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敬老乗車証問題連絡会


この間の取り組みなどは以下ホームページに詳しく掲載中!

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宮城県社会保障推進協議会HP

 社会保障推進協議会HPの左「カテゴリアーカイブ」で『敬老乗車証問題』をクリックすると、これまでの取り組みがまとめて見られます。
仙台/敬老乗車証の現行維持を求める取り組みに御支援・御協力をいただき感謝いたします [2011年02月01日(Tue)]


敬老乗車証の現行維持を求める取り組みに
御支援・御協力をいただき感謝いたします


 私たちは、仙台市が実施しようとしている敬老乗車証の見直しに反対し、現行維持を求めて多くの市民の協力を得ながら今日まで取り組んできました。
 この見直し案は、制度発足の最大の目的である敬老の意を表わす1万円までの無料制度を廃止したうえ利用限度額を設け、さらに1割の応益負担を強いるという過酷なものとなっています。
 しかも、この改悪案は、市が募集したパブリックコメントでも「見直し案反対」の意見は半数を超え、賛成意見はごくわずかでした。
 また市が主催した見直し案の説明会でも、反対・要修正意見が半数を超えています。
 今回の見直しに際して奥山市長は、審議会や市民の声も聞いて進めるといいながら、当事者の重い負担を強いる重大な制度変更にもかかわらず説明会には一度も顔を出さず、極めて不誠実な態度をとり続けました。
 その上「現行維持の敬老乗車証の存続を」という市民が集めた2万を超える市長宛の署名についても直接受け取ることはありませんでした。
 さらに「敬老乗車証」に関して審議する社会福祉審議会老人専門分科会においても多くの異論が出され、結論を得ることができなかったにもかかわらず、市議会に提案したのです。
 市議会での結論は、共産党以外は「賛成ありき」で十分な討論も行わずに決定されました。これほど多くの市民が関心を持ち、多くの意見が出されたにもかかわらず、それらが反映した議論は共産党以外の会派からはありませんでした。
 今回の見直しは、市民の声が無視されて強行されたもので、まだまだ多くの問題点を含んでいます。 例えば、「夫が脳幹出血で倒れ、1年後郊外の療養型病院へ転院できたが、バス代は往復1,180円かかり、月3万5千円にもなります。この場合は年間42万円。12万円を超えた残り30万円は全額自己負担にもなり、その他、医療費もかかり年金暮らしの身に不安が募る一方です。毎日、夫の顔を見に行くのが贅沢なのでしょうか」という訴えが寄せられています。
 また、低所得者といわれる人も、年間1,000円から6,000円に値上げ、その上12万円を超える分は全額自己負担。公共交通の利用は間違いなく抑制されます。これらのことを許してよいのでしょうか。
 実施までには、市議会議員選挙、そして今後全市で行われる説明会など、まだまだ私たちの意見を反映させる場はあります。それらの機会を最大限利用してよりよい制度となるよう全力で取り組む決意です。
 皆さんのより一層のご協力をお願いいたします。

2011年1月
敬老乗車証問題連絡会
仙台市敬老乗車証制度崩壊の道をまた一歩前進 [2010年09月22日(Wed)]

20,000筆を超す署名、各区説明会やパブリックコメントも
今回の見直しについては圧倒的に多くが反対の声

その声が反映されない市議会健康福祉常任委員会


高齢者に負担を強いる制度見直し案は
賛成多数で委員会可決
仙台市敬老乗車証制度崩壊の道をまた一歩前進

 仙台市議会の常任委員会は、多くの傍聴者など注目を集める中、当初17日一日で裁決をする方向で進めていた委員会が「敬老の日」をまたぎ翌週の21日に高齢者に負担を強い、地域間格差を拡大させる制度見直し案が賛成多数で可決してしまいました。
 改正案は10月7日の本会議で裁決されます。
 可決されれば、2011年10月から新しい制度に移行され、「第二種乗車証」(交付全体3割の方)が廃止され、上限12万円.一割負担のみの制度となります。
 21日の常任委員会では、敬老乗車証制度の改正案についての審議では、共産党仙台市議団が反対意見を述べました。採決の結果、改正案は共産党仙台市議団を除く賛成多数で可決されました。

