日に大阪・森ノ宮の大阪府赤十字血液センターを
お借りして行いました。

第1部では、チャイケモの小児科医楠木が子どもの病気や、病気をもつお子さんと
どのように接したらよいかについてお話しました。
皆さん真剣に聞き入っています目
IMG_1754.JPG

第2部では、日本クリニクラウン協会の熊谷さんが、クリニクラウンの方たちがどんな風に
子ども達と接しているのか、その中で大切にしていることなどについてお話して下さいました。
「お子さんと遊ぶときは大人も本気で楽しむ!」という
大切な心得ひらめきを伝授していただきました。

その後はお待ちかねの実習タイムです!
IMG_1759.JPG
IMG_1773.JPG
下の写真は、
2人組になって、1人の手の動きに合わせてもう1人が「タッチ!」と言いながら
相手の手にタッチするというゲームです手(パー)手(パー)
(これを見て下さっている皆さんもよかったら、周りの方と試してみてくださいね!)

何の道具も使わなくても、体を動かして声を出してしているうちに、
皆さんの緊張もほぐれていつの間にか大盛り上がりの会場でしたグッド(上向き矢印)

最後に質疑応答やボランティア団体のご紹介タイム。
こちらには、クリニクラウン協会さんやチャイケモだけでなく、
会場をお借りした赤十字さんや、
大阪で活動されている病気の子どものきょうだいを支援する団体「しぶたね」さんからも
担当者の方が来てお話をして下さいました。

この日は31名の方がご参加下さいました。
大阪近郊の方だけでなく、岡山や千葉からご参加下さった方も!
皆さんとっても熱心に、そして楽しく取り組んで下さり、充実した講習会になりましたぴかぴか(新しい)

参加して下さった皆さま、そしてクリニクラウン協会さんはじめご協力くださった皆さま、
ありがとうございました。
また、この「ボランティア育成プロジェクト」は「公益財団法人 ベネッセこども基金」の
助成により実施いたしました。

最後に、クリニクラウン×チャイケモで、おつかれさま〜!の1枚でするんるん
終わったよー.jpg

・今回ご協力いただいた日本クリニクラウン協会さんについてはこちら↓
HP:http://www.cliniclowns.jp/
8月7日のRED NOSE DAYについてもどうぞ!:http://www.akaihana.jp/about.html

・助成いただいているベネッセこども基金についてはこちら↓
HP:http://benesse-kodomokikin.or.jp/
チャイケモ夏イベント報告B なつのワークショップ [2017年09月04日(Mon)]

夏イベントシリーズ、お泊まりプログラムに続いてはこちらです。
8月26日にはチャイケモで、「なつのワークショップ」を行いました。

これは、チャイケモが行っている「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業」のイベントです。
…ん!?!?なにそれ?って思いますよね(笑)

簡単に言うと、小児がんだけでなく
さまざまな病気を持つお子さんやご家族の困りごとも、
チャイケモと一緒に考えましょ!っていうことです
(超ざっくり)。

今回は中高生を対象にしたイベントです。内容はこんな感じ。
19554255_1405346042891308_4220805113573855645_n.jpg

例えば、こんな人はいないかなぁ。
病気があるけど、進路や将来はどう考えていったらいいだろう?
同じような体験をしている人の話を聞いてみたいな。
病気を持つ同年代の友達と知り合ってみたいな。
夏休みやし、なんかちょっとおもしろそうなことないかな〜。


でも、きっかけはなんでもいいんです。
そして、来てくれた方たちがちょっと「来てみてよかったな〜」と思ってくれたらいいなぁひらめき
そんな、ゆるやか〜なイベントです。

前置きが長くなってしまいました。では実際のイベントの様子を目
第1部は組みひもでアクセサリーづくり
好きな色の組み合わせを選んで、ドーナツ型の台紙を使って糸を編み合わせていきます。
DSC01498.JPGDSC01491.JPG
コツをつかむまでは少し難しく感じますが、慣れてくるとみんなすいすい。
40分ほどでステキに完成しました!
DSC01501.JPGDSC01502.JPG

