世界一働きたい会社を創ろう! [2012年02月09日(Thu)]
![]() 今までの成長経済の時代に創られた理論が通用しない場合に、何が起きるのか。無い知恵を絞って、学び続けるしかないな、と思っていたら、先週末開催されたファンドレイジングセミナーの会場で出会ってしまったこの本。初版の日付が昨年1月15日というから、、震災前に既にこういうことを言っていたコンサルタントがいたのか、と改めて本との出会いに感謝。 顧客が減って行く時代に、貴重なお客様に自分のファンで居続けてもらうには、人間性を高め、相手を思いやり、相手の望みを実現出来るようベストを尽くす、、それはマニュアルには拠らず、臨機応変に咄嗟に考えて動ける状態でなくてはならない。 しかも、分野を超えて、今まで分業されてきた作業もすべてひとりの人間が担当すれば、当たり前だけど効率が上がる。顧客を増やすためにあちこちに手を伸ばしたどこかのキャラメル屋が進出に失敗したのを思い浮かべながら、ベンチャーとか中小企業が大手企業では手が出せない分野に特化する強さを知る。 大田区の弁当屋「玉子屋」の事例を見て、やんちゃな青年達の一途さというか、一本筋が入っているところを痛感。先日石巻で立ち寄った自主的な避難所明友館の千葉さんの話しを思い出す。彼を支える仲間も、律儀で義理堅く、頼りになると言っていた。 本で述べられていた組織と私自身のビジョン、ミッション、オブジェクティブ、ストラテジー、タクティクス、ファンデーションを、私なりに整理してみようと思う。 答えがわからずに必死に悩んでいる人を納得させてくれるようなテキストだと思う。 |














