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クワトロの出会い [2012年02月07日(火)]


本日、昼間は仕事の絡みでStand for Mothersの関係者の方、夜はかつて気仙沼にご一緒した鋤本浩一さん(株式会社メディアネットワークス顧問)を通じて集まった代官山地域活性化ミーティング(女子会)。パワフルな女性達と出会った。

独特の感性と価値観で、一生懸命頑張っていて、格好良かったです!刺激に満ち満ちたひと時だった。

****

最近、「女性らしく」生きるということがどういうことなのか一生懸命考えている。
「Stand for Mothers」の女性と話をして、言葉が不得手な赤ん坊を相手に、相手の言いたいこと、思っていることを慮ったり、段取り良く作業を進めなくては赤ん坊に泣きだされてしまう、という日常的な作業は、実はとても大切なことだというのを再認識。
彼女は、「子育ては農業と同じ」と言って、雨が降ったら畑を耕せなくなるのと同様、子どもが熱を出したら会社へは行けない、ただただ一生懸命やるしかない、という話をしていたのが印象的だった。一方、ビジネスの世界は1分の遅れを気にするほど、枠組みがキチンとしている。彼女は、そういう「農業」と「ビジネス」の橋渡しをしている、と言っていた。

夜集まった皆さんは、森田由紀さん(代官山ひまわり 代表)、大久保奈美さん(有限会社プレージョ 代表取締役、NPO法人ハンズオン東京 理事)、村田美夏さん(株式会社サクセスワイズ 代表取締役社長、NPO法人日本BPW連合会 理事(東京クラブ会長))・・・村田さんのブログからコピーさせていただいたんだけど、皆さん、スゴイ人たちでした・・。

森田さんは、ひとりひとりの母親たちが出来る範囲で、でも一生懸命考えて、一緒にまちづくりを実現して行こうと、地道に地域の文化を生み出しながらコミュニティーづくりに励んでいらっしゃいました。

大久保さんは、ハンズオン東京の理事として色んなプロジェクト・・例えば、ウェディングフォトプロジェクトを被災地で実施。すべてを流されてしまった人たちに、せめて思い出の結婚式の写真をお渡ししたい!と多くのヘアーメイクやメイク担当、撮影担当の皆さんと一緒に被災地に乗り込むプロジェクトを実現したのですが、彼女のすごいところは、関わった様々な方たちが自らやれることをやるというスタイルで、持ち出しで活動に参加してもらったということ。
そう、多分、私がこれから仕掛けていく仕事はこういうことなんだろうなぁ・・と。

そして村田さん。
色々と書きたいことはあるのですが・・とても個性的な方で私、笑いが止まりませんでした(笑)
社会貢献を事業目的とした彼女の会社は「健康安心なび」を立ち上げ、今も日々、活躍されています。
http://d.hatena.ne.jp/mikamurata/20120113/1326431864

****

色々な人達を、時には表で、ある時は裏で繋ぎ、小さな波紋を大きなうねりに変えて行けるよう、もっともっと勉強だな、と思った!今日の場を用意して下さった鋤本さんに感謝。
アナログでデジタルを表現する [2012年01月18日(水)]


友人くんくんが紹介してくれた須藤元気さんのダンスPV.
日本人を代表して須藤さんがメッセージを発し、ダンスを披露しているのですが、
格闘家であり、思想家?であり、今やダンサーとして舞台に上り、
あまりの多才さに脱帽です。

デジタルのような動きをアナログの「人」が表現している、ということにただただ感動。

これをマイクロソフト主催WPC2011でやったというのだから素晴らしい。
多くの人々が集まる場所で、もし出入り口に募金箱を置いていたなら、きっと、沢山の寄付金が集まったに違いない。

マイクロソフトは、「育て上げネット」と一緒に今、被災地のICTスキルの習得支援を行っている会社だ。当然のことながら、協力に当たっては、協力した成果をきちんと社員や株主に報告しなくてはならない訳だから、その成果の見せ方を工夫してきた「育て上げネット」もすごいと思うし、就労支援に乗り出した同社も流石だと思う。