第2部は、高校生で急性リンパ性白血病を経験され、治療後の現在は芸能活動をされている、
参加者の皆さんにとってはちょっと先輩の友寄莉沙さんの講演
入院生活やその頃の家族との関係、人との出会いの大切さなどについて、
当時の写真なども見せつつ話してくださいました。
DSC01507.JPG
経験者ならではのお話にみんな真剣に聞き入っています。
こちらは保護者の方から「実際の体験談を聞けてよかった。いい機会になりました。」
との声があがっていました。

第3部は保護者の方と中高生に分かれての交流会
中高生チームには友寄さんも加わって最後はみんなでゲーム大会に!
DSC01509.JPG
初対面どうしでも、最後はわいわい盛り上がってとっても楽しそうでしたよ!ぴかぴか(新しい)

ちなみに友寄さんは、チャイケモスタッフの看護師の「元患者さん」なんです。
ここにも出会いとご縁が!ハートたち(複数ハート)
その看護師さんは「元気な友寄さんに会えてうれしかった〜」と。
友寄さんも、「みなさんからこちらが元気をもらいました!これからも頑張ります」と
後日メッセージをくださいました。
・友寄さんについてはこちらから:友寄 蓮 Twitter:@ren_tomoyose

ご参加下さったみなさん、友寄さんありがとうございました!

9/7追記:
友寄さんの講演の様子を、YouTube、FRESH!にアップしました。
ぜひみなさまご覧ください!

YouTubeチャイケモチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCsZT60Lz-wzBNF_xJ-k1dpw
FRESH!チャイケモチャンネル:https://freshlive.tv/kemohouse
チャイケモ夏イベント報告A お泊まり2日目のお楽しみ★ [2017年08月31日(Thu)]

前回のブログに引き続き、「チャイケモお泊まりプログラム」の様子です。

1泊2日のお泊りプログラム、7月・8月とも2日目はチャイケモでも
すっかりおなじみの SHJ(スマイリングホスピタルジャパン)の皆さんが
やって来て、楽しいプログラムを行ってくださいました!

7月の2日目に登場したのは、あざーすのずさん
カッコよくexclamation&question(笑)ジャグリング&マジックを披露してくれました。★1834.JPG
★1802.JPG
ご家族やお子さんも手品に参加してとっても楽しそうです!
ちなみに1番人気は「鼻息から小銭がチャリーンひらめきというマジック。
みんなに大ウケでしたよ〜グッド(上向き矢印)
★1855.JPG
ショーの後も、バルーンでいろんなものを作ってくれるのづさん。
みんなに囲まれ大人気でした!

8月の2日目には西純江さんが、「ドラムサークル」を行ってくれました。
お子さんもご家族もみーんなでひとつの輪になって座ります。
みんな何が始まるかな〜?とわくわく。
★DSC01386.JPG
持って来て下さった珍しい民族楽器の太鼓や、マラカスを使って
楽しくリズム遊びや音楽遊びを行いましたるんるん
★DSC01440.JPG
★DSC01403.JPG

こちらはバランスボールのバウンドに合わせて音を鳴らそう!のコーナー。
★DSC01464.JPG
なんだか激しそう野球でもだんだんみんなの心もひとつに!

こうしてみんな元気に、たくさん遊んでたくさん笑った2日間でしたぴかぴか(新しい)
楽しいプログラムを準備して下さった、SHJの皆さんも本当にありがとうございました。

SHJさんの活動の様子はこちら↓からご覧ください。
スマイリングホスピタルジャパンHP:http://smilinghpj.org/
チャイケモだけでなく全国で大活躍中!
たくさんの入院中の子どもたちに楽しい時間を届けておられます。

最後におまけ…
一緒にお泊まりだったお子さんたち、自由時間にも自然と集まって
スタッフやボランティアさんも交えてゲームをしたり、楽しく遊んでいましたよ。
こんな場面もうれしいひとときです。
★DSC01370.JPG
チャイケモ夏イベント報告@ スーパーえんにち! [2017年08月24日(Thu)]

こんにちは。8月も残りわずかになってきましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
個人的には、高校野球が終わると夏の終わりを感じて少しさみしくなる今日このごろです。。
ここいらで夏のふりかえり、ということで、チャイルド・ケモ・ハウスの夏イベントの様子を
お伝えしていきますね。