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“その深い悲しみと憤り”
2010.9/21(火)常任委員会

健康福祉委員会(定数:10人)
●委員長 嶋中 貴志(公明党仙台市議団)/青葉区


〈見直し案 反対した委員〉
 ・嵯峨サダ子 (日本共産党仙台市議団)/太白区

〈見直し案 賛成した委員〉
 ・加藤和彦 (新しい翼)/青葉区
 ・柿沼敏万 (新しい翼)/太白区
 ・佐々木両道 (新しい翼)/太白区
 ・山口津世子 (公明党仙台市議団)/太白区
 ・辻 隆一 (社民党仙台市議団)/宮城野区
 ・佐竹久美子 (改革フォーラム)/宮城野区
 ・村上一彦 (民主クラブ仙台)/青葉区
 ・安孫子雅浩 (民主クラブ仙台)/泉区
みなさんの傍聴を!今後の市高齢者福祉のあり方に大きな影響与える委員会 [2010年09月13日(Mon)]

《お知らせ》 みなさんの傍聴を!

敬老乗車証制度見直しについて
議論されるとても重要な委員会です!

〜今後の市高齢者福祉のあり方に大きな影響与える委員会〜

仙台市議会/健康福祉委員会

◆2010.9/17(金)13:00-
第四委員会室 [仙台市役所 2F]
(傍聴者多数の場合、部屋変更もあるそうです)

〈傍聴について〉
 当日に議会の受付で,住所・氏名を記入し,受付順に傍聴券の交付を受け,それを傍聴席入口の係員に提示して入場します。
2010年1月20日、敬老乗車証問題連絡会が学習会を開催しました。 [2010年05月01日(Sat)]

 1月20日、敬老乗車証問題連絡会主催 学習会が開かれました。

 仙台市の奥山市長が2009年12月22日の定例会見で、満70歳以上の市民が市バスや地下鉄で利用できる「敬老乗車証」制度を「何らかの形で見直しに向けて取り組んでいく」と述べ、市が利用者に負担金の増額を求める現行制度の見直しに言及したことが報道されました。

 敬老乗車証は、1973年に発足し、最初は仙台市営バスに無料で乗車できる制度としてスタートし、のちに仙台市内を走る宮城交通バス、市営・地下鉄にも拡大されました。
 2002年、多くの反対があったのにもかかわらず、条例を制定し有料化しました。その結果、交付対象者の71%(2005年度)しか申請しなくなり、敬老乗車証による公共交通の利用が減って、引きこもる傾向を増やしてしまいました。
 敬老乗車証は、通院、福祉施設の利用、買い物、ボランティア活動への参加など、高齢者の暮らしを支え、介護や病気の予防、引きこもりの防止など有用性のある施策です。

 学習会は、敬老乗車証問題連絡会の主催。大阪高槻市で市バス敬老パス無料制度存続をかちとった市民運動の経験をお聞きしました。
●お話 粟津勇三さん(豊かな高齢期づくり高槻連絡会=大阪府高槻市)
●2010年1月20日(水)14:00〜 入場無料
●会場=仙台市市民活動サポートセンター(仙台市青葉区一番町四丁目1-3)
奥山市長の「見直し」会見 [2010年05月01日(Sat)]

 奥山恵美子仙台市長は、2009年12月22日の定例記者会見で、記者からの質問に答えて「見直しに取り組んでいかなければいけない」と表明しました。一問一答は以下のとおり。


Q、梅原市政の時から継続されている敬老乗車証の見直しについて市長の考えを伺う

 敬老乗車証に該当される方の数も今後急激に増える見込みですので、それらを踏まえると現状のままで今後5年、10年は制度的に難しいと思います。どういった見直し内容にするかは、幅広いご意見をいただきながら進めていかなければいけないと思いますが、いずれ何らかの形で仙台市として敬老乗車証の見直しについて取り組んでいかなければならないとは考えています。

Q、乗車証の見直しを担当に指示しているのか

 そうです。全国でもいろいろな制度設計で、各市の実情を踏まえながらの先行的に取り組まれている自治体もありますので、まずはそうしたものを精査してそのメリット、デメリットを説明して欲しいとは指示をしています。

Q、何らかの見直しは必要ということか

そうです。