世の中を変えるための多くの寄付金が集まるなら、こういうエンターテイメントも仕掛けてみたい。
・・とつぶやいてみました。。
夢を持って生きる [2012年01月17日(火)]


今日は、いつもなら友人が、神戸の被災地から写真とメッセージを送ってくれるのですが、
さすがに今年は仕事の都合で現地に行けなかったんじゃないかしら。
いつものメールは来なかったけど、この日はいつも私にとって
今は亡き友人を思い出す日です。

あの時、20歳だった私たちですが、あれから17年。
もうすっかり大人になり、当時の夢がかなったようなかなわなかったような、
こんな生き方をしたかったようなそうでなかったような、
日々、一生懸命考え、突っ走ってきた結果が「今」の私です。

先日訪問した石巻のホテルで「夢は人を強くする」というのがありました。
被災地の石巻の人々を力強く励ますメッセージ。
さらには、日本中のあらゆる人たちへのエールのようにも思います。

私もなんだか非常に勇気づけられました。

17年前のあの日を思い出しながら、
あらためて「夢」に向かって生きていかなきゃと思ったところ。
それが「生きている」ということ、
生きている人たちの使命だと思います。

夢を見ながら、皆さん。
助け合い、支え合いながら、
自分たちの足で立ち上がって行きましょう!

最後になりましたが、震災犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。
”昇天之辰” 辰年明けました [2012年01月01日(日)]


佐賀に落ち着いてからの我が家流の元旦の朝は、干支の置物獲得から始まる。

今日は写真の龍をゲット!
みんなが“天に昇る龍の如く、運気上昇・家運隆盛・家内安全・商い繁盛の祈りを込め”たこの龍を飾ったとしたら、、、相対的に見て上がる人がいれば下がる人もいるはずだけど・・なんて言う屁理屈は、新年なので控えることにする。

これから有田の本家へ。

皆さま今年もよろしくお願いします

追記:
毎度のように、父の本家で親族一同が集まる。
従姉妹のところには子どもが3人、3人、3人・・・もう一人の従姉妹は4人目が
お腹にいるという。どこが日本は少子化だ?とも思う。
いつの間にか時間はあっという間に過ぎたのだということを痛感。 
同じ74年生まれの従姉妹の長女は10歳だった。
なにより1番若手と思っていた従兄弟が32歳。しかも3児の父。・・・ショック。
年を重ねて行くのは当たり前のことなんだけどね、、、。

それにしても。
ばあちゃんだけが病院だったけど、みんなが健康に集えて本当に良かった。
今年もみんなが健康でいられますように。



※デザイン:Yuri Iwamotoさん
いざ佐賀へ [2011年12月27日(火)]
随分久しぶりの帰省。昨年秋以来、1度も帰れなかったんじゃないかな。


今年は、今まで稀な悩みも多く深かった一年だったし、一度親のもとに帰ったら、もう東京には戻って来られなさそうだったのだ。


職場を出るとき、ある先輩がしみじみとしっかり親孝行して来いと言った。その先輩の眼が潤んでいた気がして、彼女の亡くなった親御さんへの気持ちを思うと、こちらまで涙がにじむ。

でもあと3時間後には両親と再会。笑顔で会いたいと思う。精一杯の、そして最高の親孝行だと思うから。

今、ふと思い出したんだけど、まだ私が23歳だった時、留学先のアメリカで病に倒れ、半年休学したのだけど、半年の休養の後、父が「自分で2年間アメリカに行くと決めたんだろう?だったら最後まで行って来い」と言って再び送り出してくれた。


あれから15年。あの時と比べて、今度は自分自身で逃げない、と決めて頑張ったんだから、よく頑張ったなって我ながら自画自賛したい気分。それだけ歳を重ね、強さを身につけたということなんだよなぁ。