このブログでもお知らせしていた「夏のお泊まりプログラム」
たくさんのお子さんやごきょうだい、ご家族が参加して下さり、ハウスが楽しい笑い声に
つつまれるにぎやかなイベントとなりましたぴかぴか(新しい)
今回は、その中で行われたチャイケモオリジナルのプログラム、その名も
「スーパーえんにち」exclamation×2の様子を紹介します。
DSC_0096.JPG

プログラムの1日目。ハウスに来てくれた子どもたちを広いプレイルームに並んだ
ゲームのお店が迎えます!
「ふりむきガンマン」「ビビビンゴ」「宇宙の果てまでイッテQ」
…名前を聞くだけで楽しそう!
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どのゲームも、ふだん身の回りにあるものに一工夫しておもしろ〜〜く作られているんですよひらめき
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子どもたちは、チャイケモ通貨「aha!(アハ)」の入ったお財布を
持ってお店をまわります。
結構難しいゲームもありますが、クリアできてもできなくても、
あちこちで楽しい笑い声があがり、みんな何度もチャレンジしていました。
DSC_0065.JPG
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途中にはサプライズ企画、チャイケモドクターズによる「くすき・わしおチャンス」なるコーナーも出現!
盛り上げ上手のお父さん・お母さんのご協力もあり、みんなサイコロの目に釘づけで
大歓声がおきていました。
DSC_0133.JPG

そして「aha!」をたくさん集めると、ボーナスステージ
「宇宙人との握手会」モバQに挑戦できちゃいます。
30「aha!」という大金(笑)が必要ですが、小さいお子さんもご家族やスタッフと
いっしょに一生懸命枚数を数えていました。
えんにちの最後にはすっかりゲームが上手になって、「aha!」の札束を抱えた強者たちも
たくさん出現していましたよ。宇宙人さんも、大忙しだ〜あせあせ(飛び散る汗)
DSC_0119.JPG
DSC_0126.JPG

この日は、以前にチャイケモで行った、「病気の子どもたちと関わるボランティア講座」を
受けてくれたボランティアさんもたくさん来て、お店番をしたり子どもたちと遊んだり、
大活躍でえんにちを盛り上げてくれましたぴかぴか(新しい)
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DSC_0065 (2).JPG

★彡最後になりましたが、この「スーパーえんにち」は5月にチャイケモとのコラボTシャツを作り
販売して下さったJammin様のチャリティー企画によって実施されました。
ご家族の中には、このTシャツを着てえんにち参加して下さった方もおられました!
Tシャツを購入してご支援くださった皆さま、素敵な企画をしてくださったJammin様、
本当にありがとうございました。
8月7日はRED NOSE DAY! [2017年08月04日(Fri)]

みなさん、突然ですが8月7日は何の日か知ってますか?

「ハナの日」と思ったあなた、惜しい!
8月7日は 「RED NOSE DAY」ですハートたち(複数ハート)

RED NOSE DAYって…??
チャイケモとも仲良し、病気の子どもたちに笑顔を届ける活動をしているクリニクラウンさんや
病気の子どもたちをを応援して、みんなで笑顔になろうの日ですぴかぴか(新しい)

チャイケモでも、みんなでアカイハナをつけて応援の写真を撮りました〜!
*もぞもぞ…装着中です
cch1.JPG

*ハイチーズ!みんないい笑顔です〜
cch2-2.jpg

*あっ!落ちた〜
cch3-2.jpg
なーんて言いながら、わいわい楽しい撮影会でした。

みんなでたのしく、RED NOSE DAYに参加しよう!
RED NOSE DAYについて、詳しくはこちら:http://www.akaihana.jp/join.html
みなさんもぜひ、ご参加くださいひらめき
いろんな方面から、ありがとうございます! [2017年08月03日(Thu)]

こんにちは。少しおひさしぶりの更新になってしまいました〜。
今日はこの間のたくさんの「ありがとうございます特集」ですぴかぴか(新しい)

★チャイケモにプロレスラーさんがやってきた!
関西を中心に活躍されている、株式会社プロレスリングアンサーの
ビリーケン・キッドさんが、募金箱をチャイケモへ持って来てくださいました!
プロレスリングアンサーさんは、興行会場にてチャイケモの募金箱を設置してくださっています。
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ビリーケンさんも、乗ってきたトラックもカッコいい!
そして間近でお会いすると、さすがレスラーさん。その筋肉ムキムキっぷりがすごいですexclamation×2
でも、お話しするととても気さくで優しい方です。
いつか子どもたちとも触れ合ってほしいなぁ。小さい子はびっくりするかな!?とか
ひそかに思う私でした。

