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2007年度 障害者福祉サービス施設の機器整備[2008年05月19日(Mon)]
2007年度 障害者福祉サービス施設の機器整備 が公開されました。

2007年度 障害者福祉サービス施設の機器整備

1.事業名
 障害者福祉サービス施設(就労継続A・B,就労移行)の機器整備

2.事業の概要・目的
 社会福祉法人敬和会が運営する知的障害者福祉工場未来工芸社(定員20名)は、平成20年4月1日新体系の障害者就労支援センターみらい(就労継続支援A型20名・B型10名・就労移行支援10名)へ移行しました。

 未来工芸社では,平成14年開設以来これまで,仏壇加工,木工加工,食品加工、塗装等の事業を行ってきましたが、新体系に移行するに当たり,下請けからの脱皮と工賃アップを目指して検討を重ねた結果,新規事業として、菌床椎茸栽培を行うこととしました。
 そのために、福祉工場を食品専用工場に改修するとともに、日本財団から助成金(1千万円)を交付いただいて,下記機器を整備しました。
(1)移動式菌床台車(300台)
(2)椎茸包装ライン
(3)椎茸乾燥機
(5)パネル冷蔵庫

3.事業の成果
 2月下旬に改修工事が完成。3月,機器・備品の据付,調整を行い,3月下旬から菌床ブロックの導入を開始しました。
 菌床ブロックは毎週定期的に納入され,約半年で満杯(4万菌床)になる予定です。4月上旬から収穫が始まり,現在は毎日近くの物産館やストアに出荷していますが,量産体制が整い次第,中央の市場に出荷する予定です。

 本事業の成果としては,次のようなことがあげられます。
(1)障害者の雇用、就労訓練
 菌床椎茸栽培は、年間を通じて一定した作業量があり、収穫作業は機械化ができないため人手を必要とし,障害者の雇用・就労訓練の場が安定的に確保できます。
(2)賃金・工賃アップ
 国内産椎茸の需要が高まっており、品質の良い椎茸を生産することにより,収益が期待できますので,賃金・工賃アップが図れるよう努力したいと思います。
(3)働くことの喜び,自立支援
 利用者は,日々成長する椎茸を眺めながら,収穫し,包装するなどの作業に精を出しています。厳密な空調管理が行われている,働きやすい、安全で清潔な作業場で、菌床椎茸栽培に従事することにより,働くことの喜びを体感し,自信を持ち,自立へとつながっていくものと思われます。
(4)目標
 利用者,職員が一体となって,品質の良い椎茸を安定的に生産できるよう努力して,「知覧みらいブランド」として定着させ,規模の拡大,販路拡大を行い,工賃アップを図りたいと考えています。

4.今後の課題
 栽培技術の研鑽,技術向上
 販路拡大
 栽培面積の拡大
 利用者の作業能力の向上
 菌床ブロックの製造
 廃棄菌床の再活用の研究
 椎茸の二次加工による自主製品の開発




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Posted by 社会福祉法人敬和会 at 14:49 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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