さて、実家に帰ったら!明日からやらなきゃならないのが年賀状!!まだ何も書いていないの!毎度のことながら、慌ただしく過ごす正月休みとなりそうです。。。
男の特性 女の特性 [2011年12月25日(日)]
友人の考えの深さとオンオフの切り替えっぷりに、またまた友人を捉える枠組みが広がったというご報告。

こんなことを文字にして良いのかわかりませんが、例えば、九州男児が亭主関白っぽく言われているけど、私の解釈では、実は男性を前に立てて後ろ側ではしっかり手綱を握っている九州女こそスゴイ、となります。多くの男性は気付いていないのよね、と思っていたら!

友人は、充分に男性と女性の特性の違いを分析していて、男性の生きている世界観と女性のそれが違うから“女性の方が怖い”と言っていた。男性はある一定のルールの上で権力を求めるが、女性にはルールよりも先に正義が来る。なかなか鋭い分析力。“怖さ”という言葉を聞いて、一体、この人はどんな経験をしてきたのかしら、とも思う。普通の人は、手綱を握られていても気付かない人が多いから、当然だけど“怖さ”に言及することもない。


実は、色んなところで読んでも女は図太いし、身体も丈夫だし、遺伝子的にも安定している。スペインで見た宗教画でも、マリア様がイエス様を育てていた。そう、女性が育てるからこそ、男も女も次の世代が育つ訳で。スペイン旅行で気付いた大きな収穫だったし、女性であることに誇りを持てたきっかけでもあったけれど、それは世間一般が言う“フェミニズム”とは違う。女性は、女性の特性を活かすべきだと、誰が教育してくれただろう?振り返れば、高校の大塚宏子先生と母親くらいか?


ま、それはさておき。他にも色々・・
「プライド」の意味とか、「ブランド」の意味とか、「王様の視点」の意味とか、色んな考えるヒントをくれた友人には感謝。
壁を越え あなたの世界を広げる方法 [2011年12月18日(日)]
明日、2011年12月19日(月)18時30分〜@日本財団ビルで、「夢の貯金箱」の寄付者さまへの報告会を兼ねたトークライブ「壁を越え あなたの世界を広げる方法」を企画しています。

http://kokucheese.com/event/index/23093/

是非、お時間があれば参加してください。
参加費500円は、この日、報告してもらうNPO「JIA-家」に全額寄付されます。

****

トークライブを企画しながら私が思ったのは、人がその土地で生活できる環境がないと、
その土地は集落として成り立たないということだ。
例えば、お金がさほど落ちなかったとしても、食べ物が十分に得られるのなら、
人は生活していくことができる。
そこでは「1日に1ドル以下で生活している」みたいな指標は、丸っきり役に立たない。

被災地で活躍している加藤さんも、自分がその地で生活できるような仕組みを作ろうとしていると書いていた。
そうなのだ。
どんな集落・・被災地にしても、ハンセン病療養所にしても、回復者村にしても、
その土地にお金が回る仕組み・・食べていける仕組みが必要なのだ。

そのためには、コミュニティの中に居る人だけではアイデアが不足することもある訳で、
外から支援の手を差し伸べる人たちの手を、握り返すことで「開花」することが出来る。
(原田さんからのプレゼン資料の中に、“開花”という言葉が使われていてなるほど、と思った!)

ただ、一方で、支援の手を差し伸べるのが外からでは無くて、壁の内側に入って行くのがワークキャンプという手法。結果として、原田さんのように移住することになるケースも。
しかし、今の被災地についてある方の話の中に、現地支援に入ったNPOは、いつ支援を終えて出て行くのかと言う指摘があった。支援の目指す最終形は、現地の人たちが自分たちで自分たちの暮らしを成り立たせるように自立していくことだと。


“自分たちで自分たちの暮らしを成り立たせる”


コレ、今の日本全体にも必要な考え方だと思う。
誰かがしてくれるのを待つとか、
誰かがモノやお金をくれるのを待つのではいけない。
自分たちの足で立ち上がり、子の世代、孫の世代に受け継がれているような方法を
考えなくてはならない。