プロレスリングアンサーさんのHPはこちらです↓
興行情報や、ビリーケンさんのブログも見ることができます!
・プロレスリングアンサー:https://www.prowrestling-answer.com/


★キワニスクラブさん支援金贈呈式
毎年ご支援いただいている、子どもたちのための国際奉仕団体「西宮キワニスクラブ」さまの
“第6期第17回(通算329回)例会”が開催されました。
支援金目録の贈呈式が行われ、チャイケモからは楠木Dr.が出席しました。
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皆様方の温かいご支援とご協力によって支えられ、チャイルド・ケモ・ハウスは建設5年目を迎えます。

西宮キワニスクラブさんのHPはこちらです↓
さまざまな形で、お子さんの支援をされている活動の様子や、
「キワニス」といえばこちらを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうか、
真っ白な「キワニスドール」についても紹介があります。
・西宮キワニスクラブ:http://www.nishinomiya-kiwanis.jp/


★阪神園芸さんのお庭メンテナンス
梅雨明け後の快晴でとっても暑い日に、阪神園芸さんがチャイケモのお庭のお手入れに来てくださいました!
「阪神園芸」といえば甲子園野球と思う方も多いのではないでしょうか〜?私もです(笑)
いえいえそれだけではありません!チャイケモのお庭をいつもきれいに整えても下さっているんですよ〜。

さすがプロの手にかかるとお庭の木たちもみるみるうちにすっきり!
終わった後は気持ちよさそうに風に吹かれていました🌳
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作業後に1枚📸とのリクエストに「作業後なのでどろどろですよ〜」と言いつつも
笑顔はとっても爽やかな皆さんですきらきら 暑い中、本当にありがとうございました!

・阪神園芸さんのHPはこちらです↓
もちろん甲子園の整備についてのエピソードも見れますよ!
http://www.hanshinengei.co.jp/


こうして並べてみると、バラエティ豊かな皆さんがそろいました!
本当にさまざまな分野から、たくさんの方に応援していただいたり、支えていただいていることを、
ありがたく感じています。
いつも暖かいご支援を、本当にありがとうございます。
小児慢性特定疾病児対象 なつのワークショップイベント  [2017年07月10日(Mon)]

7月に入り、蒸し暑い日が続きますね。
いよいよ夏休みも近づいてきました。
チャイケモから、またまた夏のイベントのご案内です!

【8月26日(土)なつのワークショップイベント】


こちらは、神戸市・西宮市・尼崎市にお住まいで、
小児慢性特定疾病をお持ちの12〜19歳のお子様と保護者の方
を対象としたイベントです。小児がん以外の疾患の方も対象となります。

アクセサリー作りや、病気を持ちながら仕事をしている先輩の話が聞ける講演会や交流会など、
参加者の皆さんにとって楽しく将来を考える機会になればと思っています。
ご希望の部だけの参加も可能ですので、どうぞお気軽にご参加ください!

また、当日は個別相談会も同時開催します。看護師・自立支援員・医師などに、
悩んでいることなど、なんでもご相談いただけます。
(ご希望の方は、メールまたは当日受付でお知らせください)

申し込み締め切りは、8月17日(木)12時となっています。
ご紹介・拡散大歓迎ですので、周りにご興味ありそうな方がいらっしゃれば
ぜひお知らせ下さい!
 どうぞよろしくお願いします。

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↓昨年より始めたばかりの小児慢性特定疾病を抱える皆さんのためのワークショップ企画
こんなことを行いました。
まだまだ発展途上ですので、
こんなこと取り上げてほしい!、みんなでこんなことやってみたい!、、、などなど
ご意見も大歓迎です!何かあればぜひ教えて下さいメール
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ここまで読んで下さった皆さまに、最後におまけるんるん
第1部のワークショップの企画中。自分だけのオリジナルアクセサリーが作れちゃいます!
夏休みの宿題にも、なるかも…??
やりだすと楽しくて、スタッフもはまっていましたよ〜。
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たくさんのご参加、お待ちしています!
病気を抱えるお子さんとの遊び・学習ボランティア講座 in 大阪 [2017年06月26日(Mon)]


5月にチャイケモで開催した、病気のお子さんと遊ぶ・学ぶボランティア育成のための講義が
好評だったため、チャイケモと日本クリニクラウン協会さんで、今度は大阪で開催します!