・・・ここまで書いてみて、明日のトークライブ、ワークキャンプの目指す最終形についても
ゲストの皆さんに聞いてみようと思った。

こういう横串にゲストを呼ぶトークライブも珍しいと思うので、
是非、是非、ご参加ください。

*****

明日のトークライブには、
中国国内で差別された上、隔離されたハンセン病回復者村の人たちの中に飛び込んでいった原田燎太郎さん、
彼の活動に大学時代から参加し、今は就職決まっていたのに「無期休職」を決意して被災地の唐桑キャンプに飛び込んでいる加藤拓馬さん、
そして、もともと原田さんを中国のハンセン病回復者村につないだイデアジャパンの森元美代治理事長、
彼らの活動の大元であるフレンズ国際ワークキャンプのメンバーで、今は早稲田大学でワークキャン論を指導している西尾雄志さん、
森はコーディネーター(緊張して無口になるやも知れません!)を務めます。

どんな展開になるか?!楽しみにしていてください

脳ミソ×身体の“体育会系”パフォーマンス集団とご一緒させていただきました! [2011年12月15日(木)]


大学時代に“脳ミソの体育会系”といわれる国際法のサークルに席を置いた時があったけど、
馴染めずに半年で幽霊メンバーと化した私でしたが。

昨晩ご一緒させていただいた皆さんは、脳ミソのみならず、ノリも体育会系で、
全員で「歌って踊れる専門家」パフォーマンス集団だった訳で、予想通りの完敗。
若干の疲れを引きずりながら出勤している私です。

今週に入って様々な方々とご一緒させて頂いていて、
身体の疲れはさて置いても、色んな視点を学べて面白いです♪

今日の夜ご一緒させていただくのはペンネーム「徴収リキ」さん。

想いが溢れるサイトですが、非常に勉強になります。
勉強してから初飲みに参加したいと思っています。

写真は昨晩の三河屋の屋形船の船上から見えた夜景。
新しい部署へ [2011年12月02日(金)]


本日付でCSR企画推進チームに配属となりました。

今までのファンドレイジングチームと両輪の部署ですが、多くの人々の賛同を得る点では変わりません。より良い社会を作る仕組みを“デザイン”して行きます。

一生懸命努力を続けますので、これまでと同様、引き続き、ご指導をよろしくお願いします。
目指すはソリダリテ [2011年12月01日(木)]


本日、これまでボランティアチームだった時から関わって来た財団の寄付集めを担当するファンドレイジングチームの最終日。仲間が追いコンを企画してくれて、泣かないって決めていたし、辛うじて乗り切ったつもりだったけど、今なんだかしみじみしているところ。

財団に過去11年勤めて来た中での初めてのスランプ。自分の信念を貫くには違う場所を求めるべきか、真剣に悩んでいた時期もありましたが、有り難い上司と周りで支えてくれた仲間のおかげで仕事を続ける想いを新たにして、再び前を向くことが出来ました。

今はただ、感謝の気持ちで一杯です。

明日になれば新しい部署ですので、気分も一新、謙虚にまたゼロから始める覚悟でおりますが、今日はあと少しだけ余韻に浸っていたいと思います。

これまで力及ばなかった点も沢山あって、関わって来た仲間のみならず皆さまにもお詫びし始めたらキリがないほどですが、新しい部署で、企業、NPO、財団の“橋”になれるようゼロから勉強をして参りますので、引き続き、ご指導をよろしくお願い申しあげます。
ソリダリテとは、フランス語で「連帯」の意味。上司がフランスで仕入れて来て教えてくれた考え方です。いかに連帯の懸け橋となるか。大きな課題ですが、努力を続けますのでよろしくお願いします!


あぁもうこんな時間。オヤスミナサイ。

友人のいわもっつぁんがエフェクトをかけてくれた写真、採用させていただきました!



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