興味のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
病気のお子さんと関わってみたいけど、どんなことを知っていたらいいんだろう?
そんな風に思っている方がいらしたら、どうぞご参加ください。

皆さまの参加お申し込みをお待ちしております!

〜重い病気を抱える子どもたちの遊ぶ機会・
  学ぶ機会を届けるボランティアスタッフ育成事業〜

 
日時:2017年7月22日(土)
   12:30受付開始 13:00開始 16:00終了予定

場所:大阪府赤十字血液センター(大阪市城東区森之宮2丁目4番43号)

参加費:500円

定員:30名 ※受付は先着順となります。

申し込み方法
 :参加をご希望の方は、volunteer@kemohouse.jpへ
「ボランティアスタッフ育成プログラム参加希望」、氏名、年齢、性別、職業、
お住まいの市町村名、メールアドレス、電話番号、
「ボランティア活動への参加希望あり・なし」をご記入の上送信してください。
一週間以内にメールの返信がない場合は、お手数ですが(TEL:078-303-5315)まで
お問い合わせください。

締切:7月16日(日)

*この活動は、「公益財団法人ベネッセこども基金」からの助成により実施しています。

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遠方で、興味はあるけど参加は難しい…という方は、
前回講義の一部をYou Tube、FRESH!(インターネット・アプリによる動画配信)にて
公開していますので、よかったらご覧ください。
チャイケモのドクター、楠木による「病気の子どもたちとのかかわりかた講座(からだ編)」です。
こちらもどうぞよろしくお願いします。

・You Tube チャイケモチャンネル
 :https://www.youtube.com/channel/UCsZT60Lz-wzBNF_xJ-k1dpw?feature=watch
・FRESH! チャイケモチャンネル
 :https://freshlive.tv/kemohouse
【 医療者・親以外は、小児病棟に入れないのか? 】 [2017年06月23日(Fri)]


小児がん治療と感染症について、患者家族と医療者が分かり合えれば、
もっと良い医療ができるのに、、、とずっと思っています。

感染症には、外部から持ち込まれる感染(市中感染)と、体内の菌からの感染(日和見感染)
に分けられますが、前者について意見を述べさせていただきます。



〜 外部から持ち込まれる感染について 〜
インフルエンザ、RSウイルス、ノロウイルスなどです。
これらの感染の原因は、人との接触です。(一部蚊などが媒介するものもあります)
人の鼻水や咳、そして手からうつります。
となると、極論、人と接さなければ、外部から感染することはありません。
医師、看護師を含め、人と接さなければ外部からの感染は防げます。
ーー【感染防御MAX】病室には患児以外の人は入らない
あとは、確率の問題になってきます。

・接する人が多いほど、感染の確率は上がります。
・感染症状(発熱、咳、鼻水、下痢など)のある人と接すれば、感染の確率は上がります。
・子どもは大人に比べ、感染症にかかっている確率は高いです。
・世の中で感染症が流行っていれば(例えば冬のインフルエンザなど)、
 感染の確率は上がります。
・手洗い、うがい、マスクをすれば、感染の確率は下がります。
・面会者の健康チェック(体温チェック、ワクチン接種歴チェックなど)をすれば、
 感染の確率は下がります。

人と接している限り、感染のリスクを0にすることはできません。
その一番の理由は、ウイルスには潜伏期間があるからです。
例えばインフルエンザは発症する1日前から、RSウイルスは発症する4,5日前から、
水疱瘡は10日から21日前から感染力がある、つまり伝染する可能性がある
と言われています。
一方、ノロウイルスは症状が治まってからも便から排出されているので、
治癒後1〜3週間は感染力があります。
つまり、面会者をどれだけ厳しくチェックしても、外部からの感染症のリスクを
0にすることはできません。

外部からの感染の確率を下げる唯一の方法は、手洗い、うがい、マスク、予防接種です。
ノロウイルスは糞口感染なので、石鹸でしっかりと手洗いをした手からは、うつりません。
予防接種で水疱瘡の抗体がついている人からは、水疱瘡は100%うつりません。
感染経路を知ることも大切です。
例えば、インフルエンザは1m以内の飛沫感染と言われています。
つまり、1m以上離れていれば、インフルエンザがうつる確率はかなり下がります。
満員電車などの人混みを避けることで、感染する確率を下げることができます。

このような現実の中、現場でどのような方針にするのか。
これは現場の人々、医療者と患者家族が決めることになると思います。
医療者側としては、患者・家族それぞれの価値観によって規則を変えることが
できないので、一律の方針を決めます。
例えば「両親以外の面会は禁止」「医療者以外の病棟内立ち入り禁止」などです。
接する人を少なくすることにより、感染症のリスクを減らすという方針です。

患者・家族からは、
「両親がいいのに、なぜ祖父母やきょうだい、院内学級の教師、ボランティアは
だめなんですか?手洗い、うがいなど予防行為をしっかりしてもだめなんですか? 」
「他科の受診の待ち合いで、隣の人が咳をしていた。面会制限を厳しく言われているのに
納得いかない」
などの意見をたくさん聞いてきました。

「できるだけ外泊をしたい。」という家族もいれば
「感染症のリスクを少しでも下げるため、治療が終わるまで、家には帰りません。
ずっと個室にいさせて下さい。」という家族もいらっしゃいます。
家族の価値観を尊重したうえで、可能な限りの感染対策をする、ということが理想と思います。

しかし、病院は団体生活です。入院中の患者さんを管理しているのは医療者です。
現場の医療者にルールを決める責任と権利があるとは思うのですが、
ある程度の全国統一ガイドラインはあった方がいいと思います。
その方が、医療者も助かるのではないでしょうか。

「個室の病室または面談室におけるきょうだいの面会は可能。
ただし@体温37.5度以下、咳、鼻水、下痢などの感染症状がないこと
A手洗い、うがい、マスクをすること
Bきょうだいが病棟内を移動する際は、他の患者とは1m以上離れて歩くこと」
「感染対策について熟知していれば、医療者以外にも、院内学級の教師、ボランティア、
などの面会は可能」

とか、いかがでしょうか?


〜 追加 〜
ノロウイルスやO157などの食中毒は、食事から感染します。
食事制限についても、病院によって様々なので、全国統一ガイドラインが
あった方がいいと思います。

「食べ物の温め直し厳禁」「冷ご飯の温め直し厳禁」「持ち込み食は基本禁止。
インスタント食品は可。調理後30分以内のしっかり火を通した料理は
医療者の許可が得られれば可」

など、いかがでしょうか。


〜 最後に 〜
病院にとって一番困るのは、患者さんに訴えられることだと思います。
リスク回避の観点から物事をすすめると、感染症対策は厳しくなる一方だと思います。
裁判は誰も得をしません。まず医療者が安心して患者さんのことを考えられるシステム(契約?)が
必要です。そのうえで、責任をとるのが医師の仕事でもあります。
患者・家族のみに責任を押し付けず、より良い意思決定ができるような丁寧な関わりを
することが医療者の仕事だと思います。


チャイケモ 楠木

DSC_0022.JPG
KIITOマルシェさんより [2017年06月22日(Thu)]


今年もたくさんの方々のおかげでチャイケモウォークが無事終了しました。

ウォークのGOAL地点となり、“KIITOマルシェ2017”の会場ともなった
「KIITO」の担当者様が、マルシェで皆様からいただいたご寄付を届けてくださいました。

チャイケモで贈呈式が行われ、315,063円のご寄付を賜りました。
ウォークにご参加いただいた皆さまをはじめ、KIITOマルシェにお越しいただいた皆さま、
また、KIITOマルシェにご出店いただいた方々やKIITO関係者の皆さまに
心より、厚く御礼申し上げます。

いただいたご寄付は、チャイケモの活動のために、大切に使わせていただきます。

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*写真左から2番目の方が、いつもとってもお世話になっているKIITO担当者Kさんです。
 事前の準備から当日も、会場中を走り回って縁の下でマルシェを支えてくださっていました〜!
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